JP2010249258A - 耐火管継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】可燃性ガスを中圧で供給しても高温曝露時の気密シール性を維持できる耐火管継手を提供する。
【解決手段】接続される管Pの端部が挿入される継手本体10と、耐火膨張パッキン37を有する管継手1において、管Pの外周面と管継手1との隙間に膨張する耐火膨張パッキン37の膨張を規制する膨張規制手段45を備えた。この管継手1が高温に曝されると、膨張規制手段45が耐火膨張パッキン37の膨張を抑制して耐火膨張パッキン37の密度が疎になることを防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、屋内外に配管される金属管等の接続に用いる耐火管継手に関する。
屋内外における配管には、火災等の高温に曝される虞があることから専ら金属管(樹脂被覆ライニング鋼管を含む)が用いられ、この金属管を接続する管継手にも耐火性能が要求されている。例えば特許文献1には、管継手本体と該管継手本体に係合する押輪と前記管継手本体内面と管外面とで形成する空間に挿入したパッキン、リング、耐火気密充填材および管抜け止め部材を備え、押輪の継手本体側の端部内周面に押輪の内方向に向かって小径となるテーパ部を形成した管継手が記載されている。
また、特許文献2には、上記特許文献1に記載の管継手において、管抜け止め部材を耐火気密充填材で包んで成形して一体化させたものが記載されている。
特開昭59−50289号公報 特開平8−210567号公報
ところで上記した屋内外配管において都市ガス等の可燃性ガスを供給する場合、一般的にガスの標準供給圧力は0.5kPaから3.3kPaである。一方で、ガス供給の効率を向上するために中間圧(15kPa以下)で供給したいという要求が高まっている。
しかしながら、特許文献1および2記載の管継手においては、高温曝露時に熱膨張性のパッキンが膨張するものの、膨張したパッキンは押輪の内周面と管の外周面との隙間へと膨張してしまい、押輪の端面からも露出するほどに膨張する。例えば呼び25Aの鋼管外径寸法は34±0.5mmで、これに接続する管継手の押輪の内径は35.3±0.3mmと規定されており、押輪内径と管外径との寸法差は最大2.1mm最小0.5mmの隙間が生じる。その結果、熱膨張性パッキンの密度が疎になってしまい中間圧におけるガス流体を透過してガス漏れ量の増大に至ってしまうという問題があった。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたもので、可燃性ガスを中間圧で供給しても高温曝露時の気密シール性を維持できる耐火管継手を提供することを目的としている。
本発明は、接続される管の端部が挿入される継手本体と、耐火膨張パッキンを有する管継手において、前記管の外周面と前記管継手との隙間に膨張する前記耐火膨張パッキンの膨張を規制する膨張規制手段を備えたことを特徴とする耐火管継手である。
また本発明は、接続される管の端部が挿入される継手本体と、該継手本体に螺合するナットと、前記継手本体内面と前記ナット内面とで形成する空間に挿入した気密パッキン、耐火膨張パッキン、抜止部材とを有し、前記ナットの内周面には前記管の挿入口に向かって縮径するテーパ内面が形成されるとともに、前記ナットの螺合によって前記抜止部材を縮径させ、かつ前記気密パッキンを押圧するように構成され、さらに前記管の外周面と前記管継手との隙間に膨張する前記耐火膨張パッキンの膨張を規制する膨張規制手段を備えたことを特徴とする耐火管継手である。
上記の構成によれば、管の外周面と管継手との隙間に膨張する前記耐火膨張パッキンの膨張を規制する膨張規制手段を備えているので、管継手が高温に曝露された場合においても耐火膨張パッキンの密度が疎になることがなく、可燃性ガスを中間圧で供給しても気密シール性を維持することができる。
本発明において、前記膨張規制手段は金属製C型リングであることが好ましい。
本発明に係る耐火管継手によれば、管の外周面と管継手との隙間に膨張する前記耐火膨張パッキンの膨張を規制する膨張規制手段を備えているので、管継手が高温に曝露された場合においても耐火膨張パッキンの密度が疎になることがなく、可燃性ガスを中間圧で供給しても気密シール性を維持することができる。
本発明の耐火管継手の一実施例の断面図である。 本発明の耐火管継手が高温に曝露された状態の部分断面図である。 本発明の耐火管継手の第二の実施の形態の部分断面図である。 本発明の耐火管継手の第三の実施の形態の部分断面図である。 比較例の形態の部分断面図である。 本発明の耐火管継手の耐火性能の実施例である。
本発明の実施の形態を図1から図4を用いて説明する。図1は本発明の耐火管継手の第一の実施の形態の断面図を、図2は本発明の耐火管継手が高温に曝露された状態の部分断面図を示している。また、図3は本発明の耐火管継手の第二の実施の形態の部分断面図を、図4は本発明の耐火管継手の第三の実施の形態の部分断面図を示している。
<第一の実施の形態>
図1に示すように、継手本体10は、内部に流体が流動する流路11を有する筒状の部材で、端部内周面に拡径部12を設け、この拡径部12の奥側には継手本体奥側に向かって縮径する本体テーパ面13が形成されている。また、継手本体10の端部内周面には雌ねじ14が形成され、これに螺合する雄ねじ21が形成されたナット20と接続されている。ナット20は、接続されるべき管が挿通される内孔22を有する筒状の部材で、内孔22の継手本体側端部には、管の挿入側に向かって縮径するナットテーパ面23が形成され、ナットテーパ面23の奥側には段部24が形成されている。また、図示しないが、管挿入側の外周面にはスパナ等が掛り合う工具掛部が形成されている。
そして、継手本体10の拡径部12の内周面と、ナット20のナットテーパ面23で形成される空間には、継手本体側より順に、気密パッキン30、カラーリング35、耐火膨張パッキン37、抜止部材40、C型リング(膨張規制手段)45が配置している。気密パッキン30は、円筒状のゴム製部材で、本体テーパ面13に相対するパッキンテーパ面31と、その他端側にカラーリング35を介してナット20からの押圧力を受ける押圧面32を有する。詳細な材質は流動する流体に応じて選択することができ、例えば都市ガスやLPガスが流動する場合には、アクリロニトリルブタジエンゴム(NBR)の硬度(Hs)70程度を選択することが好ましい。カラーリングは金属製の円形リングである。
抜止部材40は、例えば冷間圧造用炭素鋼(SWRCH)で成形されたC型をしたリング状部材で、縮径したときに管に食込むための食い込み刃を内周面に有する。C型リング45は、マルテンサイト系ステンレス鋼等で成形されたで拡縮可能な弾性を有し、管の挿通を許容するとともに段部24に係止可能な部材である。
そして耐火膨張パッキン37は、例えば、原料ゴムと無発泡状態で熱膨張する黒鉛層間化合物と必要に応じ充填材、軟化材、加硫剤等を混練して得られたゴム配合物を、金型に充填して成形し、ついでプレス加硫することにより製造される。黒鉛層間化合物は、例えば黒鉛(六員環重合体層が層状に重なり合った炭素の六方晶系結晶体)に硫酸を反応させることにより得られる層間に硫酸銀が結合した化合物であり、170度以上に加熱されると無発泡状態で体積が数倍乃至数十倍にも増加し、800度〜1000度に加熱すると見掛けの体積は100乃至250倍に増加する。原料ゴムとしては、天然ゴム(NR)、ニトリルブタジエンゴム(NBR)、クロロプレンゴム(CR)、エチレン−プロピレンゴム(EPDM)、シリコーンゴム(Q)等を用い得る。
管Pと耐火継手1との接続にあたっては、図1の左半分に示すように、予めナット20を継手本体10から取り外し、接続すべき管Pの端部に、ナット20、C型リング45、抜止部材40、耐火膨張パッキン37、カラーリング35、気密パッキン30の順に装着し、気密パッキン30の端部から管Pの端部を所定の長さ分だけ突出させておく。
そして図1の右半分に示すように、接続すべき管Pを耐火管継手1に挿入してナット20を締め付けると、ナット20の奥側端面はカラーリング35を押圧してパッキン30を押圧することになる。パッキン30はパッキンテーパ面31が本体テーパ面13に押付けられるとともに管Pの外周面に密着して耐火管継手1と管Pとを気密にシールする。同時にナット20の締め付けによって、抜止部材40はナットテーパ面23から縮径方向に力を受けるので、抜止部材40の内周面に形成された食い込み刃が管Pの外周面に食い込み管Pの引き抜けを防止する。
続いて、耐火管継手1が高温に曝された場合の状態を図2を用いて説明する。
図示するように、耐火管継手1が火災等の高温状態に曝されるとゴム製の気密パッキン30は炭化した状態で継手本体10内に残留するがシール性能を失ってしまう。対して、耐火膨張パッキン37が継手本体10と管Pとの隙間を埋めるように膨張する。膨張した耐火膨張パッキン37はカラーリング35を継手本体10の奥方向へ押しやり、カラーリング35は本体テーパ面13に当接して、それ以上の移動が阻止される。即ち耐火膨張パッキン37も継手本体10の奥方向への膨張が阻止される。
一方、膨張した耐火パッキン37は抜止部材40の隙間を抜けナット20の内孔22を充満するように膨張する。しかしながら、C型リング45が段部24に係止し、それ以上の移動が阻止されるので耐火膨張パッキン37は内孔22内での膨張が規制されることとなる。このときの耐火膨張パッキン37の膨張した体積は、膨張する前の耐火膨張パッキン37の体積の2倍程度に留まる。よって、耐火膨張パッキン37はカラーリング35、継手本体10、ナット20、C型リング45および管Pの外面に囲まれた空間内で、その膨張が規制されることとなるので必要以上に密度が低下することなく気密性が維持される。
<第二の実施の形態>
次に本発明の耐火管継手の第二の実施の形態を図3を用いて詳細に説明する。なお、図1及び図2と同一の構成は同一符号を付して詳細な説明を省略する。
図示するように、耐火管継手1aは、継手本体10aの拡径部12において、カラーリング35の外周付近と当接する当接段部15を有し、雌ねじ14の中間に凹溝16を有している。また、凹溝16には耐火膨張リング38が挿入されている。
そして、耐火管継手1aが高温に曝されると、耐火膨張パッキン37が継手本体10aと管Pとの隙間を埋めるように膨張する。膨張した耐火膨張パッキン37はカラーリング35を継手本体10aの奥方向へ押しやり、カラーリング35は当接段部15に当接して、それ以上の移動が阻止される。即ち耐火膨張パッキン37は継手本体10aの奥方向への膨張が阻止される。一方、耐火膨張リング38も膨張して、継手本体10aとナット20との間にシール面圧を発生させることとなる。
管Pの口径が大きくなると気密パッキン30の容積も必然的に大きくなる。耐火管継手1aが高温に曝された場合には、カラーリング35が当接段部15に当接するので、耐火膨張パッキン37の膨張体積を必要以上に大きくすることがない。また、管Pの口径が大きくなると雌ねじ14と雄ねじ21との螺合寸法許容差も大きくなる。しかしながら、耐火膨張リング38を有しているので、この部分でシール面圧を発生させ、ねじの螺合部分からの漏れを防止することができる。
<第三の実施の形態>
次に本発明の耐火管継手の第三の実施の形態を図4を用いて詳細に説明する。なお、図1及び図2と同一の構成は同一符号を付して詳細な説明を省略する。
図示するように、耐火管継手1bは、ナット20の管挿入口にC型リング45aを設けた形態である。このC型リング45aは耐火膨張パッキン37の膨張圧力では容易に移動しないように内径寸法を設定し、装着した状態では管Pに固定されている。
そして、耐火管継手1bが高温に曝されると、耐火膨張パッキン37が継手本体10aと管Pとの隙間を埋めるように膨張する。膨張した耐火膨張パッキン37は管Pとナット20との隙間にも膨張するが、C型リング45aがナット20の管挿入口に設けてあるので、それ以上の膨張が阻止される。
図5に比較例の形態の部分断面図を、図6に本発明の耐火管継手の耐火性能の実施例を示す。
図1に示した呼び径25Aの耐火管継手を製作し、呼び径25Aの鋼管を接続して16.5kPaの空気を内封して800℃のエレマ炉に設置し、30分間の漏れ量を測定した(以下、実施例1と呼び、試験条件は同様である)。
実施例2は、図4に示した形態である。比較例1は、図5(a)に示すように、C型リングを設けず、鋼管外径寸法=34mm、ナット内径は35.3mmとしたもの(従来技術の管継手)である。比較例2は、図5(a)に示すように、C型リングを設けず、鋼管外径寸法=34mm、ナット内径は34.8mmとしたものである。また比較例3は、図5(b)に示すように、ナット20の内周面に耐火シート50(積水化学工業株式会社製フィブロック(登録商標)厚さ0.5mm)を貼り付けたものである。
図6に示すように、比較例1では膨張した耐火膨張パッキンがナットの端面から出るほどに膨張して330〜400CC/分の漏れが発生した。比較例2および比較例3においては、ナットと管との隙間を小さくすることができ、若干漏れ量を小さくする効果が認められるが、シール性能としては十分とはいえない。
これに対して、実施例1および実施例2においては、比較例1と比較して、1/20から1/4程度の漏れ量に低減することができた。この漏れ量は火災発生時の一時的なシール性能としては十分な値である。
実施の形態において、膨張規制手段はC型リングの例を示したが、これに限られることなく、耐火膨張パッキンの膨張を規制するものであればよい。
またC型リング45は必ずしも段部24に係止する構成である必要はなく、例えば、内孔22の内周面に溝を形成させたりして、その溝にC型リングを装着させてもよい。
1、1a、1b:耐火管継手、
10、10a:継手本体、11:流路、12:拡径部、13:本体テーパ面、14:雌ねじ、15:当接段部、16:凹溝、
20:ナット、21:雄ねじ、22:内孔、23:ナットテーパ面、24:段部、
30:気密パッキン、31:パッキンテーパ面、32:押圧面、35:カラーリング、37:耐火膨張パッキン、38:耐火膨張リング、
40:抜止部材、45、45a:C型リング(膨張規制手段)、
P:管

Claims (3)

  1. 接続される管の端部が挿入される継手本体と、耐火膨張パッキンを有する管継手において、前記管の外周面と前記管継手との隙間に膨張する前記耐火膨張パッキンの膨張を規制する膨張規制手段を備えたことを特徴とする耐火管継手。
  2. 接続される管の端部が挿入される継手本体と、該継手本体に螺合するナットと、前記継手本体内面と前記ナット内面とで形成する空間に挿入した気密パッキン、耐火膨張パッキン、抜止部材とを有し、
    前記ナットの内周面には前記管の挿入口に向かって縮径するテーパ内面が形成されるとともに、前記ナットの螺合によって前記抜止部材を縮径させ、かつ前記気密パッキンを押圧するように構成され、
    さらに前記管の外周面と前記管継手との隙間に膨張する前記耐火膨張パッキンの膨張を規制する膨張規制手段を備えたことを特徴とする耐火管継手。
  3. 前記膨張規制手段は金属製C型リングであることを特徴とする請求項1または2に記載の耐火管継手。
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