JP2010229798A - 車両のドア操作ハンドル - Google Patents

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Abstract

【課題】露出開口に対する押圧操作部の位置決めを確実に行うことのできる車両のドア操作ハンドルの提供を目的とする。
【解決手段】表裏カバー1、2を連結して中空状に形成され、中空部内に固定された操作スイッチ3の押圧操作部4を表カバー1に開設された露出開口5から露出させて車両のドア6に取り付けられる車両のドア操作ハンドルAであって、
前記操作スイッチ3は、スイッチケース7の対向側壁に突設された一対の舌片8、9の一方に突設した位置決め突部10を表カバー1に形成された位置決め凹部11に嵌合させるとともに、他方の舌片9の対向側縁を中空部の壁面に当接させて位置決め凹部11周りの回転を規制して位置決めされる。
【選択図】 図5

Description

本発明は車両のドア操作ハンドルに関するものである。
表裏カバーを連結して形成され、中空部内に操作スイッチを固定した車両のドア操作ハンドルとしては、特許文献1記載のものが知られている。この従来例において、操作ハンドルは、カバー(表カバー)とハンドル本体(裏カバー)とを連結して中空状に形成され、中空部に意志確認手段(操作スイッチ)が配置される。操作スイッチは、タクトスイッチを収容したスイッチホルダを弾性材により形成されたスイッチボタンにより覆って形成される。
スイッチボタンには嵌合孔が明けられた支持部が設けられており、操作スイッチは、裏カバーに突設された支持突部を上記嵌合孔に嵌合させるとともに、表カバーに開設された開口部(露出開口)からスイッチボタンの押圧操作部を露出させて固定される。
しかし、この従来例において、押圧操作部の周壁は位置決めのために露出開口の周壁に摺接しているために、摺動抵抗の増加等の要因による作動不良が発生しやすいという欠点がある。
この問題は、操作スイッチの位置決めを上述した支持部により行ない、露出開口と押圧操作部との間に適宜の間隙を設定することにより解決可能とも思われるが、表カバーに形成される露出開口に対する押圧操作部の相対位置を裏カバーにより位置決めすることとなり、表裏カバーの連結誤差等の影響を受けやすいという欠点がある。
特開2004-169427号公報
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、露出開口に対する押圧操作部の位置決めを確実に行うことのできる車両のドア操作ハンドルの提供を目的とする。
車両のドア操作ハンドルは、車両に装着されてドア6の開閉操作を行うもので、表裏カバー1、2を連結して形成される中空部内に収容、固定される操作スイッチ3を備える。操作スイッチ3は、例えば、利用者が所持する電子的認証手段との交信開始スイッチとして利用され、押圧操作部4を表カバー1に開設された露出開口5から外部に露出させて配置される。
操作スイッチ3のスイッチケース7は対向位置に一対の舌片8、9を有しており、一方の舌片8から突設される位置決め突部10を表カバー1の位置決め凹部11に嵌合させることによって並進方向の位置を規制し、さらに、他方の舌片9の両側縁を中空部の壁面に当接させることによって位置決め凹部11周りの回転を規制することにより位置決めされる。
表カバー1に形成される露出開口5に対する位置決めを表カバー1を基準に行う本発明において、裏カバー2を基準に位置決めする従来例に比して誤差集積等の機会が減少するために、より正確な位置決めが可能になる。この結果、露出開口5周壁と押圧操作部4との干渉による作動不良、あるいは露出開口5周壁と押圧操作部4との間隙寸法の不均一による見栄えの低下を防ぐことが可能になる。
さらに、表カバー1に対する位置決めを、スイッチケース7に設けた舌片8から突設された位置決め突部10を表カバー1の位置決め凹部11に嵌合して行うために、防水、防塵等のために表面部が合成ゴム等のシールカバー3aにより覆われ、表カバー1との対向部を位置決め部として利用不能な操作スイッチ3であっても、表カバー1側にスイッチケース7の位置決め可能部まで延びる位置決め壁を設ける必要がないために、当該位置決め壁の設定による表カバー1への肉厚の急激な変化部位の発生を防ぐことができ、結果、成形時の表面欠陥の発生を効果的に防止することができる。
また、位置決め突部10に並進方向の位置決め機能のみを分担することにより、位置決め突部10に回り止めを考慮した断面形状、すなわち、回転中止から回り止め部位までの間隔を十分に長くとった形状にする必要がなくなる。この結果、この位置決め突部10が嵌合する位置決め凹部11を小断面形状に形成することができるために、上述した表カバー1への表面欠陥の発生防止に加え、中空部内のスペースを例えば、他の電子部品の格納スペースとして利用する等、有効に利用できる。
さらに、位置決め突部10回りの回転を規制する舌片9は、位置決め突部10が形成される舌片8に対して対向位置に配置されるために、回転中心からのアーム長を可及的に長くすることが可能になり、回転規制の精度を高めることができる。
本発明によれば、操作スイッチの位置決めを表カバー基準により行うために、露出開口に対する押圧操作部の位置決めを確実に行うことができる。
本発明を示す図で、(a)は正面図、(b)は(a)の1B-1B線断面図である。 操作ハンドルを示す図で、(a)は裏面図、(b)は(a)の2B方向矢視図である。 表カバーの組み立てを示す図である。 表カバーを示す図で、(a)は断面図、(b)は操作スイッチの位置決めを示す図である。 表カバーの組み付け状態を示す図で、(a)は裏面図、(b)は裏カバーを連結した状態を示す要部断面図である。
図1に示すように、ドア操作ハンドルAは、該ドア操作ハンドルAとともにドアハンドル装置を構成するハンドルベース17を介して図1(a)において左側を車両先頭に向けた水平姿勢でドア6に装着される。以下、本明細書において車両取付姿勢を基準に車両前後方向を「前後」、車幅中心線方向を「裏面方向」、反対方を「表面方向」とする。
ハンドルベース17は、前端部にヒンジ用弾性片17bとヒンジ受け17cを有するとともに、前後両端部にハンドル装着開口17aを開設して形成され、ドア6外部への露出を防ぐためにドアパネル6の裏面に沿って配置される。
一方、操作ハンドルAは、前端部に回転連結部13を、後端部に作動脚部14を備え、回転連結部13、および作動脚部14をハンドル装着開口17aを介してドア6内に挿入した後、前方にスライド操作することにより装着される。装着状態において、回転連結部13のヒンジ用突起13aがハンドルベース17のヒンジ用弾性片17bを弾性変形させ、結果、回転連結部13の裏面側壁面がハンドルベース17のヒンジ受け17cに押し付けられる。この状態で操作ハンドルAの中間部を握って引き出し方向の操作力を与えると、ヒンジ用突起13aとヒンジ用弾性片17b、および回転連結部13の裏面側壁面とヒンジ受け17cとが各々圧接状態を維持しながらスライドし、全体として概ね仮想回転中心(C)回りに回転する。
また、ハンドルベース17の後端部には、作動脚部14に係止する係止片18aを備えたレバー18が回転中心(C18)周りに回転自在に連結されており、操作ハンドルAの回転操作に伴う作動脚部14の表面側への移動によってレバー18が回転駆動される。レバー18には、ケーブル装置19等が連結されており、レバー18の回転によりドア6内に配置されるドアロック装置20が駆動される。
さらに、後端部のハンドル装着開口17aには、エスカッション21が装着される。エスカッション21は、操作ハンドルAを装着した後、止着子21aを使用してハンドルベース17に連結され、操作ハンドルAの後方への移動を規制するとともに、ハンドルベース17の後端部をドアパネル6裏面に圧接させてハンドルベース17の沈み込みを防止する。
次に、上記操作ハンドルAの詳細を説明する。操作ハンドルAは、図1、2に示すように、合成樹脂材を射出成形して形成される表裏カバー1、2を連結して中空状に形成される。上記回転連結部13、および作動脚部14を表裏いずれのカバーに形成するかは適宜選択可能であるが、この実施の形態では、長手通しに溝部1aを形成して裏面方向に開放される断面U字形状の表カバー1 の長手方向端部に双方が形成され、表カバー1の溝部1aの開放部を裏カバー2により閉塞することにより中空部が形成される。
図1(b)に示すように、裏カバー2の連結は、後端に突設した連結片2aを表カバー1の作動脚部14の前面に凹設された連結凹部1bに係止させた状態で裏カバー2全体を当該係止部を回転中心として回転させた後、前端部を止着子22により表カバー1に止着して行われる(図2参照)。止着子22をねじ込むために、表カバー1には中心に雌ねじを形成したボス1cが立設される。
上記表カバー1の溝部1aには、足元照明用の発光部品23、アンテナ24、および操作スイッチ3が配置される。発光部品23は、内部のLED(図示せず)をレンズにより覆って形成され、表カバー1に開設された照明装着開口1dに嵌合、固定される。照明装着開口1dは、ドア6への装着状態において下方を向く側の側壁に開設される。アンテナ24は利用者が所持する電子式認証鍵と車内に搭載される図外の車載コンピュータとの交信として使用され、粘着テープ24a等を使用して表カバー1の裏面に固定される(図1(b)参照)。
上記電子式認証鍵に対する車載コンピュータによる認証成立をドア操作の条件とするセキュリティシステムに対応したこの実施の形態の操作ハンドルAにおいて、上記操作スイッチ3は、施錠操作時の車載コンピュータから認証鍵への出力要求信号送出スイッチとして使用される。すなわち、操作スイッチ3を操作すると、車載コンピュータはリクエスト信号を生成してアンテナ24から認証鍵に出力し、これを受信した認証鍵から出力される認証用信号が車載コンピュータで認証されると、ドアロック装置20を駆動して施錠状態に移行させる。
図4(b)に示すように、操作スイッチ3は、スイッチケース7内に図外のタクトスイッチを収容して形成される。タクトスイッチの可動性を維持して防水、防塵性能を確保するために、スイッチケース7の表面側開口は合成ゴム等のシールカバー3aにより覆われており、シールカバー3aに正面視楕円形状に形成され、表カバー1に開設される露出開口5に嵌合する操作ボタン(押圧操作部4)が装着される。さらに、スイッチケース7の前後端部には一対の舌片8、9が突設され、前端部側の舌片8に位置決め突部10が表面側に向けて突設される。位置決め突部10は、軸長方向線が表面側に行くに従って前方に向けて傾斜する円柱状に形成される。
以上の操作スイッチ3を所定の位置に固定するために、表カバー1には、位置決め凹部11と嵌合凹部16とが形成される。位置決め凹部11は、表カバー1の裏面に円環状の包囲壁12を突設して形成される。
また、図4(a)に示すように、嵌合凹部16は表カバー1の後端壁面の肉厚を薄くするための肉盗み部15を兼用するもので、作動脚部14の基端部に設けられる。位置決め凹部11、および肉盗み部15を形成することによって、図4(a)において符号PLにより示される成形型の型割り方向に対してアンダーカット部分が発生するために、肉盗み部15は、成形後、矢印S方向に移動するスライドコアを使用した成形金型を使用して成形される。さらに、このスライドコアには上記位置決め突部10が嵌合可能な位置決め凹部11の形状が彫り込まれており、上記位置決め突部10を位置決め凹部11に嵌合可能にするために、上述した位置決め突部10の軸方向中心線は、スライドコアの型抜き方向(S)に一致するように設定される。
したがってこの実施の形態において、操作スイッチ3は、スイッチケース7の位置決め突部10を位置決め凹部11に嵌合させるとともに、後端側の舌片9を位置決め凹部11に嵌合させて表カバー1に装着される。表カバー1への装着状態において、位置決め凹部11への位置決め突部10の嵌合により並進方向の移動が規制されるとともに、後端部の舌片9の両側縁が位置決め凹部11の壁面に当接してスイッチケース7の回転方向の自由度が規制され、結果、表カバー1を基準として所定の位置に位置決めされる。
以上のようにアンテナ24を固定し、発光部品23、および操作スイッチ3を仮保持した状態で表カバー1の開口を裏カバー2により閉塞し、止着子22により固定すると、図5(b)に示すように、仮保持状態のスイッチケース7の底壁部が裏カバー2の支持部2bに支えられた状態となって移動が規制される。支持部2bによるスイッチケース7の表面側への押圧により、位置決め突部10は位置決め凹部11の包囲壁12から後方への分力を受けるために、より正確な位置決めがなされる。
また、上記アンテナ24、および発光部品23、操作スイッチ3のハーネス24h、23h、3hは、中空部内を挿通して前端部に導かれ、回転連結部13の基端から外部に引き出される。図5(a)に示すように、表カバー1に裏カバー2を止着する際のねじ座面への噛み込みを防止するために、ボス1cの頂面にはハーネス押さえ25が突設される。
1 表カバー
2 裏カバー
3 操作スイッチ
4 押圧操作部
5 露出開口
6 ドア
7 スイッチケース
8、9 舌片
10 位置決め突部
11 位置決め凹部
12 包囲壁
13 回転連結部
14 作動脚部
15 肉盗み部
16 嵌合凹部

Claims (3)

  1. 表裏カバーを連結して中空状に形成され、中空部内に固定された操作スイッチの押圧操作部を表カバーに開設された露出開口から露出させて車両のドアに取り付けられる車両のドア操作ハンドルであって、
    前記操作スイッチは、スイッチケースの対向側壁に突設された一対の舌片の一方に突設した位置決め突部を表カバーに形成された位置決め凹部に嵌合させるとともに、他方の舌片の対向側縁を中空部の壁面に当接させて位置決め凹部周りの回転を規制して位置決めされる車両のドア操作ハンドル。
  2. 前記位置決め凹部は、表カバーの壁面に包囲壁を突設して形成される請求項1記載の車両のドア操作ハンドル。
  3. 前記表カバーは、一端部にドアへの回転連結部を、他端部に回転連結部側に開放されて成形時における型割方向に対してアンダーカットとなる肉盗み部が形成された作動脚部を各々備えるとともに、
    肉盗み部には、回り止め用の舌片が嵌合する嵌合凹部が形成され、
    かつ、前記位置決め凹部、および位置決め突部は、前記肉盗み部の成形時の型抜き方向に傾斜して形成される請求項1または2記載の車両のドア操作ハンドル。
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