JP4757479B2 - 燃料電池システム - Google Patents
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Description
また、従来においては、反応ガス流路内の残留水を凝縮水として除去できるものの、電解質膜の内部に残存している水分もしくは反応ガス流路の表面上の水分(これらの水分を「残留水分」と称す)を水蒸気として排出する能力が不足するおそれがあり、この点で排出性能の向上が求められている。
この発明によれば、前記掃気ガスの圧力を低圧とすることで、前記燃料電池に供給する掃気ガスを通常発電時よりも大流量で前記反応ガス流路に供給することができる。すなわち、掃気手段により供給される掃気ガスが略一定量のときに、前記低圧にする処理を行うと、ボイルの法則(PV=一定)により掃気ガスの体積が増大する。換言すれば、掃気ガスを低圧にすることで大きな体積流量で掃気ガスによる掃気を行うことができる。従って、掃気ガスを低圧にすることで掃気ガスの流量を増大させて、燃料電池内に液滴で残留している残留水(凝結水)を排出することができる。また、前記掃気ガスの圧力を低圧とすることで、より少ないエネルギーで掃気ガスを供給することが可能となる。
この発明によれば、前記掃気ガスの圧力を高圧とすることで、前記燃料電池に供給する掃気ガスを前記低圧のときよりも小流量で前記反応ガス流路に供給することができる。すなわち、掃気手段により供給される掃気ガスが略一定量のときに、前記高圧にする処理を行うと、ボイルの法則(PV=一定)により掃気ガスの体積が減少する。換言すれば、掃気ガスを低圧にすることで小さな体積流量で掃気ガスによる掃気を行うことができる。従って、掃気ガスを高圧にすることで掃気ガスの流量を減少させて、残留水分を水蒸気として掃気ガス中に取り込んで(飽和させて)、掃気ガスを排出することで残留水分を排出することができる。
この発明によれば、前記掃気ガスの圧力を前記大気圧よりも高い圧力にすることで、反応ガスや掃気ガスを排出する排出流路に設けられる出口排出弁をシステム停止時に全開にすることで発生する大きな差圧を利用して、反応ガス流路内の水を排出することが可能となり、さらに、前記小流量掃気処理の際に凝結した水を、反応ガス流量内と大気との圧力差により排出することが可能となり、排出性能をさらに高めることができる。
この発明によれば、掃気ガスを供給する掃気手段を前記酸化剤ガス供給手段と共用化できるため、システムの簡素化と消費電力の低減を図ることができる。
この発明によれば、前記燃料電池の発電停止時に掃気処理が行われるため、燃料電池内の残留水や水蒸気を除去した状態で停止させることができ、次回の発電開始時における燃料電池の起動性を向上することができる。加えて、発電停止後に、燃料電池システムの外部が氷点下になった場合でも、燃料電池内の水分を除去できているため凍結を防止することができる。
請求項2に係る発明によれば、掃気処理を行う際に必要なエネルギーをさらに低減することができるとともに、残留水分の排出性能をさらに高めることができる。
請求項4に係る発明によれば、掃気ガスを高圧にすることで掃気ガスの流量を減少させて、燃料電池を構成するセル内に掃気ガスが滞留する時間を延長することで、残留水分を水蒸気として掃気ガス中に取り込んで(飽和させて)、掃気ガスを排出することで残留水分を排出することができる。
請求項5に係る発明によれば、前記小流量掃気処理の際に凝結した水を、反応ガス流量内と大気との圧力差により排出することが可能となり、排出性能をさらに高めることができる。
請求項7に係る発明によれば、次回の発電開始時における燃料電池の起動性を向上することができる。
図1は本発明の実施の形態における燃料電池システムを示すブロック図である。
燃料電池1は、例えば固体ポリマーイオン交換膜等からなる固体高分子電解質膜1aをアノード1bとカソード1cとで両側から挟み込んで形成されたセルを複数積層して構成されたものである。なお、図1には簡略化のため単セルのみを示す。
一方、空気はエアコンプレッサ5によりエア供給流路6に圧送され、燃料電池1のカソード1cに供給される。
制御部12には、イグニッションスイッチ15が接続され、これらからイグニッションON、OFF(IG−ON、IG−OFF)の信号が入力される。
また、制御部12には、圧力センサ19、20や電圧センサ21が接続され、これらから、アノード圧力やカソード圧力、発電電圧が入力される。
図2は本発明の第1の実施の形態における燃料電池システムの掃気制御の処理内容を示すフローチャートである。図3は遮断弁、コンプレッサ回転数、掃気バルブ、背圧弁、パージ弁についての時間変化を示すグラフ図である。
そして、ステップS14で、コンプレッサ5の回転数を通常の発電時よりも上昇させて、大流量掃気制御を開始する(図3参照)。そして、ステップS16で、アノード圧力調整弁17、カソード圧力調整弁18を全開状態にする。これにより、アノード1bとカソード1cに供給されるエア圧力を低下させることができる。このように低圧で掃気処理を行うと、ボイルの法則(PV=一定)により掃気ガスであるエアの体積が増大する。この低圧での掃気処理を行って、燃料電池1のアノード1bやカソード1cにおける残留水蓄積部位と、水素排出流路7やエア排出流路8との差圧を増加させることで、燃料電池1内に液滴で残留している残留水(凝結水)の排出を促進することができる。ここで、低圧とは、例えば、燃料電池1の通常発電時にカソード1cに供給されている圧力よりも低圧である。
なぜなら、低湿度のガスで掃気した場合において、排出されるガスの飽和水蒸気圧は、掃気ガス流量に依存せず、燃料電池1の温度によって決定される。さらに、掃気ガスの圧力は大流量を流す場合よりも小流量を流す方が小さくなる。従って、掃気ガスの流量が増えても、圧力が上がるため水蒸気の分圧が低くなり、単位流量あたりの水蒸気の持ち去り量は減少する。
Qw=Pw×Q/(P−Pw)…式(1)
これに対し、流量Qが2倍となり、圧力Pが2倍になった場合には、水蒸気流量Qwsは下記の式(2)で表される(これが大流量の場合に対応する)。
Qws=Pw×2Q/(2P−Pw)…式(2)
これらの式(1)、式(2)より、単位流量あたりの水蒸気流量を比較すると、下記の式(3)のようになる。
Qw/Q>Qws/2Q…式(3)
すなわち、大流量で掃気するよりも、小流量で掃気する方が、水蒸気の持ち去り量は大きくなることがわかる。
従って、残留水分を水蒸気としてエア中に取り込んで(飽和させて)、このエアを排出することで残留水分も排出することができる。このように低圧掃気(換言すれば小流量掃気)を行うことにより、残留水分を水蒸気として取り込ませる(飽和させる)効率を高めることができる。
まず、比較例においては、図6に示すように、掃気処理が開始されてから終了するまで掃気ガスの圧力が略一定の高圧状態に保持され、掃気ガスの流量も略一定に保持されている。このような制御では、燃料電池1内の残留水は排出されるものの、燃料電池1の電解質膜1a等に蓄積された水分を排出することは困難である。さらに、掃気処理の全体に亘り高圧状態に保持されているため、掃気処理に要するエネルギーがその分増大し、掃気処理中に消費するエネルギーを効率的に利用しているとは言えない。
3…水素供給流路(反応ガス流路)
5…エアコンプレッサ(掃気手段、酸化剤ガス供給手段)
6…エア供給流路(反応ガス流路)
7…水素排出流路(反応ガス流路)
8…エア排出流路(反応ガス流路)
12…ECU(掃気判断手段、掃気ガス供給制御手段)
Claims (7)
- 反応ガス供給手段により供給される反応ガスの化学反応により発電を行う燃料電池と、前記反応ガスが流通する反応ガス流路と、
反応ガス供給手段により前記反応ガス流路内を流れる反応ガスを掃気ガスとして利用した掃気手段と、前記反応ガス流路内の掃気が必要か否かを判断する掃気判断手段と、を備え、前記掃気判断手段により掃気が必要と判断したとき、前記燃料電池の通常発電時に前記反応ガス流路に流れている反応ガスの流量よりも大流量で掃気ガスを流して残留水を排出する大流量掃気処理と、この大流量掃気処理を行った後に行われ前記大流量よりも小流量で掃気ガスを流して残留水分を水蒸気として掃気中に取り込んで排出する小流量掃気処理とを前記掃気手段により行わせる掃気ガス供給制御手段を有することを特徴とする燃料電池システム。 - 前記小流量掃気処理は、前記燃料電池の通常発電時に前記反応ガス流路に流れている反応ガスの流量よりも小流量で行うことを特徴とする請求項1に記載の燃料電池システム。
- 前記大流量掃気処理では、前記掃気ガスの圧力を、前記燃料電池の通常発電時に前記反応ガス流路に流れている反応ガスの圧力よりも低下させた低圧となるように前記反応ガス供給手段の圧力を低下させることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の燃料電池システム。
- 前記小流量掃気処理では、前記掃気ガスの圧力を前記低圧よりも上昇させた高圧となるように前記反応ガス供給手段の圧力を上昇させることを特徴とする請求項3に記載の燃料電池システム。
- 前記高圧は、大気圧よりも高い圧力であることを特徴とする請求項4に記載の燃料電池システム。
- 前記掃気ガスは、前記反応ガスの酸化剤ガスであり、
前記酸化剤ガスは、酸化剤ガス供給手段により供給することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の燃料電池システム。 - 前記掃気判断手段は、前記燃料電池の発電停止時に掃気が必要と判断することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の燃料電池システム。
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