JP5561128B2 - エンジン自動停止始動制御装置 - Google Patents
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Description
まず、図1に基づいてエンジン始動制御システムの概略構成を説明する。
エンジン21の自動停止によりエンジン回転速度Neが降下するエンジン回転降下期間中に、エンジン回転速度Neが第1の回転速度N1(例えば500rpm)よりも高い第1の回転速度領域でエンジン再始動要求が発生したときには、スタータ11によるクランキングを行わなくてもエンジン21を再始動できると判断して、自律復帰制御を実行する。この自律復帰制御では、スタータ11によるクランキングを行わずに燃料噴射及び点火を再開してエンジン21を再始動させる。
エンジン21の自動停止によるエンジン回転降下期間中に、エンジン回転速度Neが第1の回転速度N1以下で第2の回転速度N2(例えば250rpm)よりも高い第2の回転速度領域でエンジン再始動要求が発生したときには、リングギヤ23の回転速度が比較的高いため、ピニオン13の回転速度をリングギヤ23の回転速度に同期させないと、ピニオン13をリングギヤ23にスムーズに噛み合わせることができないと判断して、先回し制御を実行する。この先回し制御では、モータ12によりピニオン13の回転速度をリングギヤ23の回転速度に同期させて両者の回転速度の差を小さくした後に、電磁アクチュエータ14によりピニオン13をリングギヤ23に噛み合わせてスタータ11によるクランキングを開始してエンジン21を再始動させる。
エンジン21の自動停止によるエンジン回転降下期間中に、エンジン回転速度Neが第2の回転速度N2以下の第3の回転速度領域でエンジン再始動要求が発生したときには、リングギヤ23の回転速度が比較的低いため、ピニオン13の回転速度をリングギヤ23の回転速度に同期させなくても、ピニオン13をリングギヤ23にスムーズに噛み合わせることができると判断して、先出し制御を実行する。この先出し制御では、電磁アクチュエータ14によりピニオン13をリングギヤ23に噛み合わせた後又はその噛み合わせの途中にモータ12によりピニオン13を回転させてスタータ11によるクランキングを開始してエンジン21を再始動させる。
上記第1実施形態では、失敗検出時点t40から所定時間Tbが経過するまで先回し制御を禁止して、所定時間Tbが経過した時点t50で先出し制御を実行するのに対し、本実施形態では、失敗検出の後、エンジン回転速度Neが閾値Nth(図6参照)よりも低下するまで先回し制御を禁止して、閾値Nthにまで低下した時点で先出し制御を実行する。
上記第1及び第2実施形態では、自律復帰制御、先回し制御、及び先出し制御の3つの制御を、第1の回転速度領域、第2の回転速度領、及び第3の回転速度領域に応じて実施することを前提としている。これに対し本実施形態では、図5のステップS107による先回し制御手段を廃止しており、自律復帰制御及び先出し制御のいずれかを、第1の回転速度領域及び第3の回転速度領域に応じて実施することを前提としている。
本実施形態では、図9に示す上記第3実施形態と同様にして、図5のステップS107による先回し制御手段を廃止しており、自律復帰制御及び先出し制御のいずれかを、第1の回転速度領域及び第3の回転速度領域に応じて実施することを前提としている。
・上記第2実施形態では、閾値Nthを第2の回転速度N2よりも僅かに高い値に設定しているが、閾値Nthを、第2の回転速度N2と同じ値に設定してもよい。これによれば、自律復帰制御失敗の後、エンジン回転速度Neが第3の回転速度領域にまで低下したタイミングで先出し制御を実行することを、上記第2実施形態に比べて確実にできる。なお、上記閾値Nthはゼロに設定してもよいし、ゼロより高い値に設定してもよい。
Claims (9)
- ピニオンを回転駆動するモータと、前記ピニオンをエンジンのクランク軸に連結されたリングギヤに噛み合わせるアクチュエータとを個別に作動可能なスタータを備え、エンジン自動停止要求が発生したときにエンジンを自動停止させ、エンジン再始動要求が発生したときにエンジンを再始動させるエンジン自動停止始動制御装置において、
前記エンジンの自動停止によりエンジン回転速度が降下するエンジン回転降下期間中に前記エンジン回転速度が第1の回転速度よりも高い第1の回転速度領域で前記エンジン再始動要求が発生したときに、前記スタータによるクランキングを行わずに燃料噴射を再開して前記エンジンを再始動させる自律復帰制御手段と、
前記エンジン回転降下期間中に前記エンジン回転速度が前記第1の回転速度以下で第2の回転速度よりも高い第2の回転速度領域で前記エンジン再始動要求が発生したときに、前記モータにより前記ピニオンの回転速度を前記リングギヤの回転速度に同期させた後に前記アクチュエータにより前記ピニオンを前記リングギヤに噛み合わせて前記スタータによるクランキングを開始して前記エンジンを再始動させる先回し制御手段と、
前記エンジン回転降下期間中に前記エンジン回転速度が前記第2の回転速度以下の第3の回転速度領域で前記エンジン再始動要求が発生したときに、前記アクチュエータにより前記ピニオンを前記リングギヤに噛み合わせた後又はその噛み合わせの途中に前記モータにより前記ピニオンを回転させて前記スタータによるクランキングを開始して前記エンジンを再始動させる先出し制御手段と、の上記3つの制御手段のうち、少なくとも2つの制御手段を備えるとともに、
いずれかの制御手段による制御を実施した場合に、その制御による前記再始動が失敗したことを検出する検出手段を備え、
前記検出手段により失敗が検出された場合には、その失敗検出時点から所定時間が経過するまでは失敗した制御手段による再始動制御を禁止し、前記所定時間が経過した時点で前記失敗した制御手段とは異なる制御手段による再始動制御を実施することを特徴とするエンジン自動停止始動制御装置。 - 前記自律復帰制御手段及び前記先出し制御手段を少なくとも備え、
前記自律復帰制御手段による再始動の失敗が前記検出手段により検出された場合には、前記所定時間が経過した時点で前記先出し制御手段による再始動制御を実施することを特徴とする請求項1に記載のエンジン自動停止始動制御装置。 - 前記自律復帰制御手段、前記先回し制御手段及び前記先出し制御手段の全てを備え、
前記自律復帰制御手段による再始動の失敗が前記検出手段により検出された場合には、前記所定時間が経過するまでは前記先回し制御手段による再始動制御を禁止することを特徴とする請求項2に記載のエンジン自動停止始動制御装置。 - 前記所定時間を、前記エンジンの温度が低いほど短く設定することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のエンジン自動停止始動制御装置。
- ピニオンを回転駆動するモータと、前記ピニオンをエンジンのクランク軸に連結されたリングギヤに噛み合わせるアクチュエータとを個別に作動可能なスタータを備え、エンジン自動停止要求が発生したときにエンジンを自動停止させ、エンジン再始動要求が発生したときにエンジンを再始動させるエンジン自動停止始動制御装置において、
前記エンジンの自動停止によりエンジン回転速度が降下するエンジン回転降下期間中に前記エンジン回転速度が第1の回転速度よりも高い第1の回転速度領域で前記エンジン再始動要求が発生したときに、前記スタータによるクランキングを行わずに燃料噴射を再開して前記エンジンを再始動させる自律復帰制御手段と、
前記エンジン回転降下期間中に前記エンジン回転速度が前記第1の回転速度以下で第2の回転速度よりも高い第2の回転速度領域で前記エンジン再始動要求が発生したときに、前記モータにより前記ピニオンの回転速度を前記リングギヤの回転速度に同期させた後に前記アクチュエータにより前記ピニオンを前記リングギヤに噛み合わせて前記スタータによるクランキングを開始して前記エンジンを再始動させる先回し制御手段と、
前記エンジン回転降下期間中に前記エンジン回転速度が前記第2の回転速度以下の第3の回転速度領域で前記エンジン再始動要求が発生したときに、前記アクチュエータにより前記ピニオンを前記リングギヤに噛み合わせた後又はその噛み合わせの途中に前記モータにより前記ピニオンを回転させて前記スタータによるクランキングを開始して前記エンジンを再始動させる先出し制御手段と、の上記3つの制御手段のうち、少なくとも2つの制御手段を備えるとともに、
いずれかの制御手段による制御を実施した場合に、その制御による前記再始動が失敗したことを検出する検出手段を備え、
前記検出手段により失敗が検出された場合には、その後の前記エンジン回転速度が所定の閾値未満にまで低下するまでは失敗した制御手段による再始動制御を禁止し、前記エンジン回転速度が前記所定の閾値にまで低下した時点で前記失敗した制御手段とは異なる制御手段による再始動制御を実施することを特徴とするエンジン自動停止始動制御装置。 - 前記自律復帰制御手段及び前記先出し制御手段を少なくとも備え、
前記自律復帰制御手段による再始動の失敗が前記検出手段により検出された場合には、前記閾値にまで低下した時点で前記先出し制御手段による再始動制御を実施することを特徴とする請求項5に記載のエンジン自動停止始動制御装置。 - 前記自律復帰制御手段、前記先回し制御手段及び前記先出し制御手段の全てを備え、
前記自律復帰制御手段による再始動の失敗が前記検出手段により検出された場合には、その後の前記エンジン回転速度が前記第1の回転速度未満に設定された前記閾値よりも低下するまでは前記先回し制御手段による再始動制御を禁止することを特徴とする請求項6に記載のエンジン自動停止始動制御装置。 - 前記閾値は、前記第2の回転速度よりも高い値に設定されていることを特徴とする請求項7に記載のエンジン自動停止始動制御装置。
- 前記閾値は、前記第2の回転速度と同じ値に設定されていることを特徴とする請求項7に記載のエンジン自動停止始動制御装置。
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