JP2010244813A - ソケット及びソケット取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】開閉部を備えながらソケット本体の実装高さ寸法を小さくできるようにする。
【解決手段】プラグを挿入させて連結自在なソケット本体2に、プラグを挿抜自在な開口部3と、開口部3に位置して開口部3を閉塞する状態と、開口部3を開放する状態とに切替自在な開閉部4とを設け、ソケット本体2の一方側の面を、取付対象の基板1の表面に沿わせて取り付ける取付面5として構成してあるソケットであって、開口部3の開放時に開閉部4が退避するための退避部6を、ソケット本体2の取付面5より、基板1の厚み方向で基板側へ突出させた状態に形成してあるソケット。
【選択図】図2

Description

本発明は、プラグを挿入させて連結自在なソケット本体に、前記プラグを挿抜自在な開口部と、前記開口部に位置して前記開口部を閉塞する状態と、前記開口部を開放する状態とに切替自在な開閉部とを設け、前記ソケット本体の一方側の面を、取付対象の基板の表面に沿わせて取り付ける取付面として構成してあるソケットに関すると共に、そのソケットを、前記基板の表面に沿わせて取り付けてあるソケット取付構造に関する。
従来、この種のソケット関連技術としては、ソケット20に関して、図6に示すように、プラグを挿入させて連結自在なソケット本体21を設け、そのソケット本体21に、前記プラグを挿抜自在な開口部3と、その開口部3を開閉自在な揺動シャッターで構成された開閉部4と、前記開口部3の開放時に前記揺動シャッターが退避するための退避部6とを設け、ソケット本体21の一方側の面を、取付対象の基板1の表面に沿わせて取り付ける取付面5として構成し、前記退避部6を、前記取付面5と、前記ソケット本体21の他方側の面との間に配置してあるものがあった(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
また、ソケット取付構造に関しては、図6に示すように、ソケット本体21のすべてが前記基板1の表面上に重なる状態にして取り付けてあった。
特開2006−49038号公報(図1、図2) 実用新案登録第2601801号公報(図2、図3)
上述した従来のソケット関連技術によれば、前記ソケット本体に、前記揺動シャッターで構成された開閉部を設けてあることで、プラグを連結してない時の前記開閉部の密閉遮断性の向上を図ることができる。しかしながら、その揺動シャッターが開状態となるにはプラグ進入経路から退避させる必要があり、その退避部のスペースを確保するためにソケット本体の高さ寸法(基板の厚み方向に沿った寸法)が大きくなる。
そして、ソケット本体は、そのすべてが前記基板の表面上に重なる状態に形成してあるから、基板上にソケット本体を取り付けた状態での実装高さ寸法も大きくなる問題点があった。
従って、本発明の目的は、上記問題点を解消し、開閉部を備えながらソケット本体の実装高さ寸法を小さくできるソケット関連技術を提供するところにある。
本発明の第1の特徴構成は、プラグを挿入させて連結自在なソケット本体に、前記プラグを挿抜自在な開口部と、前記開口部に位置して前記開口部を閉塞する状態と、前記開口部を開放する状態とに切替自在な開閉部とを設け、前記ソケット本体の一方側の面を、取付対象の基板の表面に沿わせて取り付ける取付面として構成してあるソケットであって、前記開口部の開放時に前記開閉部が退避するための退避部を、前記ソケット本体の前記取付面より、前記基板の厚み方向で基板側へ突出させた状態に形成してあるところにある。
本発明の第1の特徴構成によれば、開閉部を備えていることによって開口部の密閉遮断性能を発揮できると共に、前記開口部の開放時に前記開閉部が退避するための退避部を、前記ソケット本体の前記取付面より、前記基板の厚み方向で基板側へ突出させた状態に形成してあるから、取付面を基板上に沿わせてソケット本体を取り付けた状態においては、前記退避部は、基板の厚み範囲に位置することになり、ソケット本体の実装高さ寸法を小さくできる。
本発明の第2の特徴構成は、本発明の第1の特徴構成を備えたソケットを、前記基板の表面に沿わせて取り付けてあるソケット取付構造であって、前記退避部の少なくとも一部が納まる範囲の切欠き部が、前記基板に形成してあり、前記切欠き部に前記退避部を納め、前記取付面を前記基板の表面に沿わせて取り付けてあるところにある。
本発明の第2の特徴構成によれば、前記退避部の少なくとも一部が納まる範囲の切欠き部が、前記基板に形成してあり、前記切欠き部に前記退避部を納め、前記取付面を前記基板の表面に沿わせて取り付けてあるから、前記退避部は、基板の厚み範囲に位置しており、ソケット本体の実装高さ寸法が小さくなる。更には、基板の平面視においても、基板の切欠き部内に退避部が納まっているから、基板の平面の外にソケット本体が大きく突出するのを防止でき、実装平面積も小さくすることができる。
即ち、開口部の密閉遮断性能を発揮できるソケット本体を実装できながら、基板としての実装高さ寸法や実装平面積を小さくできる。
本発明の第3の特徴構成は、本発明の第1の特徴構成を備えたソケットを、前記基板の表面に沿わせて取り付けてあるソケット取付構造であって、前記退避部が、平面視において前記基板の端縁部より外側に配置され、前記取付面を前記基板の表面に沿わせて取り付けてあるところにある。
本発明の第3の特徴構成によれば、前記退避部が、平面視において前記基板の端縁部より外側に配置され、前記取付面を前記基板の表面に沿わせて取り付けてあるから、前記退避部は、基板の厚み範囲に位置しており、ソケット本体の実装高さ寸法が小さくなる。そして、このような作用効果は、基板に切欠き部を設けなくても叶えることができ、基板に切欠き部を形成する手間が掛からないから、コストアップを防止できる。
第1実施形態における基板とソケットの関係を示す斜視図 第1実施形態における基板とソケットの関係を示す分解斜視図 第1実施形態のソケットの分解斜視図 第1実施形態のソケットの断面図 第2実施形態における基板とソケットの関係を示す斜視図 従来のソケット取り付き構造を示す断面図
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。尚、図面において従来例と同一の符号で表示した部分は、同一又は相当の部分を示している。
〔第1実施形態〕
図1は、本発明の一実施形態品であるソケットSを、プリント基板1の表面に沿わせて取り付けてある状況を示している。
前記プリント基板1には、図2に示すように、後述するソケットSの一部分である退避部6が納まる範囲の切欠き部1aが形成してあると共に、ソケットSの接点部14を通電自在な状態に接触させる接点ランド1bと、ソケットSを固定するハンダ取付ランド1cとが設けられている(図4参照)。
前記ソケットSは、図4に示すように、プラグPを挿入させて連結自在なソケット本体2に、前記プラグPを挿抜自在な開口部3と、前記開口部3に位置して前記開口部3を閉塞する状態と、前記開口部3を開放する状態とに揺動切替自在なシャッター(開閉部の一例)4とを設け、前記ソケット本体2の一方側の面を、取付対象の基板1の表面に沿わせて取り付ける取付面5として構成してある。
また、前記ソケット本体2の中には、前記開口部3の開放時に前記シャッター4が退避するための退避部6を設けてあり、この退避部6は、前記取付面5より、前記基板1の厚み方向で基板側へ突出させた状態に形成してある。
前記ソケット本体2は、具体的には、図3に示すように、外周部を構成する金属製のケーシング7と、ケーシング7内に収められる合成樹脂製のボディー8とを設けて構成してある。
前記ケーシング7は、第1ケーシング部材7Aと第2ケーシング部材7Bとの二つの分割部材で構成してある。
前記第1ケーシング部材7Aは、前端部に前記プラグPを挿抜自在な開口部3を備えると共に、後端部に前記ボディー8を嵌入自在な嵌入開口部9を備えた略角筒形状の部材で構成してある。また、両側部には、前記基板1のハンダ取付ランド1cにハンダ固定するための取付翼部10と、前記第2ケーシング部材7Bを係止させる係止突部11とを設けてある。
因みに、第1ケーシング部材7Aの後端側の下面部に、第2ケーシング部材7Bは配置される。この第2ケーシング部材7Bが取り付けられる部分より前方側は、第2ケーシング部材7Bより下方に突出する状態に形成してあり、その部分が、前記退避部6に相当する。
前記第2ケーシング部材7Bは、帯板形状に構成してあり、両端部は上方に屈曲させてある一方、前方の縁部は下方に屈曲させてある。両端部の上方屈曲部の先端部分には、前記第1ケーシング部材7Aの係止突部11を係入させることで係止する係止孔部12が形成してある。前方の縁部の下方屈曲部は、第2ケーシング部材7Bの補強効果を発揮することができる。
また、第1ケーシング部材7Aに、前記ボディー8を嵌入させた後、下方から第2ケーシング部材7Bを係止させることで、前記ボディー8をケーシング7で包み込んで一体としたソケット本体2を構成することができる。
第2ケーシング部材7Bは、その下面が前記取付面5となる。また、第2ケーシング部材7Bは、第1ケーシング部材7Aに嵌入させたボディー8の抜け止め効果をも果たしている。
前記ボディー8は、図3に示すように、ソケット本体2の内部に前記開口部3から挿入したプラグPと通電自在なコンタクト13を備えたボディー本体8Aと、ボディー本体8Aの両端部から各別に前方に突出する一対のアーム部8Bとを設けて構成してある。
前記コンタクト13は、図4に示すように、ボディー本体8A後方側の接点部14と一体の金属によって構成してあり、プラグPと基板1との導通を図ることができる。
前記両アーム部8Bは、先端側部分(前記退避部6の側方に位置する部分)が基端側部分より高さ寸法が大きく形成してあり、前記ケーシング7に内接するように寸法設定してある。
また、両アーム部8Bの先端側部分には、前記シャッター4の枢支シャフト4aを枢支する切欠き凹部15が各別に形成してある。この切欠き凹部15に係入させた枢支シャフト4aに、前記シャッター4は外嵌させてある。また、枢支シャフト4aに外嵌させたねじりコイルバネ4bの弾性復元力によって、前記シャッター4は、閉側に付勢されている。従って、プラグPがソケット本体2に挿入されていない状態では、シャッター4は閉状態となり、ソケット本体2の密閉遮断性能を発揮できる(図4(a)参照)。一方、プラグPが挿入されるに伴って、シャッター4は押されて枢支シャフト4a回りに揺動し、前記退避部6に退避する(図4(b)参照)。シャッター4が退避することで、プラグPをスムースに受け入れることができる。
前記基板1に対する当該ソケットSの取り付けは、図1、図2に示すように、前記退避部6が基板1の切欠き部1a内に納まると共に、前記取付面5が基板1の表面に沿う状態にソケットSを配置し、ハンダ取付ランド1cに取付翼部10を溶接固定することで可能となる。
本実施形態によれば、シャッター4を備えていることによって、開口部3の密閉遮断性能を発揮できる。また、退避部6を前記取付面5より前記基板1の厚み方向で基板1側へ突出させた状態に形成してあると共に、退避部6が基板1の切欠き部1aに納まる状態にして、取付面5を基板1上に沿わせてソケット本体2を取り付けてあるから、前記退避部6は、基板1の厚み範囲に位置することになり、ソケット本体2が基板1上に突出する高さ寸法Lを小さくできる(図4参照)。
また、基板1の平面視においても、基板1の切欠き部1a内に退避部6が納まっているから、基板の平面の外にソケット本体2が大きく突出するのを防止でき、実装平面積も小さくすることができる。
〔第2実施形態〕
図5は、第1実施形態で説明したソケットSを、異なるプリント基板1の表面に沿わせて取り付けてある状況を示している。
即ち、ソケットSの取付構造が、第1実施形態と異なっている。
前記基板1は、先のものと異なり、切欠き部1aが設けてない。
ソケットSは、前記退避部6が、平面視において前記基板1の端縁部より外側に配置され、前記取付面5を前記基板1の表面に沿わせて取り付けてある。
本実施形態によれば、シャッター4を備えていることによって、開口部3の密閉遮断性能を発揮できる。また、退避部6を前記取付面5より前記基板1の厚み方向で基板1側へ突出させた状態に形成してあると共に、ソケット本体2は、退避部6を基板1の端縁部より外側に位置し、取付面5を基板1上に沿わせてを取り付けてあるから、前記退避部6は、基板1の厚み範囲に位置することになり、ソケット本体2が基板1上に突出する高さ寸法Lを小さくできる。
また、このような作用効果を、基板1に切欠き部1aを設けなくても叶えることができ、基板1に切欠き部1aを形成する手間が掛からないから、コストアップを防止できる。
〔別実施形態〕
以下に他の実施の形態を説明する。
〈1〉 当該ソケットSの取付対象は、先の実施形態で説明した形式の基板1に限るものではなく、公知のあらゆる種類の基板をも対象とすることができる。
〈2〉 前記ソケット本体は、先の実施形態で説明したケーシングとボディーとで構成されたものに限るものではなく、例えば、一体に形成してあるものであったり、更に多くの分割部材を組みあげて構成するものであってもよい。
〈3〉 前記開閉部は、先の実施形態で説明した揺動形式のシャッターに限るものではなく、例えば、スライド形式や、折りたたみ形式等でもよく、要するに、退避スペースを必要とするものであればよく、それらを含めて開閉部と総称する。
尚、上述のように、図面との対照を便利にするために符号を記したが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。また、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
1 プリント基板
1a 切欠き部
2 ソケット本体
3 開口部
4 シャッター(開閉部の一例)
5 取付面
6 退避部
P プラグ
S ソケット

Claims (3)

  1. プラグを挿入させて連結自在なソケット本体に、
    前記プラグを挿抜自在な開口部と、
    前記開口部に位置して前記開口部を閉塞する状態と、前記開口部を開放する状態とに切替自在な開閉部とを設け、
    前記ソケット本体の一方側の面を、取付対象の基板の表面に沿わせて取り付ける取付面として構成してあるソケットであって、
    前記開口部の開放時に前記開閉部が退避するための退避部を、前記ソケット本体の前記取付面より、前記基板の厚み方向で基板側へ突出させた状態に形成してあるソケット。
  2. 請求項1に記載のソケットを、前記基板の表面に沿わせて取り付けてあるソケット取付構造であって、
    前記退避部の少なくとも一部が納まる範囲の切欠き部が、前記基板に形成してあり、
    前記切欠き部に前記退避部を納め、
    前記取付面を前記基板の表面に沿わせて取り付けてあるソケット取付構造。
  3. 請求項1に記載のソケットを、前記基板の表面に沿わせて取り付けてあるソケット取付構造であって、
    前記退避部が、平面視において前記基板の端縁部より外側に配置され、
    前記取付面を前記基板の表面に沿わせて取り付けてあるソケット取付構造。
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