JP2010242697A - エンジン始動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 アイドリングストップのエンジン再始動時にリングギアとピニオンギアの噛み合わせをより確実に行うエンジン始動装置を得る。
【解決手段】 アイドリングストップによりエンジンが自動的に停止し、再始動条件の成立によりスタータモータを回転させて、エンジンを再始動させるエンジン始動装置において、エンジンのクランク軸の回転を伝えるリングギアと、ワンウェイクラッチに連結しスタータモータの回転を伝えるピニオンギアと、上記ピニオンギアを上記リングギアに噛み合わせるピニオンギア連結手段と、上記リングギアの回転数を検出するリングギア回転数検出手段と、上記ピニオンギアの回転数を検出するピニオンギア回転数検出手段と、上記リングギア回転数が上記ピニオンギア回転数に比して速い場合に、上記ピニオンギア連結手段を制御するスタータ制御手段とにより、リングギアとピニオンギアを噛み合わせる。
【選択図】図2

Description

この発明は、車両のアイドリングストップにおけるエンジン始動装置に関するものである。
従来のアイドリングストップに関する発明では、エンジンの再始動要求によりスタータモータを回転させ始め、調速通電によりエンジンの回転速度と同期させて、スタータモータとエンジンを連結している(例えば、特許文献1参照)。
また、他の従来装置においてもエンジンの再始動要求が発生した時にスタータモータに通電を開始し、ピニオンギアとリングギアの回転速度が同期する時点を予測し、その時点に合わせてピニオンギアをリングギアに噛み合わせるように、ピニオン押し出し速度または押し出し開始タイミング、もしくはその両方を制御している(例えば、特許文献2参照)。
特開2002−70699号公報(2ページ) 特開2005−330813号公報(4ページ)
しかしながら、ピニオンギアとリングギアを噛み合わせる際に、両方のギアの歯の位置までは正確に分からないために、例え回転速度を同期させたとしても、お互いの端面がぶつかり、噛み合わせが旨くいかない事が起こり得る。また実際にエンジン回転速度が惰性回転により降下していく場合、たとえ通電停止によりスタータモータの回転速度を減少させたとしても、リングギア回転速度の減少の方が速いため、回転速度が同期した時点で一度噛み合わせが旨くいかなかった場合に回転速度の差が広がっていき、より噛み合わせにくくなるという問題点があった(特許文献1参照)。
また、特許文献2の装置においては、将来のリングギア回転速度を予測し、そのリングギア回転速度とピニオンギア回転速度が同期する時点を予測して、ピニオンギア押し出し速度またはピニオンギア押し出し開始タイミング、もしくはその両方を制御していたが、特許文献1と同じく一度噛み合わせが旨くいかなかった場合に回転速度の差が広がっていき、次回噛み合わせ時に、より噛み合わせにくくなるという問題点があった。
この発明によるエンジン始動装置は、エンジンのクランク軸の回転を伝えるリングギアと、ワンウェイクラッチに連結し、スタータモータの回転を伝えるピニオンギアと、上記ピニオンギアを上記リングギアに噛み合わせるピニオンギア連結手段と、上記リングギアの回転数を検出するリングギア回転数検出手段と、上記ピニオンギアの回転数を検出するピニオンギア回転数検出手段と、上記リングギア回転数が、実際の回転数にピニオンギアとリングギアの歯数比を乗じてクランク軸上に換算した上記ピニオンギア回転数に比して速い場合に、上記ピニオンギア連結手段によりリングギアとピニオンギアとの連結を開始するスタータ制御手段とにより、エンジンを始動するものである。
この発明によれば、ピニオンギアがワンウェイクラッチに連結している場合において、スタータ制御手段によりリングギア回転数がピニオンギア回転数に比して速い時に噛み合わせることにより、ピニオンギアがリングギアに弾かれ一度噛み合わせが旨くいかなかったとしても、次回噛み合わせを試みる時にはリングギア回転数は降下し、ピニオンギア回転数はリングギアに弾かれた分上昇しているため、より噛み合わせやすくなる。
実施の形態1に係るエンジン始動装置をエンジンECUとともに示すブロック図である。 この発明の実施の形態1による演算処理手順を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1に係るリングギアとピニオンギアの回転を模式的に示す説明図である。 この発明の実施の形態1に係るリングギア回転数が速い場合のリングギアとピニオンギアの関係を示す模式図である。 この発明の実施の形態1に係るピニオンギア回転数が速い場合のリングギアとピニオンギアの関係を示す模式図である。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係るエンジン始動装置の概略構成を示すブロック図である。図1において、エンジンECU10はアイドリングストップ条件が成り立つか否かを判定し、これをエンジン始動装置18へと入力する。エンジン始動装置18は、エンジンの回転を伝えるリングギア11と、エンジンのクランク角を検出するクランク角センサ12と、スタータへの通電を制御するスタータ制御手段であるコントローラ13と、スタータ16とを備え、スタータ16はスタータモータの回転を伝えるピニオンギア14と、ピニオンギア14を押し出し、リングギア11と噛み合わせるためのプランジャ15と、ピニオンギア14の回転数を検出するピニオンギア回転数センサ17とを備えている。上記において、ピニオンギア連結手段(図示せず)は、ソレノイド(図示せず)に電流を流すことにより可動する可動鉄芯(図示せず)と、該可動鉄芯の動きをプランジャ15に伝えるレバー(図示せず)とから成り、上記ソレノイドに電流を流すことにより、プランジャ15が可動し、ピニオンギア14に連結しているワンウェイクラッチ(図示せず)を押すことにより、ピニオンギア14をリングギア11に噛み合わせる。なお、上記ピニオンギア回転数は実際の回転数にピニオンギアとリングギアの歯数比を乗じてクランク軸上に換算したものであり、以下ピニオンギア回転数は同様のものとする。
次に、図2を参照しながら、本発明におけるコントローラ13での処理を説明する。
まず、エンジンECU10からの信号でアイドリングストップ条件が成立しているか否かを判定する(S10)。
アイドリングストップ条件が成立していれば、スタータモータへの通電を行い、回転させる(ステップS20)。
そして、リングギア回転数検出手段で求めた、すなわち、クランク角センサ12からの角度信号を微分して求めた、リングギア回転数Nrと、ホール素子等のピニオンギア回転数検出手段により求めたピニオンギア回転数とから、プランジャ15によりピニオンギア14を押し出し、リングギア11と噛み合わせるか否かを判定する(ステップS30)。
上記判定について詳述すると、リングギア回転数Nrからピニオンギア回転数Npを差し引いた回転数差が、所定値Na(例えば、200rpm)より小さく、Nb(例えば、0rpm。ここで0rpmとは、ピニオンギア回転数とリングギア回転数が同じ場合である。なお、0rpmより大きい場合とは、ピニオンギア回転数に比してリングギア回転数が速い場合である。)より大きいか否かを判定し、所定の範囲内であるならばステップS40へと進む。
Na>Nr−Np>Nb・・・(1)
ステップS40では、スタータモータへの通電をOFFする。
そして、プランジャ15によりピニオンギア14を押し出し、リングギア11へと噛み合わせる(ステップS50)。
ここで、リングギア11とピニオンギア14の噛み合いが旨くいかず、ピニオンギア14がリングギア11に一度弾かれた場合について説明する。
図3に示すように、リングギア11が右回転、ピニオンギア14が左回転しており、図示しないプランジャ15が紙面手前から奥へとピニオンギアを押し出し、噛み合いを成立させる。なお、図3において、各々のギアの太い実線は歯先円、細い実線は歯底円、一点鎖線はピッチ円を示す。
ここで図4に示すようにリングギア回転数が速い場合においては、噛み合い時に歯同士が接触した際、リングギアの歯がピニオンギアの歯を押す形になる。そして、ピニオンギアには図示しないワンウェイクラッチに連結されており、リングギアの回転が速い場合に、スタータモータ側に回転トルクを伝えない、つまりピニオンギアが空回りするように設計されている。この時、リングギアとピニオンギアの回転数差が大きいと噛み合いがうまくいかなかった際、ピニオンギアが一旦弾かれるが、リングギアによりピニオンギアが押されたため、押される前に比して、ワンウェイクラッチが空回りし、ピニオンギアの回転数が上昇し、次回の噛み合い時には回転数差は縮まっており、より噛み合いやすくなっている。
次に、図5に示すようにピニオンギア速度が速い場合においては、噛み合い時に歯同士が接触した際、ピニオンギアの歯がリングギアの歯を押す形になるが、ワンウェイクラッチはピニオンギアのトルクをリングギアに伝えるように働くため、ピニオンギアの回転数は下がらない。この時、リングギアとピニオンギアの回転数差が大きいと噛み合いが旨くいかなかった際、ピニオンギアが一旦弾かれるが、リングギアは回転数が降下しており、ピニオンギアの回転数は変わらないため、次回の噛み合い時には回転数差は広がっており、より噛み合いにくくなっている。
以上のように、リングギア回転数がピニオンギア回転数に比して速い場合に噛み合わせることにより、噛み合わせが一度旨くいかなかったとしても、次回試行時にはリングギア回転数とピニオンギア回転数の差が縮まっており、より噛み合わせやすくなっている。そして、ピニオンギア14とリングギア11の噛み合いが完了した状態で、アイドリングストップ条件が成立しているか否かを判定する(ステップS60)。
ステップS60においてアイドリングストップ条件が成立から不成立となったと判定されたならば、リングギア回転数Nrが燃料再噴射によって始動可能な回転数Nc(例えば、400rpm)より大きいか否かを判定する(ステップS70)。リングギア回転数NrがNcよりも大きいと判定されたならば、ステップS80へと進み、燃料再噴射により始動を行う。
また、ステップS70において、リングギア回転数NrがNc以下であると判定されたならば、ステップS90へと進み、スタータによりクランキングを行い、エンジンを始動させる。
このように、コントローラ13においてスタータ16へと通電し、ピニオンギア14とプランジャ15の作動を制御することにより、リングギア回転数が速い段階でピニオンギア14との噛み合わせを開始し、リングギア11とピニオンギア14を連結させてエンジンを再始動させることができる。
以上のように、この発明の実施の形態1に係るエンジン始動装置は、エンジンのクランク軸の回転を伝えるリングギア11と、ワンウェイクラッチに連結し、スタータモータの回転を伝えるピニオンギア14と、上記ピニオンギア14を上記リングギア11に噛み合わせるプランジャ15、上記リングギアの回転数を検出するクランク角センサ12と、上記ピニオンギアの回転数を検出するピニオンギア回転数センサ17と、上記リングギア回転数が上記ピニオンギア回転数に比して速い場合(図4の場合)に、上記プランジャ15により、リングギア11とピニオンギア14との連結を開始するコントローラ13とを備えている。コントローラ13は、エンジンECU10からの信号を受け取り、図2のフローチャートに従い、ピニオンギア14とプランジャ15とピニオン回転数センサ17とを備えるスタータ16を制御する。
このように、この発明の実施の形態1によれば、エンジンECU10によりアイドリングストップ条件の成立がコントローラ13に入力され、アイドリングストップ条件の成立と同時にスタータ16へ通電を開始し、リングギア11の回転数がピニオンギア14の回転数に比して速い時点で噛み合わせることにより、噛み合いが一度旨くいかなかったとしても、次回噛み合いを試みる時にはリングギア回転数は降下し、ピニオンギア回転数はリングギアに弾かれた分上昇しているため、より噛み合わせやすくなる。
また、上記実施の形態において例えば通常用いられるバッテリとは別に、上記バッテリよりも低い電圧の電源を持ち、その別電源によりコントローラ13を制御しても良い。これにより、スタータの回転等に消費される電力を抑えることができる。
また、本実施例ではアイドリングストップ条件が成立したと同時にスタータモータに通電し、回転させ始めたが、必ずしもそうする必要はなく、例えばドライバがブレーキを足から離す等によりアイドリングストップ条件が不成立になったと同時に通電を開始してもよい。
さらに、図1においてエンジン始動装置18におけるコントローラ13とエンジンECU10を別々に図示したが、コントローラ13での処理はエンジンECU10内で処理しても良く、またエンジンECU10とは別に新たに専用のECUを設けても良い。
10 エンジンECU、11 リングギア、12 クランク角センサ、13 コントローラ、14 ピニオンギア、15 プランジャ、16 スタータ、17 ピニオンギア回転数センサ、18 エンジン始動装置。

Claims (2)

  1. アイドリングストップによりエンジンが自動的に停止し、再始動条件の成立によりスタータモータを回転させて、エンジンを再始動させるエンジン始動装置において、
    エンジンのクランク軸の回転を伝えるリングギアと、
    ワンウェイクラッチに連結し、スタータモータの回転を伝えるピニオンギアと、
    上記ピニオンギアを上記リングギアに噛み合わせるピニオンギア連結手段と、
    上記リングギアの回転数を検出するリングギア回転数検出手段と、
    上記ピニオンギアの回転数を検出するピニオンギア回転数検出手段と、
    上記リングギア回転数が、実際の回転数にピニオンギアとリングギアの歯数比を乗じてクランク軸上に換算した上記ピニオンギア回転数に比して、速い場合に、上記ピニオンギア連結手段を制御するスタータ制御手段と、
    を備えていることを特徴とするエンジン始動装置。
  2. 上記スタータ制御手段による通電はバッテリ電圧より低い電圧により行われることを特徴とする請求項1に記載のエンジン始動装置。
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