JP2010237392A - 通信端末及び画面表示制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザにとって見やすく表示画面を設定できる画面表示制御を行う。
【解決手段】画面表示に関する設定情報に基づいて表示処理を行うディスプレイ115を有する通信端末1において、ユーザの目の疲労度を測定する疲労度測定部13と、疲労度測定部13により測定された疲労度に基づき表示画面の表示レベルを判定する表示レベル判定部14と、表示レベル判定部14により判定された表示レベルに応じて設定情報を更新する表示制御部15と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、通信端末及び画面表示制御方法に関する。
携帯電話などの通信端末において、ディスプレイ上に表示される情報の見やすさを向上させるため、例えば特許文献1には、調光センサで測定された周囲の明るさに応じて表示情報のサイズやバックライトの輝度を変更するディスプレイの表示制御について記載されている。また、従来の通信端末では、ユーザが表示画面の文字サイズを逐次設定変更することも可能である。
特表2007−535695号公報
このような従来の通信端末のディスプレイの表示制御は、ユーザの主観や周囲の環境に基づくものであるため、ユーザの内部状態の変動などによっては、必ずしもユーザにとって見やすい表示設定とはならない場合がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、ユーザにとって見やすい表示画面を設定できる画面表示制御を行うことが可能な通信端末及び画面表示制御方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る通信端末は、画面表示に関する設定情報に基づいて表示処理を行うディスプレイを有する通信端末において、ユーザの目の疲労度を測定する疲労度測定手段と、疲労度測定手段により測定された疲労度に基づき表示画面の表示レベルを判定する表示レベル判定手段と、表示レベル判定手段により判定される表示レベルに応じて設定情報を更新する表示制御手段と、を備えることを特徴とする。
同様に、上記課題を解決するため、本発明に係る画面表示制御方法は、画面表示に関する設定情報に基づいて表示処理を行うディスプレイを有する通信端末において実行される画面表示制御方法であって、ユーザの目の疲労度を測定する疲労度測定ステップと、疲労度測定ステップにおいて測定された疲労度に基づき表示画面の表示レベルを判定する表示レベル判定ステップと、表示レベル判定ステップにおいて判定される表示レベルに応じて設定情報を更新する表示制御ステップと、を備えることを特徴とする。
このような通信端末及び画面表示制御方法によれば、ユーザの目の疲労度に基づき判定される表示レベルに応じた設定情報が更新され、この更新された設定情報を用いて当該通信端末のディスプレイの表示画面が更新されるため、目の疲労というユーザの内部状態の変動に対応して適切に表示画面を変更すること可能となり、この結果、ユーザにとって見やすい表示画面を設定できる画面表示制御を行うことが可能となる。
また、本発明の通信端末において、疲労度測定手段により測定される目の疲労度は、ユーザの目の瞬き回数であることが好適である。目の瞬き回数と疲労度との間には相関関係があるため、この構成により目の疲労度を精度良く推定することができる。
また、本発明の通信端末において、表示画面の設定情報には、フォントサイズ、フォント太さ、背景コントラスト、及び輝度の少なくとも1つが含まれるのが好適である。これにより、目の疲労度に応じた表示画面の構成変更の自由度を向上させることができ、より一層ユーザにとって見やすい表示画面を提供することができる。
本発明に係る通信端末及び画面表示制御方法によれば、ユーザにとって見やすく表示画面を設定できる画面表示制御を行うことが可能となる。
本発明の一実施形態に係る通信端末の機能ブロック図である。 通信端末のハードウェア構成図である。 設定情報データベースの一例を示す図である。 本実施形態の通信端末において実行される処理を示すフローチャートである。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態を詳細に説明する。なお、図面の説明において同一又は同等の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、本発明の一実施形態に係る通信端末1の機能ブロック図である。図1に示すように、通信端末1は、例えば携帯電話や携帯情報端末(Personal Digital Assistant:PDA)などであり、操作検知部11、顔検出部12、疲労度測定部(疲労度測定手段)13、表示レベル判定部(表示レベル判定手段)14、表示制御部(表示制御手段)15、設定情報データベース16を備えている。
図2は、通信端末1のハードウェア構成図である。通信端末1は、物理的には、CPU(Central Processing Unit)111、主記憶装置であるRAM(Random Access Memory)112及びROM(Read Only Memory)113、入力デバイスである入力キー等の操作部114、ディスプレイ115、無線通信部116などを有する端末装置として構成されている。図1に示す通信端末1の各機能は、図2に示すCPU111、RAM112等のハードウェア上に所定のコンピュータソフトウェアを読み込ませることにより、CPU111の制御のもとで操作部114、ディスプレイ115、無線通信部116を動作させるとともに、RAM112やROM113におけるデータの読み出し及び書き込みを行うことで実現される。
また、本実施形態では、通信端末1は、サブカメラ117をさらに備える。サブカメラ117は、ユーザがディスプレイ115を見ている状態のときに、ユーザの顔を撮像することができるように通信端末1上に配置されている。
次に、図1に示す通信端末1の各機能について説明する。
操作検知部11は、ユーザの端末操作を検知する部分である。具体的には、直前の所定時間内でユーザが通信端末1のキーを押下したことを検知した場合に、ユーザが端末操作を行っていると判断してその旨の情報を顔検出部12に送信する。また、操作検知部11は、後述する表示制御部15によるディスプレイ115の表示制御処理が行われている間には、直前の所定時間内にキー押下を検知しない場合にはユーザが端末操作を行っていないと判断し、さらに、折畳み式の通信端末の場合には、通信端末1が折畳まれ閉じられたことを検出すると、端末操作が終了したと判断して、その旨を表示制御部15に送信する。
顔検出部12は、操作検知部11からのユーザの端末操作を検知したという情報を受信するのに応じて、サブカメラ117の撮像画像から顔を検出する部分である。撮像画像からの顔検出については周知の画像処理手法を用いることができる。顔検出部12は、サブカメラ117の撮像画像から顔を検出した場合には、疲労度測定部13にその旨の情報を送信する。
疲労度測定部13は、ユーザの目の疲労度を測定する部分である。具体的には、疲労度測定部13は、サブカメラ117の撮像画像から、1分間当たりのユーザの目の瞬き回数を計測する。計測された瞬き回数は表示レベル判定部14に送信される。
表示レベル判定部14は、疲労度測定部13により測定された疲労度(目の瞬き回数)に基づきディスプレイ115の表示画面の表示レベルを判定する。具体的には、疲労度に応じた3段階の表示レベル0,1,2を設定する。表示レベルが高くなるほど目の疲労度も増大する。ここでは、1分当たりの瞬き回数が30回以下の場合、目は疲れていないものと判断し、レベル0と判定する。また、1分当たりの瞬き回数が30回より大きく40回以下の場合、目が疲れているものと判断し、レベル1と判定する。また、1分当たりの瞬き回数が40回より大きい場合、目の疲労度が大きいものと判断し、レベル2と判定する。なお、この判定基準は、1分間当たりの瞬きの適正回数が20回であるという知見に基づくものである。
表示制御部15は、表示レベル判定部14により判定される表示レベルに応じて設定情報を更新する。具体的には、表示レベルと、この表示レベルごとに個別に設定される表示画面に関する設定情報とを関連付けて保持している設定情報データベース16から、表示レベルに応じた設定情報(フォントサイズ、フォント太さ、背景色コントラスト、輝度)を取得し、この設定情報に基づき表示画面の制御を行う。
設定情報データベース16は、例えば図3に示すように「表示レベル」と「設定内容」とを1つのレコードとして保持している。本実施形態では、図3に示すように、レベル0の場合には現在の設定のまま変更しないよう設定情報が登録されている。レベル1の場合にはフォントサイズを現在のものより1ランク大きくし、フォントの太さを現在のものより1ランク太くし、背景色のコントラストを現在のものより10%減らし、輝度を現在のものより1ランク大きくするよう設定情報が登録されている。また、レベル2の場合には、フォントサイズを現在のものより2ランク大きくし、フォントの太さを現在のものより2ランク太くし、背景色のコントラストを現在のものより20%減らし、輝度を現在のものより2ランク大きくするよう設定情報が登録されている。
なお、設定情報データベース16の設定内容は、通信端末1のユーザにより適宜変更可能である。変更可能な設定項目としては、本実施形態では図3に示すように、(1)フォントサイズ、(2)フォント太さ、(3)背景色コントラスト、(4)液晶の輝度を例示したが、これに限定されるものではない。
また、表示制御部15は、表示画面の設定を変更した後に所定時間経過したときに、操作検知部11及び顔検出部12と連携して、ユーザの端末操作が継続しているか否かを判定する。継続している場合には、疲労度測定部13による疲労度測定、表示レベル判定部14による表示レベル判定を再度行い、現在の表示レベルに応じた表示制御を行う。ユーザの端末操作が継続していない場合には、現在の表示画面の設定情報をリセットし、もとの状態に戻して表示制御を終了する。
次に、図4に示すフローチャートを用いて、本実施形態の通信端末1において実行される処理を説明すると共に、本実施形態に係る画面表示制御方法について説明する。図4は、本実施形態の通信端末1において実行される処理を示すフローチャートである。
まず、操作検知部11により、ユーザが通信端末1のキーを押下したことが確認されると(S101)、顔検出部12により、サブカメラ117の撮像画像の解析が行われ、撮像画像からユーザの顔が検出されるか否かが確認される(S102)。撮像画像からの顔検出については周知の画像処理手法が用いられる。サブカメラ117の撮像画像から顔が検出された場合には、疲労度測定部13にその旨の情報が送信され、ステップS103に移行する。顔が検出されない場合には、ステップS101に戻り、再度端末操作検知処理が行われる。
次に、疲労度測定部13により、顔検出部12からサブカメラ117の撮像画像からユーザの顔が検出されたことを示す情報の受信に応じて、サブカメラ117の撮像画像から、1分間当たりのユーザの目の瞬き回数が、ユーザの目の疲労度として計測される(S103:疲労度測定ステップ)。計測された瞬き回数は表示レベル判定部14に送信される。
次に、表示レベル判定部14により、疲労度測定部13で測定された疲労度(目の瞬き回数)に基づきディスプレイ115の表示画面の表示レベルが判定される(S104:表示レベル判定ステップ)。本実施形態では、30回以下の場合、レベル0と判定されステップS105へ移行し、1分当たりの瞬き回数が30回より大きく40回以下の場合、レベル1と判定されステップS106へ移行し、1分当たりの瞬き回数が40回より大きい場合、レベル2と判定されステップS107へ移行する。
次に、表示制御部15により、設定情報データベース16から表示レベルに応じた設定情報(フォントサイズ、フォント太さ、背景色コントラスト、輝度)が取得され、ディスプレイ115の表示画面が更新される(S105〜S107:表示制御ステップ)。具体的には、ステップS105(レベル0)においては、現在の設定情報のまま表示画面が変更されない。ステップS106(レベル1)においては、フォントサイズを現在のものより1ランク大きく、フォントの太さを現在のものより1ランク太く、背景色のコントラストを現在のものより10%減らし、輝度を現在のものより1ランク大きくするよう、表示画面が変更される。ステップS107(レベル2)においては、フォントサイズを現在のものより2ランク大きくし、フォントの太さを現在のものより2ランク太くし、背景色のコントラストを現在のものより20%減らし、輝度を現在のものより2ランク大きくするよう、表示画面が変更される。
続いて、表示制御部15により、表示画面の設定を変更した後に所定時間経過するまで待機し(S108)、その後に、表示制御部15から送信される制御指令に応じて、顔検出部12により、サブカメラ117の撮像画像からユーザの顔が検出されるか否かが再度確認される(S109)。サブカメラ117の撮像画像から顔が検出された場合には、疲労度測定部13にその旨の情報が送信され、ステップS103に戻り、疲労度測定部13による疲労度測定処理が再び行われる。
ステップS109において顔が検出されない場合には、操作検知部11により、直前の所定時間内でユーザが通信端末1のキーを押下したか否かが、再度確認される(S110)。キー押下が確認された場合には、ユーザが端末操作をまだ行っていると判断して、ステップS109に戻り、顔検出部12による顔検出処理が再び行われる。
ステップS110においてキー押下が確認されなかった場合には、操作検知部11により通信端末1が折畳まれ閉じられたことが検出されると、表示制御部15により、端末操作が終了したと判断され(S111)、現在の表示画面の設定情報がリセットされ(S112)、表示画面の設定がデフォルト状態に戻されて処理を終了する。
以上に説明したように、本実施形態に係る通信端末1及び画面表示制御方法によれば、ユーザの目の疲労度に基づき判定される表示レベルに応じた設定情報が更新され、この更新された設定情報を用いて当該通信端末のディスプレイの表示画面が更新されるため、目の疲労というユーザの内部状態の変動に対応して適切に表示画面を変更すること可能となり、この結果、ユーザにとって見やすい表示画面を設定できる画面表示制御を行うことが可能となる。
また、設定情報データベース16に保持される表示画面の設定情報には、フォントサイズ、フォント太さ、背景コントラスト、及び輝度が含まれるため、目の疲労度に応じた表示画面の構成変更の自由度を向上させることができ、より一層ユーザにとって見やすい表示画面を提供することができる。
また、疲労度測定部13により測定される目の疲労度が、ユーザの目の瞬き回数である。目の瞬き回数と疲労度との間には相関関係があるため、この構成により目の疲労度を精度良く推定することができる。
以上、本発明に係る通信端末1及び画面表示制御方法について好適な実施形態を挙げて説明したが、本発明は上記実施形態に限られるものではない。例えば、上記実施形態では、表示制御部15が制御可能な表示画面の設定情報としてフォントサイズ、フォント太さ、背景コントラスト、及び輝度を例示したが、これらの少なくとも1つを含むように構成してもよいし、これ以外の情報を含むよう構成してもよい。
1…通信端末、13…疲労度測定部(疲労度測定手段)、14…表示レベル判定部(表示レベル判定手段)、15…表示制御部(表示制御手段)、115…ディスプレイ。

Claims (4)

  1. 画面表示に関する設定情報に基づいて表示処理を行うディスプレイを有する通信端末において、
    ユーザの目の疲労度を測定する疲労度測定手段と、
    前記疲労度測定手段により測定された疲労度に基づき表示画面の表示レベルを判定する表示レベル判定手段と、
    前記表示レベル判定手段により判定された表示レベルに応じて前記設定情報を更新する表示制御手段と、
    を備えることを特徴とする通信端末。
  2. 前記疲労度測定手段により測定される目の疲労度は、ユーザの目の瞬き回数であることを特徴とする請求項1に記載の通信端末。
  3. 前記表示画面の設定情報には、フォントサイズ、フォント太さ、背景コントラスト、及び輝度の少なくとも1つが含まれることを特徴とする、請求項1又は2に記載の通信端末。
  4. 画面表示に関する設定情報に基づいて表示処理を行うディスプレイを有する通信端末において実行される画面表示制御方法であって、
    ユーザの目の疲労度を測定する疲労度測定ステップと、
    前記疲労度測定ステップにおいて測定された疲労度に基づき表示画面の表示レベルを判定する表示レベル判定ステップと、
    前記表示レベル判定ステップにおいて判定される表示レベルに応じて前記設定情報を更新する表示制御ステップと、
    を備えることを特徴とする画面表示制御方法。
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