JP2010239766A - モータ駆動装置 - Google Patents

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貴史 福榮
Hideo Matsushiro
英夫 松城
Masanori Ogawa
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Abstract

【課題】交流電圧を直接スイッチングしてモータ駆動を行うモータ駆動装置において、コンバータ部のスナバ回路のコンデンサを直流電源としてスイッチングレギュレータによりゲートドライブ電源、制御電源を得る場合に、交流電源やモータの駆動状態によりスイッチングレギュレータの入力電圧が許容値を超える場合、安定した電源供給を行うことができないという課題を有していた。
【解決手段】前記スナバ回路4のコンデンサCに印加される電圧を検出する電圧検出部10と、前記電圧検出部10により検出される直流電圧値が所定の電圧値を超えた場合に、スイッチ動作により放電抵抗Rを介して前記スナバ回路4のコンデンサCを放電させる放電部11を備えることにより、スイッチングレギュレータ9の入力電圧を所定の範囲内に制御し、交流電源1、モータ3の駆動状態によらない安定した電源供給を実現させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、交流電源からの交流電圧を直接スイッチングして3相モータを可変速で駆動できるモータ駆動装置に係り、特に制御電源に関するものである。
従来、この種のモータ駆動装置における制御電源として、コンバータ部の入出力部の各相における過電圧を抑制するため整流機構と各相共通のコンデンサCで構成されるスナバ回路を備え、前記スナバ回路のコンデンサCに蓄えられる直流電源から高周波トランスTRにより絶縁された前記コンバータ部を構成するスイッチング素子のゲートドライブ回路及び制御回路の電源を得るスイッチングレギュレータを備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
図4は従来のモータ駆動装置の構成例を示したものである。このようにコンバータ部のスナバ回路にある各相共通のコンデンサCを直流電源として、スイッチングレギュレータによりゲートドライブ回路の電源及び制御電源を得ることでゲートドライブ回路の電源及び制御電源の構成部品を減らすことが可能となり、コスト低減、容積縮小を図っている。
特開2008−295219号公報
モータ駆動中にスナバ回路のコンデンサCに蓄えられる直流電圧がスイッチングレギュレータの入力許容値を超える場合、ゲートドライブ回路及び制御回路への電源供給が遮断されるためモータ駆動を維持できないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、スナバ回路のコンデンサCに印加される電圧値を所定の範囲内に制御することでモータ駆動中のスイッチングレギュレータによるゲートドライブ回路及び制御回路への電源供給遮断を防止するモータ駆動装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のモータ駆動装置は、交流電源と、該交流電源出力を双方向に電流制御できるスイッチング素子を備え、直接双方向にスイッチングして得た可変電圧・可変周波数の交流出力によりモータを駆動させるコンバータ部と、前記スイッチング素子に印加される過電圧を整流機構と各相共通のコンデンサCの構成で抑制するスナバ回路と、前記コンバータ部のスイッチング素子のゲートドライブ回路及び制御回路と、前記スナバ回路のコンデンサを直流電源として前記ゲートドライブ回路および制御回路の電源を得るスイッチングレギュレータとを備えたモータ駆動装置において、前記スナバ回路のコンデンサCに印加される電圧を検出する電圧検出部と、前記電圧検出部により検出される直流電圧値が所定の電圧値を超えた場合に、スイッチ動作により放電抵抗Rを介して前記スナバ回路のコンデンサCを放電させる放電部を備えたものである。
これによりスナバ回路にある各相共通のコンデンサCを直流電源としたスイッチングレギュレータによるゲートドライブ回路及び制御回路への電源供給について、モータ駆動を停止させることない安定供給を実現することができる。
本発明のモータ駆動装置は、スナバ回路にある各相共通のコンデンサCに印加される直
流電圧を所定の電圧範囲内に制御することで、前記コンデンサCを直流電源として、スイッチングレギュレータによりゲートドライブ回路の電源及び制御回路の電源を、交流電源やモータの駆動状態によらず安定して得ることができる。
第1の発明は、交流電源と、該交流電源出力を双方向に電流制御できるスイッチング素子を備え、直接双方向にスイッチングして得た可変電圧・可変周波数の交流出力によりモータを駆動させるコンバータ部と、前記スイッチング素子に印加される過電圧を整流機構と各相共通のコンデンサCの構成で抑制するスナバ回路と、前記コンバータ部のスイッチング素子のゲートドライブ回路及び制御回路と、前記スナバ回路のコンデンサCを直流電源として前記ゲートドライブ回路および制御回路の電源を得るスイッチングレギュレータとを備えたモータ駆動装置において、前記スナバ回路のコンデンサCに印加される電圧を検出する電圧検出部と、前記電圧検出部により検出される直流電圧値が所定の電圧値を超えた場合に、スイッチ動作により放電抵抗Rを介して前記スナバ回路のコンデンサCを放電させる放電部を備えることにより、スナバ回路にある各相共通のコンデンサCに印加される直流電圧を所定の電圧範囲内に制御することができ、前記コンデンサCを直流電源として、スイッチングレギュレータによりゲートドライブ回路の電源及び制御回路の電源を、交流電源やモータの駆動状態によらず安定して供給することができる。
第2の発明は、第1の発明のモータ駆動装置において、前期コンバータ部が備える双方向スイッチング素子はノーマリオフ型、ダブルゲート型の少なくとも1つの特徴を有するGaNで構成されることにより、前記コンバータにおける導通損失低減、高速スイッチングによるスイッチング損失低減による高効率化、更に高速スイッチングにより生じるスイッチングノイズ成分をスナバ回路で吸収し、GaNのドライブエネルギーとして再利用することによる高効率化、ノーマリオフ特性による装置の信頼性向上を図ることができる。
第3の発明は、第1または第2の発明のモータ駆動装置を空気調和機に具備することにより交流電圧を直接スイッチングしてモータ駆動を行う装置において、装置全体の高効率化を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1、2は、本発明の実施の形態におけるモータ駆動装置の構成図、図3は、放電部の動作説明図である。
図1、2のモータ駆動装置は、交流電源1と、該交流電源出力を双方向に電流制御できるスイッチング素子を備え、直接双方向にスイッチングして得た可変電圧・可変周波数の交流出力によりモータ3を駆動させるコンバータ部2と、前記スイッチング素子に印加される過電圧を整流機構と各相共通のコンデンサCの構成で抑制するスナバ回路4と、前記コンバータ部2のスイッチング素子のゲートドライブ回路5及び制御回路6と、前記スナバ回路4のコンデンサCを直流電源として前記ゲートドライブ回路5および制御回路6の電源を得るスイッチングレギュレータ9とを備えたモータ駆動装置において、前記スナバ回路4のコンデンサCに印加される電圧を検出する電圧検出部10と、前記電圧検出部10により検出される直流電圧値が所定の電圧値を超えた場合に、スイッチ動作により放電抵抗Rを介して前記スナバ回路4のコンデンサCを放電させる放電部11を有している。
まず、コンバータ部2におけるスナバ回路4について説明する。
コンバータ部2のスナバ回路4にあたる各相共通のコンデンサCはモータ駆動装置におけるスナバ回路4として作用するだけでなく、スイッチングレギュレータ9の入力直流電源としてスイッチング素子S1のオン/オフで高周波トランスTRの一次巻線に交流電流を流し、その二次巻線出力に絶縁された交流を得、これをダイオードで整流してゲートドライブ回路5、制御回路6のゲートドライブ電源7、制御電源8を作成する。
更に、入力電源停電直後のゲートドライブ電源7及び制御電源8が低下しないようにある程度の時間、電力供給を維持する際のエネルギー源として作用している。
ここで、各相共通のコンデンサCは、交流電源投入時に、整流機構を介して充電されており、この充電状態で、スイッチングレギュレータ9を動作させることで、ゲートドライブ電源7や制御電源8を作成することができる。またコンバータ部2によるモータ駆動中にはスナバ回路4の動作でコンデンサCが常時充電されており、ゲートドライブ回路5及び制御回路6に必要な電源を確保できる。
次にスナバ回路4のコンデンサ印加電圧を検出する電圧検出部10と、スイッチS2と放電抵抗Rで構成される放電部11の動作について説明する。
図3の(a)は電圧検出部の検出値、図3の(b)は放電部のスイッチS2の動作信号を示す。
ここでスイッチングレギュレータ9の許容入力電圧をV1とし、更にスイッチ動作信号がHではスイッチS2はオンすることで放電抵抗Rを介してコンデンサCを放電させ、スイッチ動作信号がLでスイッチS2をオフすることでコンデンサCの放電を停止させる。
図3(a)に示すように電圧検出部による検出値がV1に達する(t1)と放電部のスイッチS2をオンさせコンデンサの充電電圧がV2(<V1)になる(t2)まで放電させ、コンデンサ電圧がV2未満になるとスイッチS2をオフし放電を停止させる。
このようにスイッチングレギュレータ9の許容入力電圧を超えないように電圧検出部10と放電部11による電圧制御を行うことで入力交流電源電圧の異常、急変やモータ3の駆動状態によらずスイッチングレギュレータ9による安定した電源をゲートドライブ回路5及び制御回路6に供給することができる。
なお、コンバータ部2が備える双方向スイッチング素子はノーマリオフ型、ダブルゲート型の少なくとも1つの特徴を有するGaNで構成されることにより、コンバータ部2における動作抵抗低減による導通損失低減、高速スイッチングによるスイッチング損失低減、更に高速スイッチングにより生じるスイッチングノイズ成分をスナバ回路4で吸収し、GaNのドライブエネルギーとして再利用することによる高効率化、ノーマリオフ特性による装置の信頼性向上を図ることができる。
以上のように本実施の形態においては、コンバータ部2においてスナバ回路4にある各相共通のコンデンサCに印加される直流電圧を検出する電圧検出部10と、前記電圧検出部10により検出される直流電圧値が所定の電圧値を超えた場合に、スイッチ動作により放電抵抗Rを介して前記スナバ回路4のコンデンサCを放電させる放電部11を備えることにより、前記コンデンサCの印加電圧を所定の電圧範囲内に制御することができ、前記コンデンサCに印加される電圧を直流入力電源としたスイッチングレギュレータ9により、交流電源1やモータ3の駆動状態によらない安定したゲートドライブ回路5の電源及び制御回路6の電源供給を実現することができる。
以上のように、本発明にかかるモータ駆動装置は、交流電源やモータの駆動状態によらずに安定したゲートドライブ電源、制御電源を供給することができるため、空気調和機など圧縮機(モータ)を備えたあらゆる機器への適用が可能である。
本発明の実施の形態におけるモータ駆動装置のブロック構成図 本発明の実施の形態におけるモータ駆動装置のブロック構成図 本発明の実施の形態におけるモータ駆動装置の放電部の動作説明図 従来のモータ駆動装置のブロック構成図
1 交流電源
2 コンバータ部
3 モータ
4 スナバ回路
5 ゲートドライブ回路
6 制御回路
7 ゲートドライブ電源
8 制御電源
9 スイッチングレギュレータ
10 電圧検出部
11 放電部
S1 スイッチング素子(スイッチングレギュレータ用)
S2 スイッチング素子(放電用)
C スナバ回路のコンデンサ
R 放電抵抗
TR 高周波トランス

Claims (3)

  1. 交流電源と、該交流電源出力を双方向に電流制御できるスイッチング素子を備え、直接双方向にスイッチングして得た可変電圧・可変周波数の交流出力によりモータを駆動させるコンバータ部と、前記スイッチング素子に印加される過電圧を整流機構と各相共通のコンデンサの構成で抑制するスナバ回路と、前記コンバータ部のスイッチング素子のゲートドライブ回路及び制御回路と、前記スナバ回路のコンデンサを直流電源として前記ゲートドライブ回路および制御回路の電源を得るスイッチングレギュレータとを備えたモータ駆動装置において、
    前記スナバ回路のコンデンサに印加される電圧を検出する電圧検出部と、前記電圧検出部により検出される直流電圧値が所定の電圧値を超えた場合に、スイッチ動作により放電抵抗を介して前記スナバ回路のコンデンサを放電させる放電部を備えたことを特徴とするモータ駆動装置。
  2. 前記コンバータ部が備える双方向スイッチング素子はノーマリオフ型、ダブルゲート型の少なくとも1つの特徴を有するGaNで構成される請求項1記載のモータ駆動装置。
  3. 請求項1または2に記載のモータ駆動装置を具備した空気調和機。
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