JP2010232131A - 接続金具 - Google Patents

接続金具 Download PDF

Info

Publication number
JP2010232131A
JP2010232131A JP2009081167A JP2009081167A JP2010232131A JP 2010232131 A JP2010232131 A JP 2010232131A JP 2009081167 A JP2009081167 A JP 2009081167A JP 2009081167 A JP2009081167 A JP 2009081167A JP 2010232131 A JP2010232131 A JP 2010232131A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
fitting
connection
resistor
portions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009081167A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5319358B2 (ja
Inventor
Nagatoshi Ishida
長敏 石田
Masayuki Makabe
正幸 真壁
Masaki Nakamura
正毅 中村
Seiichi Sugano
清一 菅野
Nobutaka Kikuchi
信貴 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hochiki Corp
Original Assignee
Hochiki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hochiki Corp filed Critical Hochiki Corp
Priority to JP2009081167A priority Critical patent/JP5319358B2/ja
Publication of JP2010232131A publication Critical patent/JP2010232131A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5319358B2 publication Critical patent/JP5319358B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Resistors (AREA)

Abstract

【課題】抵抗結線の作業性を改善して熟練者でなくとも確実に結線可能とする。
【解決手段】接続金具10は、配列された複数の抵抗16の端子部20を相互に接続する。抵抗10はケース18内にセメント抵抗などを収納し、底部側に端子部20を取り出し、更に取付ケース28を装着している。接続金具10は、導電材料で形成され、必要な長さに切断された板状導電体12と、板状導電体12に所定間隔で形成され、抵抗16の端子部20を嵌合して電気的且つ機械的に接続する矩形端子嵌合部を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、火災受信機の予備電源の試験に使用される複数の放電抵抗部品の接続等に使用する接続金具に関する。
従来、防災監視設備の受信機や中継盤にあっては、商用電源が停電しても所定時間は火災を監視できるようにするために予備電源(バッテリー)を搭載しており、点検の際に予備電源が必要な性能を発揮することを確認するため、予備電源に放電抵抗を接続し、放電抵抗の両端電圧を検出してチェックする予備電源試験を行っている(特許文献1,2)。
図13及び図14は従来の予備電源試験に使用される放電抵抗を示した説明図であり、抵抗100はセメント抵抗などをケースに収納し、更に取付ケース106を装着しており、抵抗100の底部からは内部の抵抗に接続した2本の端子部102が取り出されている。予備電源試験で放電抵抗に流す電流は受信機に必要な電流に相当する大きな放電電流を流すことから、電流容量を確保するために複数の抵抗100の端子部102を複数本のリード線104の半田づけにより並列接続している。
特開平7−272161号公報 実開平4−088343号公報
しかしながら、このような従来の放電抵抗の並列接続にあっては、ビスにより受信機の盤内に抵抗を固定した状態で各放電抵抗の2本の端子部それぞれに2本ずつのリード線を半田付けして並列結線することから、結線に手間と時間がかかる問題があり、更に、半田付けの信頼性を確保するためには熟練者が必要となる。
この問題を解消するためには例えばファストン端子などを取り付けたケーブルを予め製作しておき、ファストン端子を抵抗の端子部に接続することが考えられる。しかし、ファストン端子を使用する場合にはケーブルの前加工が必要であり、その分、工数が増加してコストアップの要因となっている。
本発明は、抵抗結線の作業性を改善して熟練者でなくとも容易に結線可能とする接続金具を提供することを目的とする。
本発明は、配列された複数の抵抗の端子部を相互に接続する接続金具に於いて、
導電材料で形成され、必要な長さに切断された板状導電体と、
板状導電体に所定間隔で形成され、抵抗の端子部を嵌合して電気的且つ機械的に接続する端子嵌合部と、
を備えたことを特徴とする。
ここで、端子嵌合部は、抵抗の端子部の断面形状に対応した矩形開口を有する。
また、端子嵌合部は、抵抗の端子部の断面形状に対応した矩形穴の両端に切込みを入れたH形状の開口を有する。
また、端子嵌合部は、抵抗の端子部を横方向から嵌合する円弧状の切起しを有する。この場合、端子嵌合部は、円弧状の切起しの手前側に抵抗の端子部を押し上げるロック用のエンボスを形成しても良い。
また、端子嵌合部は、板状導電体に二列に配置され、一方の列には、抵抗の端子部の断面形状に対応した矩形穴の両端に切込みを入れたH形状の開口を有する端子嵌合部を所定間隔で配置し、他方の列には、抵抗の端子部を横方向から嵌合する円弧状の切起しを有する端子嵌合部を所定間隔で配置する。
板状導電体は、端子嵌合部の間に、切断を案内する孔または切欠を形成する。
抵抗は細長い箱型の封入ケースに収納されてケース底部から一対の端子部を延在する。抵抗体は、前方に挿入開口を形成すると共に底部長手方向に端子部を案内して位置決めするスリットを開口した取付ケースに装着される。取付ケースは、封入ケースに収納された複数の抵抗体を装着するようにしても良い。
本発明によれば、複数の抵抗を配列した状態で、例えばリールに巻かれている板状導電体を必要な長さに切り取り、板状導電体に所定間隔で形成されている端子嵌合部を、各抵抗の端子部に嵌合するというワンタッチで複数の抵抗を結線することができ、複数の抵抗を結線する場合の作業時間が大幅に短縮され、熟練者でなくても容易に且つ確実に結線を行うことができる。
本発明の接続金具による複数の抵抗の結線を示した説明図 図1の結線に使用している接続金具の第1実施形態を示した説明図 図1の結線済み抵抗を盤内に装着した状態を示した説明図 本発明による接続金具の第2実施形態を示した説明図 本発明による接続金具の第3実施形態を示した説明図 本発明による接続金具の第4実施形態を示した説明図 図6の接続金具の抵抗端子部への嵌合を示した説明図 本発明による接続金具の第5実施形態を示した説明図 図8の接続金具の抵抗端子部への嵌合を示した説明図 本発明による接続金具の第6実施形態を示した説明図 複数の抵抗を装着する取付ケースを示した説明図 図11の取付ケースを用いた複数抵抗の取付け状態を示した説明図 従来のリード線の半田付けにより結線した抵抗を盤内に装着した状態を示した説明図 図13の装着状態を側方から示した説明図
図1は本発明の接続金具による複数の抵抗の結線を示した説明図である。図1において、本発明による第1実施形態としての接続金具10は、導電材料で形成されて必要な長さに切断された板状導電体12に矩形端子嵌合部14を所定間隔ごとに形成している。
接続金具10により並列接続される抵抗16は、細長い箱型のケース18を有するセメント抵抗などの抵抗体を収納しており、ケース底部側に一対の端子部20を延在し、更に金属製の取付ケース28を装着している。
抵抗16の端子部20に対しては接続金具10の矩形端子嵌合部14を嵌合して電気的且つ機械的に接続している。接続金具10の両端の矩形端子嵌合部14に対してはリード線22の芯線が巻き付けられ、例えば予備電源試験回路を介してバッテリーに接続され、予備電源試験時にバッテリーに放電抵抗として接続される。なお、リード線22は接続金具10の両端の矩形端子嵌合部14に対して巻き付ける方式に限らず、両端の抵抗16の端子部20に巻き付けるようにしても良い。
図2(A)は図1の結線に使用している接続金具の第1実施形態を示した説明図である。接続金具10は、銅、アルミニウムなど導電材料で形成された板状導電体12に矩形端子嵌合部14を所定間隔ごとに形成しており、矩形端子嵌合部14の間には接続金具10を任意の長さで切断する際の案内となるカット孔15が形成されている。
板状導電体12に形成された矩形端子嵌合部14の間隔は、後の説明で明らかにするように、抵抗16を受信機などの盤内に取り付ける取付ビス穴の配列間隔に対応するように決められている。
このような接続金具10は図2(B)に示すように、リール24に巻かれた状態で提供され、図1のように、複数の抵抗16の結線に使用する際には、必要とする長さとなるようにリール24から引き出した接続金具10を切断する。
図3は図1の結線済み抵抗を受信機などの盤内に装着した状態を示した説明図である。図1に示した抵抗16の結線は、実際には、図3に示すように、複数の抵抗16に設けた取付ケース28の後方の取付片30を受信機などの盤背面26に設けた取付ビス穴にビス32により並べて固定した状態で、底部側に出ている抵抗16の端子部20に、必要な長さに切断した接続金具10の矩形端子嵌合部14を嵌め入れて接続し、接続金具10の両端の空いている矩形端子嵌合部14にリード線22の芯線を巻き付けて接続する。
このような接続金具10を用いた抵抗16の結線作業は、必要な長さに切った接続金具10の矩形端子嵌合部14を抵抗10の端子部20に嵌め入れるというワンタッチでできる簡単な作業であり、熟練者でなくとも容易に行って確実に接続することができる。
勿論、図3の取付ケース28により抵抗16を盤背面26に固定する前に、図1に示したように、抵抗16を接続金具10で結線し、この結線した状態で取付ケース28により固定するようにしても良い。なお、矩形端子嵌合部14における端子部20との電気的接続をより強くするために半田により接続をしてもよく、この場合であっても、従来技術の各端子部102に2本ずつ信号線を結線して並列接続するよりは作業が容易である。
図4は本発明による接続金具の第2実施形態を示した説明図である。図4において、第2実施形態の接続金具10は、板状導電体12にH形端子嵌合部38を所定間隔で形成している。H形端子嵌合部38は図2の矩形端子嵌合部14の両端に切り込みを入れた形状であり、この切り込みによって端子部との接触部にバネ性を持たせており、端子部に対する嵌合が容易で、嵌合した後もバネ性により接触状態を確実に維持することができる。またH形端子嵌合部38の間には切断位置を案内するカット孔15が形成されている。
図5は本発明による接続金具の第3実施形態を示した説明図である。図5の接続金具10は、板状導電体12に図4と同じH形端子嵌合部38を所定間隔で形成しているが、カット孔15に代え、H形端子嵌合部38の間の両側に切欠40を形成したことを特徴とする。
この切欠40を使用して接続金具10を必要な長さに切断し易くにすると共に、切欠40の形成により熱の伝わりを抑制し、例えばH形端子嵌合部38に嵌合した抵抗の端子部を更に半田付けするような場合、隣接するH形端子嵌合部38に対する熱の伝導を抑え、半田付け性を良くすることができる。
図6は本発明による接続金具の第4実施形態を示した説明図あり、図6(A)は平面図であり、図6(B)は長手方向の断面図である。
図6の第4実施形態にあっては、接続金具10の板状導電体12に所定間隔で切起し端子嵌合部42を形成している。切起し端子嵌合部42は横から見て円弧状の切起し形状としている。
図7は図6の接続金具10の抵抗端子部への嵌合を示した説明図である。まず図7(A)に示すように、抵抗16におけるケース18の底面に延在した端子部20に対し、接続金具10を水平に位置決めし、円弧状に湾曲した切起し端子嵌合部42を嵌め入れ、図7(B)に示す嵌合状態とする。
図8は本発明による接続金具の第5実施形態を示した説明図あり、図8(A)は平面図であり、図8(B)は中心を通る長手方向の断面図、図8(B)はエンボスを通る長手方向の断面図である。
図8の第5実施形態にあっては、接続金具10の板状導電体12に所定間隔で円弧状の切起し形状をもつ切起し端子嵌合部42を形成し、更に、切起し端子嵌合部42の両側に抵抗の端子部をロックする突起としてエンボス44を形成している。
図9は図10の接続金具10の抵抗端子部への嵌合を示した説明図である。まず図9(A)に示すように、抵抗16におけるケース18の底面に延在した端子部20に対し、接続金具10を水平に位置決めし、円弧状に湾曲した切起し端子嵌合部42を嵌め入れ図9(B)に示す嵌合状態とする。この嵌合状態において、切起し端子嵌合部42の両側に形成しているエンボス44が端子部20の下側に当たって押し上げることで、端子部20を強く挟み込み、ロック状態とする。なお、エンボス44は片側だけに設けるようにしても良い。
図10は本発明による接続金具の第6実施形態を示した説明図である。図12の第6実施形態の接続金具10は、板状導電体12に2種の異なる構造の端子嵌合部を2列に配置しており、一方の列には、図4に示したと同じ、抵抗の端子部の断面形状に対応した矩形穴の両端に切込みを入れたH形端子嵌合部38を所定間隔で形成し、他方の列には図6に示したと同じ、円弧状の切起しを形成した切起し端子嵌合部42を所定間隔で形成する。更に各端子嵌合部の間にはカット孔15が形成する。
この第6実施形態の接続金具10によれば、H形端子嵌合部38を使用する場合には、図1の場合と同様に、抵抗16の端子部20に対し接続金具10を直交する方向から嵌合して結合し、一方、切起し端子嵌合部42を使用する場合には、図7に示したように、抵抗16の端子部20に対し接続金具10を水平にして嵌合して結合し、必要に応じて端子部に対し接続金具10の向きを垂直にして嵌合するか、水平にして嵌合するかを選択することができる。なお、H形端子嵌合部38に代えて図2の矩形端子嵌合部14を形成しても良い。
図11は複数の抵抗を装着する取付ケースを別体とした実施形態を示した説明図である。図11において、取付ケース46は金属製の板部材を使用して作られており、前方開口48を備えた横長の箱形状をもち、その横幅は収納する抵抗の数により決められており、底部に収納する抵抗数に対応した数の底部スリット50を形成し、更に、後部上側に屈曲した取付片52を形成し、ビス54により盤内に固定できるようにしている。
図12は図11の取付ケースを用いた複数の抵抗の取付け状態を示した説明図である。図12において、盤内に固定された取付ケース46には、間にスペーサ56を介在して複数のケース収納構造をもつ抵抗16が端子部20を下側として組み込まれている。スペーサ56は、接続金具10に形成した例えば図2の矩形端子嵌合部14の間隔に対応した端子部20の間隔を設定する。
取付ケース46に組み込んだ複数の抵抗16の底部スリット50を介して下側に出ている端子部20に対しては、例えば図2の接続金具10の矩形端子嵌合部14を嵌合することで、端子部20を相互に結合することができる。
このような複数の抵抗16を収納する取付ケース46を使用することで、抵抗単位の取付ケースを使用する場合に比べ、盤内に対する取り付け作業が容易になる。
なお、上記の実施形態は抵抗の端子部に接続金具の端子嵌合部を嵌め入れて結合する場合だけでなく、必要があれば、抵抗の端子部に接続金具の端子嵌合部を嵌め入れた後に半田付けするようにしても良い。
また接続金具に形成した端子嵌合部の形状は上記の実施形態に限定されず、適宜の形状とすることができる。
また、上記の実施形態は抵抗の相互接続を例にとるものであったが、抵抗以外の適宜の電気素子の相互接続に用いても良い。
また、上記の実施形態は接続金具10はリールに巻かれた長いもので必要の長さに切断して使用しているが、これに限らず、予め使用するうえで想定される必要分の長さに切断されて作られており、必要な長さの接続金具10を使用して各素子の接続を行うようにしても良い。
また、本発明はその目的と利点を損なうことのない適宜の変形を含み、更に上記の実施形態に示した数値による限定は受けない。
10:接続金具
12:板状導電体
14:端子嵌合部
15:カット孔
16:抵抗
18:ケース
20:端子部
22:リード線
24:リール
26:盤背面
28,46:取付ケース
30:ビス
32,48:前方開口
34,50:底部スリット
36,52:取付片
38:H形端子嵌合部
40:切欠
42:切起し端子嵌合部
44:エンボス
56:スペーサ

Claims (10)

  1. 配列された複数の抵抗の端子部を相互に接続する接続金具に於いて、
    導電材料で形成され、必要な長さに切断された板状導電体と、
    前記板状導電体に所定間隔で形成され、前記抵抗体の端子部を嵌合して電気的且つ機械的に接続する端子嵌合部と、
    を備えたことを特徴とする接続金具。
  2. 請求項1記載の接続金具に於いて、前記端子嵌合部は、前記抵抗の端子部の断面形状に対応した矩形開口を有することを特徴とする接続金具。
  3. 請求項1記載の接続金具に於いて、前記端子嵌合部は、前記抵抗の端子部の断面形状に対応した矩形穴の両端に切込みを入れたH形状の開口を有することを特徴とする接続金具。
  4. 請求項1記載の接続金具に於いて、前記端子嵌合部は、前記抵抗の端子部を横方向から嵌合する円弧状の切起しを有することを特徴とする接続金具。
  5. 請求項4記載の接続金具に於いて、前記端子嵌合部は、前記円弧状の切起しの手前側に前記抵抗の端子部を押し上げるロック用のエンボスを形成したことを特徴とする接続金具。
  6. 請求項4記載の接続金具に於いて、前記端子嵌合部は、前記板状導電体に二列に配置され、一方の列には、前記抵抗の端子部の断面形状に対応した矩形穴の両端に切込みを入れたH形状の開口を有する端子嵌合部を所定間隔で配置し、他方の列には、前記抵抗の端子部を横方向から嵌合する円弧状の切起しを有する端子嵌合部を所定間隔で配置したことを特徴とする接続金具。
  7. 請求項1乃至6のいずれかに記載の接続金具に於いて、前記板状導電体は、前記端子嵌合部の間に、切断を案内する孔または切欠を形成したことを特徴とする接続金具。
  8. 請求項1乃至7のいずれかに記載の接続金具に於いて、前記抵抗は細長い箱型の封入ケースに収納されて前記ケース底部から一対の端子部を延在したことを特徴とする接続金具。
  9. 請求項8記載の接続金具に於いて、前記抵抗体は、前方に挿入開口を形成すると共に底部長手方向に前記端子部を案内して位置決めするスリットを開口した取付ケースに装着されることを特徴とする接続金具。
  10. 請求項9記載の接続金具に於いて、前記取付ケースは、前記封入ケースに収納された複数の抵抗体を装着することを特徴とする接続金具。
JP2009081167A 2009-03-30 2009-03-30 接続金具 Expired - Fee Related JP5319358B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009081167A JP5319358B2 (ja) 2009-03-30 2009-03-30 接続金具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009081167A JP5319358B2 (ja) 2009-03-30 2009-03-30 接続金具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010232131A true JP2010232131A (ja) 2010-10-14
JP5319358B2 JP5319358B2 (ja) 2013-10-16

Family

ID=43047751

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009081167A Expired - Fee Related JP5319358B2 (ja) 2009-03-30 2009-03-30 接続金具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5319358B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6296278U (ja) * 1985-12-05 1987-06-19
JPH03245477A (ja) * 1991-01-25 1991-11-01 Japan Electron Control Syst Co Ltd 調整抵抗用ターミナル
JPH0555456U (ja) * 1991-12-26 1993-07-23 住友電装株式会社 バスバーのタブ接続端子

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6296278U (ja) * 1985-12-05 1987-06-19
JPH03245477A (ja) * 1991-01-25 1991-11-01 Japan Electron Control Syst Co Ltd 調整抵抗用ターミナル
JPH0555456U (ja) * 1991-12-26 1993-07-23 住友電装株式会社 バスバーのタブ接続端子

Also Published As

Publication number Publication date
JP5319358B2 (ja) 2013-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9391385B2 (en) Dual compressive connector
JP5730445B2 (ja) 電気的シリーズ用端子およびシリーズ端子ブロック
EP2466691B1 (en) Modular electrical assembly with jumper storage
WO2015037216A1 (ja) ケーブル保持部材、電気的接続装置、コネクタ装置、フラットケーブル
JP2015149268A (ja) ケーブル保持部材、プラグコネクタ、コネクタ装置およびプラグコネクタの組立方法
JP3193777U (ja) 接続ボックス
JP6117481B2 (ja) コネクタ用組立部品、整列プレートおよびケーブルコネクタ
JP5319358B2 (ja) 接続金具
JP6426196B2 (ja) 少なくとも1つのサージ保護ユニットを備えたサージ保護装置
JP2008098118A (ja) 分岐コネクタ
JP2008066157A (ja) 分岐コネクタ
JPH07302656A (ja) リヤパネルプリント配線板と回路ユニットプリント配線板との間における差込みコネクタ装置
KR200485016Y1 (ko) 배터리모듈용 직렬연결장치
KR200429280Y1 (ko) 부스바아 연결클램프 형상, 이의 체결구조
KR20170001766U (ko) 배터리모듈용 직렬연결장치
JP2009087975A (ja) コンデンサ接続具及びコンデンサユニット
CN112467430A (zh) 电线串接结构
CN219181487U (zh) 一种汇流条及光伏组件
JP6377359B2 (ja) 接続構造、端子板、及び太陽光発電システム
JP5334655B2 (ja) 圧着端子及び圧着端子の取付け構造
CN216773737U (zh) 一种背光灯条板供电线模组
JP5049648B2 (ja) 電気接続箱
JP6584849B2 (ja) 電気部品
JP2015103461A (ja) ワイヤハーネス
JP3983726B2 (ja) 電気接続箱の端子接続構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120220

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130305

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130502

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130618

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130711

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5319358

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees