JP2010230193A - 火葬炉 - Google Patents

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Abstract

【課題】エネルギ消費量が少なく、排ガスや二酸化炭素の発生量も少ない火葬炉を提供する。
【解決手段】火葬台60に載せた状態で被火葬体Bを収容する一次燃焼室10と、一次燃焼室10で発生した未燃焼ガスを再燃焼させる二次燃焼室20と、一次燃焼室10内に収容された被火葬体Bを加熱する電気ヒータからなる一次ヒータ13と、一次燃焼室10内に収容された被火葬体Bに燃焼空気を供給する一次ブロア12と、二次燃焼室20内を加熱する電気ヒータからなる二次ヒータ23と、二次燃焼室20内に燃焼空気を供給する二次ブロア24と、一次ヒータ13、二次ヒータ23、一次ブロア12及び二次ブロア24の動作を制御する制御ユニットとを備え、制御ユニットは一次ヒータ13による被火葬体Bの加熱を開始した後、一次燃焼室10内の温度が被火葬体Bの自然発火温度に達した時点で、一次ブロアによって被火葬体Bに燃焼空気を吹き付けるようになっている。
【選択図】 図4

Description

この発明は、人や動物の死体等の被火葬体を火葬するための火葬炉に関する。
この種の火葬炉は、通常、被火葬体を収容する一次燃焼室と、この一次燃焼室で発生した未燃焼ガスを再燃焼させる二次燃焼室とを備えており、一次燃焼室に収容した被火葬体を、都市ガス等の気体燃料や灯油等の液体燃料を使用した燃焼用バーナーの火炎によって燃やし、一次燃焼室で発生した未燃焼ガス等は、二次燃焼室に送られ、二次燃焼室に設けられた助燃バーナーで再燃焼させるようになっている。
特開2000−028116号公報 特開2001−289411号公報 特開2008−051378号公報 登録実用新案第3001298号公報
しかしながら、上述したような気体燃料や液体燃料を使用した燃焼用バーナーによって被火葬体を燃やすタイプの火葬炉は、エネルギ消費量が大きく、効率よく火葬することができないので不経済であると共に、燃料自体を燃焼させることによって排ガスや二酸化炭素が発生するので、環境面においても好ましくないといった問題がある。
そこで、この発明の課題は、エネルギ消費量が少なく、排ガスや二酸化炭素の発生量も少ない火葬炉を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る発明は、火葬台に載せた状態で被火葬体を収容する一次燃焼室と、前記一次燃焼室で発生した未燃焼ガスを再燃焼させる二次燃焼室と、前記一次燃焼室内に収容された被火葬体を加熱する電気ヒータと、前記一次燃焼室内に収容された被火葬体に燃焼空気を吹き付ける空気吹付手段と、前記電気ヒータ及び前記空気吹付手段の動作を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記電気ヒータによる被火葬体の加熱を開始した後、前記一次燃焼室内の温度が被火葬体の自然発火温度に達した時点で、前記空気吹付手段によって前記被火葬体に燃焼空気を吹き付けるようにしたことを特徴とする火葬炉を提供するものである。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の火葬炉において、前記一次燃焼室は、その下面に被火葬体の導入口が形成されていると共に、前記一次燃焼室における前記導入口の下方側には、前記火葬台を昇降させる昇降機構が配設されており、前記一次燃焼室の前記導入口は、前記昇降機構によって持ち上げた前記火葬台によって閉塞されるようになっていることを特徴としている。
また、請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明の火葬炉において、燃焼空気を前記二次燃焼室に供給する空気供給手段を備えており、前記二次燃焼室内で、前記一次燃焼室から導入される燃焼ガスに前記空気供給手段によって供給される燃焼空気を混合することで、燃焼ガスを再燃焼させるようになっていることを特徴としている。
以上のように、請求項1に係る発明の火葬炉は、一次燃焼室に収容した被火葬体を電気ヒータによって加熱し、一次燃焼室内の温度が被火葬体の自然発火温度に達した時点で、空気吹付手段によって被火葬体に燃焼空気を吹き付けるようにしたので、灯油等を燃料とした燃焼バーナーの火炎で被火葬体を燃やす従来の火葬炉に比べて、エネルギー消費量を1/5程度に削減することができる。
また、灯油等を燃料とした燃焼バーナーの火炎で被火葬体を燃やす従来の火葬炉では、被火葬体が燃えることによって排ガスや二酸化炭素が発生するだけでなく、燃料自体を燃焼させる際にも排ガスや二酸化炭素が発生することになるが、この火葬炉では、燃料を燃焼させないので、従来の火葬炉に比べて排ガスや二酸化炭素の発生量が少なくなり、環境面においても優れている。
また、請求項2に係る発明の火葬炉は、一次燃焼室における被火葬体の導入口が、昇降機構によって持ち上げた火葬台によって閉塞されるようになっているので、別途、扉やシャッター等を設ける必要がなく、製造コストを削減することができる。
また、電気ヒータで被火葬体を加熱するこの火葬炉では、一次燃焼室内の温度を少ないエネルギーで1000℃程度まで昇温することができ、これに伴って、一次燃焼室から二次燃焼室に1000℃程度の未燃焼ガスを送ることができるので、請求項3に係る発明の火葬炉のように、二次燃焼室内で、一次燃焼室から導入される未燃焼ガスに空気供給手段によって供給される燃焼空気を混合することで、未燃焼ガスを確実に燃焼させることができる。
この発明に係る火葬炉の一実施形態を示す平面図である。 同上の火葬炉を示す左側面図である。 図1のX−X線に沿った断面図である。 図1のY−Y線に沿った断面図である。 被火葬体をセットした状態を示す図3に相当する断面図である。 被火葬体をセットした状態を示す図4に相当する断面図である。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1〜図4に示すように、この火葬炉1は、ペット等の被火葬体Bを収容して燃焼させる一次燃焼室10と、この一次燃焼室10で発生した未燃焼ガスを再燃焼させる、一次燃焼室10の上部に配設された二次燃焼室20と、煙道41を介して二次燃焼室20に接続される、一次燃焼室10及び二次燃焼室20の背面側に配設された円筒状のサイクロン30と、このサイクロン30の上内部から天面を貫通して立ち上がる煙突42とを備えており、一次燃焼室10及びサイクロン30は、架台51、52の上に設置されている。
前記一次燃焼室10は、図3及び図4に示すように、下面が開放され、前面側上端コーナー部及び後面側上端コーナー部が給気チャンバACとして区画された、内面に断熱耐火材HFが貼着された鉄板からなる直方体状の耐火断熱ボックス11によって形成されている。
前記給気チャンバACには、一次ブロア12によって燃焼空気が供給されるようになっており、給気チャンバAC内に供給された燃焼空気は、給気チャンバACを一次燃焼室10から区画している傾斜隔壁に形成された多数の空気吹出孔AHから一次燃焼室10内に収容される被火葬体Bに吹き付けられるようになっている。
前記一次燃焼室10内には、それぞれの給気チャンバACを一次燃焼室10から区画している前後一対の傾斜隔壁の内面及びその傾斜隔壁に挟まれた天井面に沿って、一次燃焼室10の幅方向に延びる棒状の電気ヒータである一次ヒータ13が複数本配設されており、断熱ボックス11の天井部には、一次燃焼室10で発生した未燃焼ガスを二次燃焼室20に排出する排気口11aが形成されている。
前記二次燃焼室20は、図3及び図4に示すように、内面に断熱耐火材HFが貼着された鉄板からなる直方体状の耐火断熱ボックス21によって形成されており、連通穴22aを有する断熱耐火板からなる隔壁22によって上部燃焼室20aと下部燃焼室20bとに区画されている。
前記下部燃焼室20bの上部には、前後方向に延びる棒状の電気ヒータである二次ヒータ23が複数本配設されており、耐火断熱ボックス21の後面壁には、二次ヒータ23の下側に、多数の空気吹出孔AHが形成されていると共に、これらの空気吹出孔AHを覆うように、耐火断熱ボックス21の外面に給気チャンバACが取り付けられ、この給気チャンバACには二次ブロア24によって燃焼空気が供給されるようになっている。
前記二次燃焼室20を形成している断熱ボックス21の底部には、一次燃焼室10を形成している断熱ボックス11の天井部に形成された排気口11aに対応する位置に、未燃焼ガスの導入口21aが形成されており、耐火断熱ボックス21の後面壁における上部燃焼室20a部分には、煙道41が接続される排気口21bが形成されている。
また、一次燃焼室10、二次燃焼室20の上部燃焼室20a及び下部燃焼室20bには、点検口EHがそれぞれ設けられており、一次ヒータ13及び二次ヒータ23が配設されている一次燃焼室10及び二次燃焼室20の下部燃焼室20bには、燃焼室内の温度を計測する熱電対からなる温度センサSSがそれぞれ設置されている。
前記サイクロン30には、その上部に開閉可能な空気導入口31が形成されていると共に、その下部には灰出口32が設けられており、煙突42にも、排ガス点検口42aが形成されている。
前記一次燃焼室10を形成している耐火断熱ボックス11の下面開口部の下方側には、図5及び図6に示すように、被火葬体Bを載せる火葬台60を昇降させる昇降機構70が設置されており、この昇降機構70によって火葬台60を持ち上げると、火葬台60に載せたペット等の被火葬体Bが一次燃焼室10内に収容されると共に、火葬台60によって耐火断熱ボックス11の下面開口部が閉塞されるようになっている。
前記火葬台60は、昇降機構70に固定設置された耐火ボードからなるベース板61と、このベース板61の上に固定設置された、耐火セメント等の成型体である受け皿62とから構成されており、受け皿62内に、支持足63が取り付けられた耐火ボードからなる被火葬体載置板64をセットすることができるようになっている。従って、被火葬体載置板64の上に被火葬体Bを載せる際や、火葬後にお骨拾いを行う際は、支持足63が取り付けられた被火葬体載置板64だけをスクーパーによって持ち上げて、任意の場所に移動させることができる。
また、この火葬炉1には、一次燃焼室10を加熱する一次ヒータ13、二次燃焼室20を加熱する二次ヒータ23、一次燃焼室10に燃焼空気を供給する一次ブロア12及び二次燃焼室20に燃焼空気を供給する二次ブロア24を制御する図示しない制御ユニットが設けられており、自動運転モードと手動運転モードのいずれかで運転を行うことができるようになっている。
自動運転モードでは、被火葬体の重量に応じて火葬時間を変化させるようになっており、例えば、重量が10kgを下回る小型遺体と、重量が10kg〜40kgの大型遺体とのいずれかを選択することができるようになっている。自動運転モードを選択して運転を開始すると、まず、二次ヒータ23がONし、二次燃焼室20の加熱が開始される。二次燃焼室20の温度が二次設定温度(例えば、800℃)を上回ると、一次ヒータ13がONし、二次燃焼室20に続いて一次燃焼室10の加熱が開始される。
一次燃焼室10の温度が被火葬体Bの自然発火温度(例えば、500℃)を上回ると、一次ブロア12及び二次ブロア24が起動し、一次燃焼室10内に収容されている被火葬体Bに燃焼空気が吹き付けられると共に二次燃焼室20に燃焼空気が供給され、一次燃焼室10及び二次燃焼室20の温度が、それぞれについて予め設定されている一次燃焼温度(例えば、1000℃)及び二次燃焼温度(例えば、1000℃)になるように、一次ヒータ13及び二次ヒータ23がON/OFF制御される。
一次ヒータ13は、予め設定されている加熱設定時間を経過すると、自動的にOFFされ、二次ヒータ23も一次ヒータ13と同時にOFFされる。また、一次ブロア12及び二次ブロア24は、一次燃焼室10の温度が自然発火温度を下回った時点で停止される。
また、手動運転モードの場合は、一次ヒータ13及び二次ヒータ23のON/OFFや一次ブロア12及び二次ブロア24の発停を全て手動で行うようになっており、被火葬体Bの重量や一次燃焼室10及び二次燃焼室20の温度等に応じて、一次ヒータ13及び二次ヒータ23による加熱時間を自由に設定することができる。
以上のように、この火葬炉1では、一次燃焼室10に収容した被火葬体Bを電気ヒータによって加熱し、一次燃焼室10内の温度が被火葬体Bの自然発火温度に達した時点で、一次ブロア12によって被火葬体Bに燃焼空気を吹き付けるようにしたので、灯油等を燃料とした燃焼バーナーの火炎で被火葬体を燃やす従来の火葬炉に比べて、エネルギー消費量を1/5程度に削減することができる。
また、灯油等を燃料とした燃焼バーナーの火炎で被火葬体を燃やす従来の火葬炉では、被火葬体が燃えることによって排ガスや二酸化炭素が発生するだけでなく、燃料自体を燃焼させる際にも排ガスや二酸化炭素が発生することになるが、この火葬炉1では、燃料を燃焼させないので、従来の火葬炉に比べて排ガスや二酸化炭素の発生量が少なくなり、環境面においても優れている。
また、この火葬炉1では、一次燃焼室10への被火葬体Bの導入口である耐火断熱ボックス11の下面開口部が、昇降機構70によって持ち上げた火葬台60によって閉塞されるようになっているので、別途、扉やシャッター等を設ける必要がなく、製造コストを削減することができる。
また、電気ヒータで被火葬体Bを加熱するこの火葬炉1では、一次燃焼室10内の温度を少ないエネルギーで1000℃程度まで昇温することができ、これに伴って、一次燃焼室10から二次燃焼室20に1000℃程度の未燃焼ガスを送ることができるので、二次燃焼室20を二次燃焼温度(例えば、1000℃)になるようにON/OFF制御される二次ヒータ23のON時間が短くなって、二次ヒータ23のエネルギ消費量が少なくなると共に、二次燃焼室20内で、一次燃焼室10から導入される未燃焼ガスに二次ブロア24によって供給される燃焼空気を混合することで、未燃焼ガスを確実に燃焼させることができる。
ペットの遺体等の小型動物を火葬する火葬炉として適用することができる。
1 火葬炉
10 一次燃焼室
11 耐火断熱ボックス
11a 排気口
12 一次ブロア(空気吹付手段)
13 一次ヒータ(電気ヒータ)
20 二次燃焼室
20a 上部燃焼室
20b 下部燃焼室
21 耐火断熱ボックス
21a 未燃焼ガスの導入口
21b 排気口
22 隔壁
22a 連通穴
23 二次ヒータ
24 二次ブロア(空気供給手段)
30 サイクロン
31 空気導入口
32 灰出口
41 煙道
42 煙突
42a 排ガス点検口
51、52 架台
60 火葬台
61 ベース板
62 受け皿
63 支持足
64 被火葬体載置板
70 昇降機構
AC 給気チャンバ
AH 空気吹出孔
HF 断熱耐火材
EH 点検口
SS 温度センサ
B 被火葬体

Claims (3)

  1. 火葬台に載せた状態で被火葬体を収容する一次燃焼室と、
    前記一次燃焼室で発生した未燃焼ガスを再燃焼させる二次燃焼室と、
    前記一次燃焼室内に収容された被火葬体を加熱する電気ヒータと、
    前記一次燃焼室内に収容された被火葬体に燃焼空気を吹き付ける空気吹付手段と、
    前記電気ヒータ及び前記空気吹付手段の動作を制御する制御手段と
    を備え、
    前記制御手段は、前記電気ヒータによる被火葬体の加熱を開始した後、前記一次燃焼室内の温度が被火葬体の自然発火温度に達した時点で、前記空気吹付手段によって前記被火葬体に燃焼空気を吹き付けるようにしたことを特徴とする火葬炉。
  2. 前記一次燃焼室は、その下面に被火葬体の導入口が形成されていると共に、
    前記一次燃焼室における前記導入口の下方側には、前記火葬台を昇降させる昇降機構が配設されており、
    前記一次燃焼室の前記導入口は、前記昇降機構によって持ち上げた前記火葬台によって閉塞されるようになっている請求項1に記載の火葬炉。
  3. 燃焼空気を前記二次燃焼室に供給する空気供給手段を備えており、
    前記二次燃焼室内で、前記一次燃焼室から導入される未燃焼ガスに前記空気供給手段によって供給される燃焼空気を混合することで、燃焼ガスを再燃焼させるようになっている請求項1または2に記載の火葬炉。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102997245A (zh) * 2012-10-15 2013-03-27 南京凯宏肉类机械有限公司 一种环保型焚烧炉
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