JP2010212126A - 燃料電池システム - Google Patents
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Abstract
【課題】燃料電池を搭載した車両の傾斜状態に依らず、燃料電池内部の水分を適切に排出させる。
【解決手段】車両200に固定された燃料電池102と、車両200の前後の傾斜角度に応じて燃料電池102で生成された水分をマニホールド54の前方に設けられた第1の排出口50及び第2の排出口52を用いて排出するに当たり、前方に傾斜する場合は第1の排出口50よりサイホンの原理で排出するように配管に接続された排出口50と、を備える燃料電池システムとする。
【選択図】図4
【解決手段】車両200に固定された燃料電池102と、車両200の前後の傾斜角度に応じて燃料電池102で生成された水分をマニホールド54の前方に設けられた第1の排出口50及び第2の排出口52を用いて排出するに当たり、前方に傾斜する場合は第1の排出口50よりサイホンの原理で排出するように配管に接続された排出口50と、を備える燃料電池システムとする。
【選択図】図4
Description
本発明は、燃料電池システムに関する。
燃料極に燃料ガス(水素ガス)を、酸化剤極に酸化ガス(空気)を供給することにより燃料ガスと酸化ガスとの電気化学的な反応を起こして電力を発生させる燃料電池システムが用いられている。このような燃料電池システムは、例えば、電気自動車やハイブリッド自動車等に適用されている。
燃料電池システムでは、燃料ガスと酸化ガスとの電気化学的な反応に伴って燃料電池内部で水分が生成される。この水分が燃料電池内のガス流路に滞留し、ガスの流れが妨げられる原因になることがある。また、氷点下の低温度環境下で燃料電池システムを使用する場合、燃料電池内において水分が凍結し、燃料電池の発電性能に悪影響を及ぼす場合がある。
このような水分の滞留を防ぐために、例えば、燃料電池システムのガス流路を掃気する技術が考えられている(特許文献1等)。また、燃料電池のガス排気側に2つの貯水部を設け、一方の貯水部に溜まった水分をサイホンの原理で他方の貯水部へ排出させる技術が開示されている(特許文献2)。
また、燃料電池にガス流路とは別の滞留水のドレン流路を設け、ドレン流路に併設した静電容量センサにより滞留水の有無を検出し、その検出信号に基づいてドレン流路のバルブを開閉して水分を除去する技術が開示されている(特許文献3)。さらに、車両等の移動体に燃料電池システムを搭載した場合に、移動体の傾斜状態に応じて燃料電池のガス流路に溜まった水分を掃気する条件を変更する技術が開示されている(特許文献4)。
ところで、電気自動車やハイブリッド自動車等の車両70に燃料電池システムを搭載した場合、図1に示すように、平坦な場所に車両70がある場合に燃料電池72よりも排水配管74を低い位置となるように配置し、重力によってできるだけ自然に水分が排出されるようにする。ただし、重力だけで水分を排出できるだけ車両70の車高を稼ぐことは難しく、併せて掃気も行っている。
しかしながら、図2に示すように、排水配管74が燃料電池72よりも高い位置となるように車両70が傾斜している場合、掃気を併せて行ったとしても水分を十分に排出することができず、燃料電池72の流路に水分が残留し易い。
本発明は、上記課題を鑑み、新たな構成の燃料電池システムを提供することを目的とする。
本発明の1つの態様は、移動体に搭載される燃料電池システムであって、前記移動体に固定された燃料電池と、前記燃料電池に酸化ガスを供給する酸化ガス供給系システムと、前記燃料電池に燃料ガスを供給する燃料ガス供給系システムと、前記移動体の傾斜角度に応じて前記燃料電池で生成された水分をサイホンの原理で排出する排気流路と、を備えることを特徴とする。
ここで、前記排気流路は第1の排出口及び第2の排出口を備え、前記移動体が水平状態にある場合には、前記第1の排出口は前記燃料電池のマニホールドよりも高い位置にあり、前記第2の排出口は前記燃料電池のマニホールドよりも低い位置にあり、前記移動体が所定の方向に傾斜した状態にある場合には、前記第1の排出口は前記燃料電池のマニホールドよりも低い位置にあり、前記第2の排出口は前記燃料電池のマニホールドよりも高い位置にあり、前記第1の排出口より前記燃料電池で生成された水分をサイホンの原理で排出することが好適である。
本発明によれば、燃料電池を搭載した車両の傾斜状態に依らず、燃料電池内部の水分を排出させることができる。
本発明の実施の形態における燃料電池システム100は、図3に示すように、燃料電池102、酸化ガス供給系システム104、燃料ガス供給系システム106、電力制御部(PCU:Power Contorol Unit)108及び電子制御部(ECU:Electronic Contorol Unit)110を含んで構成される。
燃料電池102は、複数の単位セルを積層して構成される。各単位セルは、電解質層を挟み込むように空気極と燃料極とを配置し、さらにその積層体をセパレータで挟み込んだ構造を有する。空気極側のセパレータには酸化ガスが酸化ガス供給系システム104により供給される。酸化ガスは、例えば空気とされる。空気極側のセパレータと空気極との間には酸化ガスを流通させる流路が形成されており、これにより空気極に酸化ガスが供給される。また、燃料極側のセパレータには燃料ガスが燃料ガス供給系システム106により供給される。燃料ガスは、例えば水素ガスとされる。燃料極側のセパレータと燃料極との間には燃料ガスを流通させる流路が形成されており、これにより燃料極に燃料ガスが供給される。電解質層における電気化学的な反応によって、酸化ガスと燃料ガスとの間で電荷のやり取りが行われ、各単位セルにおいて電力が発生する。
このような電気化学反応の過程で水分が発生し、酸化ガス供給系システム104や燃料ガス供給系システム106のガス流路等に残留する。水分の残留量が増加すると燃料電池102への酸化ガスや燃料ガスの流れが妨げられたり、燃料電池102での電荷化学反応に悪影響を及ぼしたりするので水分を除去する必要がある。
燃料電池102で発生した電力はPCU108に供給される。PCU108は、モータ10に電力を供給するためのDC−DCコンバータ、インバータ、二次バッテリ等を備える。PCU108は、燃料電池102からの電力を受けて、モータ10等を駆動する。
酸化ガス供給系システム104は、供給流路12、排出流路14、排気流路16、加湿器18及び圧縮機20を含んで構成される。圧縮機20によって外気を取り込んで圧縮し、加湿器18を介して燃料電池102へ送り込む。圧縮機20は、ECU110によって制御される。燃料電池102から排出された空気は排出流路14を介して加湿器18へ導かれ、加湿器18を介して排気流路16により外部へ排出される。加湿器18は、燃料電池102を通過してきた酸化ガスに含まれる水分によって酸化ガスを加湿する。
本実施の形態における燃料電池システム100では、排気流路16の構成に特徴を有しているので、排気については詳細に後述する。
燃料ガス供給系システム106は、水素タンク22、遮断弁24、レギュレータ26、気液分離器28、圧縮機30、供給流路32、排出流路34、排気排水弁36及び排気流路38を含んで構成される。本実施の形態では、燃料ガスは水素ガスとしており、水素タンク22が設けられる。高圧の水素ガスを貯留した水素タンク22から供給される水素ガスは、遮断弁24及びレギュレータ26を介して、供給流路32により燃料電池102へ供給される。遮断弁24は、緊急時等にECU110からの制御を受けて、水素タンク22からの水素ガスの供給を遮断するために設けられる。レギュレータ26は、ECU110からの制御を受けて、燃料電池102へ供給される水素ガスの圧力を調整するために設けられる。燃料電池102から排出された水素ガスは、排出流路34により気液分離器28へ導入される。気液分離器28は、排出された水素ガスから水分を回収する装置である。気液分離器28において水分を取り除いた水素ガスは圧縮機30により加圧されて水素タンク22から供給される水素ガスに加えられ、供給流路32により燃料電池102へ再度供給される。圧縮機30は、ECU110によって制御される。一方、気液分離器28において分離された水分は、排気排水弁36を介して、排気流路38から排気される。排気排水弁36は、ECU110によって制御される。
酸素ガスから排気流路16により排出される水分と燃料ガスから排気流路38により排出される水分は合わせられて排気流路40により外部へ排出される。
ECU110は、燃料電池システム100の各部を統合的に制御する。ECU110は、マイクロコンピュータを含んで構成することができ、メモリに予め記憶された制御プログラムを実行することによって燃料電池システム100を制御する。以下に示す水分排出処理もECU110の制御の下に実行される。
燃料電池システム100は、図4に示すように、車両200の前後方向の略中央部に配置された状態で車両に固定される。燃料電池システム100における排気流路16,38及び40は、図4に示すように、車両200の前方へ設けられた排出口50と後方へ設けられた排出口52の少なくとも2方向へ分岐されて設けられる。
車両200の後方へ設けられた排出口52に接続される排気流路16,38及び40は、車両200が水平状態(水平走行状態又は水平停止状態)にある場合に、車両200の前後方向の略中央部から排出口52に向かって下向き傾斜となるように配置される。すなわち、車両200の前後方向の略中央部に配置されている燃料電池102から車両200の後方に配置されている排出口52に向けて排気流路16,38及び40の配管が下り傾斜となるように構成する。
これにより、車両200が水平又は後方に向けて傾斜した状態にあるときには、重力の補助によって燃料電池102から排出口52へ向けての水分の排出がよりスムーズに行われる。
また、車両200の前方に設けられた排出口50に接続される排気流路16,38及び40は、車両200が前方に向けて傾斜した状態にあるときに、サイホンの原理により排出口50から水分が放出されるように配置される。すなわち、車両200が水平状態にあるときに、図5の拡大図に示すように、排出口50の排出口面は燃料電池102のマニホールド54よりも高い位置にあり、車両200が前方に角度θだけ傾斜した状態にあるときには、図6の拡大図に示すように、排出口50の排出口面は燃料電池102のマニホールド54よりも低い位置にあるように構成する。また、排出口50までの配管の径は、燃料電池102のマニホールド54から排出される水分によって管内が満たされる程度の径とする。
これにより、車両200が前方に向けて傾斜した状態にあるときに、燃料電池102から排出口50までの流路に排出口50よりも高い位置となる部分があったとしても、燃料電池102からの水分を排出口50から排出することができる。すなわち、排出口50の排出口面が燃料電池102のマニホールド54よりも低い位置となるように車両200が傾斜した場合、排出口50までの配管の最高位点まで配管を満たすように圧縮機20等により水分を押し出すことによって、その後はサイホンの原理により水分を排出することができる。このようにサイホンの原理を利用することによって、一旦排出口50までの配管の最高位点まで配管を満たすように水分を押し出した後は、圧縮機20等による掃気は弱くしたり又は停止させたりしても排出を続けることができる。
さらに車両200が前方により傾斜した状態にあり、排出口50までの配管の最上位点が燃料電池102のマニホールド54より低い位置にある場合には、サイホンの原理に依らず、重力の補助によって燃料電池102から排出口50へ向けての水分の排出が行われる。このような状態では、水分の排出の初期に圧縮機20等により掃気を行わなくてもよい場合もある。
また、図4に示すように、排出口50及び排出口52への配管の途中に弁56,58をそれぞれ設けてもよい。ECU110は、傾斜の角度θを測定する傾斜センサ60の出力に応じて弁56,58を開閉制御する。車両200が水平又は後方に向けて傾斜した状態にあるときには、弁56を閉状態とし、弁58を開状態として、排出口52から水分を排出する。車両200が前方へ向けて傾斜した状態にあるときには、弁56を開状態とし、弁58を閉状態として、排出口50から水分を排出する。
以下、本実施の形態の燃料電池システム100における水分排出処理について図7のフローチャートを参照して説明する。
車両200の運転が開始されると共に、車両200における燃料電池102の運転が開始される(ステップS10)。これに伴って、燃料電池102の発電による生成水の滞留が生ずる(ステップS12)。
車両200が停車されると(S14)、ECU110は燃料電池102によって生成された水分の排出処理を開始する。まず、ECU110は、傾斜センサ60からの傾斜信号に基づいて、車両200が排水し易い方向(本実施の形態では車両200の後方)に傾斜しているか、排水し難い方向(本実施の形態では車両200の前方)に傾斜しているかを判定する(S16)。前者の場合には、ECU110は、弁56を閉状態とし、弁58を開状態として、排出口52から水分を排出させる(S18)。
後者の場合、ECU110は、傾斜センサ60からの傾斜信号に基づいて排出口50とマニホールド54の高さを計算する(S20)。排出口50の排出口面の高さがマニホールド54の高さより高い場合には(S22)、ECU110は、弁56を閉状態とし、弁58を開状態として、排出口52から水分を排出させる(S18)。
一方、排出口50の排出口面の高さがマニホールド54の高さより低い場合には(S22)、ECU110は、弁56を開状態とし、弁58を閉状態とする(S24)。さらに、排出口50までの配管の最高位点まで配管を満たすように圧縮機20等により水分を押し出す初期排水処理を行い、その後はサイホンの原理により水分を排出する(S26)。その後、排水が終了すると、弁56,58を閉じ、水分排出処理を終了する(S28)。
このように、本実施の形態における燃料電池システム100では、搭載される車両200が前方に傾斜した状態、水平状態及び後方に傾斜した状態のいずれにおいても燃料電池102で生成された水分を適切に排出することができる。
また、図8に示すように、燃料電池102と排出口50との間に配管をレイアウトする際に配管と干渉する部材62等があった場合であっても、排出口50までの配管の最高位点が燃料電池102のマニホールド54の位置からサイホンの原理で水分を排出できる高さである範囲内で部材62を避けるように配管をレイアウトすることができる。これによって、燃料電池システム100のレイアウトの自由度が高くなる。
なお、本実施の形態では、サイホンの原理を利用した排出口を車両の前方に向けて配置したがこれに限定されるものではない。サイホンの原理を利用した排出口は車両の後方に向けて配置してもよいし、側面等の他の方向へ向けて配置してもよい。また、本発明の燃料電池システムの適用範囲は車両に限定されるものではなく、燃料電池システムが搭載される移動体であれば適用範囲となる。
10 モータ、12 供給流路、14 排出流路、16 排気流路、18 加湿器、20 圧縮機、22 水素タンク、24 遮断弁、26 レギュレータ、28 気液分離器、30 圧縮機、32 供給流路、34 排出流路、36 排気排水弁、38 排気流路、40 排気流路、50 排出口、52 排出口、54 マニホールド、56,58 弁、60 傾斜センサ、62 部材、70 車両、72 燃料電池、74 排水配管、100 燃料電池システム、102 燃料電池、104 酸化ガス供給系システム、106 燃料ガス供給系システム、200 車両。
Claims (2)
- 移動体に搭載される燃料電池システムであって、
前記移動体に固定された燃料電池と、
前記燃料電池に酸化ガスを供給する酸化ガス供給系システムと、
前記燃料電池に燃料ガスを供給する燃料ガス供給系システムと、
前記移動体の傾斜角度に応じて前記燃料電池で生成された水分をサイホンの原理で排出する排気流路と、
を備えることを特徴とする燃料電池システム。 - 請求項1に記載の燃料電池システムであって、
前記排気流路は第1の排出口及び第2の排出口を備え、
前記移動体が水平状態にある場合には、前記第1の排出口は前記燃料電池のマニホールドよりも高い位置にあり、前記第2の排出口は前記燃料電池のマニホールドよりも低い位置にあり、
前記移動体が所定の方向に傾斜した状態にある場合には、前記第1の排出口は前記燃料電池のマニホールドよりも低い位置にあり、前記第2の排出口は前記燃料電池のマニホールドよりも高い位置にあり、前記第1の排出口より前記燃料電池で生成された水分をサイホンの原理で排出することを特徴とする燃料電池システム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2009057750A JP2010212126A (ja) | 2009-03-11 | 2009-03-11 | 燃料電池システム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2009057750A JP2010212126A (ja) | 2009-03-11 | 2009-03-11 | 燃料電池システム |
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JP2009057750A Pending JP2010212126A (ja) | 2009-03-11 | 2009-03-11 | 燃料電池システム |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017163208A (ja) * | 2016-03-07 | 2017-09-14 | 株式会社東芝 | 監視システム |
WO2022270215A1 (ja) | 2021-06-24 | 2022-12-29 | ジヤトコ株式会社 | 車両 |
-
2009
- 2009-03-11 JP JP2009057750A patent/JP2010212126A/ja active Pending
Cited By (2)
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JP2017163208A (ja) * | 2016-03-07 | 2017-09-14 | 株式会社東芝 | 監視システム |
WO2022270215A1 (ja) | 2021-06-24 | 2022-12-29 | ジヤトコ株式会社 | 車両 |
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