JP2010217230A - 電子楽器および自動演奏プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 初心者であっても演奏を楽しむことができ、演奏への参加感や楽曲との一体感を感じることができる。
【解決手段】 ROM12には、複数のパートの各々において、音符の発音時刻および音高を少なくとも含む音符データから構成される曲データが格納される。CPU11は、所定のパートに関して、鍵盤16の鍵の押鍵操作に基づき、現在時刻が発音時刻に達した音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成し、また、所定のパート以外のパートに関して、現在時刻が発音時刻に達した音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成する。音源部21は、イベントにしたがった音高の楽音データを生成する。CPU11は、前回の鍵の押鍵タイミングと今回の鍵の押鍵タイミングとの時間間隔が、所定の時間間隔より短い場合に、押鍵操作に基づき生成されたイベントにおいてベロシティを増大させる。
【選択図】 図1
Description
所定のパートの前記音符データに関して、演奏操作子の押鍵操作に基づき、かつ、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成するとともに、前記所定のパート以外の前記音符データに関して、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成する制御手段と、
前記制御手段により生成されたイベントに基づいて、当該イベントにしたがった音高の楽音データを生成する楽音データ生成手段と、を備え、
前記制御手段が、前回の演奏操作子の操作タイミングと今回の演奏操作子の操作タイミングとの時間間隔に基づいて、当該時間間隔が、所定の時間間隔より短い場合に、前記演奏操作子の押鍵操作に基づき生成される楽音データを構成する何れかの音楽要素を強調させる強調制御手段を有することを特徴とする電子楽器により達成される。
所定のパートの前記音符データに関して、演奏操作子の押鍵操作に基づき、かつ、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成するとともに、前記所定のパート以外の前記音符データに関して、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成する制御手段と、
前記制御手段により生成されたイベントに基づいて、当該イベントにしたがった音高の楽音データを生成する楽音データ生成手段と、を備え、
前記制御手段が、前々回の演奏操作子の操作タイミングと前回の押鍵操作子の操作タイミングとの間の、前回の時間間隔と、前回の演奏操作子の操作タイミングと今回の演奏操作子の操作タイミングとの間の、今回の時間間隔との比較に基づいて、前記演奏操作子の押鍵操作に基づき生成される楽音データを構成する何れかの音楽要素を強調させる強調制御手段を有することを特徴とする電子楽器により達成される。
所定のパートの前記音符データに関して、演奏操作子の押鍵操作に基づき、かつ、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成するとともに、前記所定のパート以外の前記音符データに関して、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成する制御手段と、
前記制御手段により生成されたイベントに基づいて、当該イベントにしたがった音高の楽音データを生成する楽音データ生成手段と、を備え、
前記制御手段が、前回の演奏操作子の操作タイミングが、時間軸上の基準位置の前後所定の範囲内であった場合に、前記演奏操作子の押鍵操作に基づき生成される楽音データを構成する何れかの音楽要素を強調させる強調制御手段を有することを特徴とする電子楽器により達成される。
前記制御手段が、押鍵操作された鍵が所定の音高より高い場合に、前記鍵の押鍵操作に基づくイベントにおいて、前記音符データに示される音高より高い音高となるように前記イベントを修正し、押鍵操作された鍵が他の所定の音高より低い場合に、前記鍵の押鍵操作に基づくイベントにおいて、前記音符データに示される音高より低い音高となるように前記イベントを修正するイベント修正手段を有する。
所定のパートの前記音符データに関して、演奏操作子の押鍵操作に基づき、かつ、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成するとともに、前記所定のパート以外の前記音符データに関して、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成する制御ステップと、
前記制御ステップにおいて生成されたイベントに基づいて、当該イベントにしたがった音高の楽音データを生成する楽音データ生成ステップと、を実行させ、
前記制御ステップが、前回の演奏操作子の操作タイミングと今回の演奏操作子の操作タイミングとの時間間隔に基づいて、当該時間間隔が、所定の時間間隔より短い場合に、前記演奏操作子の押鍵操作に基づき生成される楽音データを構成する何れかの音楽要素を強調させる強調制御ステップ手段を有することを特徴とする自動演奏プログラムにより達成される。
所定のパートの前記音符データに関して、演奏操作子の押鍵操作に基づき、かつ、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成するとともに、前記所定のパート以外の前記音符データに関して、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成する制御ステップと、
前記制御手段により生成されたイベントに基づいて、当該イベントにしたがった音高の楽音データを生成する楽音データ生成手段と、を実行させ、
前記制御ステップが、前々回の演奏操作子の操作タイミングと前回の押鍵操作子の操作タイミングとの間の、前回の時間間隔と、前回の演奏操作子の操作タイミングと今回の演奏操作子の操作タイミングとの間の、今回の時間間隔との比較に基づいて、前記演奏操作子の押鍵操作に基づき生成される楽音データを構成する何れかの音楽要素を強調させる強調制御ステップを有することを特徴とする自動演奏プログラムにより達成される。
所定のパートの前記音符データに関して、演奏操作子の押鍵操作に基づき、かつ、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成するとともに、前記所定のパート以外の前記音符データに関して、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成する制御ステップと、
前記制御手段により生成されたイベントに基づいて、当該イベントにしたがった音高の楽音データを生成する楽音データ生成手段と、を実行させ、
前記制御ステップが、前回の演奏操作子の操作タイミングが、時間軸上の基準位置の前後所定の範囲内であった場合に、前記演奏操作子の押鍵操作に基づき生成される楽音データを構成する何れかの音楽要素を強調させる強調制御ステップを有することを特徴とする自動演奏プログラムにより達成される。
(1)電子楽器の音源部21とオーディオ回路11との間に、イコライザ回路(図示せず)が設けられていれば、強調処理において、イコライザ回路のパラメータ(所定の周波数におけるゲイン)を増大させれば良い。たとえば、このパラメータとして、周波数f=1KHz、QファクタQ=1で、ゲインG=+5dBなどとすれば良い。
11 CPU
12 ROM
13 RAM
14 サウンドシステム
15 表示部
16 鍵盤
18 操作部
21 音源部
22 オーディオ回路
23 スピーカ
Claims (12)
- 楽曲を構成する複数のパートの各々について、当該パート中の音符の発音時刻および音高を少なくとも含む音符データから構成される曲データを格納した曲データ記憶手段と、
所定のパートの前記音符データに関して、演奏操作子の押鍵操作に基づき、かつ、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成するとともに、前記所定のパート以外の前記音符データに関して、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成する制御手段と、
前記制御手段により生成されたイベントに基づいて、当該イベントにしたがった音高の楽音データを生成する楽音データ生成手段と、を備え、
前記制御手段が、前回の演奏操作子の操作タイミングと今回の演奏操作子の操作タイミングとの時間間隔に基づいて、当該時間間隔が、所定の時間間隔より短い場合に、前記演奏操作子の押鍵操作に基づき生成される楽音データを構成する何れかの音楽要素を強調させる強調制御手段を有することを特徴とする電子楽器。 - 前記所定の時間間隔が、前記楽曲における拍に相当する時間間隔であることを特徴とする請求項1に記載の電子楽器。
- 楽曲を構成する複数のパートの各々について、当該パート中の音符の発音時刻および音高を少なくとも含む音符データから構成される曲データを格納した曲データ記憶手段と、
所定のパートの前記音符データに関して、演奏操作子の押鍵操作に基づき、かつ、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成するとともに、前記所定のパート以外の前記音符データに関して、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成する制御手段と、
前記制御手段により生成されたイベントに基づいて、当該イベントにしたがった音高の楽音データを生成する楽音データ生成手段と、を備え、
前記制御手段が、前々回の演奏操作子の操作タイミングと前回の押鍵操作子の操作タイミングとの間の、前回の時間間隔と、前回の演奏操作子の操作タイミングと今回の演奏操作子の操作タイミングとの間の、今回の時間間隔との比較に基づいて、前記演奏操作子の押鍵操作に基づき生成される楽音データを構成する何れかの音楽要素を強調させる強調制御手段を有することを特徴とする電子楽器。 - 楽曲を構成する複数のパートの各々について、当該パート中の音符の発音時刻および音高を少なくとも含む音符データから構成される曲データを格納した曲データ記憶手段と、
所定のパートの前記音符データに関して、演奏操作子の押鍵操作に基づき、かつ、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成するとともに、前記所定のパート以外の前記音符データに関して、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成する制御手段と、
前記制御手段により生成されたイベントに基づいて、当該イベントにしたがった音高の楽音データを生成する楽音データ生成手段と、を備え、
前記制御手段が、前回の演奏操作子の操作タイミングが、時間軸上の基準位置の前後所定の範囲内であった場合に、前記演奏操作子の押鍵操作に基づき生成される楽音データを構成する何れかの音楽要素を強調させる強調制御手段を有することを特徴とする電子楽器。 - 前記時間軸上の基準位置が、前記楽曲における拍の先頭位置に相当するタイミングであることを特徴とする請求項4に記載の電子楽器。
- 前記強調制御手段が、前記イベントにおける音量制御パラメータを増大させることを特徴とする請求項1ないし5の何れか一項に記載の電子楽器。
- 前記演奏操作子が鍵盤の鍵であり、
前記制御手段が、押鍵操作された鍵が所定の音高より高い場合に、前記鍵の押鍵操作に基づくイベントにおいて、前記音符データに示される音高より高い音高となるように前記イベントを修正し、押鍵操作された鍵が他の所定の音高より低い場合に、前記鍵の押鍵操作に基づくイベントにおいて、前記音符データに示される音高より低い音高となるように前記イベントを修正するイベント修正手段を有することを特徴とする請求項1ないし6の何れか一項に記載の電子楽器。 - 前記制御手段が、前回の演奏操作子の押鍵操作から、第2の所定期間に演奏操作子の押鍵操作が無かった場合に、前記演奏操作子の押鍵操作に基づく楽音データについてのイベントの生成を停止するように構成されたことを特徴とする請求項1ないし6の何れか一項に記載の電子楽器。
- 現在時刻が発音時刻に達した音符データについての楽音データを生成する第1の状態以外の第2の状態において、前記制御手段が、演奏操作子の押鍵操作があったときに、前記所定のパートの前記音符データに関して、前記音符データ中の発音時刻にしたがって、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成することを特徴とする請求項1ないし7の何れか一項に記載の電子楽器。
- 楽曲を構成する複数のパートの各々について、当該パート中の音符の発音時刻および音高を少なくとも含む音符データから構成される曲データを格納した曲データ記憶手段を有するコンピュータに、
所定のパートの前記音符データに関して、演奏操作子の押鍵操作に基づき、かつ、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成するとともに、前記所定のパート以外の前記音符データに関して、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成する制御ステップと、
前記制御ステップにおいて生成されたイベントに基づいて、当該イベントにしたがった音高の楽音データを生成する楽音データ生成ステップと、を実行させ、
前記制御ステップが、前回の演奏操作子の操作タイミングと今回の演奏操作子の操作タイミングとの時間間隔に基づいて、当該時間間隔が、所定の時間間隔より短い場合に、前記演奏操作子の押鍵操作に基づき生成される楽音データを構成する何れかの音楽要素を強調させる強調制御ステップ手段を有することを特徴とする自動演奏プログラム。 - 楽曲を構成する複数のパートの各々について、当該パート中の音符の発音時刻および音高を少なくとも含む音符データから構成される曲データを格納した曲データ記憶手段を有するコンピュータに、
所定のパートの前記音符データに関して、演奏操作子の押鍵操作に基づき、かつ、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成するとともに、前記所定のパート以外の前記音符データに関して、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成する制御ステップと、
前記制御手段により生成されたイベントに基づいて、当該イベントにしたがった音高の楽音データを生成する楽音データ生成手段と、を実行させ、
前記制御ステップが、前々回の演奏操作子の操作タイミングと前回の押鍵操作子の操作タイミングとの間の、前回の時間間隔と、前回の演奏操作子の操作タイミングと今回の演奏操作子の操作タイミングとの間の、今回の時間間隔との比較に基づいて、前記演奏操作子の押鍵操作に基づき生成される楽音データを構成する何れかの音楽要素を強調させる強調制御ステップを有することを特徴とする自動演奏プログラム。 - 楽曲を構成する複数のパートの各々について、当該パート中の音符の発音時刻および音高を少なくとも含む音符データから構成される曲データを格納した曲データ記憶手段を有するコンピュータにおいて、
所定のパートの前記音符データに関して、演奏操作子の押鍵操作に基づき、かつ、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成するとともに、前記所定のパート以外の前記音符データに関して、現在時刻が発音時刻に達した音符データについて、当該音符データに示される音高の楽音データを発音させるためのイベントを生成する制御ステップと、
前記制御手段により生成されたイベントに基づいて、当該イベントにしたがった音高の楽音データを生成する楽音データ生成手段と、を実行させ、
前記制御ステップが、前回の演奏操作子の操作タイミングが、時間軸上の基準位置の前後所定の範囲内であった場合に、前記演奏操作子の押鍵操作に基づき生成される楽音データを構成する何れかの音楽要素を強調させる強調制御ステップを有することを特徴とする自動演奏プログラム。
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