JP2010221908A - 車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、サイドガードを取付けても高い外観性を保つことのできる車両の提供を課題とする。
【解決手段】レッグシールド前面部と、このレッグシールド前面部の後方から結合され運転者の脚の前方を覆うレッグシールド後面部と、からなるレッグシールドを備える車両において、レッグシールド前面部の車両側方の縁部と、レッグシールド後面部の車両側方の縁部とが合わされた結合部が、車両側方からサイドガードで覆われていることを特徴とする。
【効果】結合部39が、車両側方からサイドガード41で覆われている。即ち、サイドガード41は結合部39に沿って配置される。サイドガード41を結合部39に沿って配置することにより、車体13に対してサイドガード41を一体的に取付けることができる。これにより、車両はサイドガード41を取付けても高い外観性を保つことができる。
【選択図】図1
【解決手段】レッグシールド前面部と、このレッグシールド前面部の後方から結合され運転者の脚の前方を覆うレッグシールド後面部と、からなるレッグシールドを備える車両において、レッグシールド前面部の車両側方の縁部と、レッグシールド後面部の車両側方の縁部とが合わされた結合部が、車両側方からサイドガードで覆われていることを特徴とする。
【効果】結合部39が、車両側方からサイドガード41で覆われている。即ち、サイドガード41は結合部39に沿って配置される。サイドガード41を結合部39に沿って配置することにより、車体13に対してサイドガード41を一体的に取付けることができる。これにより、車両はサイドガード41を取付けても高い外観性を保つことができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、車体を保護するためのサイドガードが備えられた車両に関する。
自動二輪車の車体側面を保護することを目的として、車体にサイドガードを取付けることが知られている。このようなサイドガードを取付けた教習車等の車両が知られている(例えば、特許文献1図1参照。)。
特許文献1の図1によれば、自動二輪車(10)は、車体(11)の前方側面に前部サイドガード(90)を備え、車体(11)の後方側面に後部サイドガード(110)を備えている。
自動二輪車(10)が転倒した場合に、それぞれのサイドガード(90)、(110)が接地し、車体(11)は接地しない。即ち、サイドガード(90)、(110)によって車体が保護されている。
自動二輪車(10)が転倒した場合に、それぞれのサイドガード(90)、(110)が接地し、車体(11)は接地しない。即ち、サイドガード(90)、(110)によって車体が保護されている。
しかし、これらの教習車等に用いられるサイドガード(90)、(110)は、車体(11)との一体性がない。従って、これらのサイドガード(90)、(110)を一般車両に取付ける場合は、外観性への配慮も必要となってくる。
即ち、サイドガードを取付けても高い外観性を保つことのできる車両の提供が望まれる。
本発明は、サイドガードを取付けても高い外観性を保つことのできる車両の提供を課題とする。
請求項1に係る発明は、レッグシールド前面部と、このレッグシールド前面部の後方から結合され運転者の脚の前方を覆うレッグシールド後面部と、からなるレッグシールドを備える車両において、
前記レッグシールド前面部の車両側方の縁部と、前記レッグシールド後面部の車両側方の縁部とが、車両側方からサイドガードで覆われていることを特徴とする。
前記レッグシールド前面部の車両側方の縁部と、前記レッグシールド後面部の車両側方の縁部とが、車両側方からサイドガードで覆われていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、レッグシールド後面部の後方に前記運転者の脚を載せるステップフロアが設けられ、サイドガードから、ステップフロアの車両側方の縁部を覆うフロアサイドガードが延長され、このフロアサイドガード後部がさらに上方へ延ばされていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、サイドガード及びフロアサイドガードは、取付部により車体側に取付けられ、フロアサイドガードの取付部のうち、少なくとも1つの取付部は、運転者が座るシートを開けることにより取外し可能となるカバーによって覆われることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、縁部が、車両側方からサイドガードで覆われている。即ち、サイドガードは縁部に沿って配置される。サイドガードを縁部に沿って配置することにより、車両はサイドガードを取付けても高い外観性を保つことができる。
請求項2に係る発明では、サイドガードからステップフロアの車両側方を覆うフロアサイドガードが延長される。ステップフロアの車両側方は、フロアサイドガードによって直接覆われる。ステップフロアの側方を直接覆うことにより、ステップフロアの保護性能が高まる。
また、フロアサイドガードの後部を上方へ延ばすので、サイドガード、フロアサイドガードで略U字状のガード部を構成でき、結果として前後、上下に幅広い領域で車体をガードでき、さらに特徴的な外観を得ることができる。
また、フロアサイドガードの後部を上方へ延ばすので、サイドガード、フロアサイドガードで略U字状のガード部を構成でき、結果として前後、上下に幅広い領域で車体をガードでき、さらに特徴的な外観を得ることができる。
請求項3に係る発明では、取付部のうち一部は、シートを開けたときに車体側から取り外し可能なカバーで覆う構成とした。換言すると、シートを開けなければ取付部を取外すことができない。通常、シートを開けることができるのは運転者であるから、このような構成にすることにより、外観的特徴部となるサイドガードの盗難防止機能が高まる。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1に示されるように、車両10は、車両の前方を照らす前照灯11と、この前照灯11の後部に配置され車体13を操作するためのハンドル14と、このハンドル14から運転者が手15を離さずに操作できる位置に配置され後輪16の制動を制御するブレーキハンドル17と、ハンドル14に繋げられ前輪18を回動可能に支持するフロントフォーク19と、前輪18を覆うように配置されるフロントフェンダ21と、このフロントフェンダ21の後方に配置され運転者の脚22の前方を覆うレッグシールド後面部24と、このレッグシールド後面部24の前面に取付けられるレッグシールド前面部25と、これらのレッグシールド後面部24及びレッグシールド前面部25からなるレッグシールド26と、このレッグシールド26の下端に繋げられ運転者の脚22が載せられるステップフロア28と、このステップフロア28後端から立上げられる立上げ部29と、この立上げ部29の上方に配置され運転者が着座するシート31の下部を囲うシート下カバー32と、このシート下カバー32の下方にスイング可能に支持され後輪16を駆動するためのエンジンユニット34と、このエンジンユニット34の上方に配置されエンジンが吸気を行うためのエアクリーナ35と、エンジンユニット34の後端からシート下カバー32の下面に向かって延ばされるリヤサスペンション36と、エンジンユニット34に対して後輪16を挟むように配置され排気を行うためのマフラー37と、レッグシールド前面部25の車両側方の縁部がレッグシールド後面部24の車両側方の縁部に対して合わされた結合部39を覆うように配置されるサイドガード41と、このサイドガード41の後端から一体的に形成されステップフロア28の車両側方を覆いさらに上方へ延ばされるフロアサイドガード42と、これらのサイドガード41及びフロアサイドガード42を車体13に取付けるために設けられている複数の取付部43とからなる鞍乗型二輪車である。
結合部39が、車両側方からサイドガード41で覆われている。即ち、サイドガード41は結合部39に沿って配置される。サイドガード41を結合部39に沿って配置することにより、車両10はサイドガード41を取付けても高い外観性を保つことができる。
サイドガード41からステップフロア28の車両側方を覆うフロアサイドガード42が一体的に延長される。ステップフロア28の車両側方は、フロアサイドガード42によって直接覆われる。ステップフロア28の側方を直接覆うことにより、ステップフロア28の保護性能が高まる。
取付部43のうち、最後方に配置される取付部43R(Rは最後方であることを示す添え字。以下同じ。)は、シート下カバー32で覆われている。詳細は次図で説明する。
なお、サイドガードとはサイドカバーのうち車幅方向最外側に位置するものであり、他のカバー部材を保護することができるものである。
サイドガード41は、レッグシールド前面部25と後面部24の縁部の結合部は、車体フレームへの結合部でもレッグシールドの前面部25、後面部24同士の結合部39でもよく、結合部は締結や係合等どのような形態であってもよい。
サイドガード41は、レッグシールド前面部25と後面部24の縁部の結合部は、車体フレームへの結合部でもレッグシールドの前面部25、後面部24同士の結合部39でもよく、結合部は締結や係合等どのような形態であってもよい。
図2に示すように、フロアサイドガード42は、フレームパイプ46に取付けられた取付け座47にボルト48を用いて取付けられる。さらに、このボルト48を覆うようにシート下カバー32を取付ける。このようにして、取付部43Rは構成される。
シート31の下方には収納ボックス51が配置され、この収納ボックス51の側面上部に、シート下カバー32から延びる上爪部52を取付けるためのフランジ53が配置される。
加えて、収納ボックス51の側面中央に、シート下カバー32の下爪部54が引掛けられる引掛け部55が下向きに配置される。
加えて、収納ボックス51の側面中央に、シート下カバー32の下爪部54が引掛けられる引掛け部55が下向きに配置される。
シート下カバー32を取付ける場合は、まずL字形の下爪部54の先端を下方から持ち上げるようにして、引掛け部55と収納ボックス51の側面の間に挿入する。次に、シート下カバー32の上爪部52をフランジ53の上面に載置し、これらをボルト57で固定する。次に、シート下カバー32の後部の取付穴(図3符号59)と収納ボックス51側面後部の取付穴(図3符号61)とにボルト(図3符号58)を通すことで固定する。このようにして、シート下カバー32は取付けられる。
次にサイドガード(図1符号41)の取外し方について説明する。
図3に示すように、サイドガードを取外す際は、サイドガードと一体的に形成されるフロアサイドガード42も取外す。フロアサイドガード42を取外すには、まずシート31を開ける。シート31は、通常、ロック機構を備え運転者等の限られた者しか開けることができない。シート31を開けることにより、ボルト57を取外すことができる。換言すれば、シート31を開ける前は、工具が入らないためボルト57を外すことができず、シート下カバー32を外すことができない。
図3に示すように、サイドガードを取外す際は、サイドガードと一体的に形成されるフロアサイドガード42も取外す。フロアサイドガード42を取外すには、まずシート31を開ける。シート31は、通常、ロック機構を備え運転者等の限られた者しか開けることができない。シート31を開けることにより、ボルト57を取外すことができる。換言すれば、シート31を開ける前は、工具が入らないためボルト57を外すことができず、シート下カバー32を外すことができない。
シート31を開けたら、ボルト57、58を外し、シート下カバー32を取外す。シート下カバー32を取外すことにより、ボルト48を取外すことができ、フロアサイドガード42を取外すことができる。フロアサイドガード42に対して一体的に設けられるサイドガード(図1符号41)もこれによって取外すことができる。
このことにより以下のことがいえる。
取付部43のうち一部(取付部43R)は、シート31を開けたときに車体13側から取り外し可能なシート下カバー32で覆う構成とした。換言すると、シート31を開けなければ取付部43Rを取外すことができない。通常、シート31を開けることができるのは運転者であるから、このような構成にすることにより、外観的特徴部となるフロアサイドガード42(これに一体的に取り付けられるサイドガードを含む。)の盗難防止機能が高まる。
取付部43のうち一部(取付部43R)は、シート31を開けたときに車体13側から取り外し可能なシート下カバー32で覆う構成とした。換言すると、シート31を開けなければ取付部43Rを取外すことができない。通常、シート31を開けることができるのは運転者であるから、このような構成にすることにより、外観的特徴部となるフロアサイドガード42(これに一体的に取り付けられるサイドガードを含む。)の盗難防止機能が高まる。
尚、本発明の車両は、実施の形態では鞍乗型二輪車に適用したが、鞍乗型三輪車、鞍乗型四輪車、その他の車両にも適用可能であり、鞍乗型二輪車に限られない。
また、シートによって覆われるシート下カバーの取付け部、並びにシート下カバーによって覆われるフロアサイドガードは、実施構造ではいずれもボルト締結としたが、それぞれを覆うものを外さなければ取り外しができなくなるものであれば何でもよく、爪等による係合でもよい。
サイドガードは、鉄やアルミニウム等の金属製でもよくポリウレタン等の樹脂でもよく、ゴム等の弾性部材でもよく、さらにはFRP等の複合材でもよい。又、めっきや塗装等も任意であり着色樹脂であれば傷が目立ちにくく、なおよい。
また、シートによって覆われるシート下カバーの取付け部、並びにシート下カバーによって覆われるフロアサイドガードは、実施構造ではいずれもボルト締結としたが、それぞれを覆うものを外さなければ取り外しができなくなるものであれば何でもよく、爪等による係合でもよい。
サイドガードは、鉄やアルミニウム等の金属製でもよくポリウレタン等の樹脂でもよく、ゴム等の弾性部材でもよく、さらにはFRP等の複合材でもよい。又、めっきや塗装等も任意であり着色樹脂であれば傷が目立ちにくく、なおよい。
本発明のサイドガードは、自動二輪車の車体の保護に好適である。
10…車両、13…車体、22…運転者の脚、24…レッグシールド後面部、25…レッグシールド前面部、26…レッグシールド、28…ステップフロア、31…シート、39…結合部、41…サイドガード、42…フロアサイドガード、43…取付部。
Claims (3)
- レッグシールド前面部と、このレッグシールド前面部の後方から結合され運転者の脚の前方を覆うレッグシールド後面部と、からなるレッグシールドを備える車両において、
前記レッグシールド前面部の車両側方の縁部と、前記レッグシールド後面部の車両側方の縁部とが、車両側方からサイドガードで覆われていることを特徴とする車両。 - 前記レッグシールド後面部の後方に前記運転者の脚を載せるステップフロアが設けられ、前記サイドガードから、前記ステップフロアの車両側方を覆うフロアサイドガードが延長され、このフロアサイドガード後部がさらに上方へ延ばされていることを特徴とする請求項1記載の車両。
- 前記サイドガード及び前記フロアサイドガードは、取付部により車体側に取付けられ、前記フロアサイドガードの取付部のうち、少なくとも1つの取付部は、前記運転者が座るシートを開けることにより取外し可能となるカバーによって覆われることを特徴とする請求項2記載の車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009072573A JP2010221908A (ja) | 2009-03-24 | 2009-03-24 | 車両 |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013112293A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車におけるガードパイプの取付け構造 |
DE202012009637U1 (de) | 2012-10-08 | 2014-01-09 | Yamaha Motor Co., Ltd. | Grätschsitz-Fahrzeug |
EP2716532A1 (en) | 2012-10-08 | 2014-04-09 | Yamaha Motor Co., Ltd. | Straddle-Type Vehicle |
EP2783957A1 (en) | 2013-03-29 | 2014-10-01 | Honda Motor Co., Ltd. | Saddle type vehicle |
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- 2009-03-24 JP JP2009072573A patent/JP2010221908A/ja active Pending
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