JP2010237746A - 運転支援システム - Google Patents

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Abstract

【課題】車両の通過態様にあった運転支援を行える運転支援システムを提供する。
【解決手段】 運転支援システムは、道路側に設置される路側装置1と、車両Mに設置される車載装置2とを備える。路側装置1は、車両Mの通過態様を検出する通過態様検出センサ11、法規情報管理部16、法規遵守解析部17、及び支援レベル設定部18を有する。法規遵守解析部17は、通過車両の法規遵守状況を解析する。支援レベル設定部18は、解析された通過車両の法規遵守状況の結果に基づき車両Mに対する運転支援レベルを設定する。これにより、車両の通過態様にあった運転支援を行える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、交差点において車両の運転支援を行う運転支援システムに関するものである。
従来、交差点において車両の運転支援を行う運転支援システムとして、例えば特開平11−53686号公報に記載されるように、交差点の停止限度位置(一時停止位置)までの距離と車両の走行状態とに基づいて停止限度位置での走行状態を予測し、車両の走行状態の適否を判定してドライバに警報を与えるものが知られている。この装置によれば、ドライバに対して車両停止の限度位置にて停止することを有効に促すことができる。
特開平11−53686号公報
しかしながら、上述したシステムでは、車両の通過態様(車両の間隔や走行速度、一時停止の遵守状況など)によっては、速度制御などの走行への介入を行うと、後続の車両等の急制動などを招く恐れがある。その結果、車両の通過態様にあった運転支援を行えない問題点がある。
そこで本発明は、このような技術課題を解決するためになされたものであって、車両の通過態様にあった運転支援を行える運転支援システムを提供することを目的とする。
すなわち本発明に係る運転支援システムは、交差点において車両の運転支援を行う運転支援システムであって、交差点を通過する車両の通過態様を検出する通過態様検出手段と、通過態様検出手段により検出された車両の通過態様に基づいて、車両に対する支援形態を設定する支援形態設定手段と、を備えることを特徴とする。
この発明によれば、通過態様検出手段が交差点を通過する車両の通過態様を検出し、支援形態設定手段が検出した車両の通過態様に基づいて車両に対する支援形態を設定するので、車両の通過態様にあった運転支援を行うことが可能となる。例えば、通過車両が多いと検出された場合、支援形態設定手段が後続車両等への影響を考慮して車両速度制御の介入を禁止することにより、後続車両等の急制動を防止することができる。なお、ここでの車両の通過態様は、車両の間隔、走行速度、一時停止の遵守状況などを含む。
本発明に係る運転支援システムにおいて、支援形態設定手段は、通過する車両の台数が多い場合に、車両に情報提供を行うことが好適である。この場合、例えば車両への制御介入せずに情報提供を行うことによって、制御介入による急制動車両の発生を低減し、急制動による後続車両への影響を抑制することができる。
本発明に係る運転支援システムにおいて、支援形態設定手段は、一時停止線での停止履行車両の台数に応じて支援形態を設定することが好適である。この場合、一時停止線での停止履行台数に応じて適切な支援を行うことにより、車両の通過態様にあった運転支援を行える。
本発明によれば、車両の通過態様にあった運転支援を行える運転支援システムを提供することができる。
本発明の実施形態に係る運転支援システムの路側装置の概略構成図である。 交差点において路側装置が適用される状況を示す平面図である。 本発明の実施形態に係る運転支援システムの車載装置の概略構成図である。 通過車両の法規遵守状況と運転支援レベルとの関係を示す図である。 車載装置の動作を示すフローチャートである。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。本実施形態に係る運転支援システムは、例えば道路側に設置される路側装置1と、車両に設置される車載装置2とを備えて構成されている。
図1は、本発明の実施形態に係る運転支援システムの路側装置の概略構成図である。路側装置1は、例えば図2に示すように交差点Tの一時停止位置SLの近傍に設置され、交差点Tを通過する車両Mに対して運転支援を行う装置である。路側装置1は、通過態様検出センサ11とコントローラ12とを備えている。
通過態様検出センサ11は、交差点Tを通過する車両Mの通過態様を検出するものであり、例えば図2に示すように、交差点Tを進入する車両Mの正面位置に立設され、交差点Tを進入する車両Mの通過態様を検出し、検出した結果をコントローラ12に出力する。
コントローラ12は、路側装置1全体の制御を行うものであり、例えばCPU(Central Processing Unit)、ROM(ReadOnly Memory)、RAM(Random Access Memory)を含むコンピュータを主体として構成されている。コントローラ12は、通信部13、通信制御部14、送受信信号処理部15、法規情報管理部16、法規遵守解析部(法規遵守解析手段)17、及び支援レベル設定部(支援形態設定手段)18を有する。
通信部13は、通信エリア内を走行する車両Mとの間に情報信号の送受信(すなわち、路車間通信)を行うものであり、アンテナ19で受信した信号を通信制御部14に入力し、アンテナ19を通じて通信制御部14から出力される通信データを車両Mに送信する。なお、通信制御部14から出力される通信データには、信号機(図示せず)の信号情報、一時停止規制情報のほか、路側装置1が許可する支援レベルなども含まれている。
通信部13及びアンテナ19は、車両Mが走行する走行路の近傍、例えば走行路の上方又は側方に設置され、走行する車両Mに対しスポット通信できるようになっている。通信部13及びアンテナ19として、好ましくは光ビーコンが用いられるが、光ビーコン以外のものを用いてもよい。
通信制御部14は、通信部13における送信及び受信の制御、通信データの記録などを行うものである。送受信信号処理部15は、路車間通信に関する送受信信号の処理を行うものである。法規情報管理部16は、交差点Tに設置される信号機の信号情報と、一時停止規制情報とを含む法規情報を記憶し、管理するものである。更に、法規情報管理部16は、法規遵守解析部17に各法規情報を提供する。
法規遵守解析部17は、通過態様検出センサ11により検出された車両Mの通過態様、及び法規情報管理部16から提供された法規情報に基づいて、通過車両Mの法規遵守状況を解析し、判断するものである。
支援レベル設定部18は、法規遵守解析部17により解析された結果に基づいて、車両Mの法規遵守状況に応じた運転支援レベルを設定するものである。この支援レベル設定部18は、例えば図4に示すように通過車両の停止有無及びその台数比率で運転支援レベルを設定する。この支援レベル設定部18により設定された運転支援レベルは、路側装置1が許可する支援レベルとなる。
図4は、通過車両の法規遵守状況と運転支援レベルとの関係を示す図である。図4において、横軸は運転支援レベルを示し、縦軸は一時停止での停止不履行車両台数比率又は黄・赤信号の停止不履行車両台数比率を示している。図4に示すように、一時停止での停止不履行車両台数比率又は黄・赤信号の停止不履行車両台数比率が高い場合、運転支援レベルが低く設定され、通過車両に情報提供が行われる。
そして、一時停止での停止不履行車両台数比率又は黄・赤信号の停止不履行車両台数比率が低下することに伴い、支援レベルが引き上げられ、情報提供から注意喚起、更に警報に移り変わる。一時停止での停止不履行車両台数比率又は黄・赤信号の停止不履行車両台数比率が低い場合、運転支援レベルが高く設定され、介入制御が行われる。
なお、運転支援レベルの設定は必ずしも図4に示す関係に限らない。例えば、停止不履行車両台数の比率が高くても車両の通過速度が低速であれば、追突等の可能性が低く、ドライバのシステムへの過依存が低い場合、支援レベルを図4に示す状況よりも1〜2段引き上げるなども可能である。
また、この運転支援レベルは、通過車両の法規遵守状況の変化に応じて変化する。例えば、低レベルの運転支援で実施中、通過車両の法規遵守状況が改善されてきた場合、高レベルの支援レベルを許可するようにレベルを引き上げる。一方、高レベルの運転支援で実施中、通過車両の法規遵守状況が悪くなってきた場合、低レベルでしか許可しないようにレベルを引き下げる。全く法規遵守状況が改善されなければ、低レベルの運転支援を継続させる。
このように構成された路側装置1は、交差点Tを通過する車両Mの通過態様を検出し、通過車両Mの法規遵守状況を分析し、更に曜日、時間帯、天候等で分類された交差点Tの法規遵守状況のデータベースを作成し、日々の更新を行う。法規遵守状況のデータベースとしては、例えば一時停止規制の場合、一時停止位置SL手前で停止する車両の比率や不停止車両の通過速度などが挙げられる。また、信号情報の場合、黄・赤信号で道路法に従って停止する車両の比率や、不停止車両の通過速度などが挙げられる。
図3は、本発明の実施形態に係る運転支援システムの車載装置の概略構成図である。車載装置2は、車両Mに設置され、路側装置1との路車間通信により情報を取得し、取得した情報に基づいて自車の運転支援を実行するものである。この車載装置2は、運転支援ECU(Electronic Control Unit)20、路車間通信機30、ブレーキECU31、ディスプレイ32、スピーカ33、及びブザー34を備えている。
運転支援ECU20は、車両全体の制御を行うものであり、例えばCPU(Central Processing Unit)、ROM(ReadOnly Memory)、RAM(Random Access Memory)を含むコンピュータを主体として構成されている。路車間通信機30は、インフラ側の路側装置1と通信するものであって、アンテナ35を通じて自車の情報を路側装置1に送信し、路側装置1から送信される通信データを受信する。
ブレーキECU31は、車両Mのブレーキ制御を行うものであり、運転支援として制御介入する場合に、運転支援ECU20から制御信号を受けて車両Mの強制的な制動を実行する。ディスプレイ32は、GPS36の情報を表示する他、信号情報や一時停止位置に停止する指示等をドライバに表示するものである。スピーカ33は、信号情報や一時停止位置に停止する指示等をドライバに音声で知らせるものである。ブザー34は、例えばドライバが一時停止位置に停止しない場合、あるいは信号無視で交差点に進入する場合に警報音でドライバに警告するものである。
車載装置2は、更にGPS36、地図データベース37、車速センサ38、ブレーキSW(Switch)39、及びウィンカSW40を備えている。GPS36は、自車の位置を検出するためのGPS(Global PositioningSystem)衛星信号を受信し、受信されたGPS衛星信号に基づき自車の位置を検出するものである。このGPS36は、運転支援ECU20と接続され、自車の位置情報を運転支援ECU20に出力する。
地図データベース37は、例えば自車が走行する地図の情報や路面の勾配情報などを記憶するものである。車速センサ38は、自車の車速を検出し、検出した車速を車速信号として運転支援ECU20に出力する機能を有している。この車速センサ38は、例えば車輪に取り付けられ、車輪の回転速度を計測することにより車速を検出するものである。
ブレーキSW39は、例えばブレーキペダルに設置され、自車のブレーキ操作量を検出し、その検出結果を運転支援ECU20に出力するものである。ウィンカSW40は一般的な方向指示器として機能している。
運転支援ECU20は、通信制御部21、送受信信号処理部22、運転支援演算部23、運転支援レベル設定部24、及びHMI(Human Machine Interface)制御部25を有する。通信制御部21は、路車間通信機30における送信及び受信の制御を行うものである。送受信信号処理部22は、路車間通信に関する送受信信号の処理を行うものである。
運転支援演算部23は、路車間通信機30により受信された信号情報と一時停止規制情報に基づき、運転支援アルゴリズムを用いて自車の運転支援を演算するものである。運転支援レベル設定部24は、自車装備状況と路側装置1から受信した支援レベルに基づいて、自車の運転支援レベルを設定し、運転支援ECU20に出力する。
そして、運転支援ECU20は、運転支援レベルを受信し、そのレベルの範囲で運転支援を実行する。また、この運転支援ECU20は、路側装置1からの通信データを受信し、運転支援システムの作動状況に合致するか否か(例えば、一時停止位置SLにドライバが停止するか)の判定を行う。HMI制御部25は、ディスプレイ32、スピーカ33及びブザー34の制御を行うものである。
次に、図5を参照して車載装置2の動作について説明する。この車載装置2の制御処理は、例えば交差点Tに接近する車両Mの運転支援ECU20によって所定の周期で繰り返し実行される。
初めに、S11の処理では、路車間通信で通信データの取得が行われる。このとき、車両Mが路側装置1との通信によって通信データを取得する。なお、通信データには、交差点Tの信号機の信号情報や一時停止規制情報のほか、支援レベル設定部18により設定された支援レベルも含まれている。S11の処理に続くS12の処理では、交差点Tへ進行中であるか否かの判定が行われる。
交差点Tへ進行中でないと判定された場合、制御処理が終了する。一方、交差点Tへ進行中であると判定された場合、制御処理がS13に進み、自車停止予測演算が行われる。このとき、例えば、運転支援ECU20は、交差点T手前の一時停止位置SLまでの距離及び自車の速度等に基づいて、自車の停止を予測演算する。
S13の処理に続くS14の処理では、停止しそうかの判定が行われる。このとき、運転支援ECU20は、自車停止予測演算の結果に基づいて自車が一時停止位置に停止しそうかを判定する。停止しそうと判定された場合、制御処理がS12に戻る。一方、停止しそうもないと判定された場合、制御処理がS15に進み、通信データから支援レベルの取得が行われる。このとき、運転支援ECU20は、路側装置1から取得した通信データに含まれる支援レベルを抽出する。
S15の処理に続くS16の処理では、支援レベルの設定が行われる。このとき、運転支援レベル設定部24は、抽出した支援レベルを自車の運転支援レベルとして設定する。S16の処理に続くS17の処理では、信号情報の運転支援が実行される。このとき、運転支援ECU20は、S16で設定した運転支援レベルに基づいて信号情報の運転支援を行う。
S17の処理に続くS18の処理では、支援終了条件が成立するか否かの判定が行われる。支援終了条件が成立しないと判定された場合、制御処理がS17に戻る。一方、支援終了条件が成立すると判定された場合、制御処理がS19に進み、交差点での運転支援終了処理が行われる。そして、S19の処理を終えたら、一連の制御処理を終了する。
本実施形態に係る運転支援システムによれば、通過態様検出センサ11により検出された車両Mの通過態様に基づき車両Mの法規遵守状況を解析し、解析した結果に基づいて車両Mに対する運転支援レベルを設定し運転支援を行うので、通過車両Mの法規準拠に応じて適切な運転支援を実施することが可能となる。その結果、車両Mの通過態様にあった運転支援を行える。
従って、法規遵守の通過車両Mが多い交差点において、その通過車両Mに対して介入制御のような高い支援レベルで運転支援を行い、法規をあまり遵守しない通過車両Mが多い交差点において、その通過車両Mに対して情報提供のような低い支援レベルで運転支援を行うことができる。従って、運転支援システムの作動による急制動車両の発生を低減し、急制動による後続車両等への影響を抑制することができる。
また、故意あるいは意図的に法規を守らないドライバに適切な運転支援を行うことにより、ドライバのシステムへの過依存を抑制することができる。更に、見落とし、うっかり、ぼんやり等の要因で標識や信号機を見落としたドライバに対しても有効且つ適切な運転支援を実施できる。その結果、円滑な交通流れを図り易くなる。
なお、上述した実施形態は本発明に係る運転支援システムの一例を説明したものであり、本発明に係る運転支援システムは本実施形態に記載したものに限定されるものではない。本発明に係る運転支援システムは、各請求項に記載した要旨を変更しないように実施形態に係る運転支援システムを変形し、又は他のものに適用したものであってもよい。
例えば、上記の実施形態において、車両Mの法規遵守状況に基づき運転支援レベルを設定して運転支援を行う例を挙げて説明したが、これに限らない。例えば、支援形態設定手段が、検出した車両の台数が多い場合に車両への制御介入せずに情報提供を行い、一方、検出した車両の台数が少ない場合に車両に対して制御介入を行うこととしてもよい。このように検出した車両の台数が多い場合に制御介入を行わないことによって、急制動車両の発生を低減し、後続車両等への影響を抑制することができる。
1…路側装置、2…車載装置、11…通過態様検出センサ、17…法規遵守解析部(法規遵守解析手段)、18…支援レベル設定部(支援形態設定手段)、20…運転支援ECU。

Claims (3)

  1. 交差点において車両の運転支援を行う運転支援システムであって、
    交差点を通過する車両の通過態様を検出する通過態様検出手段と、
    前記通過態様検出手段により検出された車両の通過態様に基づいて、車両に対する支援形態を設定する支援形態設定手段と、
    を備えることを特徴とする運転支援システム。
  2. 前記支援形態設定手段は、通過する車両の台数が多い場合に、車両に情報提供を行うことを特徴とする請求項1に記載の運転支援システム。
  3. 前記支援形態設定手段は、一時停止線での停止履行車両の台数に応じて支援形態を設定することを特徴とする請求項1に記載の運転支援システム。
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