JP2010216411A - エンジンの冷却装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ポンプ制御部24bは、暖機中であって、無負荷状態又は低負荷状態のときには、冷却水の流通状態が、順次、流通停止状態、第1流通状態になるように電動ポンプ19を作動させる一方、暖機中であって、高負荷状態のときには、冷却水の流通状態が第1流通状態よりも冷却水の流通量が多い第2流通状態になるように電動ウォータポンプ19を作動させる。冷却水回路に、オイルクーラ31が配設されたオイルクーラ通路22を設ける。冷却水回路に設けられた遮断弁23と、暖機中であって、無負荷状態又は低負荷状態のときに、遮断弁23を開弁する一方、暖機中であって、高負荷状態のときに、遮断弁23を閉弁する遮断弁制御部24aとをさらに備える。
【選択図】図1
Description
−エンジン冷却装置の構成−
図1は、本発明の実施形態1に係るエンジン冷却装置A及びエンジン油温制御装置Bの構成を模式的に示す。このエンジン冷却装置Aは、エンジン(例えば直列4気筒エンジン)の本体部10を構成するシリンダブロック11及びシリンダヘッド12にそれぞれ形成されたウォータジャケット13,14と、外気によって冷却水(冷却液)を冷やすために車両の前部等に配設されたラジエータ15と、このラジエータ15及びエンジン本体部10の間で冷却水を循環させるための第1及び第2通路16,17と、ラジエータ15を迂回してエンジン本体部10との間で冷却水を循環させるためのバイパス通路18と、シリンダブロック11のウォータジャケット13に冷却水を送給する電動ウォータポンプ(以下、単に電動ポンプといい、W/Pともいう)19とを備えている。
エンジン油温制御装置Bは、図1に示すように、エンジン潤滑用のオイルをエンジン本体部10の各部へ圧送するオイルポンプ30と、オイルを冷却水と熱交換するオイルクーラ31と、オイルパン32からのオイルをエンジン本体部10に供給するためのオイル通路を構成する第1〜第3オイル通路33〜35とを備えている。
次に、ECU24のポンプ制御部24bによる電動ポンプ19の作動制御について説明する。この電動ポンプ19への出力電圧の制御は、デューティ比の変更によって出力電圧の大きさを調整する所謂デューティ制御であり、制御デューティ比を0〜100%の範囲で変更することにより、出力電圧を例えば0.5〜12Vくらいの所定範囲内において略リニアに変更して、電動ポンプ19の回転数をきめ細かく且つ高精度に制御することができる。
次に、ECU24の遮断弁制御部24aによる遮断弁23の作動制御について説明する。遮断弁制御部24aは、遮断弁23を連続的に閉弁(全閉)させる閉弁状態と、遮断弁23を連続的に開弁(全開)させる開弁状態とに切り替えて、遮断弁23の作動状態を制御する。
次に、ECU24の冷却水回路制御部24cによるサーモスタット25の作動制御について説明する。このサーモスタット25への出力電圧の制御は、デューティ比の変更によって出力電圧の大きさを調整する所謂デューティ制御であり、制御デューティ比を0〜100%の範囲で変更することにより、サーモスタット25の開度をきめ細かく且つ高精度に制御することができる。
以下に、エンジンの始動後にECU24によって行われる電動ポンプ19や遮断弁23、サーモスタット25の具体的な制御手順を、主に図8〜図10のフローチャート図に基づき、図1〜図7を参照して説明する。この実施形態では、冷却水のLLC(ロングライフクーラント)濃度は、通常濃度(例えば50%)となっており、冷却水の目標水温は、通常水温(例えば90℃)となっている。
まず、エンジン始動に応じてスタートした図8、図9の冷間始動制御フローにおいてステップSA1では、電動ポンプ19を停止状態とし、遮断弁23を開弁状態とし、サーモスタット25を閉弁状態とする。このように電動ポンプ19を停止状態とすると、冷却水回路において冷却水の流通状態が流通停止状態になる。
上記図10に示す油温低下防止制御フローのステップSB1では負荷状態センサ26によるエンジンの負荷状態の検出結果が高負荷要求であるかどうか判定する。この判定がYESで高負荷要求であれば、後述のステップSB2に進む一方、判定がNOで無負荷又は低負荷要求であれば、後述のステップSB5に進む。
以上により、本実施形態によれば、エンジン暖機中であって、エンジンの負荷状態が高負荷状態のときには、局所的に温度が高くなることから、冷却液の流通量を多くするが、循環する冷却水の温度が比較的に低いままである。この状況下で、ECU24の遮断弁制御部24aにより、遮断弁23を閉弁するので、オイルクーラ31が配設されたオイルクーラ通路22への冷却水の流通が遮断される。このため、オイルがオイルクーラ31において比較的低温の冷却水と熱交換して冷却されて却ってその温度が低下するのを抑制することができる。よって、エンジン燃費が悪化するのを抑制することができる。
本実施形態は、エンジン油温制御装置Bが実施形態1と異なるものである。すなわち、本実施形態に係るエンジン油温制御装置Bは、図12に示すように、オイルポンプ30と、オイルクーラ31と、オイルパン32からのオイルをエンジン本体部10に供給するためのオイル通路を構成する第1〜第3オイル通路33〜35とを備えている。
以上により、本実施形態によれば、オイルポンプ30のリリーフ弁30aにより、オイルクーラ31内を流通したオイルパン32からのオイルのうちオイルパン32に戻すオイルの量を調整することでエンジン本体部10に供給されるオイルの量を調整するので、オイルパンからのオイルのうちオイルパンに戻すオイルの量を調整することでエンジン本体部に供給されるオイルの量を調整した後に、その調量されたオイルをオイルクーラ内を流通させる場合と比較して、オイルクーラ31に供給されるオイルの量を増加させることができる。このため、オイルをオイルクーラ31において冷却水と高効率で熱交換させることができ、オイル全体の温度を上昇させることができる。よって、エンジン暖機を促進することができる。
上記各実施形態では、冷却水のLLC濃度を通常濃度とし、冷却水の目標水温を通常水温としているが、これに限らず、例えば、冷却水のLLC濃度を上記通常濃度よりも高濃度(例えば90〜95%)とし、冷却水の目標水温を上記通常水温よりも高温(例えば120℃)としてもよい。この場合、目標下限水温th1を例えば115℃とし、目標上限水温th2を例えば125℃とする。電動ポンプ19や遮断弁23、サーモスタット25の制御手順は、上記各実施形態とほぼ同様の制御手順である。図13のタイムチャートに、冷間始動後の電動ポンプ19の作動状態とエンジン水温の上昇とエンジン油温の上昇の関係を示す。同図の短い破線は、エンジン水温を示し、長い破線は、エンジン油温を示している。その他の線は、図11の線と同様である。
11 シリンダブロック
12 シリンダヘッド
13 ウォータジャケット(メイン回路、サブ回路)
14 ウォータジャケット(メイン回路、サブ回路)
15 ラジエータ
16 第1通路(メイン回路、サブ回路)
17 第2通路(メイン回路)
18 バイパス通路(サブ回路)
19 電動ポンプ
20 導入路(メイン回路、サブ回路)
21 導出路(メイン回路、サブ回路)
22 オイルクーラ通路(オイル熱交換器通路、メイン回路、サブ回路)
24 ECU
24b ポンプ制御部(ポンプ制御手段)
24c 冷却水回路制御部(冷却液回路制御手段)
25 サーモスタット(冷却液回路可変手段)
31 オイルクーラ(オイル熱交換器)
30 オイルポンプ
30a リリーフ弁(オイル調量手段)
32 オイルパン
33 第1オイル通路
34 第2オイル通路
35 第3オイル通路
A エンジン冷却装置
Claims (4)
- エンジン本体部との間で冷却液を循環させるための冷却液回路における冷却液の流通状態をエンジン暖機中に少なくとも流通停止状態と第1流通状態とに変更可能な電動ウォータポンプと、該電動ウォータポンプを作動させるポンプ制御手段とを備えているエンジンの冷却装置であって、
上記ポンプ制御手段は、エンジン暖機中であって、エンジンの負荷状態が無負荷状態又は低負荷状態のときには、上記冷却液回路において冷却液の流通状態が、順次、上記流通停止状態、上記第1流通状態になるように上記電動ウォータポンプを作動させる一方、エンジン暖機中であって、エンジンの負荷状態が全負荷運転を含む高負荷状態のときには、上記冷却液回路において冷却液の流通状態が上記第1流通状態よりも冷却液の流通量が多い第2流通状態になるように上記電動ウォータポンプを作動させるように構成されており、
上記冷却液回路には、オイルを冷却液と熱交換するオイル熱交換器が配設されたオイル熱交換器通路が設けられており、
上記冷却液回路に設けられ、該オイル熱交換器通路への冷却液の流通を遮断可能な遮断弁と、
エンジン暖機中であって、エンジンの負荷状態が無負荷状態又は低負荷状態のときに、上記遮断弁を開弁する一方、エンジン暖機中であって、エンジンの負荷状態が高負荷状態のときに、上記遮断弁を閉弁する遮断弁制御手段とをさらに備えていることを特徴とするエンジンの冷却装置。 - 請求項1記載のエンジンの冷却装置において、
上記冷却液回路は、上記エンジン本体部とラジエータとの間で冷却液を循環させるためのメイン回路と、上記ラジエータを迂回して上記エンジン本体部との間で冷却液を循環させるためのサブ回路とを有しており、
冷却液を循環させる回路を上記メイン回路と上記サブ回路とに変更可能な冷却液回路可変手段と、
エンジン暖機中であって、エンジンの負荷状態が高負荷状態のときに、冷却液を循環させる回路が上記メイン回路になるように上記冷却液回路可変手段を作動させる冷却液回路制御手段とをさらに備えていることを特徴とするエンジンの冷却装置。 - 請求項1又は2記載のエンジンの冷却装置において、
オイルパンからのオイルを上記エンジン本体部に供給するためのオイル通路には、上記オイル熱交換器の下流側に、該オイル熱交換器内を流通した上記オイルパンからのオイルのうち上記オイルパンに戻すオイルの量を調整することで上記エンジン本体部に供給されるオイルの量を調整可能なオイル調量手段が配設されていることを特徴とするエンジンの冷却装置。 - 請求項3記載のエンジンの冷却装置において、
上記オイル通路には、上記オイル熱交換器の下流側に上記オイル調量手段としてのリリーフ弁を有するオイルポンプが配設されていることを特徴とするエンジンの冷却装置。
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