JP2010241526A - エレベータのかご室手摺装置 - Google Patents

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【課題】構造が簡単で、安価に製作できるとともに、手摺に挟まれた腕等の取り外し方法を目視で判るエレベータのかご室手摺装置を得る。
【解決手段】エレベータのかご室壁面を形成する壁パネル2に根元部が取り付けられ、先端部が互いに対向するように配置された円筒状パイプからなる左右一対の手摺取付腕5と、手摺取付腕の先端部間に跨って取り付けられ、壁パネルと所定の間隔を有して配置された円筒状パイプからなる手摺8と、一方の手摺取付腕の先端部の開口内面に形成された雌ねじ6と、他方の手摺取付腕の先端部に形成された挿入孔7と、手摺の一方の端部に形成され、手摺取付腕の雌ねじにねじ込まれる雄ねじ9と、手摺の他方の端部に形成され、手摺取付腕の挿入孔内に摺動可能に挿入される挿入部10とを備える。
【選択図】図2

Description

この発明は、エレベータのかご室手摺装置に関するものである。
従来、エレベータのかご室手摺装置においては、手摺とかご室壁面との隙間に子供の腕等が挟まれた場合に、挟まれた腕等を手摺から容易に取り外すことができるようにする必要があった。これを解決するために、エレベータのかご室壁面を形成する壁パネルと所定の間隔を有して配置された手摺と、一端部が手摺に設けられ、他端部が壁パネルを貫通してかご室壁面の裏側に配置された手摺支持軸と、壁パネルに設けられ、手摺支持軸を軸方向に所定距離移動自在に支持する支持手段とを備えたエレベータのかご室手摺装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−22671号公報
特許文献1に記載された従来技術では、手摺とかご室壁面との隙間に子供の腕等が挟まれた場合、挟まれた腕等を手摺から容易に取り外すことはできるが、構造が複雑であり、しかもコストが高いという問題点があって、実現性には乏しいという問題を抱えているのが実情である。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、構造が簡単で、安価に製作できるとともに、手摺に挟まれた腕等の取り外し方法を目視で判るようにしたエレベータのかご室手摺装置を提供するものである。
この発明に係るエレベータのかご室手摺装置においては、エレベータのかご室壁面を形成する壁パネルに根元部が取り付けられ、先端部が互いに対向するように配置された円筒状パイプからなる左右一対の手摺取付腕と、手摺取付腕の先端部間に跨って取り付けられ、壁パネルと所定の間隔を有して配置された円筒状パイプからなる手摺と、一方の手摺取付腕の先端部の開口内面に形成された雌ねじと、他方の手摺取付腕の先端部に形成された挿入孔と、手摺の一方の端部に形成され、手摺取付腕の雌ねじにねじ込まれる雄ねじと、手摺の他方の端部に形成され、手摺取付腕の挿入孔内に摺動可能に挿入される挿入部とを備えたものである。
また、手摺の一方の端部表面に、回転方向を示す矢印表示を設けたものである。
また、手摺の他方の端部に盗難防止用連結具を設け、手摺と固定部との間を盗難防止用連結具により連結したものである。
また、手摺の中間部に変形可能な弾性体を設けたものである。
また、手摺取付腕の挿入孔の内面に円筒状の弾性摺動体を設けたものである。
また、一方の手摺取付腕の先端部を透明樹脂で構成し、手摺の一端部の雄ねじと手摺取付腕の先端部の雌ねじとのねじ込み関係が外部から目視できるようにしたものである。
また、他方の手摺取付腕を、壁パネルに一端が取り付け固定され、先端外周部にねじが形成された基部と、この基部の先端外周部のねじにねじ込まれて固定される本体部とから構成したものである。
また、エレベータのかご室壁面を形成する壁パネルに根元部が取り付けられ、先端部が互いに対向するように配置された円筒状パイプからなる左右一対の手摺取付腕と、手摺取付腕の先端部間に跨って取り付けられ、壁パネルと所定の間隔を有して配置された円筒状パイプからなる手摺と、各手摺取付腕の先端外周部に形成されたねじと、手摺の両端部にそれぞれ形成されたねじと、手摺取付腕のねじ及び手摺のねじの間に跨ってねじ込まれる左右一対のナットとを備え、ナットを手摺取付腕側方向に移動させることにより、手摺を外せるようにしたものである。
この発明によれば、円筒状パイプからなる手摺取付腕と、円筒状パイプからなる手摺と、一方の手摺取付腕に形成された雌ねじと、他方の手摺取付腕に形成された挿入孔と、手摺の一方の端部に形成され手摺取付腕の雌ねじにねじ込まれる雄ねじと、手摺の他方の端部に形成され手摺取付腕の挿入孔内に摺動可能に挿入される挿入部とを備えたので、構造が簡単で、安価に製作できるという効果がある。
この発明の実施例1におけるエレベータのかご室手摺装置を備えたかご室の内部構造を示す斜視図である。 この発明の実施例1におけるエレベータのかご室手摺装置の構造を一部断面にして示す平面図である。 この発明の実施例2におけるエレベータのかご室手摺装置の要部構造を示す断面図である。 この発明の実施例3におけるエレベータのかご室手摺装置の要部構造を示す断面図である。 この発明の実施例4におけるエレベータのかご室手摺装置の構造を示す平面図である。 図5のA部を拡大して示す図である。 この発明の実施例5におけるエレベータのかご室手摺装置の構造を示す横断面図である。 この発明の実施例6におけるエレベータのかご室手摺装置の構造を示す横断面図である。 この発明の実施例6におけるエレベータのかご室手摺装置の要部構造を示す斜視図である。
図1において、1はエレベータのかご室の床面を形成する床板、2aはかご室の奥側の壁面を形成する壁パネル、2bはかご室の出入口から見て右側の壁面を形成する壁パネル、2cはかご室の出入口から見て左側の壁面を形成する壁パネル、3は奥側の壁パネル2a、右側の壁パネル2b、左側の壁パネル2cと床板1との間にそれぞれ設けられた巾木、4は奥側の壁パネル2a、右側の壁パネル2b、左側の壁パネル2cにそれぞれ設けられ、かご室床面1から所定の高さに水平に配置された円筒状パイプからなる手摺装置である。
図2は円筒状パイプからなる手摺装置4の構造を示すものである。5は壁パネル2に根元部5aが取り付け固定された左右一対のL字状を呈する手摺取付腕である。この手摺取付腕5は円筒状パイプからなり、折り曲げられて壁パネル2の表面と平行になる部分の先端部5bが互いに対向するように同一水平面上に配置されている。6は左右一対のうち左側に配置された手摺取付腕5の先端部5bの開口部内面に形成された雌ねじで、手摺の一方(左側)の端部のねじ込み用として用いられるものである。7は左右一対のうち右側に配置された手摺取付腕5の先端部5bの開口部内面に形成された挿入孔で、手摺の他方(右側)の端部が摺動可能に挿入されるものである。8は左右一対の手摺取付腕5の先端部5b間に取り付けられた直線状の円筒状パイプからなる手摺である。9は手摺8の一方(左側)の端部に形成された雄ねじで、左側に配置された手摺取付腕5の先端部5bの開口部内面に形成された雌ねじ6にねじ込まれている。10は手摺8の他方(右側)の端部に形成された挿入部で、右側に配置された手摺取付腕5の先端部5bの開口部内面に形成された挿入孔7に摺動可能に挿入されている。11は手摺8の他方(右側)の端部に形成された挿入部10の先端中央部に一端部が固着され、他端部が右側に配置された手摺取付腕5に固着された鎖等からなる盗難防止用連結具、12は手摺8の一方(左側)の端部表面に設けられた回転方向を示す矢印表示である。なお、この矢印表示12の近傍には、例えば「万一挟まれた場合は、あわてずに矢印方向にお回し下さい」等の案内表示を入れておくことが望ましい。
この発明の実施例1におけるエレベータのかご室手摺装置によれば、手摺8とかご室の壁パネル2との隙間に子供の腕等が挟まれた場合には、手摺8を矢印表示12の方向に回転させることにより、手摺8の一端部の雄ねじ9を手摺取付腕5から外れる方向に移動させることができるので、手摺8の一端部の雄ねじ9が外れた後、図2の仮想線で示すように、かご室の壁パネル2の表面から離れる方向に動くので、挟まれた腕等を容易に取り外すことができる。なお、手摺8は盗難防止用連結具11で接続されているので、手摺の盗難も防止できる。
図3はこの発明の実施例2におけるエレベータのかご室手摺装置の要部構造を示す断面図である。なお、実施例1と同一又は相当部分には同一符号を付してある。
上記実施例1では、左右一対の手摺取付腕5の先端部5b間に直線状の円筒状パイプからなる手摺8を取り付けた構造について説明したが、この実施例2においては、手摺8の中間部に変形可能な弾性体13を設けた構造である。この弾性体13は、通常は図3(a)に示すように原型形状を保持している。しかし、手摺8とかご室の壁パネル2との隙間に子供の腕等が挟まれた場合には、手摺8を回転させることにより、手摺8の一端部の雄ねじ9を左側の手摺取付腕5から外れる方向に移動させ、手摺8の一端部の雄ねじ9が外れた後、図3(b)の仮想線で示すように、かご室の壁パネル2の表面から離れる方向に動かして容易に変形することができるので、挟まれた腕等を容易に取り外すことができる。
図4はこの発明の実施例3におけるエレベータのかご室手摺装置の要部構造を示す断面図である。なお、実施例1と同一又は相当部分には同一符号を付してある。
上記実施例1では、右側に配置された手摺取付腕5の先端部5bの開口部内面に挿入孔7を形成し、この挿入孔7に手摺8の他方の端部の挿入固定部10を摺動可能に挿入した構造について説明したが、この実施例3においては、右側に配置された手摺取付腕5の先端部5bに形成した挿入孔7の内面側にシリコンゴム等からなる円筒状の弾性摺動体14を挿入し、この円筒状の弾性摺動体14の内面に手摺8の他方の端部の挿入固定部10を摺動可能に挿入したものである。この弾性摺動体14は、通常は図4(a)に示すように手摺8を直線状に保持している。しかし、手摺8とかご室の壁パネル2との隙間に子供の腕等が挟まれた場合には、手摺8を回転させることにより、手摺8の一端部の雄ねじ9を手摺取付腕5から外れる方向に移動させ、手摺8の一端部の雄ねじ9が外れた後、図4(b)の仮想線で示すように、かご室の壁パネル2の表面から離れる方向に動かして容易に変形させることができるので、挟まれた腕等を容易に取り外すことができる。
図5はこの発明の実施例4におけるエレベータのかご室手摺装置の構造を示す平面図、図6は図5のA部を拡大して示す図である。なお、実施例1と同一又は相当部分には同一符号を付してある。
この実施例4においては、左右両側に配置された手摺取付腕5の先端部5bを透明樹脂製で構成することにより、手摺取付腕5の先端部5bの雌ねじ6と手摺8の一端部の雄ねじ9とのねじ込み関係が目視により容易に確認できるようにしたものである。更に、透明樹脂製の手摺取付腕5の先端部5bの表面には、図6に示すように、手摺8とかご室の壁パネル2との隙間に子供の腕等が挟まれた際、手摺8の回転方向(緩める方向)が判るように矢印表示15を施したものである。これにより、慌てずに手摺8の一端部の雄ねじ9を手摺取付腕5から外れる方向に回転させることができるという利点がある。なお、この矢印表示15の近傍にも、例えば「万一挟まれた場合は、あわてずに矢印方向にお回し下さい」等の案内表示を入れておくことが望ましい。
図7はこの発明の実施例5におけるエレベータのかご室手摺装置の構造を示す横断面図である。なお、実施例1と同一又は相当部分には同一符号を付してある。
この実施例5においては、左右一対のL字状を呈する手摺取付腕5の先端部5bの外周部にねじ16を設け、手摺8の両端部の外周部にもねじ17を設け、更に、これらのねじ16、17の両者間に跨ってねじ込まれる左右一対のナット18を設けたものである。そして、手摺8の両端の一対のナット18を回転させ、ナット18を手摺取付腕5側に移動させることにより、手摺8を容易に取り外すことができる。
図8はこの発明の実施例6におけるエレベータのかご室手摺装置の構造を示す横断面図、図9はその要部構造を示す斜視図である。なお、実施例1と同一又は相当部分には同一符号を付してある。
この実施例6においては、左右一対のうち右側に配置される手摺取付腕5を、壁パネル2に一端が取り付け固定され、先端外周部にねじが形成された基部5cと、この基部5cの先端外周部のねじにねじ込まれて固定される本体部5dとから構成したものである。そして、手摺8を回転させて手摺8の一端部を左側の手摺取付腕5から引き抜いた後、右側の手摺取付腕5の本体部5dをねじ込み部で、図9に示すように回転させて手摺8を容易に取り外すことができる。
1 床板
2、2a〜2c 壁パネル
3 巾木
4 手摺装置
5 手摺取付腕
5a 根元部
5b 先端部
5c 基部
5d 本体
6 雌ねじ
7 挿入孔
8 手摺
9 雄ねじ
10 挿入部
11 盗難防止用連結具(鎖)
12、15 矢印表示
13 弾性体
14 弾性摺動体
16、17 ねじ
18 ナット

Claims (9)

  1. エレベータのかご室壁面を形成する壁パネルに根元部が取り付けられ、先端部が互いに対向するように配置された円筒状パイプからなる左右一対の手摺取付腕と、
    前記手摺取付腕の先端部間に跨って取り付けられ、前記壁パネルと所定の間隔を有して配置された円筒状パイプからなる手摺と、
    一方の手摺取付腕の先端部の開口内面に形成された雌ねじと、
    他方の手摺取付腕の先端部に形成された挿入孔と、
    前記手摺の一方の端部に形成され、前記手摺取付腕の雌ねじにねじ込まれる雄ねじと、 前記手摺の他方の端部に形成され、前記手摺取付腕の挿入孔内に摺動可能に挿入される挿入部と、
    を備えたことを特徴とするエレベータのかご室手摺装置。
  2. 手摺の一方の端部表面に、回転方向を示す矢印表示を設けたことを特徴とする請求項1記載のエレベータのかご室手摺装置。
  3. 手摺の他方の端部に盗難防止用連結具を設け、前記手摺と固定部との間を盗難防止用連結具により連結したことを特徴とする請求項1記載のエレベータのかご室手摺装置。
  4. 手摺の中間部に変形可能な弾性体を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のエレベータのかご室手摺装置。
  5. 手摺取付腕の挿入孔の内面に円筒状の弾性摺動体を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のエレベータのかご室手摺装置。
  6. 左右両側の手摺取付腕の先端部を透明樹脂で構成し、手摺の一端部の雄ねじと手摺取付腕の先端部の雌ねじとのねじ込み関係が外部から目視できるようにしたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載のエレベータのかご室手摺装置。
  7. 透明な手摺取付腕の先端部表面に、回転方向を示す矢印表示を設けたことを特徴とする請求項6記載のエレベータのかご室手摺装置。
  8. 他方の手摺取付腕を、壁パネルに一端が取り付け固定され、先端外周部にねじが形成された基部と、この基部の先端外周部のねじにねじ込まれて固定される本体部とから構成したことを特徴とする請求項1記載のエレベータのかご室手摺装置。
  9. エレベータのかご室壁面を形成する壁パネルに根元部が取り付けられ、先端部が互いに対向するように配置された円筒状パイプからなる左右一対の手摺取付腕と、
    前記手摺取付腕の先端部間に跨って取り付けられ、前記壁パネルと所定の間隔を有して配置された円筒状パイプからなる手摺と、
    前記各手摺取付腕の先端外周部に形成されたねじと、
    前記手摺の両端部にそれぞれ形成されたねじと、
    前記手摺取付腕のねじ及び前記手摺のねじの間に跨ってねじ込まれる左右一対のナットとを備え、
    前記ナットを手摺取付腕側方向に移動させることにより、手摺を外せるようにしたことを特徴とするエレベータのかご室手摺装置。
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