JP2010217521A - 導電性ゴムローラ及び転写ローラ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】導電性軸体と、該導電性軸体の外周に設けられた導電性ゴム層と、を少なくとも有する画像形成装置に使用する導電性ゴムローラにおいて、
前記導電性ゴム層は、エピクロロヒドリンゴムと、ステアリン酸又はステアリン酸亜鉛と、を少なくとも含有し、金属酸化物又はハイドロタルサイトを含有しないゴム組成物を、加硫することにより形成されたものであることを特徴とする導電性ゴムローラ。
【選択図】なし
Description
前記導電性ゴム層は、エピクロロヒドリンゴムと、ステアリン酸又はステアリン酸亜鉛と、を少なくとも含有し、金属酸化物又はハイドロタルサイトを含有しないゴム組成物を、加硫することにより形成されたものであることを特徴とする。
導電性軸体と、該導電性軸体の外周に設けられた導電性ゴム層と、を少なくとも有する画像形成装置に使用する導電性ゴムローラにおいて、
前記導電性ゴム層は、エピクロロヒドリンゴムと、ステアリン酸又はステアリン酸亜鉛と、を少なくとも含有し、金属酸化物又はハイドロタルサイトを含有しないゴム組成物を、加硫することにより形成されたものであることを特徴とする。
本発明に係る導電性ゴムローラは、導電性軸体と、該導電性軸体の外周に設けられた導電性ゴム層と、を少なくとも有する。本発明に係る導電性ゴムローラの構成の一例を図1に示す。図1に示す導電性ゴムローラ6は、導電性軸体61の外周に導電性ゴム層62が形成されている。なお、図1に示す導電性ゴムローラ6は、導電性ゴム層62の1層のみで構成されているが、導電性ゴム層62の外周又は内周に別途ゴム・樹脂等の層を設けた、2層以上の層を有する導電性ゴムローラであってもよい。
本発明に係る導電性ゴムローラにおける導電性軸体としては、少なくとも表面が導電性であれば、通常のローラにおいて用いる軸体を支障なく使用することができる。例えば、鉄、銅、青銅、ステンレス、鋳鉄、黄銅、アルミニウム等の棒、パイプ等が使用可能であり、表面をニッケル等でメッキしたものも使用できる。また、カーボンブラック、金属粉、カーボン繊維、金属繊維、金属酸化物、樹脂或いは無機粉末の表面を金属化したもの等の導電性フィラーを含む樹脂組成物からなる棒、パイプ、さらに、樹脂の棒、パイプの表面を金属メッキ等で導電化したものも使用可能である。
本発明に係る導電性ゴムローラにおける導電性ゴム層は、エピクロロヒドリンゴムと、ステアリン酸又はステアリン酸亜鉛と、を少なくとも含有し、金属酸化物又はハイドロタルサイトを含有しないゴム組成物を、加硫することにより形成される。
エピクロロヒドリンゴムは、側鎖に塩素基を有するポリマーであるため、加硫・加熱により塩素が遊離しゴム組成物中で塩素化合物を生じる。したがって、本発明においては、遊離塩素の発生が極力抑えられるエピクロロヒドリンゴムを使用することが好ましい。
本発明に係る導電性ゴムローラは、前記ゴム組成物中に金属酸化物又はハイドロタルサイトを含有しない。
本発明に係る導電性ゴムローラは、前記ゴム組成物中にステアリン酸又はステアリン酸亜鉛を少なくとも含有する。一般的に、ステアリン酸は充填剤として用いられ、ステアリン酸亜鉛は、充填剤として、また、打粉剤として用いられる。本発明においては、ステアリン酸及びステアリン酸亜鉛は、加硫速度や架橋度を調整するのに適しており、また、遊離塩素を受酸しないため用いている。本発明では前記金属酸化物を前記ゴム組成物中に含まないため加硫速度が遅くなる場合があるが、ステアリン酸亜鉛を含有することで架橋度、加硫速度を補うことができる。ゴム組成物中のステアリン酸又はステアリン酸亜鉛の含有量は、ゴム成分100質量部に対し、ステアリン酸は0.5質量部以上、2質量部以下、ステアリン酸亜鉛は1.0質量部以上、5質量部以下であることが好ましい。
本発明で使用する加硫剤は、エピクロロヒドリンゴムの加硫としては、硫黄、過酸化物、金属、アミン、トリアジン等による加硫が挙げられるが、硫黄が好ましい。硫黄は、ほかの加硫剤に比べて抵抗値が低く、また他のゴムとの共架橋に優れる。また、塩素を引き抜く反応でないため、遊離塩素の発生を防ぐことが可能である。前記ゴム組成物中の加硫剤の含有量としては、0.5〜4.0質量部であることが好ましい。
本発明に係る導電性ゴムローラの導電性ゴム層は、発泡導電性ゴム層であることが、導電性ローラを転写ローラとして用いた場合におけるトナーの転写性の観点から好ましい。このため、前記ゴム組成物には発泡剤が含まれることが好ましい。発泡剤としては、p,p’−オキシビススルホニルヒドラジド(OBSH)等が挙げられる。前記ゴム組成物中の発泡剤の含有量としては、1.0〜8.0質量部であることが好ましい。
前記ゴム組成物は、一般のゴムに使用されるその他の成分を必要に応じて含有してもよい。例えば、カーボンブラック、加硫促進剤、各種老化防止剤、白色充填剤等の各種充填剤が必要に応じて配合可能である。ただし、白色充填剤の中で炭酸カルシウムのように遊離塩素を受酸する可能性のある化合物の使用は極力控えることが好ましい。
本発明に係る導電性ゴムローラの導電性ゴム層は、前記ゴム組成物を連続加硫することにより形成される。以下、本発明に係る導電性ゴムローラの製造方法の一例を示すが、これに限定されるものではない。
次に、本発明に係る導電性ローラを転写ローラとして用いた画像形成装置の一例を、図面を用いて説明する。
・アクリロニトリルブタジエンゴム
[結合アクリロニトリル量18質量%、商品名:「NipolDN401LL」、日本ゼオン(株)社製]
・エピクロロヒドリンゴム
[エチレンオキサイド含量73モル%、商品名:「EPION 301」、ダイソー(株)社製]
・加硫剤
[硫黄(S)、商品名:「サルファックスPMC」、鶴見化学工業(株)社製]
・加硫促進剤
[ジベンゾチアジルジスルフィド(DM)、商品名:「ノクセラーDM」、大内新興化学工業(株)社製]
[テトラエチルチウラムジスルフィド(TET)、商品名:「ノクセラーTET」、大内新興化学工業(株)社製]
・受酸剤
[酸化亜鉛、商品名:「亜鉛華2種」、ハクスイテック(株)社製]
[酸化マグネシウム、商品名:「キョーワマグ150」、協和化学工業(株)社製]
[ハイドロタルサイト、商品名:「DHT−4A」、協和化学(株)社製]
・助剤
[ステアリン酸、商品名:「ルナックS20」、花王株式会社製]
[ステアリン酸亜鉛、商品名:「ジンクステアレート」、日本油脂(株)社製]
・充填剤
[カーボンブラック、商品名:「旭#35」、旭カーボン株式会社製]
・発泡剤
[p,p’−オキシビススルホニルヒドラジド(OBSH)、商品名:「ネオセルボンN#1000S」、永和化成(株)社製]。
表1に示すように、ゴム組成物の材料として、エピクロロヒドリンゴム35質量部、アクリロニトリルブタジエンゴム65質量部、ステアリン酸1質量部及びカーボンブラック30質量部を用いた。なお、表1において、各材料の配合量の単位は質量部である。
導電性ゴムローラの抵抗は、23℃/55%RH(N/N)の環境下で導電性ゴムローラの導電性軸体に片側4.9Nの荷重が両方に掛かるようにし、外径30mmのアルミニウム製のドラムに圧着し、回転させた。この状態で、導電性軸体とアルミドラムとの間に1kVの電圧を印加して電流値を測定し、オームの法則により抵抗値を算出したものを対数変換し、導電性ゴムローラの抵抗値LogRとした。また、そのときの電流値の最大値と最小値の比を周ムラとした。本発明においては、トナーの転写ムラの観点から周ムラは1.15以下が好ましく、1.10以下がより好ましい。
導電性ゴムローラの抵抗値LogR(初期値R0とする)の測定を行った導電性ゴムローラを、40℃/95%RHの環境に350時間置いた後、23℃/55%RHの環境で再び導電性ゴムローラの抵抗値LogRを測定した。この再測定した導電性ゴムローラの抵抗値LogRを環境変化値RTとする。初期値R0と環境変化値RTの差(絶対値)を抵抗値経時変動量とした。抵抗値経時変動量は小さいほうが経時安定性が高いため好ましく、本発明においては、抵抗値経時変動量は0.15以下であることが好ましい。
はじめに、前記導電性ゴムローラの抵抗測定方法により、23℃/55%RH(N/N)環境下における導電性ゴムローラの電流値を測定し、オームの法則により抵抗値を算出したものを対数変換し、耐久試験前導電性ゴムローラの抵抗値LogRとした。次に、導電性ゴムローラを50℃の環境下に置き、導電性軸体に片側4.9Nの荷重が両方に掛かるようにして外径30mmのアルミニウム製のドラムに圧着し、0.2Hzで回転させた。この状態で、導電性軸体とアルミニウムドラムとの間に25時間、80μAの定電流を印加し続けた。その後、23℃/55%RH(N/N)環境下で再び電流値を測定し、オームの法則により抵抗値を算出したものを対数変換し、耐久試験後導電性ゴムローラの抵抗値LogRを求めた。ここで耐久試験後導電性ゴムローラの抵抗値LogRから耐久試験前導電性ゴムローラの抵抗値LogRを差し引いたものを、通電耐久変動量とした。通電耐久変動量が小さいほど、導電性ゴムローラの長期にわたる抵抗値変化が少ないため好ましい。
抵抗値経時変化量と通電耐久変動量の合計が、0.3以下を○とし、0.3を超える場合を×とした。
材料の配合を表1に示す配合量とした以外は、実施例1と同様に導電性ゴムローラを作製し、評価を行った。評価結果を表1に示す。
材料の配合を表2に示す配合量とし、OBSHを混合しなかったこと以外は、実施例1と同様に導電性ゴムローラを作製し、評価を行った。実施例7〜9、比較例7〜9ではOBSH(発泡剤)を混合していないため、無発泡の導電性ゴムローラが得られた。評価結果を表2に示す。
2 帯電ローラ
3 レーザー光
4 現像装置
5 トナー
6 導電性ゴムローラ(転写ローラ)
7 転写材
8 クリーニングブレード
9 クリーニング装置
10 定着装置
11 押出機
12 マイクロ波加硫装置(UHF)
13 熱風加硫装置(HAV)
14 引取機
15 定尺切断機
61 導電性軸体
62 導電性ゴム層
T 転写部
Claims (5)
- 導電性軸体と、該導電性軸体の外周に設けられた導電性ゴム層と、を少なくとも有する画像形成装置に使用する導電性ゴムローラにおいて、
前記導電性ゴム層は、エピクロロヒドリンゴムと、ステアリン酸又はステアリン酸亜鉛と、を少なくとも含有し、金属酸化物又はハイドロタルサイトを含有しないゴム組成物を、加硫することにより形成されたものであることを特徴とする導電性ゴムローラ。 - 前記ゴム組成物が、金属酸化物又はハイドロタルサイト以外の受酸剤をさらに含有しない請求項1に記載の導電性ゴムローラ。
- 前記加硫が連続加硫であって、マイクロ波発生装置(UHF)と熱風加硫装置(HAV)によるものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の導電性ゴムローラ。
- 前記導電性ゴム層が、発泡導電性ゴム層であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の導電性ゴムローラ。
- 画像形成装置に用いる転写ローラであって、該転写ローラが、請求項1から4のいずれか1項に記載の導電性ゴムローラであることを特徴とする転写ローラ。
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