JP2010222127A - エレベータのかご内bgm音量調整装置 - Google Patents

エレベータのかご内bgm音量調整装置 Download PDF

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Abstract

【課題】BGMの音量をかごの構造に応じて細かく調整し、BGMが耳障りと感じないようにしたエレベータのかご内BGM音量調整装置を得る。
【解決手段】エレベータのかご1と、乗客案内用のアナウンスとともにBGM(背景音楽)を鳴動させるかご内スピーカー2と、かご内外、昇降路、エレベータ乗場等に設けられ、暗騒音を測定してその測定結果をアナウンス音量の調整に利用するマイク3〜5、7と、かご内スピーカーから鳴動させるBGMの音量を調整するBGM音量自動調整装置9とを備え、BGM音量自動調整装置は、エレベータ制御装置11又は通信制御装置13を介して情報センター15からエレベータの情報及び設置ビルの情報を入手し、入手したエレベータ情報及びビル情報に基づいて予め設定された音量調整マップから求められたBGM音量を設定する。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベータのかご内BGM音量調整装置に関するものである。
現在、エレベータのかご内では、乗客案内用のアナウンスの外にBGM(背景音楽)をスピーカーにより鳴動させることが多くなってきた。普通、乗客案内用のアナウンスは、到着時や出発時など、1回のみ短時間鳴動するのに対して、BGMは長時間鳴動させておくケースが殆どであり、乗客案内用のアナウンスに比べて細かな調整が必要である。好きな音楽、嫌いな音楽には、各個人により千差万別であるため、BGMといえども耳障りに感じる人も出てくる。また、同じ音量のBGMであっても、エレベータのかご容量(定員数)や、かごタイプ(床面積や、正方形や長方形等の形や、天井高さ等)、スピーカーの位置や個数等のかご室自体の構造や、エレベータの待機状態(戸開状態か、戸閉状態か)や、設置ビルの騒音環境等により、乗客の耳に感じるBGMの音量には相違があるものと考えられる。
また、従来技術としては、エレベータが停止する各階床のエレベータ乗場で案内報知する報知装置に対し、その出力音量を騒音に応じて自動調整することができるエレベータの報知音量制御装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。また、かご内に設けられたアナウンス音量切替装置により、アナウンス報知装置のアナウンス音量をいくつかの音量段階に設定し、この音量段階に応じてかごの運転状態のアナウンス内容をアナウンス報知装置に出力するエレベータ制御装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開平9−58940号公報 特開2002−128403公報
従来のエレベータでは、同じ音量のBGMであっても、エレベータのかご容量(定員数)や、かごタイプ(床面積や、正方形や長方形等の形や、天井高さ等)、スピーカーの位置や個数等のかご室自体の構造や、エレベータの待機状態(戸開状態か、戸閉状態か)や、設置ビルの騒音環境等により、乗客の耳に感じるBGMの音量には相違があるものと考えられるが、据え付けられているエレベータのかご室自体の構造や、設置ビルの騒音環境に応じてBGMの音量を細かく調整するものはなかった。また、従来技術のエレベータも、通常のアナウンス音量を騒音に応じて調整するものであり、BGMの音量をエレベータのかご室自体の構造や、設置ビルの騒音環境に応じてBGMの音量を細かく調整するものはない。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、エレベータのかご室自体の構造や、エレベータの待機状態(戸開状態か、戸閉状態か)や、設置ビルの騒音環境に応じてBGMの音量を細かく調整することにより、BGMが耳障りと感じないように考慮したエレベータのかご内BGM音量調整装置を提供するものである。
この発明に係るエレベータのかご内BGM音量調整装置においては、ビル等に据え付けられたエレベータのかごと、かご内に設置され、乗客案内用のアナウンスとともにBGM(背景音楽)を鳴動させるかご内スピーカーと、かご内、かご外、昇降路、エレベータ乗場のいずれかに設けられ、設置場所周辺の暗騒音を測定してその測定結果をアナウンス音量の調整に利用するマイクと、かご内スピーカーから鳴動させるBGMの音量を調整するBGM音量自動調整装置とを備え、BGM音量自動調整装置は、エレベータ制御装置又は通信制御装置を介して情報センターからエレベータの情報及び設置ビルの情報を入手し、入手したエレベータ情報及びビル情報に基づいて予め設定された音量調整マップから求められたBGM音量を設定するものである。
また、BGM音量自動調整装置が入手するエレベータ情報は、かご容量(定員数)、かごタイプ、機種、スピーカー個数、エレベータ待機情報の少なくとも1つである。
また、BGM音量自動調整装置が入手するビル情報は、エレベータ設置場所、ビルの用途の少なくとも1つである。
この発明によれば、同じ音量のBGMであっても、エレベータのかご容量(定員数)や、かご室のタイプ(床面積や、正方形や長方形等の形や、天井高さ等)、スピーカーの位置や個数等のかご室自体の構造や、エレベータの待機状態(戸開状態か、戸閉状態か)や、設置ビルの騒音環境に応じてBGMの音量を細かく調整することにより、BGMが耳障りと感じないようにできるので、保守員の音量調整による最適化の手間を省略できるという効果がある。
この発明の実施の形態1におけるエレベータのかご内BGM音量調整装置の全体構成を示すシステム構成図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータのかご内BGM音量調整装置のかご容量に対応したBGM音量調整マップの構成例を示すテーブル図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータのかご内BGM音量調整装置のかごタイプに対応したBGM音量調整マップの構成例を示すテーブル図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータのかご内BGM音量調整装置の機種に対応したBGM音量調整マップの構成例を示すテーブル図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータのかご内BGM音量調整装置のビル用途に対応したBGM音量調整マップの構成例を示すテーブル図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータのかご内BGM音量調整装置のBGM音量の調整方法を示すフローチャートである。
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータのかご内BGM音量調整装置の全体構成を示すシステム構成図である。
図1において、1はビル等に据え付けられたエレベータのかご、2はかご内スピーカーで、かご1内に設置されて乗客案内用のアナウンスとともにBGM(背景音楽)を鳴動させる。3はかご内マイクで、かご1内に設置されてかご内の暗騒音を測定する。4はかご外マイクで、かご1上部に設置されてかご外周辺の暗騒音を測定する。5は昇降路内マイクで、昇降路6に設置されて設置場所周辺の昇降路内の暗騒音を測定する。7は乗場マイクで、各階のエレベータ乗場8に設置されて各階乗場周辺の暗騒音を測定する。9はかご内スピーカー2から鳴動させるBGMの音量を調整するBGM音量自動調整装置で、各通信線10を介してかご内スピ−カー2、かご内マイク3、かご外マイク4、昇降路内マイク5及び乗場マイク7にそれぞれ接続されている。11はエレベータ制御部で、通信線12を介してBGM音量自動調整装置9に接続されている。13は通信制御装置で、通信線14を介してBGM音量自動調整装置9に接続されている。15は情報センターで、公衆電話網またはブロードバンド回線16を介して通信制御装置13に接続されている。BGM音量自動調整装置9は、エレベータ制御部11または通信制御装置13を介して情報センター15から据え付けられているエレベータの情報、エレベータが据え付けられているビルの情報を入手する。ここで、エレベータ情報としては、例えば、かご容量(定員数)があり、これによりエレベータかご内の広さが判る。また、かごタイプがあり、これによりかご内の床面積、正方形や長方形等の形、天井高さが判る。また、機種があり、これによりかご内スピーカー2の位置が判る。さらに、かご内スピーカーの個数があり、これによりかご内の音源個数が判る。また、エレベータ待機状態があり、これにより戸開状態のBGM再生か、戸閉状態のBGM再生かが判る。一方、ビル情報としては、例えば、エレベータ設置場所があり、屋内設置か、屋外設置かが判る。また、設置ビルの用途があり、ビルの主な利用目的により、昼夜のボリューム調整の必要性等が判る。
図2〜図5はエレベータ情報及びビル情報に対応したBGM音量調整マップの構成例をそれぞれ示すテーブル図である。
図2はかご容量(定員数)に対応したBGM音量調整マップの構成例を示し、定員数(2〜7、・・・)に応じて移動先マップ(A〜F、・・・)を作成する。また、図3はかごタイプに対応したBGM音量調整マップの構成例を示し、マップAでかごタイプ(乗用、寝台、人荷、貨物、・・・)に応じて移動先マップ(a〜d、・・・)を作成し、マップBでかごタイプ(乗用、寝台、人荷、貨物、・・・)に応じて移動先マップ(e〜h、・・・)を作成する。また、図4は機種に対応したBGM音量調整マップの構成例を示し、マップaで各機種に応じて移動先マップ(I〜IV、・・・)を作成する。さらにまた、図5はビル用途に対応したBGM音量調整マップの構成例を示し、マップiでビル用途(オフィス、テナント、病院、住宅、・・・)に応じて昼夜別のBGM音量調整マップをそれぞれ作成する。なお、図示しないが、スピーカー個数、エレベータ待機情報(戸開状態か、戸閉状態か)、エレベータ設置場所(屋内、屋外)も同様にBGM音量調整マップをそれぞれ作成する。
次に、BGM音量自動調整装置によるBGM音量の調整方法について、図6により説明する。
先ずステップS1でかご内マイク3、かご外マイク4、昇降路内マイク5及び乗場マイク7によりエレベータの暗騒音測定を実行する。暗騒音測定結果は、通信線10を介してBGM音量自動調整装置9に送られ、従来技術と同様に測定された騒音に応じて通常のアナウンス音量を調整する。次に、ステップS2でエレベータ情報を確認し、必要なエレベータ情報を入手できたか確認する(ステップS3)。次に、ステップS4でビル情報を確認し、必要なビル情報を入手できたか確認する(ステップS5)。必要なエレベータ情報とビル情報が入手できれば、該当するかご容量(定員数)の音量調整マップ(図2参照)に移動し(ステップS6)、その後順次、該当するかごタイプの音量調整マップ(図3参照)に移動し(ステップS7)、該当する機種の音量調整マップ(図4参照)に移動し(ステップS8)、該当するスピーカー個数の音量調整マップに移動し(ステップS9)、該当するエレベータの待機状態の音量調整マップに移動し(ステップS10)、該当する設置場所の音量調整マップに移動し(ステップS11)、該当するビル用途の音量調整マップ(図5参照)に移動し(ステップS6)、該当する各音量調整マップから求められたBGM音量を設定し、BGM音量自動調整装置9からかご内スピーカー2からは、エレベータのかご容量(定員数)や、かご室のタイプ(床面積や、正方形や長方形等の形や、天井高さ等)、スピーカーの位置や個数等のかご室自体の構造や、エレベータの待機状態(戸開状態か、戸閉状態か)や、設置ビルの騒音環境に応じて細かく音量調整されたBGMを鳴動させることができる。
1 エレベータのかご
2 かご内スピーカー
3 かご内マイク
4 かご外マイク
5 昇降路内マイク
6 昇降路
7 乗場マイク
8 エレベータ乗場
9 BGM音量自動調整装置
10、12、14 通信線
11 エレベータ制御部
13 通信制御装置
15 情報センター
16 公衆電話網またはブロードバンド回線

Claims (3)

  1. ビル等に据え付けられたエレベータのかごと、
    前記かご内に設置され、乗客案内用のアナウンスとともにBGM(背景音楽)を鳴動させるかご内スピーカーと、
    前記かご内、かご外、昇降路、エレベータ乗場のいずれかに設けられ、設置場所周辺の暗騒音を測定してその測定結果をアナウンス音量の調整に利用するマイクと、
    前記かご内スピーカーから鳴動させるBGMの音量を調整するBGM音量自動調整装置とを備え、
    前記BGM音量自動調整装置は、エレベータ制御装置又は通信制御装置を介して情報センターからエレベータの情報及び設置ビルの情報を入手し、入手したエレベータ情報及びビル情報に基づいて予め設定された音量調整マップから求められたBGM音量を設定することを特徴とするエレベータのかご内BGM音量調整装置。
  2. BGM音量自動調整装置が入手するエレベータ情報は、かご容量(定員数)、かごタイプ、機種、スピーカー個数、エレベータ待機情報の少なくとも1つであることを特徴とする請求項1記載のエレベータのかご内BGM音量調整装置。
  3. BGM音量自動調整装置が入手するビル情報は、エレベータ設置場所、ビルの用途の少なくとも1つであることを特徴とする請求項又は請求項2記載のエレベータのかご内BGM音量調整装置。
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