JP2010245158A - 冷却器 - Google Patents
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Abstract
【課題】パワーデバイス等の発熱体の冷却に用いる水冷式の冷却器の冷却性能を向上させる。
【解決手段】パワーデバイス用基板2は、緩衝用基板3を介して、冷却器天板4上に搭載される。冷却器天板4と冷却器底板5との間に、冷媒流路が形成されるが、ここに、2つのコルゲートフィン6、7をこれらの間に板状体8を介して積層する。そして、発熱体に近い側のコルゲートフィン6の肉厚を、発熱体に遠い側のコルゲートフィン7の肉厚より厚くする。
【選択図】図1
【解決手段】パワーデバイス用基板2は、緩衝用基板3を介して、冷却器天板4上に搭載される。冷却器天板4と冷却器底板5との間に、冷媒流路が形成されるが、ここに、2つのコルゲートフィン6、7をこれらの間に板状体8を介して積層する。そして、発熱体に近い側のコルゲートフィン6の肉厚を、発熱体に遠い側のコルゲートフィン7の肉厚より厚くする。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えば半導体素子からなるパワーデバイスなどの、発熱体の冷却に用いる、水冷式の冷却器に関する。
ハイブリッド自動車のパワーコントロールユニット(インバータ)などにおいて用いられているパワーデバイス用冷却器は、例えば特許文献1に示されるように、内部が冷媒流路となる筐体を含んで構成され、その1つの面(天板)を冷却面として、発熱体であるパワーデバイスに接触させるようにしており、筐体の内部、すなわち、冷却面(天板)とこれに対向する底面(底板)との間には、コルゲートフィンを設けている。
尚、特許文献2には、半導体素子等発熱体の冷却に使用されるヒートシンクとして、コルゲートフィンと板状体とを交互に積層したものが開示され、また、「多種類のコルゲート形状を組合わせることにより、熱交換効率を高めることができる」旨開示されている。
しかしながら、従来のコルゲートフィンでは、流速が低い冷却器においては、フィン効率が悪いと、フィンの一部でしか熱交換が行われず、言い換えれば、発熱体から深さ方向に離れるにつれて熱交換が行われ難いことから、十分な冷却性能が得られないという問題があり、また、フィン効率を上げようとピンフィン構造にしても同様であった。
また、特許文献2についてみても、熱交換効率を上げるために、どのような種類のコルゲートフィンを用い、どのような組合わせにするとよいのかは、全く開示されていない。
本発明は、このような実状に鑑み、コルゲートフィンを工夫して、冷却器の冷却性能を向上させることを課題とする。
このため、本発明は、内部が冷媒流路となる筐体において、発熱体に接触させる冷却面とこれに対向する底面との間に、複数のコルゲートフィンをこれらの間に板状体を介して積層し、発熱体に近い側のコルゲートフィンの肉厚を発熱体に遠い側のコルゲートフィンの肉厚より厚くする構成とする。
本発明によれば、発熱体に近い側のコルゲートフィンの肉厚を厚くすることで、冷却器の内部まで、すなわち、発熱体に遠い側のコルゲートフィンまで、熱を引き、熱交換を行う部分を増やすことにより、冷却性能を向上させることができる。
以下に本発明の実施の形態を詳細に説明する。
ハイブリッド自動車のパワーコントロールユニット(PCU)は、バッテリとモータジェネレータとの間に設けられており、バッテリからの直流電圧を昇圧する昇圧コンバータと、昇圧された直流電圧を交流電圧に変換するインバータとを備えている。但し、昇圧コンバータを備えず、インバータのみを備える構成のものもある。そして、インバータ及び昇圧コンバータでは、IGBT(絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)などの半導体素子からなるパワーデバイスを用いている。
このようなパワーデバイスを用いる場合は、パワーデバイスから発せられる熱を効率良く放熱して、パワーデバイスの温度を所定温度以下に保つ必要があり、パワーデバイスの冷却のために、冷却器を設けている。
図1は本発明の一実施形態を示すパワーデバイス用冷却器の概略断面図である。
パワーデバイス用冷却器1は、パワーデバイス(図示せず)が搭載されるパワーデバイス用基板2と、緩衝用基板3と、冷却器天板4と、冷却器底板5と、放熱フィン(コルゲートフィン)6、7とを含んで構成される。尚、1つの冷却器1につき、1〜複数のパワーデバイス用基板2(及び緩衝用基板3)があり、各パワーデバイス用基板2にそれぞれ1〜複数のパワーデバイスが搭載される。
パワーデバイス用基板2は、絶縁性を有し、かつ熱伝導性の良いセラミック(例えば酸化アルミニウム、窒化アルミニウム、窒化ケイ素など)からなるセラミック基板2aを基体として構成される。
そして、セラミック基板2aの両面に、高熱伝導性の金属層として、アルミ層2b、2cを有していて、一方(上面側)のアルミ層2bがパワーデバイスが実装される回路層となり、他方(下面側)のアルミ層2cが緩衝用基板3を介して冷却器天板4と接合される伝熱層となる。
尚、かかるパワーデバイス用基板2としては、セラミック基板の両面に予めアルミ層がろう付けされたDBA(Direct Brazed Aluminum)基板を用いることができる。
緩衝用基板3は、高熱伝導性材料であるアルミ板に応力緩衝用に小径の貫通孔3aを複数形成し、その両面を更にアルミ層で覆ったもので、パワーデバイス用基板2ごとに設けられる。尚、ここでいう応力緩衝とは、主に、パワーデバイス用基板2中のセラミック基板2aと、これ以外の構成部品の材料であるアルミとの、熱膨張率の差に基づく、内部応力を緩和することを意図している。
冷却器天板4は、高熱伝導性材料であるアルミにより形成されており、1〜複数のパワーデバイス用基板2の底面に緩衝用基板3を介して接合される。
冷却器底板5は、同じくアルミにより形成されており、冷却器天板4に対しパワーデバイス用基板2(及び緩衝用基板3)とは反対側に配置されて、冷却器天板4との間に冷媒流路(ウォータジャケット)を形成する。
詳しくは、冷却器底板5は、その周縁部が側壁を形成するように立上がっていることにより、上面開放の筐体をなし、更にその上端部がフランジを形成するように外側に広がっている。冷却器天板4は、その周縁部に冷却器底板5側のフランジと接合可能なフランジを有している。従って、冷却器底板5により形成される上面開放の筐体の開口部が冷却器天板4により塞がれることで、冷却器天板4と冷却器底板5とは、筐体をなし、内部が冷媒流路となる。
放熱フィンとしてのコルゲートフィン6、7は、アルミ製で、前記冷媒流路内で、冷却器天板4と冷却器底板5との間に、2層に、積層される。そして、上側のコルゲートフィン6と、下側のコルゲートフィン7との間に、アルミ製の板状体(中間板)8が介装される。
詳しくは、コルゲートフィン6、7は、それぞれ、波頂部、波底部、及び、波頂部と波底部とを連結する連結部とからなる。従って、上側のコルゲートフィン6は、波頂部が冷却器天板4に、波底部が板状体8に接合され、下側のコルゲートフィン7は、波頂部が板状体8に、波底部が冷却器底板5に接合される。
ここにおいて、これらのコルゲートフィン6、7の肉厚は異ならせ、冷却対象の発熱体であるパワーデバイス(図示せず)に近い側である上側のコルゲートフィン6の肉厚t1を、パワーデバイスに遠い側である下側のコルゲートフィン7の肉厚t2より厚くしてある。一例を挙げると、t1=0.6mm、t2=0.3mm程度とする。
尚、冷却器1の筐体内にコルゲートフィン6、7が配置されることで、フィンの延在方向(コルゲートフィン6、7の波頂部及び波底部の連続方向;図1で紙面と直交する方向)が冷媒(冷却水)の流通方向となる。
そして、冷却器1の筐体内における前記フィンの延在方向の一端側が冷媒入口側空間、他端側が冷媒出口側空間となり、各空間に対し横方向でかつ対角線の位置に冷媒入口パイプと冷媒出口パイプとを連通接続するようにする。
また、上記のパワーデバイス用冷却器1は、次のように製造する。下から、冷却器底板5、コルゲートフィン7、板状体8、コルゲートフィン6、冷却器天板4、1〜複数の緩衝用基板3、1〜複数のパワーデバイス用基板(DBA基板)2の順で、積層し、各層の間にはシート状のろう材を介装する。尚、冷却器底板5と冷却器天板4とのフランジ間も同様である。そして、これらを適当な手段で仮止めし、接合面に適当な荷重(圧力)を加える。そして、真空雰囲気又は不活性ガス雰囲気の炉中にて、600℃程度まで加熱することによって、冷却器底板5、コルゲートフィン7、板状体8、コルゲートフィン6、冷却器天板4、緩衝用基板3、及び、パワーデバイス用基板(DBA基板)2を、同時にろう付けにより接合して一体化する。尚、パワーデバイスは、ろう付け工程後の、別工程で、実装する。
上記のパワーデバイス用冷却器1においては、パワーデバイス用基板2上に搭載されるパワーデバイスから発せられる熱を、パワーデバイス用基板2及び緩衝用基板3を介して冷却器天板4に伝え、コルゲートフィン6、7を介して、冷媒流路を流れる冷媒(冷却水)と熱交換することで、放熱し、これによってパワーデバイスを冷却する。
ところで、このような冷却器1における冷媒の流速は比較的低流速であり、低流速のため境界層剥離も起こり難い。このため、従来の1段のコルゲートフィンでは、フィン効率が悪く、フィンの一部でしか熱交換が行われず、十分な冷却効果が得られていない。言い換えれば、コルゲートフィンのうち、主に、冷却器天板に接合している上部でのみ、熱交換が行われ、冷却器天板から深さ方向に離れるにつれて熱交換が行われ難いことから、フィン効率が悪いものであった。
そこで、本実施形態では、コルゲートフィンを2段構成にし(コルゲートフィン6、7)、更に1段目、2段目において、フィンの肉厚を変更することにより、冷却性能を向上させる。
すなわち、1段目のコルゲートフィン6の肉厚を厚くすることで、冷却器の内部まで熱を引き、熱交換を行う部分を増やすことで、フィン効率を向上させる。
すなわち、発熱体であるパワーデバイス側の冷却器天板4から深さ方向に離れるにつれて熱交換が行われ難いことから、発熱体に近い側の1段目のコルゲートフィン6の肉厚を厚くすることで、冷却器の内部まで、すなわち、発熱体に遠い側の2段目のコルゲートフィン7まで、熱を引き、熱交換を行う部分を増やすことにより、冷却性能を向上させる。
尚、本実施形態では、2つのコルゲートフィン6、7を積層する構成としたが、3つ以上としてもよい。従って、複数のコルゲートフィンをこれらの間に板状体を介して積層し、発熱体に近い側のコルゲートフィンの肉厚を発熱体に遠い側のコルゲートフィンの肉厚より厚くすればよい。
また、ここでいう発熱体とは、パワーデバイスのような、主たる冷却対象を意味する。従って、本実施形態のようなハイブリッド自動車のパワーコントロールユニットにおけるパワーデバイス用冷却器では、冷却器底板5を、補助冷却面として、図1に示してあるように、補助冷却対象である、DC−DCコンバータ11や、昇圧用リアクトル12を熱的に接触させ、これらの冷却に用いるようにしてもよい。
また、本実施形態では、冷却器天板4の上面に緩衝用基板3を介してパワーデバイス用基板2を接合したが、緩衝用基板3を省略して、冷却器天板4上にパワーデバイス用基板2を直接接合するようにしてもよい。
1 パワーデバイス用冷却器
2 パワーデバイス用基板(DBA基板)
2a セラミック基板
2b、2c アルミ層
3 緩衝用基板
3a 貫通孔
4 冷却器天板
5 冷却器底板
6 コルゲートフィン(肉厚大)
7 コルゲートフィン(肉厚小)
8 板状体
11 DC/DCコンバータ
12 リアクトル
2 パワーデバイス用基板(DBA基板)
2a セラミック基板
2b、2c アルミ層
3 緩衝用基板
3a 貫通孔
4 冷却器天板
5 冷却器底板
6 コルゲートフィン(肉厚大)
7 コルゲートフィン(肉厚小)
8 板状体
11 DC/DCコンバータ
12 リアクトル
Claims (1)
- 内部が冷媒流路となる筐体を含んで構成され、その1つの面を冷却面として発熱体に接触させるようにした冷却器であって、
前記筐体の冷却面とこれに対向する底面との間に、複数のコルゲートフィンをこれらの間に板状体を介して積層し、
前記発熱体に近い側のコルゲートフィンの肉厚を前記発熱体に遠い側のコルゲートフィンの肉厚より厚くする構成としたことを特徴とする冷却器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009090016A JP2010245158A (ja) | 2009-04-02 | 2009-04-02 | 冷却器 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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ID=43097883
Family Applications (1)
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WO2016158020A1 (ja) * | 2015-04-01 | 2016-10-06 | 富士電機株式会社 | 半導体モジュール |
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2009
- 2009-04-02 JP JP2009090016A patent/JP2010245158A/ja active Pending
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