JP2010240173A - 振動式電気かみそり - Google Patents

振動式電気かみそり Download PDF

Info

Publication number
JP2010240173A
JP2010240173A JP2009092536A JP2009092536A JP2010240173A JP 2010240173 A JP2010240173 A JP 2010240173A JP 2009092536 A JP2009092536 A JP 2009092536A JP 2009092536 A JP2009092536 A JP 2009092536A JP 2010240173 A JP2010240173 A JP 2010240173A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibrator
blade
opening
outer blade
facing surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009092536A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Muraguchi
勝美 村口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Consumer Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Consumer Electronics Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2009092536A priority Critical patent/JP2010240173A/ja
Publication of JP2010240173A publication Critical patent/JP2010240173A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Abstract

【課題】振動式電気かみそりの毛止めが、振動子の動きに対し大きな負荷とならないようにする。
【解決手段】振動式電気かみそり1は、モータ11と二次電池12を内蔵した本体ケース10に、刃枠ケース20を角度可変に取り付けたものである。刃枠ケース20には外刃22を装着した刃枠21が装着される。刃枠ケース20の外刃対向面24には開口部31が形成され、それを通じて振動子23が突き出す。振動子23は外刃22に組み合わさる内刃32を支持する。振動子23と開口部31の間の隙間は、振動子23に取り付けられて開口部31を外側から覆い、周縁部のリブ33aが外刃対向面24に弾性的に線接触する弾性物質製の毛止め33によって塞がれる。リブ33aは、開口部31の周囲に形成されたループ状の立ち上がり壁34の外側で外刃対向面24に接触する。
【選択図】図3

Description

本発明は振動式電気かみそりに関する。
電気かみそりは、内刃を回転させる回転式電気かみそりと、内刃を振動させる振動式電気かみそりに二分される。振動式電気かみそりでは、刃枠を取り付けるケースの外刃対向面(刃枠に取り付けられた外刃の内面に対向し、外刃との間に閉じられた空間を形成する面)に開口部が形成され、この開口部から突き出した振動子に内刃が取り付けられる。この際、外刃と内刃により剪断された髭くずは、極力刃枠と外刃対向面の間の空間に留め、ケース内への侵入を阻止したいことから、振動子と開口部の隙間を塞ぐ毛止めが必要となる。このような毛止めを備えた振動式電気かみそりの例を、特許文献1に見ることができる。
特許文献1に記載された毛止めは軟質プラスチック発泡体からなるが、図10に示すような毛止めが用いられることもある。図10には振動式電気かみそりのケースの一端部を構成する端部フレーム100が描かれている。端部フレーム100は単一部品ではなく、複数の部品の組み合わせからなる。端部フレーム100の、図における上面が外刃対向面101となる。刃枠とそれに取り付けられる外刃は図示を省略してある。外刃対向面101の中央には開口部102が形成され、ケースの外側で内刃104を支持する振動子103がそこから突き出す。振動子103は、ケースの内側において図示しないモータからの動力伝達を受け、図の左右方向に振動する。振動子103と開口部102の隙間を塞ぐ毛止め105は、軟質ゴムのような弾性物質からなる薄肉のリング状部品であり、内縁部は振動子103に嵌合し、周縁部は開口部102の縁に嵌合して、前記隙間をぴったりと塞ぐ。
特開平9−262379号公報(国際特許分類:B26B19/38)
従来の毛止めは、中心部が振動子に取り付けられ、周縁部が開口部側に取り付けられていて、振動子の振動により振動子と開口部の縁との間隔が広くなったり狭くなったりすることを、自身の弾性による伸縮でカバーしていた。このため、毛止めが振動子の動きに対し抵抗となり、その抵抗に打ち勝つため、多大のエネルギーを費消していた。充電式の電気かみそりであれば、そのエネルギーを賄える大容量・大型の二次電池が必要となり、コストアップと電気かみそりの大型化を招いていた。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、振動式電気かみそりの毛止めが、振動子の動きに対し大きな負荷にならないようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、刃枠を取り付けるケースの外刃対向面に開口部が形成され、この開口部より、内刃を取り付ける振動子が突き出す振動式電気かみそりにおいて、前記振動子に取り付けられて前記開口部を外側から覆い、周縁部が前記外刃対向面に弾性接触する弾性物質製の毛止めを設けたことを特徴としている。
この構成によると、毛止めは開口部の縁には固定されず、振動子のみに固定されて振動子と共に往復運動するものであって、毛止めの周縁部は外刃対向面に弾性接触して滑るだけであるから、毛止めが存在しても、振動子の動きに対し大きな負荷にならない。このため、振動子の単位時間当たり振動回数が増え、切断力も増大し、切れ味が向上する。
また本発明は、上記構成の振動式電気かみそりにおいて、前記毛止めの周縁部には、前記外刃対向面に線接触するループ状のリブが形成されていることを特徴としている。
この構成によると、毛止めが外刃対向面に弾性接触するのは、リブによる線接触の箇所においてのみであるから、摩擦による負荷を低減できる。
また本発明は、上記構成の振動式電気かみそりにおいて、前記毛止めは、前記振動子を囲むループ状の波形断面部を少なくとも1個備えた断面形状であることを特徴としている。
この構成によると、波形断面部により毛止めの柔軟性を確保できるから、周縁部を外刃対向面に柔らかく、ぴったりと当てることができる。毛止めと外刃対向面との間に隙間が生じにくいので、髭くずを巻き込むことが少ない。またこの毛止めは、振動子の軸線に直角な面内または軸線に平行な面内での伸び縮みが容易であるから、何らかの要因で周縁部の滑りが阻害されても、振動子の動きを自身の伸縮または揺動で吸収でき、振動子の動きに大きな影響を与えない。
加えて、ゴムの硬度は周囲温度によって大きく変わるが、この毛止め構造であれば、気温の低下により硬度が増しても、密着性に対する影響は少ない。そして、毛止めの成型に用いるゴムに、比較的硬度の高いグレードのものを選択することが可能となる。硬度が高ければ耐久性が向上する。振動子への取り付け作業も、柔らかすぎる場合より楽であり、作業効率が向上する。これらが相まって、振動式電気かみそりの品質向上をもたらす。
また本発明は、上記構成の振動式電気かみそりにおいて、前記開口部の周囲にループ状の立ち上がり壁が形成され、前記毛止めの周縁部は前記立ち上がり壁の外側で前記外刃対向面に接触することを特徴としている。
この構成によると、毛止めとケースの接触部をすり抜ける髭くずがあったとしても、それは立ち上がり壁で阻止され、開口部からケース内に侵入するには至らない。
本発明によると、振動式電気かみそりに不可欠な毛止めを、振動子の動きに対し大きな負荷にならないものにすることができるから、振動式電気かみそりの駆動に要するエネルギーを低減できる。充電式のものであれば、小容量の小型二次電池で電力を賄うこととして、コストダウンと小型化を実現することができる。
本発明の実施形態に係る振動式電気かみそりの斜視図である。 図1の振動式電気かみそりの垂直断面図である。 図1の振動式電気かみそりの、端部フレームの断面図である。 図1の振動式電気かみそりの、端部フレームの上面図である。 図1の振動式電気かみそりの、端部フレームの部分断面図である。 図6と同様の端部フレームの部分断面図であって、図5と異なる状態を示すものである。 刃枠を係止するフックの斜視図である。 毛止めの変形態様を示す端部フレームの断面図である。 毛止めの他の変形態様を示す端部フレームの断面図である。 従来の振動式電気かみそりの、端部フレームの断面図である。
図1に示す振動式電気かみそり1は、片手で握る本体ケース10の上端に刃枠ケース20が角度可変に取り付けられている。図2に示すように、本体ケース10はモータ11と二次電池12を内蔵し、正面にはモータ11のON/OFFスイッチ13とその操作つまみ14、背面にはトリマー15とその出し入れつまみ16が設けられている。本体ケース10の下端には充電コード(図示せず)のプラグを接続するソケット部17が設けられている。
刃枠ケース20は、本体ケース10の上端に左右向かい合わせで形成された1対の支持部18の間に、垂直面内で角度を変えることができるように取り付けられている。すなわち刃枠ケース20は、刃枠21に取り付けた3連式外刃22が水平よりもやや上を向く角度(図1及び図2に示す角度)と、それよりも少し上向きの角度と、それよりもさらに上向きの角度の3段階に角度を変えることができる。いずれの角度においても、モータ11の軸端に固定された偏心軸18と刃枠ケース20内の振動子23との連結が保たれるようになっている。
刃枠21は外刃22を装着した状態で刃枠ケース20に取り付けられ、刃枠ケース20の外刃対向面24(図3参照)との間に閉ざされた空間を形成する。
刃枠21を刃枠ケース20に取り付けた状態を維持するのは、図7に示すフック25である。フック25は、間隔を置いて平行に延びる2本の脚部25aと、脚部25aから上方に、さらに間隔を広げた形で延びる2本の腕部25bを有する。脚部25aの端には両面に突起25c、25dが形成され、腕部25bの端には爪25eが形成されている。
フック25は、刃枠ケース20の左右両側に1個ずつ、対称的に配置される。図5に示すように、フック25は、爪25eの先端以外は刃枠ケース20の中に隠れている。圧縮コイルばね26が、フック25を図5の位置に常時付勢する。
刃枠21を上方から刃枠ケース20に押し付けると、爪25eは、一旦刃枠21の縁で押しのけられた後、圧縮コイルばね26の力で刃枠21の内面の凹部21aに係合して、刃枠21を引き留める。支持部18に設けられた押釦19を指の腹で押し込み、図6に示すように爪25eを凹部21aから外せば、刃枠21を刃枠ケース20から引き抜くことができる。突起25c、25dはフック25が回動する際の支点となる。
刃枠ケース20の、外刃対向面24を有する側の端は、図3に示す端部フレーム30により構成される。端部フレーム30は図10に示した端部フレーム100と同様のものであり、単一の部品ではなく、複数の部品を組み合わせて構成されている。振動子23は、外刃対向面24の中央に形成された開口部31を通り抜けて、刃枠ケース20の内部から外部へと突き出す。振動子23は弾性に富む合成樹脂からなり、左右両側に吊り下げアーム23aが一体成形されている。吊り下げアーム23aの先端を端部フレーム30に固定することにより、振動子23は、端部フレーム30に対し、左右に振動可能に支持される。
振動子23には、外刃22の内面に密着する内刃32が着脱自在に取り付けられる。外刃22が3連式であることに呼応して、内刃32も3連式となっている。
振動子23と開口部31の隙間を塞ぐ毛止め33は、刃枠ケース20の外側から開口部31を覆う。毛止め33は弾性物質からなる薄肉のリング状部品であり、内縁部は振動子23に嵌合する。毛止め33の材料としてはニトリルゴム(NBR)が好ましい。毛止め33の周縁部は、外刃対向面24に弾性接触するのみで、端部フレーム30に固定されることはない。毛止め33は、振動子23が振動しても開口部31が露出することのない大きさにされている。
毛止め33の周縁部には、外刃対向面24に線接触するループ状のリブ33aが形成される。さらに毛止め33には、振動子23を囲むループ状の波形断面部33bが形成される。波形断面部33bは、振動子23の軸線に直角な面内で波打つ形状となっている。実施形態では波形断面部33bを1個だけ形成したが、その数に制限はない。
開口部31の周囲にはループ状の立ち上がり壁34が設けられる。立ち上がり壁34は端部フレーム30を構成する部品に一体形成されている。毛止め33の周縁部(リブ33a)は立ち上がり壁34の外側で外刃対向面34に接触する。立ち上がり壁34は波形断面部33bの中に入り込む形になる。
振動式電気かみそり1を完全な組み立て状態に置き、ON/OFFスイッチ13の操作つまみ14をONの位置にスライドさせると、二次電池12からの電力でモータ11が駆動される。モータ11の軸が回転すると偏心軸18も回転する。偏心軸18の回転は振動子33の振動に転換され、これにより、外刃22に接触しつつ内刃32が振動するので、ひげそりが可能になる。
振動子23が振動すると毛止め33も振動する。毛止め33は周縁部を外刃対向面24に接触させて滑るだけなので、特にこの実施形態ではリブ33aを外刃対向面24に線接触させて滑るだけなので、摩擦が少なく、振動子23の動きに対し大きな負荷にはならない。そのため振動子23の単位時間当たり振動回数が増え、切断力も増大し、切れ味が向上する。また、二次電池12に大電力が求められないので、振動式電気かみそり1の使用可能回数が増加する。二次電池12自体は小容量で小型のものとすることができる。これにより、二次電池12のコストダウンとともに、本体ケース10の小型化という副次的効果がもたらされる。
毛止め33に形成した波形断面部33bは、毛止め33の剛性を低くし、毛止め33の周縁部(リブ33a)を外刃対向面24に柔らかくぴったりと当たらせる。毛止め33と外刃対向面24との間に隙間が生じにくいので、そこに髭くずを巻き込むことが少ない。刃枠21を取り外した刃枠ケース20に水を注いで髭くずを洗い流すときも、毛止め33の周縁部が水圧で外刃対向面24に密着するので、刃枠ケース20の中に水が入らない。
また、波形断面部33bの存在により、振動子23の軸線に直角な面内での毛止め33の伸び縮みが容易になるから、何らかの要因で周縁部の滑りが阻害されても、振動子23の動きを毛止め33自身の伸縮で吸収でき、振動子23の動きに大きな影響を与えない。
ゴムの硬度は周囲温度によって大きく変わるが、波形断面部33bを有する毛止め33は、気温の低下により硬度が増しても、密着性に対する影響が少なくて済む。そして、毛止め33の成型に用いるゴムに、比較的硬度の高いグレードのものを選択することが可能となる。硬度が高ければ耐久性が向上する。振動子23への取り付け作業も、柔らかすぎる場合より楽であり、作業効率が向上する。これらが相まって、振動式電気かみそり1の品質向上をもたらす。
さらに、開口部31の周囲にループ状の立ち上がり壁34が形成され、毛止め33の周縁部は立ち上がり壁34の外側で外刃対向面24に接触しているから、毛止め33と外刃対向面24の間をすり抜ける髭くずがあったとしても、それは立ち上がり壁24で阻止され、開口部31から刃枠ケース20内に侵入するには至らない。
図8に毛止め33の変形態様を示す。図8の毛止め33も振動子23を囲むループ状の波形断面部33bを備えるが、それは図3の波形断面部33bと異なり、振動子23の軸線に平行な面内で波打つ形状となっている。この毛止め33は振動子の軸線に平行な面内での伸び縮みが容易であるから、振動子23の動きにつれて揺れやすい。すなわち、何らかの要因で周縁部の滑りが阻害された場合、毛止め33の揺動で振動子23の動きを吸収でき、振動子23の動きに大きな影響を与えない。
図9に毛止め33の他の変形態様を示す。図9の毛止めは皿を反転させたような形状であり、明確な波形断面部を備えていない。このような形状であっても、材料の硬度や肉厚を適切に設定することにより、リブ33aを外刃対向面24に柔らかく接触させることができる。
本発明は、刃枠ケースを備えない振動式電気かみそり、すなわちモータを内蔵した本体ケースに直接刃枠を取り付ける形式の振動式電気かみそりにも適用可能である。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
本発明は、振動式電気かみそりに広く利用可能である。
1 振動式電気かみそり
10 本体ケース
11 モータ
12 二次電池
20 刃枠ケース
21 刃枠
22 外刃
23 振動子
24 外刃対向面
30 端部フレーム
31 開口部
32 内刃
33 毛止め
33a リブ
33b 波形断面部
34 立ち上がり壁

Claims (4)

  1. 刃枠を取り付けるケースの外刃対向面に開口部が形成され、この開口部より、内刃を取り付ける振動子が突き出す振動式電気かみそりにおいて、
    前記振動子に取り付けられて前記開口部を外側から覆い、周縁部が前記外刃対向面に弾性接触する弾性物質製の毛止めを設けたことを特徴とする振動式電気かみそり。
  2. 前記毛止めの周縁部には、前記外刃対向面に線接触するループ状のリブが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の振動式電気かみそり。
  3. 前記毛止めは、前記振動子を囲むループ状の波形断面部を少なくとも1個備えた断面形状であることを特徴とする請求項1または2に記載の振動式電気かみそり。
  4. 前記開口部の周囲にループ状の立ち上がり壁が形成され、前記毛止めの周縁部は前記立ち上がり壁の外側で前記外刃対向面に接触することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の振動式電気かみそり。
JP2009092536A 2009-04-07 2009-04-07 振動式電気かみそり Pending JP2010240173A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009092536A JP2010240173A (ja) 2009-04-07 2009-04-07 振動式電気かみそり

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009092536A JP2010240173A (ja) 2009-04-07 2009-04-07 振動式電気かみそり

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010240173A true JP2010240173A (ja) 2010-10-28

Family

ID=43093943

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009092536A Pending JP2010240173A (ja) 2009-04-07 2009-04-07 振動式電気かみそり

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010240173A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4735531B2 (ja) ヘアクリッパー
JP5837075B2 (ja) シェーバー
US20070261249A1 (en) Hair Removing Apparatus
CN110315576B (zh) 电动剃刀
JP2007289443A (ja) 電気かみそり用の内刃及び往復式電気かみそり
JP2003519553A (ja) 電気髭剃り器
JPWO2014091719A1 (ja) 電気かみそり
KR101040918B1 (ko) 면도기 카트리지 및 그것을 사용한 면도기
JP2009018057A (ja) 往復式電気かみそりの内刃
JP5756387B2 (ja) 電気かみそり
JP2010240173A (ja) 振動式電気かみそり
KR200385700Y1 (ko) 망왕복전기면도기
JP5788267B2 (ja) 剃圧調整機構付き電気振動カミソリ
US3098295A (en) Blade for a dry shaver
JPS6312844Y2 (ja)
CN113365575A (zh) 电动手柄、电动牙刷及电动清洁刷
JP2731191B2 (ja) 振動式電気かみそり
JP6386335B2 (ja) 電気かみそり
JP3802385B2 (ja) 電気かみそり
JPS623103Y2 (ja)
JP2004016520A (ja) 往復式電気かみそり
JPH0427508Y2 (ja)
CN210139421U (zh) 一种新型弧面式电动剃须刀
CN108784868B (zh) 声波电动牙刷
JP2619828B2 (ja) 電動式爪みがき機

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Effective date: 20111115

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20111129