JP2010213345A - 携帯通信端末 - Google Patents

携帯通信端末 Download PDF

Info

Publication number
JP2010213345A
JP2010213345A JP2010118437A JP2010118437A JP2010213345A JP 2010213345 A JP2010213345 A JP 2010213345A JP 2010118437 A JP2010118437 A JP 2010118437A JP 2010118437 A JP2010118437 A JP 2010118437A JP 2010213345 A JP2010213345 A JP 2010213345A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication terminal
application
mobile communication
portable communication
applications
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010118437A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5377408B2 (ja
Inventor
Masaru Fukushima
勝 福島
Hiroshi Tsukiji
宏 築地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP2010118437A priority Critical patent/JP5377408B2/ja
Publication of JP2010213345A publication Critical patent/JP2010213345A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5377408B2 publication Critical patent/JP5377408B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】
複数のアプリケーションの起動が可能な折り畳み型の携帯通信端末において、端末本体を収納する際に、バックグラウンドで起動中のアプリケーションがある場合に、それをユーザに通知し、バッテリの不要な電力消費を低減する。
【解決手段】
表示部101を備える第1の筐体100と、操作部201を備える第2の筐体200とが開閉可能に構成された携帯通信端末であって、複数のアプリケーションの起動が可能な携帯通信端末において、第1の筐体100と第2の筐体200の開閉状態を検出するための開閉検出手段301と、前記開閉検出手段301により携帯通信端末の筐体が閉状態になったことを検出した際に、バックグラウンドで起動中のアプリケーションがある場合には、当該起動中のアプリケーションがあることを通知する報知部205とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数のアプリケーションの起動が可能な開閉可能な構成(例えば折り畳み型又はスライド開閉型)した携帯通信端末に関し、特に、端末本体を収納する際に、バックグラウンドで起動中のアプリケーションがある場合には、それをユーザに通知することができる携帯通信端末に関する。
従来の携帯電話では基本的にシングルタスクで処理されていたため、複数のアプリケーションが起動できず、起動中のアプリケーションを一旦終了した上で別のアプリケーションを起動する必要があった。
従来の携帯電話で利用可能なアプリケーションとしてメールアプリケーションや電話帳アプリケーション等があるが、例えばメールアプリケーションを起動してメールを作成している間に音声着信があった場合、作成中のメールデータとメールアプリケーションの状態を保存した後で音声着信の報知を行い、音声通話を終了した時点で再度メール作成アプリケーションを起動して保存していたデータを読み出して着信前の状態に戻す必要があった。
これに対して近年携帯通信端末の高性能化に伴い、携帯通信端末で実行できるアプリケーションの種類も増え、複数のアプリケーションを同時に起動・処理できる端末も登場している。
このような携帯通信端末では、従来の端末で利用可能なアプリケーションに加え、カメラアプリケーションやWebブラウザ、音楽プレーヤ、ゲームといった多数のアプリケーションが利用できるようになっている。
このような端末ではあるアプリケーションを実行中に別のアプリケーションを起動する場合起動中のアプリケーションを閉じる必要がなく、先に起動していたアプリケーションをバックグラウンドで実行しながら新たなアプリケーションをフォアグラウンドで実行できるように構成されている。
例えば音楽プレーヤで音楽を再生中にメールアプリケーションを起動した場合、音楽プレーヤはバックグラウンドで再生を続けながら、画面にはメールアプリケーションが表示され、メールの閲覧や作成が可能となる。
しかし、上述したような複数のアプリケーションを同時に起動可能な携帯通信端末では、もともとディスプレイサイズが小さいために、複数のアプリケーションを同時に起動できたとしても1つのアプリケーションで画面を占有することが多く、起動中のアプリケーションをユーザが終了し忘れてしまうと多数のアプリケーションが終了されないままバックグラウンドで実行され続けるという情況が発生することがある。
例えばゲームを起動して遊んでいる間にメール着信を受け、受信メールに対する返信を作成中に音声着信が入って音声通話を行うといった状況が起こり得る。
この場合ゲームとメールアプリケーションがバックグラウンドで実行されたまま端末の画面は着信画面となり、ユーザの応答で画面が通話画面に切り替わる。
ユーザが起動中のアプリケーションを覚えていて、通話終了時にバックグラウンドのアプリケーションを呼び出せば問題ないが、通話が長引いたりすると、着信前の作業を忘れて通話終了後に急いで端末をしまい込んでしまい、ゲームとメールアプリが起動されたままになってしまう。
このように複数のアプリケーションが起動されたままになってしまうと、リソース不足によって携帯通信端末のパフォーマンスが低下してしまったり、起動中のアプリケーションの影響で消費電力が増大してしまうという問題がある。
このような問題を解決するための従来技術の携帯通信端末としては、複数のアプリケーションが起動されている状態で、アプリケーションの切り替え時や着信時、終話時に他に起動されているアプリケーションが存在することをユーザに通知し、アプリケーションの切り替え操作を容易にするものがある。
また、例えば、市販の折り畳み型携帯電話において、携帯電話を開けたときに不在着信や受信メールを振動で通知する機能を搭載している製品がある。
携帯通信端末のアプリケーションについては下記の特許文献に開示されている。
特開2002−232959号公報
しかし、前述した従来技術の携帯通信端末のように、アプリケーションの切り替え時や着信時、終話時などに頻繁にユーザに通知する場合、かえってユーザが煩わしさを感じてしまう結果となる。
未使用時(待受けのみ)のバッテリの消費電力の低減を目的にする場合、ユーザが端末を閉じる操作をする時点を検出し、その時点でユーザに起動中のアプリケーションが存在することを通知すればよい。
また、前述した市販の折り畳み型携帯電話においては、携帯電話を開けたときに不在着信や受信メールを振動で通知する機能を搭載しているが、逆に端末を閉じる時に振動や音で端末の状態を通知するという機能はない。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもので、その目的は、複数のアプリケーションの起動が可能な折り畳み型(又はスライド開閉型)の携帯通信端末において、端末本体を収納する際に、バックグラウンドで起動中のアプリケーションがある場合には、それをユーザに通知し、バッテリの不要な電力消費を低減することができる携帯通信端末を提供することにある。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、本発明の携帯通信端末は、表示部を備える第1の筐体と、操作部を備える第2の筐体とが、開閉可能に構成された携帯通信端末であって、複数のアプリケーションの起動が可能な携帯通信端末において、第1の筐体と第2の筐体の開閉状態を検出する開閉検出手段と、前記開閉検出手段により携帯通信端末の筐体が閉状態になったことを検出した場合に、起動中のアプリケーションがあるときに、該起動中のアプリケーションがあることを通知するための報知手段とを備えることを特徴とする。
これにより、ユーザに確実に実行中のアプリケーションの存在を通知できる。
また、携帯通信端末を使用していない時にバックグラウンドで実行が継続されたままとなるアプリケーションを減らすことができるので、無駄な電力消費を低減できる。
さらに、バックグラウンドで実行が継続されたままとなるアプリケーションを減らすことができるので、リソース不足によるパフォーマンスの低下を避けることができる。
またさらに、起動中のアプリケーションを通知する際に、表示部にアプリケーションの種別を表示することもでき、ユーザにアプリケーションを終了するか、継続するかを判断させることができる。
また、本発明の携帯通信端末は、前記携帯通信端末が折り畳み型、またはスライド開閉型の携帯通信端末であることを特徴とし、ここにいう閉状態とは、第1の筐体の表示部が第2の筐体と重なることをいう。
これにより、折り畳み型、またはスライド開閉型の両方の携帯通信端末に本発明を適用することができる。
以上説明したように、本発明の携帯通信端末においては、ユーザに確実に実行中のアプリケーションの存在を通知できる。
本発明による携帯通信端末の構成例を示す図である。 第1の筐体と第2の筐体を折り畳む(閉状態とする)場合の処理の流れを示す図である。
次に本発明の実施の形態例について図面を参照して説明する。
本発明の携帯通信端末は、複数のアプリケーションの起動が可能な折り畳み型(又はスライド開閉型)の携帯通信端末において、携帯通信端末を収納する際にバックグラウンドで起動中のアプリケーションがある場合に、それをユーザに通知する機能を提供する携帯通信端末である。
例えば、折り畳み型の携帯通信端末を閉じて収納する際に、振動や音によって起動中のアプリケーションがあることをユーザに通知するものである。
図1に本実施形態による携帯通信端末の構成例を示す。
図1(a)に示すように、第1の筐体100には、携帯通信端末が出力する文字情報や画像情報を表示する表示部101などが備えられ、第2の筐体200には、テンキー201aや方向キー等などの操作部が備えられる。
第1の筐体100と第2の筐体200は結合部300を介して開閉可能、あるいは回動可能に結合されており、図1(a)に示すようなテンキー201a等が使用可能な第1の状態(以下、開状態)と、テンキー201a等が収納された第2の状態(以下、閉状態)を持っている(図示せず)。
携帯通信端末のユーザは一般に開状態で通話やキー操作を行い、使用後は携帯通信端末本体を閉状態にして鞄やポケットの中に収納する。
また、第1の筐体100と第2の筐体200との結合部300には筐体の開閉状態を検出するための開閉検出手段(例えば、開閉スイッチなど)を備えている。
なお、この例では結合部300に開閉検出手段を設けるが、開閉状態を検出できるのであれば他の部分に設けてもよい。
図1(b)は、本実施形態による携帯通信端末の回路構成例を示すブロック図であり、第1の筐体100には、携帯通信端末が出力する文字情報や画像情報を表示する表示部101、音声情報を出力するイヤスピーカ102、CCDのような撮像手段を持ち、画像データを取り込む撮像部103などが備えられる。
第2の筐体には、無線通信用の無線部202やアンテナ202a、携帯通信端末全体を制御する制御部203、アプリケーションプログラムやデータファイルを格納する記憶部204、着信報知用のバイブレータ(バイブレータ用モータなど)など用いた報知部205、駆動用バッテリ206などが搭載される。
制御部203は、複数のアプリケーションプログラムを記憶部204から読み出して、同時に実行することが可能である。
また、結合部300には、第1の筐体100と第2の筐体200の開閉状態を検出するための開閉検出手段301が設けられる。
携帯通信端末の電源ボタンの押下で、制御部203は記憶部204から携帯通信端末の基本機能を実現するプログラム(OSなど)を起動し、システムの初期化を行った後、待ち受け状態に移行する。
ユーザの操作でアプリケーションが起動された場合、制御部203は、起動されたアプリケーションの情報(アプリケーション名や起動中アプリケーション数、アプリケーションに対応したアイコン情報等)を起動中アプリケーション情報として記憶部204に保存する。
ユーザが使用中のアプリケーションを終了した場合、制御部203は起動中アプリケーション情報から、終了されたアプリケーションに対応する情報を削除し、起動中アプリケーション数を更新する。
ユーザが携帯通信端末の使用を終え、携帯通信端末を開状態から閉状態に変更する場合、状態の変化を結合部300中の開閉検出手段301で検出し、開状態から閉状態への状態変化であれば、制御部203は起動中のアプリケーション数を取得する。
この時、通常の電話機能以外に他のアプリケーションが起動されている場合には、報知部205内のバイブレータの駆動による振動や、警告音の鳴動によってこれをユーザに通知する。
なお、ユーザへの通知は警告音と振動の組み合わせでもよいし、マナーモード設定時には振動のみでもよい。
また、通知の期間はユーザによる停止動作が行われるまででもよいし、消費電力を抑えるために数回、ないし数秒間の通知でもよい。
一方、閉状態から開状態へ変化している場合には、メインディスプレイの点灯やキーLEDの点灯等、ユーザが携帯通信端末を使用するための準備を行う。
また、ユーザに起動中アプリケーションの存在を通知する際に、閉状態でユーザに見える面にある表示部(折り畳み型なら背面のサブディスプレイ、スライド開閉型でメインディスプレイが常に表面にあるタイプのディスプレイ)に起動中のアプリケーションが判別できる情報の表示を行ってもよい。
これは起動中のアプリケーション名をテキストで表示してもよいし、起動中のアプリケーションのアイコン表示でもよい。
この表示によってユーザはアプリケーションの種別を判別し、アプリケーションを終了するか、起動中のアプリケーションを継続するか等の判断が簡単にできるようになる。
また、図2は、第1の筐体と第2の筐体を折り畳む(閉状態とする)場合の処理の流れを整理して示したものである。
携帯通信端末では、常時、筐体の開閉状態の検出を行っており(ステップS101、S102)、筐体が開状態から閉状態に移行したことが検出されない場合は、現在起動しているアプリケーションなどに関連するディスプレイ点灯・キーLED点灯を続行する(ステップS103)。
筐体が開状態から閉状態に移行したことが検出された場合は、現在起動中のアプリケーションの情報を取得し(ステップS104)、起動中のアプリケーションがある場合には、バイブレータの起動や、警告音の鳴動などを行う(ステップS105、S106)。
起動中のアプリケーションがない場合には、そのまま終了する。
以上、実施の形態について説明したが、この携帯通信端末は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
以上説明したように、本実施形態の携帯通信端末においては、表示部を備える筐体と、操作部を備える筐体とが開閉可能に構成され、複数のアプリケーションの起動が可能な携帯通信端末において、筐体の開閉状態を検出し、筐体が閉状態になったことを検出した場合に、起動中のアプリケーションがある時には、当該起動中のアプリケーションがあることをユーザに通知する。
これにより、ユーザに確実に実行中のアプリケーションの存在を通知できる。
また、携帯通信端末を使用していない時にバックグラウンドで実行が継続されたままとなるアプリケーションを減らすことができるので、無駄な電力消費を低減できる。
さらに、バックグラウンドで実行が継続されたままとなるアプリケーションを減らすことができるので、リソース不足によるパフォーマンスの低下を避けることができる。
またさらに、起動中のアプリケーションを通知する際に、表示部にアプリケーションの種別を表示することもでき、ユーザにアプリケーションを終了するか、継続するかを判断させることができる。
また、本実施形態の携帯通信端末においては、前記携帯通信端末が折り畳み型、またはスライド開閉型の携帯通信端末であるようにしたので、これにより、折り畳み型、またはスライド開閉型の両方の携帯通信端末に本発明を適用することができる。
また、本実施形態の携帯通信端末においては、前記報知手段が、バイブレータ用いた振動であるようにしたので、これにより、ユーザのほとんどは携帯通信端末本体を手で持って操作するので、ユーザに確実に実行中のアプリケーションの存在を通知できる。
100 第1の筐体
101 表示部
102 イヤスピーカ
103 撮像部
200 第2の筐体
201 操作部
201a テンキー
202 無線部
202a アンテナ
203 制御部
204 記憶部
205 報知部
206 駆動用バッテリ
300 結合部
301 開閉検出手段

Claims (3)

  1. 表示部を備える第1の筐体と、操作部を備える第2の筐体とが、開閉可能に構成された携帯通信端末であって、複数のアプリケーションの起動が可能な携帯通信端末において、
    第1の筐体と第2の筐体の開閉状態を検出する開閉検出手段と、
    該開閉検出手段により携帯通信端末の筐体が閉状態になったことを検出した際に、バックグラウンドで起動中のアプリケーションがある場合、当該バックグラウンドで起動中のアプリケーションがあることを通知するための報知手段と、
    を備えることを特徴とする携帯通信端末。
  2. 前記閉状態とは、前記第2の筐体が前記第1の筐体に重なることによって前記表示部が覆われた状態であることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 前記携帯通信端末が折り畳み型、またはスライド開閉型の携帯通信端末であることを特徴とする請求項1または2に記載の携帯通信端末。
JP2010118437A 2010-05-24 2010-05-24 携帯通信端末、制御方法 Expired - Fee Related JP5377408B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010118437A JP5377408B2 (ja) 2010-05-24 2010-05-24 携帯通信端末、制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010118437A JP5377408B2 (ja) 2010-05-24 2010-05-24 携帯通信端末、制御方法

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008003517A Division JP2008099336A (ja) 2008-01-10 2008-01-10 携帯通信端末

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010213345A true JP2010213345A (ja) 2010-09-24
JP5377408B2 JP5377408B2 (ja) 2013-12-25

Family

ID=42972936

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010118437A Expired - Fee Related JP5377408B2 (ja) 2010-05-24 2010-05-24 携帯通信端末、制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5377408B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013016915A (ja) * 2011-06-30 2013-01-24 Toshiba Corp 情報通信端末及び情報通信端末で使用される制御方法
WO2013089037A1 (ja) * 2011-12-14 2013-06-20 Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 情報処理装置、情報処理方法、及び、プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP6077700B1 (ja) * 2016-04-19 2017-02-08 株式会社 城山 Ip無線装置及びip無線方法

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05508296A (ja) * 1991-05-06 1993-11-18 モトローラ・インコーポレイテッド 折り畳み可能な無線電話装置用の自己ラッチ型ヒンジ・シャフトを有するヒンジ装置
JPH06205088A (ja) * 1992-12-28 1994-07-22 Casio Comput Co Ltd 折畳み式電話機
JPH1031571A (ja) * 1996-04-15 1998-02-03 Hewlett Packard Co <Hp> コンピュータ・システム用即時使用ディスプレイ
JP2002175191A (ja) * 2000-12-05 2002-06-21 Kenwood Corp 電子機器
JP2002198851A (ja) * 2000-12-27 2002-07-12 Kenwood Corp 携帯無線機
JP2003162355A (ja) * 2001-11-26 2003-06-06 Sony Corp タスクの表示切り替え方法及び携帯機器及び携帯通信機器
JP2004343646A (ja) * 2003-05-19 2004-12-02 Vodafone Kk 携帯通信機器

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05508296A (ja) * 1991-05-06 1993-11-18 モトローラ・インコーポレイテッド 折り畳み可能な無線電話装置用の自己ラッチ型ヒンジ・シャフトを有するヒンジ装置
JPH06205088A (ja) * 1992-12-28 1994-07-22 Casio Comput Co Ltd 折畳み式電話機
JPH1031571A (ja) * 1996-04-15 1998-02-03 Hewlett Packard Co <Hp> コンピュータ・システム用即時使用ディスプレイ
JP2002175191A (ja) * 2000-12-05 2002-06-21 Kenwood Corp 電子機器
JP2002198851A (ja) * 2000-12-27 2002-07-12 Kenwood Corp 携帯無線機
JP2003162355A (ja) * 2001-11-26 2003-06-06 Sony Corp タスクの表示切り替え方法及び携帯機器及び携帯通信機器
JP2004343646A (ja) * 2003-05-19 2004-12-02 Vodafone Kk 携帯通信機器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013016915A (ja) * 2011-06-30 2013-01-24 Toshiba Corp 情報通信端末及び情報通信端末で使用される制御方法
WO2013089037A1 (ja) * 2011-12-14 2013-06-20 Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 情報処理装置、情報処理方法、及び、プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP6077700B1 (ja) * 2016-04-19 2017-02-08 株式会社 城山 Ip無線装置及びip無線方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP5377408B2 (ja) 2013-12-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5187192B2 (ja) 携帯端末
KR100877473B1 (ko) 단말장치 및 그 제어프로그램을 기록한 기록매체
JP2006087108A (ja) 移動通信端末機の表示装置及び方法
JP2007074716A (ja) タッチパッドを備えた携帯端末機
US8055245B2 (en) Mobile device with fake communication mode
JPWO2008065844A1 (ja) 携帯端末、携帯端末の着信通知方法およびプログラム
JP5129311B2 (ja) イベントによる稼動中のアプリケーションの中断を禁止する方法及び装置
JP5377408B2 (ja) 携帯通信端末、制御方法
KR100621852B1 (ko) 이동통신 단말기에서 정보 막대 표시 방법
US8301185B2 (en) Coordination method and communication terminal
EP2511794A1 (en) A portable electronic device having user-configurable multi-function key entry timeout
JP2009296294A (ja) 通信端末装置
JP4990582B2 (ja) 携帯電子機器
JP4223352B2 (ja) 携帯通信端末
WO2010137545A1 (ja) 携帯端末およびスライド制御プログラム
JP2008099336A (ja) 携帯通信端末
JP3886409B2 (ja) 携帯電話機
JP2008125025A (ja) 切替装置、切替方法、切替装置制御プログラム、記録媒体、および通信装置
JP2007329607A (ja) 目覚まし通知機能を備えた携帯電話機及び目覚まし通知機能の制御方法
JP5157886B2 (ja) 携帯情報端末の報知方法、携帯情報端末およびプログラム
JP2009224928A (ja) 携帯電話機、報知停止方法
JP2007311956A (ja) 携帯通信端末
JP2004297648A (ja) 携帯電話機並びにそのメニュー表示をコンピュータに実行させるプログラム
JP2005252386A (ja) 情報端末装置
JP5995405B2 (ja) 携帯電子機器、表示切替方法及び表示切替プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111003

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111011

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111212

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120724

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120924

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130319

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130827

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130924

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5377408

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees