JP2010235148A - たとう紙タイプの包装用シート及び箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】たとう紙タイプのブランクから、折り曲げかつ互いに重ね合わせて、大きさ、厚みの異なる3種類の箱の組み立てを可能にした包装用シートを提供する。
【解決手段】一枚のブランクBを使用し、そのブランクBの中央に罫線によって4角形の底面部10を形成し、その底面部10を中心に該ブランクBの幅面方向と長さ面方向とに、箱高さに対応する複数の寸法調節用罫線13、14を平行状に設け、かつ前記底面部10の4隅には長さ面方向に切離し可能なジッパー15を設ける。そのブランクBを畳(たとう)紙のように、長さ面方向の前後両端部と幅面方向の左右両端部をそれぞれ前記複数の罫線13、14から選ばれた1つの罫線に沿い折り曲げかつ互いに重ね合わせて、大きさ、厚みの異なる3種類の箱を組み立てる。
【選択図】図1

Description

本発明は、大きさの異なる商品や数量の異なる商品を効率よく包装することができる畳(たとう)紙タイプの包装用シート及び同シートから組み立てるサイズ変更可能な箱に関する。
近年、電話やインターネット、カタログなどで様々な商品を注文して購入する機会が増えている。通信販売業者等が購入者宛に発送する商品やその数量は、注文内容によりまちまちであるから、当該業者は梱包数量等に応じた多くの種類の輸送箱(段ボール箱)を準備しておかなければならない。
しかし、多くの種類の輸送箱を準備しておかなければならないということは、コスト増になるうえ、輸送箱の保管スペースが問題となる。また、発送する商品に比べて輸送箱のサイズが大きい場合は、内部に生ずる無駄な空間を埋めるために緩衝材が必要になる。緩衝材の多用はコスト増加となるうえ、顧客には過剰包装の悪いイメージを与える嫌いがある。
従来、梱包物の形状、数量に応じて箱の幅、奥行き、高さ寸法を変えることができるサイズ変更可能な箱は、例えば下記文献1〜9に示すように多数が知られている。しかしながら、これらの従来のものは、剛性の高い箱側壁などを折り曲げることで、サイズ変更(容積変更)するものなので、段ボールように厚い紙から形成される輸送箱にあっては、必要時に箱側壁などを折り曲げることが決して容易ではなく、寸法調節の自由度が低いという制約がある。
そして、従来のこの種段ボール箱の形式は、全てA式(JIS Z−1507)と呼ばれているタイプのものから形成されていたので、A式以外の箱形式のものが要望されている。
一方、従来、たたんだ和服を四方から覆い、こよりや紐で結んで収納する形式のものとして畳(たとう)紙が知られている(世界大百科事典、平凡社発行)。
そして、このような畳紙を応用した箱の形状が下記非特許文献1に記載されている。
実開昭57−167016号公報 実開平7−37916号公報 特開平9−156631号公報 実用新案登録第3120435号公報 特開2006−96379号公報 実用新案登録第3127187号公報 特開2007−197047号公報 特開2007−204122号公報 特開2009−7029号公報
清水要、外1名、"DSS7 パッケージプラン"1968年3月3日、株式会社 美術出版社、138頁
本発明は、連続した一枚のたとう紙タイプのブランクから、折り曲げかつ互いに重ね合わせて、大きさ、厚みの異なる3種類の箱の組み立てを可能にした包装用シートを得ることを課題とするものである。
前記課題を解決するため、本発明は、段ボールなどから成る一枚のブランクを使用し、そのブランクの中央に罫線によって4角形の底面部を形成し、その底面部を中心に該ブランクの幅面方向と長さ面方向とに、箱高さに対応する複数の寸法調節用罫線を平行状に設け、かつ前記底面部の4隅には長さ面方向に切離し可能なジッパーを設けてなり、そのブランクを畳(たとう)紙のように、長さ面方向の前後両端部と幅面方向の左右両端部をそれぞれ前記複数の罫線から選ばれた1つの罫線に沿い折り曲げかつ互いに重ね合わせて、大きさ、厚みの異なる3種類の箱の組み立てを可能にした包装用シートを得る構成としている。
また本発明は、前記底面部の4隅に設けた各ジッパーの外側に、幅面を接続するためのフラップを長さ面方向に設けたことを特徴する包装用シートを得る構成としている。
また本発明の前記フラップには、複数の相対応する噛合い溝が形成されていることが特徴である。
また本発明の包装用シートは、展開形態が略十字状であり、その展開形態のブランク中央に設ける4角形の底面部を中心にして幅面方向と長さ面方向とに、箱高さに対応する複数の寸法調節用罫線を平行状に設け、かつ前記底面部を基準としてその基準から各罫線にいたるまでの間隔(=箱高さとする)をそれぞれa、b、c、a'、b'、c'としたとき、a=a'、b=b'、c=c'を満足し、かつa'、b'、c'は、それらの中点がブランクにおいて揃う位置に設けられていることを特徴とする包装用シートである。
本発明は、前記の包装用シートより組立てられたことを特徴するサイズ変更可能な箱である。
本発明によれば、一枚の畳(たとう)紙のように、長さ面方向の前後両端部と幅面方向の左右両端部をそれぞれ前記複数の罫線から選ばれた1つの罫線に沿い折り曲げかつ互いに重ね合わせて、大きさ、厚みの異なる3種類の箱の組み立てることができる。
また段ボールように厚い紙を使用した場合にも、必要時に折り曲げサイズ変更することが容易である。
また畳(たとう)紙タイプであるから、最小限のスペースで輸送箱を保管することができる。
図1は本発明実施例である包装用シートの平面図である。 図2は本発明の包装用シートの第1の組立て状態を示した斜視図である。 図3は本発明の包装用シートを第1の組立て状態に折る場合の罫線位置を示す平面図である。 図4は図3のシートを組立てる途中の状態を示す斜視図である。 図5は本発明の包装用シートの第2の組立て状態を示した斜視図である。 図6は本発明の包装用シートを第2の組立て状態に折る場合の罫線位置を示す平面図である。 図7はジッパーを切離している過程を示す斜視図である。 図8は図6のシートを組立てる途中の状態を示す斜視図である。 図9は本発明の包装用シートの第3の組立て状態を示した斜視図である。 図10は本発明の包装用シートの第3の組立て状態を示した斜視図である。 図11はジッパーを切離している過程を示す斜視図である。 図12は図10のシートを組立てる途中の状態を示す斜視図である。 図13は蓋の閉じ方の一例を示す斜視図である。
本発明のシート及び箱は、周知の段ボールや厚紙などのシートを例えば紙器打抜機によって打ち抜いて、罫線及びジッパーを形成しながら、図1の展開図に示すように、展開形態が略十字状をした1枚のブランクBとして打ち抜いて形成されている。このブランクBを図4、図8または図12に示すように、ブランクに設けた複数の罫線から選ばれた1つの罫線に沿い折り曲げかつ互いに重ね合わせて、たとう紙のように大きさ、厚みの異なる3種類の箱の組み立てを可能にしたものである。
この発明の包装用シートは、図1に示すように、略十字状ブランクBの中央部に、罫線によって4角の底面部10を形成し、その底面部を中心に該ブランクの幅面方向(W方向)と長さ面方向(L方向)とに、一対の幅面パネル11A、11Bと一対の長さ面パネル12A、12Bがそれぞれ連設されている。また、各パネルには箱高さに対応するように複数の寸法調節用罫線13、14がそれぞれ平行状に設けられている。なお寸法調節用罫線14は、底面部10の領域及び左右の幅面パネル11A、11Bの領域にも形成することで、寸法調節用罫線13と14は互いに直交するように配置されている。
そして、前記底面部10の4隅には長さ面方向に切離し可能なジッパー15が形成されている。また左右の幅面パネル11A、11Bに対しては、前記底面部の4隅に設けた各ジッパー15の外側の位置で、幅面を接続するためのフラップ16A、16Bを長さ面パネルに平行に連設するとともに該フラップの連設部の高さ寸法は、罫線間隔以下に設定する。また該フラップには複数(本例では3本)の相対応する噛合い溝17を形成する。
ここで、幅面パネルに平行状に形成する寸法調節用罫線13と長さ面パネルに平行状に形成する法調節用罫線14の設定間隔について説明する。
本例に示すように、箱高さに対応する複数の寸法調節用罫線は平行状に設け、かつ前記底面部を基準としてその基準から各罫線にいたるまでの間隔(=箱高さとする)をそれぞれa、b、c、a'、b'、c'としたとき、紙の厚みを無視したとして、a=a'、b=b'、c=c'を満足し、かつa'、b'、c'は、それらの中点がブランクにおいて揃う位置に設けることが必要である。
次に、このシートの使用方法(組立て方)について説明する。
図2に示す厚みの薄い箱を組み立てる場合、図3、図4に示すように、先ず、幅面パネル11A、11Bを底面部10に対して直角に立ち上げる。次に左右フラップ16A、16Bの噛合い溝17をはめ込んで固定する。次いで幅面パネル11A、11Bを複数の罫線13から選ばれた1つの罫線に沿い折りまげパネルの左右両端部を重ね合わせる。
続いて、長さ面パネル12A,12Bをそれぞれ前記複数の罫線14から選ばれた1つの罫線に沿い折り曲げかつそのパネル12A,12Bの両端部を幅面パネル11A、11Bの上に重ね合わせることで、蓋を閉じて組立て完了とする。
図5のような標準的な箱を組み立てる場合は、図6及び図7に示したように先ず、底面部10の4隅に設けたジッパー15の一部を切離しておく。次に、図8のように、幅面パネル11A、11Bを底面部10に対して直角に立ち上げる。次に左右フラップ16A、16Bの噛合い溝17をはめ込んで固定する。次いで幅面パネル11A、11Bを複数の罫線13から選ばれた1つの罫線に沿い折りまげパネルの左右両端部を重ね合わせる。
続いて、長さ面パネル12A,12Bをそれぞれ前記複数の罫線14から選ばれた1つの罫線に沿い折り曲げかつそのパネル12A,12Bの両端部を幅面パネル11A、11Bの上に重ね合わせることで、蓋を閉じて組立て完了とする。
図9に示すように背の高い箱を組み立てる場合は、図11のように底面部10の4隅に設けたジッパー15を切離しておく。続いて図12のように、幅面パネル11A、11Bを底面部10に対して直角に立ち上げる。次に左右フラップ16A、16Bの噛合い溝17をはめ込んで固定する。次いで幅面パネル11A、11Bを複数の罫線13から選ばれた1つの罫線に沿い折りまげパネルの左右両端部を重ね合わせる。
続いて、長さ面パネル12A,12Bをそれぞれ前記複数の罫線14から選ばれた1つの罫線に沿い折り曲げかつそのパネル12A,12Bの両端部を幅面パネル11A、11Bの上に重ね合わせることで、蓋を閉じて組立て完了とする。
蓋は粘着テープやステープルを使用して止めたり、接着剤を使用して止めることができるが図13に示すような差込タイプでもよい。図13は蓋の閉じ方の一例を示す斜視図である。
以上のように本発明は、1枚の平面状のブランクを折り曲げかつ互いに重ね合わせることで、大きさ、厚みの異なる3種類の箱の組み立てが可能になる。また、フラップの係合を解くことで元の平面状態に戻すことができるので、コンパクトに保管でき、繰り返しの使用も可能である。
B ブランク
10 底面部
11A、11B 幅面パネル
12A,12B 長さ面パネル
13、14 寸法調節用罫線
15 切離し可能なジッパー
16A、16B 接続用フラップ
17 噛合い溝

Claims (5)

  1. 段ボールなどからなる一枚のブランクを使用し、そのブランクの中央に罫線によって4角形の底面部を形成し、その底面部を中心に該ブランクの幅面方向と長さ面方向とに、箱高さに対応する複数の寸法調節用罫線を平行状に設け、かつ前記底面部の4隅には長さ面方向に切離し可能なジッパーを設けてなり、そのブランクを畳(たとう)紙のように、長さ面方向の前後両端部と幅面方向の左右両端部をそれぞれ前記複数の罫線から選ばれた1つの罫線に沿い折り曲げかつ互いに重ね合わせて、大きさ、厚みの異なる3種類の箱の組み立てを可能にした包装用シート。
  2. 請求項1に記載の包装用シートであって、前記底面部の4隅に設けた各ジッパーの外側に、幅面を接続するためのフラップを長さ面方向に設けたことを特徴する包装用シート。
  3. 前記フラップには、複数の相対応する噛合い溝が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の包装用シート。
  4. 請求項1に記載の包装用シートであって、展開形態が略十字状であり、展開形態のブランク中央に設ける4角形の底面部を中心にして幅面方向と長さ面方向とに、箱高さに対応する複数の寸法調節用罫線を平行状に設け、かつ前記底面部を基準線としてその基準線から各罫線にまでの間隔(=箱高さ)をそれぞれa、b、c、a'、b'、c'としたとき、a=a'、b=b'、c=c'を満足し、かつa'、b'、c'は、それらの中点がブランクにおいて揃う位置に設けられていることを特徴とする包装用シート。
  5. 請求項1記載の包装用シートより組立てられたことを特徴するサイズ変更可能な箱。
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