JP2010216926A - 測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】測定値の変化に応じて測定レンジのレンジアップ/レンジダウンを高速処理できる測定装置を提供すること。
【解決手段】被測定対象のアナログ入力信号が複数の測定レンジを切り替える測定レンジ切替部を介してA/D変換器に入力され、このA/D変換器で変換されたデジタルデータに測定項目の測定値を表示するために必要な所定の演算処理を行うとともに前記測定レンジ切替部を切替制御する演算制御部を有する測定装置において、前記測定レンジ切替部の出力信号が前記A/D変換器の定格入力レンジに対して入力飽和状態になったことを検出することによりピークオーバー検出信号を前記演算制御部に出力するピークオーバー検出部を設け、前記演算制御部は、前記ピークオーバー検出信号に基づき、予め設定された所定の飛び先測定レンジに直接レンジアップするように前記測定レンジ切替部を制御することを特徴とするもの。
【選択図】図1

Description

本発明は測定装置に関し、詳しくは、複数の測定レンジを有する測定装置におけるオートレンジ動作の高速化に関するものである。
図3は従来のデジタル電力解析器におけるオートレンジ動作の流れを説明するフローチャートであり、(A)はレンジアップの動作を示し、(B)はレンジダウンの動作を示している。
レンジアップにあたっては、まず、現在設定されている測定レンジで電圧値または電流値を測定する(ステップS1)。
続いて、現在設定されている測定レンジの出力信号とA/D変換器3の定格入力レンジを比較する(ステップS2)。
そして、現在設定されている測定レンジの出力信号が所定の上限閾値(たとえばレンジ定格の110%)を超えていたり、入力飽和してピークオーバー状態の場合には、測定レンジを1段レンジアップし(ステップS3)、ステップS1以降の処理ステップを繰り返して実行する。
ステップS2における現在設定されている測定レンジの出力信号の比較結果が、上限閾値を超えておらず、ピークオーバーでもない場合には、測定値を更新する(ステップS4)。
以上のステップS1以降の処理ステップを、測定動作が終了するまで繰り返して実行する。
レンジダウンにあたっては、まず、現在設定されている測定レンジで電圧値または電流値を測定する(ステップS1)。
続いて、現在設定されている測定レンジの出力信号とA/D変換器3の定格入力レンジを比較する(ステップS2)。
そして、現在設定されている測定レンジの出力信号が所定の下限閾値(たとえばレンジ定格の30%)未満の場合には、測定レンジを1段レンジダウンし(ステップS3)、ステップS1以降の処理ステップを繰り返して実行する。
ステップS2における現在設定されている測定レンジの出力信号の比較結果が、下限閾値以上の場合には、測定値を更新する(ステップS4)。
以上のステップS1以降の処理ステップを、測定動作が終了するまで繰り返して実行する。
特許文献1には、ピークオーバーが発生したレンジのままでオーバーの程度情報を取得できるようにし、適切なレンジへの移動の高速化および安全性の確認が容易に行える測定装置について記載されている。
ところで、上記のような処理ステップでレンジアップするのにあたり、段取り替えなどで停止していた被測定対象が動作再開した直後などで状態が大きく変化すると、現在の測定レンジから適正な測定レンジに切り替わる間に、複数の測定レンジを経由しなければならないことがある。
また、上記のような処理ステップでレンジダウンするのにあたっても、段取り替えなどで停止していた被測定対象が動作再開した直後などで測定値が大きく変化すると、現在の測定レンジから適正な測定レンジに切り替わる間に、複数の測定レンジを経由しなければならないことがある。
特開2005−69748号公報
しかし、1段ずつ測定レンジのレンジアップ/レンジダウンを繰り返す従来の処理ステップは、測定値がなだらかに変化する場合は問題ないが、前述のように測定値が大きく変化すると、適正な測定レンジに到達するまでに、比較的長い時間がかかることになる。
本発明は、このような問題を解決するものであり、その目的は、測定値の変化に応じて測定レンジのレンジアップ/レンジダウンを高速処理できる測定装置を提供することにある。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、
被測定対象のアナログ入力信号が複数の測定レンジを切り替える測定レンジ切替部を介してA/D変換器に入力され、このA/D変換器で変換されたデジタルデータに測定項目の測定値を表示するために必要な所定の演算処理を行うとともに前記測定レンジ切替部を切替制御する演算制御部を有する測定装置において、
前記測定レンジ切替部の出力信号が前記A/D変換器の定格入力レンジに対して入力飽和状態になったことを検出することによりピークオーバー検出信号を前記演算制御部に出力するピークオーバー検出部を設け、
前記演算制御部は、前記ピークオーバー検出信号に基づき、予め設定された所定の飛び先測定レンジに直接レンジアップするように前記測定レンジ切替部を制御することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の測定装置において、
前記所定の飛び先測定レンジは、前記被測定対象のアナログ入力信号の最大測定レンジであることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の測定装置において、
前記演算制御部には、前記測定レンジ切替部の出力信号と前記A/D変換器の定格入力レンジとを比較し、測定レンジ切替部の出力信号の大きさに応じた所定の比較結果を出力するレンジ定格比較部を設け、
前記演算制御部は、このレンジ定格比較部から入力される比較結果に応じて前記測定レンジ切替部のレンジアップおよびレンジダウンを制御することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3に記載の測定装置において、
前記測定レンジ切替部のレンジアップは、1段ずつ行われることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項3に記載の測定装置において、
前記測定レンジ切替部のレンジダウンは、前記測定レンジ切替部の出力信号に基づいて算出された適正測定レンジに直接切り替えられることを特徴とする。
本発明によれば、測定値の変化に応じた測定レンジのレンジアップ/レンジダウンを高速処理できる。
本発明の実施形態の一例を示すブロック図である。 図1のように構成された装置のオートレンジ動作の流れを説明するフローチャートである。 従来のデジタル電力解析器におけるオートレンジ動作の流れを説明するフローチャートである。
以下、本発明について、図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の実施形態の一例を示すブロック図であり、デジタル電力解析器の例を示している。
図1において、入力端子1に入力されるアナログ入力信号は、測定レンジ切替部2を介してA/D変換器3に入力され、A/D変換器3で変換されたデジタルデータは順次データメモリ4に格納される。
データメモリ4に格納されたデジタルデータは演算制御部5に読み出され、表示部6に目的とする電圧値、電流値、有効電力値、皮相電力、無効電力、位相角、高調波解析などの各種測定項目の測定値を表示するために必要な所定の演算処理が行われる。
測定レンジ切替部2の出力信号は、A/D変換器3に入力されるとともに、ピークオーバー検出部7およびレンジ定格比較部8にも入力される。
ピークオーバー検出部7は、A/D変換器3に入力される測定レンジ切替部2の出力信号が、A/D変換器3の定格入力レンジに対してたとえば300%を超えて入力飽和状態になった場合に、ピークオーバー検出信号を演算制御部5に出力する。
レンジ定格比較部8は演算制御部5に設けられているものであり、現在設定されている測定レンジにおける測定レンジ切替部2の出力信号とA/D変換器3の定格入力レンジとを比較し、測定レンジ切替部2の出力信号の大きさに応じた所定の比較結果を出力する。
具体的には、たとえば測定レンジ切替部2の出力信号が、A/D変換器3の定格入力レンジの110%を超えて300%未満の場合には1段ずつのレンジアップを指示する比較結果を出力し、A/D変換器3の定格入力レンジの30%を超えて110%未満の場合には測定値を更新する比較結果を出力し、A/D変換器3の定格入力レンジの30%未満の場合にはその出力信号がA/D変換器3の定格入力レンジの30%を超えて110%未満になるように適切な測定レンジへのレンジダウンを指示する比較結果を出力する。
飛び先測定レンジ設定部9は、ピークオーバー検出部7から演算制御部5にピークオーバー検出信号が入力された場合に、切り替えるべき測定レンジの飛び先情報を、演算制御部5を介して飛び先測定レンジ情報格納部10に設定格納する。なお、飛び先測定レンジとしては、被測定対象の最大レンジとすることが望ましい。
演算制御部5は、前述のように表示部6に目的とする各種測定項目の測定値を表示するために必要な所定の演算処理を行うとともに、ピークオーバー検出部7から演算制御部5にピークオーバー検出信号が入力されると飛び先測定レンジ情報格納部9に設定格納されている飛び先測定レンジ情報を読み出し、設定されている所定の飛び先測定レンジに中間の測定レンジを経由することなく直接切り替えるように測定レンジ切替部2を制御する。
表示部6は、演算制御部5で演算処理された各種測定項目の測定値や、設定されている測定条件などの各種情報を表示する。
図2は図1のように構成された装置のオートレンジ動作の流れを説明するフローチャートであり、(A)はレンジアップの動作を示し、(B)はレンジダウンの動作を示している。
レンジアップにあたっては、レンジアップの判断条件を2つに分けている。まず、現在設定されている測定レンジで電圧値または電流値を測定する(ステップS1)。
続いて、現在設定されている測定レンジの出力信号とA/D変換器3の定格入力レンジを比較する(ステップS2)。
ステップS2において、現在設定されている測定レンジの出力信号が大きく変化したことによりA/D変換器3の定格入力レンジに対して入力飽和状態のピークオーバーになると、演算制御部5は、測定レンジを予め飛び先測定レンジ情報格納部10に設定格納されている所定の飛び先測定レンジに中間の測定レンジを経由することなく直接レンジアップするように測定レンジ切替部2を制御する(ステップS3)。
そして、ステップS1以降の処理ステップを繰り返して実行する。
ステップS2における現在設定されている測定レンジの出力信号の比較結果がピークオーバー状態ではない場合には、現在設定されている測定レンジの出力信号が所定の上限閾値(たとえばレンジ定格の110%)を超えているか否かを比較する(ステップS4)。
そして、所定の上限閾値を超えている場合には、測定レンジを1段レンジアップし(ステップS5)、ステップS1以降の処理ステップを繰り返して実行する。
ステップS4における現在設定されている測定レンジの出力信号の比較結果が、上限閾値を超えていない場合には、測定値を更新する(ステップS6)。
以上のステップS1以降の処理ステップを、測定動作が終了するまで繰り返して実行する。
レンジダウンにあたっては、まず、現在設定されている測定レンジで電圧値または電流値を測定する(ステップS1)。
続いて、現在設定されている測定レンジの出力信号とA/D変換器3の定格入力レンジを比較する(ステップS2)。
ステップS2において、現在設定されている測定レンジの出力信号が所定の下限閾値(たとえばレンジ定格の30%)未満の場合には、演算制御部5は、測定レンジの出力信号がA/D変換器3の定格入力レンジの30%を超えて110%未満になるような適切な測定レンジに中間の測定レンジを経由することなく直接レンジダウンするように測定レンジ切替部2を制御する(ステップS3)。
ステップS2における現在設定されている測定レンジの出力信号の比較結果が、下限閾値以上の場合には、測定値を更新する(ステップS4)。
以上のステップS1以降の処理ステップを、測定動作が終了するまで繰り返して実行する。
たとえば生産ラインなどで測定レンジの異なる複数タイプの被測定対象の検査を行うのにあたり、タイプ毎に適正な測定レンジを設定しないでオートレンジに設定している場合がある。
具体例として、各被測定対象の適正測定レンジと用いるデジタル電力解析器の測定レンジは、
被測定対象A:適正測定レンジ300V
被測定対象B:適正測定レンジ60V
被測定対象C:適正測定レンジ15V
デジタル電力解析器の測定レンジ:1.5V、3V、6V、10V、15V、30V、 60V、100V、150V、300V、600V、 1000V
とする。
そして、検査は以下の順番で実行されるものとし、被測定対象の動作が停止すると最低レンジの1.5Vレンジになるものとする。
1)被測定対象の動作が停止
2)被測定対象A
3)被測定対象の動作が停止
4)被測定対象B
5)被測定対象の動作が停止
6)被測定対象C
7)被測定対象の動作が停止
8)被測定対象A
9)被測定対象の動作が停止
図3に示す従来のオートレンジ測定の場合における測定レンジ変更回数に着目すると、
1)→2) 1.5V⇒300V(レンジアップ9回)
2)→3) 300V⇒1.5V(レンジダウン9回)
3)→4) 1.5V⇒60V(レンジアップ6回)
4)→5) 60V⇒1.5V(レンジダウン6回)
5)→6) 1.5V⇒15V(レンジアップ4回)
6)→7) 15V⇒1.5V(レンジダウン4回)
7)→8) 1.5V⇒300V(レンジアップ9回)
8)→9) 300V⇒1.5V(レンジダウン9回)
となり、合計56回のレンジ変更が行われることになる。
これに対し、本発明のオートレンジ測定によれば、ピークオーバー発生時の設定レンジを300Vとすると、
1)→2) 1.5V⇒300V(レンジアップ1回)
2)→3) 300V⇒1.5V(レンジダウン1回)
3)→4) 1.5V⇒300V⇒60V(レンジアップ1回、レンジダウン1回)
4)→5) 60V⇒1.5V(レンジダウン1回)
5)→6) 1.5V⇒300V⇒15V(レンジアップ1回、レンジダウン1回)
6)→7) 15V⇒1.5V(レンジダウン1回)
7)→8) 1.5V⇒300V(レンジアップ1回)
8)→9) 300V⇒1.5V(レンジダウン1回)
となり、レンジ変更回数は合計10回に削減できる。
なお、上記実施例では、測定装置がデジタル電力解析器の例について説明したが、これに限るものではなく、本発明は、デジタルマルチメータやデジタルオシロスコープなど、多レンジ型の各種測定装置にも適用できるものである。
以上説明したように、本発明によれば、測定値の変化に応じて測定レンジのレンジアップ/レンジダウンを高速処理できる測定装置が実現できる。
1 入力端子
2 測定レンジ切替部
3 A/D変換器
4 データメモリ
5 演算制御部
6 表示部
7 ピークオーバー検出部
8 レンジ定格比較部
9 飛び先測定レンジ設定部
10 飛び先測定レンジ情報格納部

Claims (5)

  1. 被測定対象のアナログ入力信号が複数の測定レンジを切り替える測定レンジ切替部を介してA/D変換器に入力され、このA/D変換器で変換されたデジタルデータに測定項目の測定値を表示するために必要な所定の演算処理を行うとともに前記測定レンジ切替部を切替制御する演算制御部を有する測定装置において、
    前記測定レンジ切替部の出力信号が前記A/D変換器の定格入力レンジに対して入力飽和状態になったことを検出することによりピークオーバー検出信号を前記演算制御部に出力するピークオーバー検出部を設け、
    前記演算制御部は、前記ピークオーバー検出信号に基づき、予め設定された所定の飛び先測定レンジに直接レンジアップするように前記測定レンジ切替部を制御することを特徴とする測定装置。
  2. 前記所定の飛び先測定レンジは、前記被測定対象のアナログ入力信号の最大測定レンジであることを特徴とする請求項1に記載の測定装置。
  3. 前記演算制御部には、前記測定レンジ切替部の出力信号と前記A/D変換器の定格入力レンジとを比較し、測定レンジ切替部の出力信号の大きさに応じた所定の比較結果を出力するレンジ定格比較部を設け、
    前記演算制御部は、このレンジ定格比較部から入力される比較結果に応じて前記測定レンジ切替部のレンジアップおよびレンジダウンを制御することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の測定装置。
  4. 前記測定レンジ切替部のレンジアップは、1段ずつ行われることを特徴とする請求項3に記載の測定装置。
  5. 前記測定レンジ切替部のレンジダウンは、前記測定レンジ切替部の出力信号に基づいて算出された適正測定レンジに直接切り替えられることを特徴とする請求項3に記載の測定装置。
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