JP2010191518A - 運転支援装置 - Google Patents

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【課題】2つの運転支援が干渉してドライバが戸惑うことを抑制できる運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置は、まず自車両を加速(アクセルON)誘導させることで自車両が前方の信号機交差点を青信号で抜けられるかどうかを判断する。自車両を加速誘導させることで自車両が前方の信号機交差点を青信号で抜けられると判断されたときは、アクセルインジケータによる加速誘導機能を実施することにより、ドライバに対して信号機交差点の手前の区間で加速を促すようにする。一方、自車両を加速誘導させても自車両が前方の信号機交差点を青信号で抜けられないと判断されたときは、警報による赤信号進入防止機能を実施することにより、ドライバに対して信号機交差点の手前の区間で減速または停止を促すようにする。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両の運転支援を行う運転支援装置に関するものである。
従来の運転支援装置としては、例えば特許文献1に記載されているように、車両の走行状態(車速)及び信号機の状態に基づいて、交差点の最適な通行方法に関する情報を運転者に提供するようにしたものが知られている。
特開2002−373396号公報
上記従来技術のように車両が交差点を最適に通行するように運転支援を行うシステムとしては、燃費改善のために車両が交差点を青信号で通過できるように、車両の加速(アクセルON)を誘導するシステムと、車両が交差点を赤信号で進入することを防止するために、車両がアクセルON状態であるときに警報を行うシステムとがある。しかし、そのような2つのシステムが共存する場合には、互いに干渉する運転支援を行うことがあり、ドライバが戸惑いを起こしてしまう。
本発明の目的は、2つの運転支援が干渉してドライバが戸惑うことを抑制できる運転支援装置を提供することである。
本発明は、自車両が信号機を青信号の状態で通過可能となるように信号機の手前の区間で自車両の加速を促す第1運転支援手段と、自車両の現在の走行状態から自車両が信号機を赤信号の状態で進入すると推定されたときに、信号機の手前の区間で自車両の減速を促す第2運転支援手段とを備えた運転支援装置において、第1運転支援手段が実施されている場合には第2運転支援手段を実施しないように運転支援の実施内容を決定する実施支援決定手段を備えることを特徴とするものである。なお、第1運転支援手段により自車両の加速を促すときは、自車両の車速が制限速度を超えないこと、急加速を行わないことが条件となる。また、自車両が信号機を通過する直前のタイミングで加速することが無いように、信号機よりも所定距離だけ手前までの区間で加速動作が終了するよう促すことが望ましい。
このような運転支援装置においては、自車両が現在の速度をそのまま維持すると、自車両が信号機を赤信号の状態で進入すると推定される場合には、第1運転支援手段によって自車両が信号機を青信号の状態で通過可能となるように信号機の手前の区間で自車両の加速が促される。一方、上記の場合には、自車両が信号機を赤信号の状態で進入すると推定されるため、このままでは第2運転支援手段によって信号機の手前の区間で自車両の減速も促されてしまう。そこで本発明では、第1運転支援手段が実施されている場合には第2運転支援手段を実施しないようにすることにより、第1運転支援手段と第2運転支援手段との干渉が防止される。これにより、ドライバが戸惑いを起こすことを抑制できる。
好ましくは、実施支援決定手段は、自車両の現在の走行状態に基づいて、自車両を加速させた場合に自車両が信号機を青信号の状態で通過できるかどうかを判断し、自車両を加速させた場合に自車両が信号機を青信号の状態で通過できると判断されたときは、第1運転支援手段を実施するように決定し、自車両を加速させた場合に自車両が信号機を青信号の状態で通過できないと判断されたときは、第2運転支援手段を実施するように決定する。自車両を加速させた場合に自車両が信号機を青信号の状態で通過できるか否かを判断することで、第1運転支援手段と第2運転支援手段との干渉防止を容易に行うことができる。
また、好ましくは、第2運転支援手段は、自車両が信号機を赤信号の状態で進入すると推定されたときに、自車両が信号機に到達するまでの時間が所定値以下であり且つ自車両がアクセルON状態となっていると、自車両の減速を促す。第2運転支援手段としては、自車両がアクセルON状態となっているときに、自車両の減速を促すことが特に効果的である。
本発明によれば、2つの運転支援の干渉が防止されるため、ドライバが戸惑うことを抑制できる。これにより、2つの運転支援を有効に共存させて実施することが可能となる。
図1は、本発明に係わる運転支援装置の一実施形態の概略構成を示すブロック図である。 図1に示したアクセルインジケータの一例を示す概念図である。 図1に示したECUにより実行される運転支援処理手順を示すフローチャートである。 信号機の灯色と自車両の車速と自車両のアクセル状態との関係の一例を示すタイミング図である。 図3に示した警報による赤信号進入防止機能の処理手順の詳細を示すフローチャートである。
以下、本発明に係わる運転支援装置の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係わる運転支援装置の一実施形態の概略構成を示すブロック図である。同図において、本実施形態の運転支援装置1は、車両に搭載され、信号機が設置された交差点(信号機交差点)において車両の運転支援を行う装置である。
運転支援装置1は、インフラセンサ2と、車速センサ3と、アクセル開度センサ4と、アクセルインジケータ5と、警報器6と、ECU(Electronic Control Unit)7とを備えている。
インフラセンサ2は、道路に設置された光ビーコン等のインフラ装置8(図4参照)から送信されるインフラ情報を受信して取得する機器である。インフラ情報としては、例えば信号機情報(信号機の形態、信号サイクル、表示時間等)、道路情報(道路勾配、道路曲率、停止線までの距離等)が含まれている。
車速センサ3は、自車両の車速を検出するセンサである。アクセル開度センサ4は、自車両のアクセル開度を検出するセンサである。
アクセルインジケータ5は、自車両のアクセル開度を表示する機器である。アクセルインジケータ5の一例を図2に示す。同図に示すアクセルインジケータ5は、現在のアクセル開度(P参照)及び目標アクセル開度の範囲(Q参照)をレベル表示するものである。なお、現在のアクセル開度及び目標アクセル開度を数値で表示させても良い。
ECU7は、CPU、ROMやRAM等のメモリ、入出力回路等により構成されている。ECU7は、インフラセンサ2で取得したインフラ情報、車速センサ3及びアクセル開度センサ4の検出値を入力し、所定の処理を行い、アクセルインジケータ5より目標アクセル開度の範囲を現在のアクセル開度と共に表示させるか、或いは警報器6より警告音を発生させる。
図3は、ECU7により実行される運転支援処理手順を示すフローチャートである。同図において、まずインフラセンサ2で取得した信号機情報及び道路情報と車速センサ3で検出した車速とに基づいて、自車両を加速(アクセルON)誘導させることで自車両が前方の信号機交差点を青信号で抜けられるかどうかを判断する(手順S51)。このとき、信号サイクル等の信号機情報、道路勾配や停止線までの距離等の道路情報及び車速データを用いて、既知の手法により判断を行う。なお、この時の加速誘導は、車速が制限速度を超えず、且つ急加速とならずに自然な加速となるようなものとする。また、信号機交差点の進入直前のタイミングで加速することがないように、信号機交差点よりも所定距離だけ手前までの区間で加速動作を終了させておくことが望ましい。
自車両を加速誘導させることで自車両が前方の信号機交差点を青信号で抜けられると判断されたときは、図2に示すようなアクセルインジケータ5による加速誘導機能を実施することにより、ドライバに対して信号機交差点の手前の区間で加速を促すようにする(手順S52)。例えば図4に示すように、自車両が現在の車速Vを維持して走行する場合には、自車両が信号機交差点を赤信号で進入することになる(破線参照)が、自車両が適切な加速度で加速した場合には、自車両が信号機交差点を青信号で通過可能となる(実線参照)ときには、アクセルインジケータ5において目標アクセル開度を高くして表示させる(図2参照)。
一方、自車両を加速誘導させても自車両が前方の信号機交差点を青信号で抜けられないと判断されたときは、警報による赤信号進入防止機能を実施することにより、ドライバに対して信号機交差点の手前の区間で減速または停止を促すようにする(手順S53)。
その警報による赤信号進入防止機能の処理手順の詳細を図5に示す。同図において、まずインフラセンサ2で取得した信号機情報及び道路情報と車速センサ3で検出した車速とに基づいて、自車両が現在の車速を維持して走行した場合に自車両が信号機交差点を赤信号で進入するかどうかを判断する(手順S61)。このとき、自車両が信号機交差点を赤信号で進入しないと判断されたときは、本処理を終了する。
自車両が信号機交差点を赤信号で進入すると判断されたときは、インフラセンサ2で取得した道路情報と車速センサ3で検出した車速とに基づいて、自車両が信号機交差点に達するまでの時間TTC(Time To Crossroad)が警報タイミング相当時間Tcに達していないかどうかを判断する(手順S62)。警報タイミングは、自車両が信号機交差点に到達する所定時間(例えば数秒)前に行うものとして予め設定されている。自車両が信号機交差点に達するまでの時間TTCが警報タイミング相当時間Tcに達していると判断されたときは、本処理を終了する。
自車両が信号機交差点に達するまでの時間TTCが警報タイミング相当時間Tcに達していないと判断されたときは、アクセル開度センサ4の検出信号に基づいて、自車両がアクセルON状態であるかどうかを判断する(手順S63)。自車両がアクセルON状態でないと判断されたときは、本処理を終了する。自車両がアクセルON状態であると判断されたときは、警報器6により警報音を発生させる(手順S64)。
従って、図4に示すように、自車両が現在の車速Vを維持して走行した場合に、自車両が信号機交差点を赤信号で進入すると予想され(破線参照)、自車両が信号機交差点に達するまでの時間TTCが警報タイミング相当時間Tcに達しておらず、自車両がアクセルON状態になっているときは、警報器6からの警報によってドライバに対して信号機交差点の手前の区間で減速または停止を促すようにする。
以上において、インフラセンサ2、車速センサ3、アクセルインジケータ5及びECU7の上記手順S52は、自車両が信号機を青信号の状態で通過可能となるように信号機の手前の区間で自車両の加速を促す第1運転支援手段を構成する。インフラセンサ2、車速センサ3、アクセル開度センサ4、警報器6及びECU7の上記手順S53は、自車両の現在の走行状態から自車両が信号機を赤信号の状態で進入すると推定されたときに、信号機の手前の区間で自車両の減速を促す第2運転支援手段を構成する。インフラセンサ2、車速センサ3及びECU7の上記手順S51は、第1運転支援手段が実施されている場合には第2運転支援手段を実施しないように運転支援の実施内容を決定する実施支援決定手段を構成する。
以上のように本実施形態にあっては、自車両を適切な速度で加速誘導させた場合に自車両が信号機交差点を青信号で抜けられると判断されたときは、アクセルインジケータ5による加速誘導機能の実施を有効化し、警報による赤信号進入防止機能の実施を無効化する。また、自車両を適切な速度で加速誘導させた場合でも自車両が信号機交差点を青信号で抜けられないと判断されたときは、警報による赤信号進入防止機能の実施を有効化し、アクセルインジケータ5による加速誘導機能の実施を無効化する。
つまり、アクセルインジケータ5による加速誘導機能と、警報による赤信号進入防止機能とを同時には実施しないようにしたので、ドライバがアクセルインジケータ5を見てアクセルONとしたにもかかわらず、車両が赤信号で進入するとして警報されてしまうことが防止される。これにより、アクセルインジケータ5による加速誘導機能と警報による赤信号進入防止機能との干渉が防止されるため、ドライバの戸惑いを回避することができる。その結果、アクセルインジケータ5による加速誘導機能と警報による赤信号進入防止機能という2つの運転支援を効果的に実施することが可能となる。
1…運転支援装置、2…インフラセンサ(第1運転支援手段、第2運転支援手段、実施支援決定手段)、3…車速センサ(第1運転支援手段、第2運転支援手段、実施支援決定手段)、4…アクセル開度センサ(第2運転支援手段)、5…アクセルインジケータ(第1運転支援手段)、6…警報器(第2運転支援手段)、7…ECU(第1運転支援手段、第2運転支援手段、実施支援決定手段)。

Claims (3)

  1. 自車両が信号機を青信号の状態で通過可能となるように前記信号機の手前の区間で前記自車両の加速を促す第1運転支援手段と、
    前記自車両の現在の走行状態から前記自車両が前記信号機を赤信号の状態で進入すると推定されたときに、前記信号機の手前の区間で前記自車両の減速を促す第2運転支援手段とを備えた運転支援装置において、
    前記第1運転支援手段が実施されている場合には前記第2運転支援手段を実施しないように運転支援の実施内容を決定する実施支援決定手段を備えることを特徴とする運転支援装置。
  2. 前記実施支援決定手段は、前記自車両の現在の走行状態に基づいて、前記自車両を加速させた場合に前記自車両が前記信号機を青信号の状態で通過できるかどうかを判断し、前記自車両を加速させた場合に前記自車両が前記信号機を青信号の状態で通過できると判断されたときは、前記第1運転支援手段を実施するように決定し、前記自車両を加速させた場合に前記自車両が前記信号機を青信号の状態で通過できないと判断されたときは、前記第2運転支援手段を実施するように決定することを特徴とする請求項1記載の運転支援装置。
  3. 前記第2運転支援手段は、前記自車両が前記信号機を赤信号の状態で進入すると推定されたときに、前記自車両が前記信号機に到達するまでの時間が所定値以下であり且つ前記自車両がアクセルON状態となっていると、前記自車両の減速を促すことを特徴とする請求項1または2記載の運転支援装置。

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