JP2010211642A - ワークフロー処理システム、ワークフロー処理装置、及びワークフロー処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ワークフロー処理装置においてリソース準備部514を設け、ワークフロー実行時の使用リソースとしてワークフロー登録時点のリソースを使用するように指示を受けた場合に、ワークフロー登録時点のリソースを実行時に取得できるように準備する。ワークフロー実行指示部516は、リソース準備部514により準備したリソースが存在する場合に当該リソースを使用してワークフローを実行するようにワークフロー実行手段に指示する。
【選択図】 図4
Description
・ワークフローを作成するワークフロー作成手段(図4の511参照)。
・前記ワークフロー作成手段が作成したワークフロー中で使用されるリソースの一部又は全部に関する使用リソースリストを作成する使用リソースリスト作成手段(図4の512参照)。
・前記使用リソースリスト中の個々のリソースについて、ワークフロー登録時又はワークフロー実行時のいずれの時点のリソースを使用するかの指示を受け付ける使用リソース指示受付手段(図4の513参照)。
・前記使用リソース指示受付手段が、ワークフロー登録時点でのリソースを使用する指示を受け付けた場合に当該リソースをワークフロー実行時に取得できるように準備するリソース準備手段(図4の514参照)。
・前記ワークフロー作成手段が作成したワークフローで定義された処理を解釈するワークフロー解釈手段(図4の515参照)。
・前記リソース準備手段で準備したリソースが存在する場合には、前記ワークフロー実行手段に指示を送信して当該リソースを使用してワークフローを実行させ、また前記リソース準備手段で準備したリソースが存在しない場合には、前記ワークフロー実行手段に指示を送信してワークフロー実行時点でのリソースを使用してワークフローを実行させる、ワークフロー実行指示手段(図4の516及び517参照)。
・ワークフローを作成する作成ステップ(図5のS601及びS602参照)。
・前記ステップで作成したワークフロー中で使用されるリソースの一部又は全部についてのリストを作成するリスト作成ステップ(図5のS612参照)。
・前記リスト作成ステップで作成したリスト中の個々のリソースについて、ワークフロー登録時又はワークフロー実行時のいずれの時点のリソースを使用するかについての指示を受け付ける受付ステップ(図5のS613参照)。
・前記受付ステップで受け付けた指示が、ワークフロー登録時点でのリソースを使用する指示であった場合に、ワークフロー登録時点でのリソースをワークフロー実行時に取得できるように準備する準備ステップ(図5のS615参照)。
・前記作成ステップで作成したワークフローで定義された処理を解釈する解釈ステップ(図6のS701及びS702参照)。
・前記準備ステップで準備したリソースが存在する場合には当該リソースを使用してワークフローを実行させるように指示しまた前記準備ステップで準備したリソースが存在しない場合にはワークフロー実行時点でのリソースを使用してワークフローを実行させるように指示する、ワークフローの実行指示ステップ(図6のS712及びS714参照)。
<第1実施形態>
図1は、一般的なコンピュータ100の構成例を示す図である。尚、図1に示すハードウェアブロック図は一般的な情報処理装置のハードウェアブロック図に相当するものとし、本実施形態のコンピュータ100には一般的な情報処理装置のハードウェア構成を適用できる。
ワークフロー管理サーバ401は、予め作成されたワークフローに従い、文書管理サーバ402に対し文書要求451を行う。文書管理サーバ402はワークフロー管理サーバ401の要求に従い、文書DB(データベース)406に対し文書要求452を行い、文書453を得る。その後、文書管理サーバ402はワークフロー管理サーバ401に対し、得られた文書453を返送する。
第1のワークフロー実行指示部516又は第2のワークフロー実行指示部517はワークフロー実行サーバ402乃至404に対してワークフローの実行を指示する。2つのワークフロー実行指示部を設ける理由は、リソース準備部514により準備したリソースの存否に応じて使用するリソースが異なるためである。つまり、リソース準備部514により準備したリソースが存在する場合に、第1のワークフロー実行指示部516は、準備したリソースを使用してワークフローを実行するようにワークフロー実行サーバ402乃至404に対して指示する。またリソース準備部514により準備したリソースが存在しない場合に、第2のワークフロー実行指示部517は、ワークフロー実行時のリソースを使用してワークフローを実行するようにワークフロー実行サーバ402乃至404に対して指示する。
ステップS601でワークフロー作成部511は、ワークフロー中の個別の処理を登録する。ステップS601の詳細についてはステップS611乃至S615として後述する。
ステップS603で第1のワークフロー実行指示部516又は第2のワークフロー実行指示部517は、ステップS601及びステップS602においてワークフロー作成部511により作成されたワークフローが即時実行型のワークフローであるか否かを判断する。その結果、作成済みのワークフローが即時実行型のワークフローでなければステップS605に進み、作成済みのワークフローが即時実行型であればステップS604に進む。
ステップS605で第1のワークフロー実行指示部516又は第2のワークフロー実行指示部517は、前記作成済みのワークフローの実行指示があるまで待機する。そしてステップS604に進む。
ステップS615でリソース準備部514は、ステップS613でユーザから受け付けた指示の内容に従い、ステップS612で作成した使用リソースリスト中の該当するリソースを取得する。そして一連の処理が終了する。
ステップS701でワークフロー解釈部515は、前記ステップS601及びS602でワークフロー作成部511により作成したワークフローを解釈し、その実行を指示する。なおステップS601の詳細はステップS711乃至S714として後述する。
ステップS702でワークフロー解釈部515は、ワークフロー中の個別の処理についての実行が全て完了したか否かを判断する。その結果、実行が未完了であればステップS701に戻るが、全ての処理が完了した時には一連の動作が終了する。
先ずステップS711でワークフロー管理サービス部501は、リソース準備部514が予め取得したリソースが存在するか否かを判断する。その結果、予め取得したリソースが存在すると判断された場合はステップS712に進む。また予め取得したリソースが存在しないと判断された場合はステップS714に進む。
本実施形態によれば、ワークフロー登録時に予め必要なリソースを取得してワークフロー実行時に当該リソースを利用することができる。そのためワークフローの実行結果がワークフローを登録したユーザの意図と相違しないように防止できる。
以下、本発明の第2の実施形態を説明する。
図7は本発明の第2の実施形態に係る、ワークフロー管理サービス部のモジュール構成図である。ワークフロー管理サービス部501は、ワークフロー作成部511、使用リソースリスト作成部512、使用リソース指示受付部513、ワークフロー解釈部515を備える。さらには、第2の使用リソース指示受付部521、第2のリソース準備部522、第3のワークフロー実行指示部523、リソース取得可否判断部524、第4のワークフロー実行指示部525、第5のワークフロー実行指示部526が設けられている。
第5のワークフロー実行指示部526は、ワークフロー実行時において、ワークフロー実行サーバ402乃至404に対して指示する。つまりリソース取得可否判断部524による判断の結果、前記ワークフロー実行時点のリソースが取得可能となった場合に、ワークフロー実行時のリソースを使用してワークフローを実行するようにワークフロー実行サーバが指示される。
ステップS801乃至S804は、ワークフロー中の個別の処理を登録する場合のフローチャートである。なおステップS801乃至S804の処理は、前述した図5のステップS601内で実行されるものとする。
ステップS901乃至S905は、ワークフロー中の個別の処理を実行する場合のフローチャートである。なおステップS901乃至S905の処理は、前述した図6のステップS701内で実行されるものとする。
ステップS904でリソース取得可否判断部524は、ワークフローで使用するリソースの取得が可能か否かを判断する。その結果、該リソースが取得不可と判断された場合にステップS902に進む。また該リソースが取得可能であると判断されたと場合にステップS905に進む。
本実施形態によれば、必要なリソースが何らかの事情によりワークフロー実行時に取得できない場合であっても、予め取得したリソースを使用してワークフローの実行を継続することができる。
次に本発明に係る第3の実施形態を説明する。
図10は本発明の第3の実施形態に係る、ワークフロー管理サービス部のモジュール構成図である。ワークフロー管理サービス部501は、ワークフロー作成部511、使用リソースリスト作成部512、使用リソース指示受付部513、リソース準備部514、ワークフロー解釈部515を備える。さらには、リソースの特徴量取得指示受付部531、登録時特徴量取得部532、実行時特徴量取得部533、特徴量比較部534が設けられている。そして3つの実行指示部、すなわち第6のワークフロー実行指示部535、第7のワークフロー実行指示部536、第8のワークフロー実行指示部537が設けられている。
ステップS1001乃至S1006は、ワークフロー中の個別の処理を登録する場合のフローチャートである。なおステップS1001乃至S1006の処理は、前述した図5のステップS601内で実行されるものとする。
ステップS1002で使用リソースリスト作成部512は、ユーザからワークフローで使用するリソースの指示を受け付け、使用リソースリストを作成する。
ステップS1004でリソース準備部514は、ステップS1003でユーザから受け付けた指示の内容に従い、必要なリソースを取得して準備する。つまりリソース準備部514は、ステップS1002で作成した使用リソースリスト中の該当するリソースを取得し、ステップS1005に進む。
ステップS1006で登録時特徴量取得部532は、ステップS1005でユーザから受け付けた指示の内容に従い、ステップS1002で作成した使用リソースリスト中の該当するリソースについてその特徴量を取得する。その後、一連の処理が終了する。
ステップS1101乃至S1108は、ワークフロー中の個別の処理を実行する場合のフローチャートである。なおステップS1101乃至S1108の処理は、前述した図6のステップS701内で実行されるものとする。
ステップS1102で実行時特徴量取得部533は実行時特徴量を取得し、特徴量比較部534は、登録時特徴量と実行時特徴量を比較する。その結果、両者が一致した場合にはステップS1104に進むが、両者が不一致の場合にはステップS1106に進む。
ステップS1105でワークフロー管理サービス部501は、ステップS1104又はステップS1107又はステップS1108での、ワークフローの実行指示の結果を待つ。ワークフロー管理サービス部501がワークフロー実行サーバ402乃至404からワークフローの実行結果を受信した後、一連の処理が終了する。
ステップS1107で第7のワークフロー実行指示部536はワークフロー実行サーバ402乃至404に対してワークフローの実行指示を行い、リソース準備部514が予め取得しておいたリソースを使用してワークフローを処理させる。ワークフローの実行指示後、ステップS1105に進む。
本実施形態によれば、ワークフロー登録時に予め必要なリソースを取得していた場合に、ワークフロー実行時にリソースの特徴量に変化がなければ、予め取得していたリソースをワークフロー実行サービス部に送信する必要がなくなる。またワークフロー実行時にリソースの特徴量が変化していた場合には、予め取得しておいたリソースを使用してワークフローを処理することができる。
次に、本発明の第4の実施形態を説明する。
図13は本発明の第4の実施形態に係る、ワークフロー管理サービス部のモジュール構成図である。ワークフロー管理サービス部501は、ワークフロー作成部511、使用リソースリスト作成部512、使用リソース指示受付部513、リソース準備部514、ワークフロー解釈部515を備える。さらに、第1のワークフロー実行指示部516、第2のワークフロー実行指示部517、リソースの特徴量取得指示受付部531、登録時特徴量取得部532、実行時特徴量取得部533、特徴量比較部534が設けられている。そして、これらの構成要素に加えて、リソース変更時挙動受付部541と、第9のワークフロー実行指示部(リソース変更時のワークフロー実行指示部)542が設けられている。
ステップS1201乃至S1207は、ワークフロー中の個別の処理を登録する場合のフローチャートである。ステップS1201乃至S1207の処理は、前述した図5のステップS601内で実行されるものとする。
ステップS1202で使用リソースリスト作成部512は、ユーザからワークフローで使用するリソースの指示を受け付け、使用リソースリストを作成する。
ステップS1204でリソース準備部514は、ステップS1203でユーザから受け付けた指示内容に従い、ステップS1202で作成済みの使用リソースリスト中の該当するリソースを取得する。その後、ステップS1205に進む。
ステップS1206で登録時特徴量取得部532は、ステップS1205でユーザから受け付けた指示内容に従い、ステップS1202で作成済みの使用リソースリスト中の該当するリソースについてそれらの特徴量を取得し、ステップS1207に進む。
ステップS1207でリソース変更時挙動受付部541は、ステップS1206で取得した特徴量が、ワークフロー実行時の実行時特徴量と一致しなかった場合の挙動をユーザから受け付け、一連の処理を終了する。
ステップS1301乃至S1308は、ワークフロー中の個別の処理を実行する場合のフローチャートである。なおステップS1301乃至S1308の処理は、前述した図6のステップS701内で実行されるものとする。
ステップS1302で実行時特徴量取得部533は、リソースの実行時特徴量を取得し、特徴量比較部534は、登録時特徴量と実行時特徴量を比較する。比較の結果、両者が一致した場合にはステップS1304に進む。また両者が不一致の場合にはステップS1306に進む。
ステップS1305でワークフロー管理サービス部501は、ステップS1304又はステップS1307又はステップS1308での、ワークフローの実行指示の結果を待つ。ワークフロー管理サービス部501がワークフロー実行サーバ402乃至404からワークフローの実行結果を受信した後、一連の処理を終了する。
ステップS1307で第2のワークフロー実行指示部517は、リソース準備部514が予め取得したリソースを使用してワークフローを処理するように、ワークフロー実行サーバ402乃至404に対し、ワークフローの実行を指示する。ワークフローの実行指示後、ステップS1305に進む。
本実施形態によれば、ワークフロー登録時において予め必要なリソースの特徴量を取得していた場合には、ワークフロー実行時に特徴量の変化があったと判断されたときに、ユーザが予め指定した処理に従ってワークフローを実行することができる。
以下に、本発明の第5の実施形態を説明する。
図16は本発明の第5の実施形態に係る、ワークフロー管理サービス部のモジュール構成図である。ワークフロー管理サービス部501は、ワークフロー作成部511、使用リソースリスト作成部512、使用リソース指示受付部513、リソース準備部514、ワークフロー解釈部515を備える。さらには、第1のワークフロー実行指示部516、第2のワークフロー実行指示部517、リソースの特徴量取得指示受付部531、登録時特徴量取得部532、実行時特徴量取得部533、特徴量比較部534、リソース変更時挙動受付部541が設けられている。そしてこれらの構成要素に加えて、ワークフロー作成者判断部551、リソース編集者判断部552、ユーザ比較部553、第10のワークフロー実行指示部554が設けられている。なお、ワークフロー実行指示部554はリソース変更時における第2のワークフロー実行指示部に相当する。
ステップS1211及びS1212は、リソースが変更されていた場合の挙動についての指示をユーザから受け付ける場合のフローチャートである。なおステップS1211及びS1212の処理は、前述した図14のステップS1207内で実行されるものとする。
ステップS1212でワークフロー作成者判断部551は、ワークフロー作成部511に対してワークフロー作成指示を行っているユーザを判断する。これにより特定されたユーザを示すデータがメモリに記憶される。
ステップS1311でワークフロー管理サービス部501は、前記ステップS1211でユーザから受け付けた指示について判断する。すなわち受け付けた指示が、リソースの最終更新者がワークフロー登録者と一致すればリソースが変更されていても処理を続行するという指示ものであったか否かを、ワークフロー管理サービス部501で判断する。その結果、リソースの最終更新者がワークフロー登録者と一致すれば処理を続行するという指示を受け付けた場合にはステップS1312に進む。またリソースの最終更新者の如何に関わらず、実行時特徴量が登録時特徴量と異なればワークフローを中止するという指示を受け付けた場合にはステップS1316に進む。
ステップS1313でユーザ比較部553は、前記ステップS1212で取得したワークフロー作成者と、ステップS1312で取得したリソース最終更新者を比較する。比較の結果、両者が一致した場合にはステップS1314に進む。また両者が不一致の場合にはステップS1316に進む。
ステップS1315でワークフロー管理サービス部501は、ステップS1314でのワークフロー実行指示の結果を待つ。そしてワークフロー管理サービス部501がワークフロー実行サーバ402乃至404からワークフローの実行結果を受信した後、一連の処理を終了する。
本実施形態によれば、ワークフロー実行時にリソースが変更されていても、変更を行ったユーザがワークフロー作成者と一致する場合には、ワークフロー実行時のリソースを利用してワークフローを処理することができる。
以下に、本発明の第6の実施形態を説明する。
図19は本発明の第6の実施形態に係る、ワークフロー管理サービス部のモジュール構成図である。ワークフロー管理サービス部501は、ワークフロー作成部511、使用リソースリスト作成部512、使用リソース指示受付部513、リソース準備部514、ワークフロー解釈部515を備える。そして第1のワークフロー実行指示部516、第2のワークフロー実行指示部517、さらには、ワークフロー登録時リソース取得部561、ワークフロー登録時リソース記憶部562が設けられている。
ステップS1411乃至S1413は、リソース準備部514の指示に従い、ワークフロー登録時のリソースを記憶する場合のフローチャートである。なおステップS1411乃至S1413の処理は、前述した図5のステップS615内で実行されるものとする。
ステップS1412でワークフロー登録時リソース取得部561は、ステップS1411で特定したリソースが、ワークフロー実行サーバ402乃至404のいずれのサーバ又はそのサービス部で使用されるものかを特定する。
本実施形態によれば、ワークフロー実行時に必要なリソースを、ワークフロー登録時に予め取得しておき、ワークフロー管理サービス部内でリソース記憶部に記憶させることができる。
以下に、本発明の第7の実施形態を説明する。
図21は本発明の第7の実施形態に係る、ワークフロー処理システムのモジュール構成図である。ワークフロー処理システムはワークフロー管理サービス部501と、複数のワークフロー実行サービス部502から構成される。ワークフロー管理サービス部501は、ワークフロー作成部511、使用リソースリスト作成部512、使用リソース指示受付部513、リソース準備部514、ワークフロー解釈部515を備える。さらには第1のワークフロー実行指示部516、第2のワークフロー実行指示部517、ワークフロー登録時リソース取得部561、ワークフロー登録時リソース記憶部562が設けられている。これらの構成要素に加えて、サービス機能判断部571、ワークフロー登録時リソース記憶依頼部572が設けられている。
ワークフロー管理サービス部501は、サービス機能判断部571により、ワークフロー実行サービス部502が第2のワークフロー登録時リソース記憶部573を備えているか否かを判断する。そしてワークフロー実行サービス部502がワークフロー登録時リソース記憶部573を備える場合に、ワークフロー登録時リソース記憶依頼部572は、ワークフロー実行サービス部502に対して、ワークフロー登録時点のリソースを記憶するように依頼する。
ステップS1512でワークフロー登録時リソース取得部561は、ステップS1511で特定されたリソースが、ワークフロー実行サーバ402乃至404のうち、いずれのサービスで使用されるものであるかを特定する。
ステップS1515でワークフロー登録時リソース取得部561は、ステップS1512で特定したサービス部に対して、ステップS1511で特定されたリソースの要求を行う。これを受けてワークフロー登録時リソース記憶部562は、得られたリソースを記憶する。リソースの記憶後、一連の処理が終了する。
501 ワークフロー管理サービス部
502 ワークフロー実行サービス部
511 ワークフロー作成部
512 使用リソースリスト作成部
513 使用リソース指示受付部
514 リソース準備部
515 ワークフロー解釈部
516 第1のワークフロー実行指示部
517 第2のワークフロー実行指示部
Claims (10)
- ワークフローの作成及び管理を行うワークフロー管理手段と、該ワークフロー管理手段からの指示に従ってワークフローを実行するワークフロー実行手段を備えたワークフロー処理システムであって、
前記ワークフロー管理手段において作成したワークフロー中で使用されるリソースの一部又は全部に関するリストを作成し、該リスト中の個々のリソースについて、ワークフロー登録時又はワークフロー実行時のいずれの時点のリソースを使用するかを判断して、ワークフロー登録時点でのリソースを使用する場合には当該リソースをワークフロー実行時に取得できるように準備し、
準備したリソースが存在する場合には、前記ワークフロー管理手段から前記ワークフロー実行手段に対してなされる指示に従って、当該リソースを使用してワークフローを実行させ、また準備したリソースが存在しない場合には、前記ワークフロー管理手段から前記ワークフロー実行手段に対してなされる指示に従って、ワークフロー実行時点でのリソースを使用してワークフローを実行させることを特徴とする、ワークフロー処理システム。 - ワークフローを作成するためのワークフロー作成手段と、
作成したワークフロー中で使用されるリソースの一部又は全部に関する使用リソースリストを作成する使用リソースリスト作成手段と、
前記使用リソースリスト中の個々のリソースについて、ワークフロー登録時又はワークフロー実行時のいずれの時点のリソースを使用するかの指示を受け付ける使用リソース指示受付手段と、
前記使用リソース指示受付手段がワークフロー登録時点でのリソースを使用する指示を受け付けた場合に、ワークフロー登録時点でのリソースをワークフロー実行時に取得できるように準備するリソース準備手段と、
前記ワークフロー作成手段が作成したワークフローで定義された処理を解釈するワークフロー解釈手段と、
前記リソース準備手段により準備したリソースが存在する場合に当該リソースを使用してワークフローを実行するように前記ワークフロー実行手段に対して指示する第1のワークフロー実行指示手段と、
前記リソース準備手段により準備したリソースが存在しない場合に、ワークフロー実行時点でのリソースを使用してワークフローを実行するように前記ワークフロー実行手段に対して指示する第2のワークフロー実行指示手段を備えることを特徴とする、請求項1に記載のワークフロー処理システム。 - ワークフローの登録時又は実行時のいずれの時点のリソースを優先して使用するかについて指示を受け付ける第2の使用リソース指示受付手段と、
常にワークフロー登録時点でのリソースをワークフロー実行時に取得できるように準備する第2のリソース準備手段と、
ワークフロー実行時において、前記第2の使用リソース指示受付手段で受け付けた指示がワークフロー登録時点でのリソースを優先させる指示であった場合には、前記第2のリソース準備手段で準備したリソースを使用してワークフローを実行するように前記ワークフロー実行手段に対して指示する第3のワークフロー実行指示手段と、
ワークフロー実行時において、前記第2の使用リソース指示受付手段で受け付けた指示がワークフロー実行時点でのリソースを優先させる指示であった場合には、ワークフロー実行時に当該リソースが取得可能であるか否かを判断するリソース取得可否判断手段と、
前記リソース取得可否判断手段により、前記ワークフロー実行時点でのリソースが取得不可能と判断された場合に、前記第2のリソース準備手段が準備したリソースを使用してワークフローを実行するように前記ワークフロー実行手段に対して指示する第4のワークフロー実行指示手段と、
前記リソース取得可否判断手段により、前記ワークフロー実行時点のリソースが取得可能であると判断された場合に、ワークフロー実行時点でのリソースを使用してワークフローを実行するように前記ワークフロー実行手段に対して指示する第5のワークフロー実行指示手段を備えることを特徴とする、請求項2に記載のワークフロー処理システム。 - 作成された使用リソースリスト中の個々のリソースについてワークフロー登録時の特徴量を取得するかの指示を受け付ける、リソースの特徴量取得指示受付手段と、
前記特徴量取得指示受付手段がリソースの特徴量を取得するように指示を受け付けた場合に、ワークフロー登録時点でのリソースの特徴量である登録時特徴量を取得する登録時特徴量取得手段と、
ワークフロー実行時において、前記登録時特徴量取得手段により取得した登録時特徴量が存在する場合に、ワークフロー実行時点でのリソースを取得して該リソースの特徴量である実行時特徴量を取得する実行時特徴量取得手段と、
前記登録時特徴量と前記実行時特徴量を比較する特徴量比較手段と、
前記特徴量比較手段による比較の結果、前記登録時特徴量と前記実行時特徴量が一致した場合に、ワークフロー実行時点でのリソースを使用してワークフローを実行するように前記ワークフロー実行手段に対して指示する第6のワークフロー実行指示手段と、
前記特徴量比較手段による比較の結果、前記登録時特徴量と前記実行時特徴量が一致しなかった場合に、前記リソース準備手段により準備したリソースが存在すれば、当該リソースを使用してワークフローを実行するように前記ワークフロー実行手段に対して指示する第7のワークフロー実行指示手段と、
前記特徴量比較手段による比較の結果、前記登録時特徴量と前記実行時特徴量が一致しなかった場合に、前記リソース準備手段により準備したリソースが存在しなければ、ワークフロー実行時点でのリソースを使用してワークフローを実行するように前記ワークフロー実行手段に対して指示する第8のワークフロー実行指示手段を備えることを特徴とする、請求項3に記載のワークフロー処理システム。 - 前記登録時特徴量取得手段にてリソースの登録時特徴量を取得する際に、実行時特徴量が登録時特徴量と異なった場合の挙動についての指示を受け付けるリソース変更時挙動受付手段と、
前記特徴量比較手段による比較の結果、前記登録時特徴量と前記実行時特徴量が一致しなかった場合に、前記リソース変更時挙動受付手段で受け付けた処理を行うように前記ワークフロー実行手段に対して指示する、第9のワークフロー実行指示手段を備えることを特徴とする、請求項4に記載のワークフロー処理システム。 - 前記ワークフローを作成したユーザを判断するワークフロー作成者判断手段と、
前記ワークフローで使用するリソースを編集したユーザを判断するリソース編集者判断手段と、
前記ワークフロー作成者判断手段が判断したワークフロー作成者と前記リソース編集者判断手段が判断したリソース編集者を比較するユーザ比較手段と、
前記ユーザ比較手段による比較の結果、前記ワークフロー作成者と前記リソース編集者が同一であった場合には、前記特徴量比較手段による比較の結果、前記登録時特徴量と前記実行時特徴量が一致しなかった場合に、ワークフロー実行時点でのリソースを使用してワークフローを実行するように前記ワークフロー実行手段に対して指示する、第10のワークフロー実行指示手段を備えることを特徴とする、請求項5に記載のワークフロー処理システム。 - 前記リソース準備手段によるリソース準備の際に、ワークフロー登録時点でのリソースを予め取得する、ワークフロー登録時リソース取得手段と、
前記登録時リソース取得手段により取得したリソースを記憶する、ワークフロー登録時リソース記憶手段を備えることを特徴とする、請求項2乃至6のいずれか1項に記載のワークフロー処理システム。 - ワークフローを解釈するワークフロー管理サービス部と、
ワークフローを実行するワークフロー実行サービス部を備え、
前記ワークフロー管理サービス部は、
前記ワークフロー実行サービス部がワークフロー登録時リソース記憶手段を備えているか否かを判断するサービス機能判断手段と、
前記ワークフロー実行サービス部がワークフロー登録時リソース記憶手段を備える場合に、前記ワークフロー実行サービス部に対してワークフロー登録時点でのリソースを記憶するように依頼する、ワークフローの登録時リソース記憶依頼手段を備えており、
前記ワークフロー実行サービス部は、
ワークフロー実行手段と、
前記リソース準備手段によるリソース準備の際に、前記ワークフロー登録時におけるリソースの記憶依頼に従って当該リソースを記憶する第2の登録時リソース記憶手段を備えることを特徴とする、請求項7に記載のワークフロー処理システム。 - ワークフローの作成及び管理を行うとともに、ワークフローの実行を装置内又は装置外のワークフロー実行手段に指示するワークフロー処理装置であって、
ワークフローを作成するワークフロー作成手段と、
前記ワークフロー作成手段が作成したワークフロー中で使用されるリソースの一部又は全部に関する使用リソースリストを作成する使用リソースリスト作成手段と、
前記使用リソースリスト中の個々のリソースについて、ワークフロー登録時又はワークフロー実行時のいずれの時点のリソースを使用するかの指示を受け付ける使用リソース指示受付手段と、
前記使用リソース指示受付手段が、ワークフロー登録時点でのリソースを使用する指示を受け付けた場合に当該リソースをワークフロー実行時に取得できるように準備するリソース準備手段と、
前記ワークフロー作成手段が作成したワークフローで定義された処理を解釈するワークフロー解釈手段と、
前記リソース準備手段で準備したリソースが存在する場合には、前記ワークフロー実行手段に指示を送信して当該リソースを使用してワークフローを実行させ、また前記リソース準備手段で準備したリソースが存在しない場合には、前記ワークフロー実行手段に指示を送信してワークフロー実行時点でのリソースを使用してワークフローを実行させる、ワークフロー実行指示手段を備えたことを特徴とする、ワークフロー処理装置。 - ワークフローを作成する作成ステップと、
前記ステップで作成したワークフロー中で使用されるリソースの一部又は全部についてのリストを作成するリスト作成ステップと、
前記リスト作成ステップで作成したリスト中の個々のリソースについて、ワークフロー登録時又はワークフロー実行時のいずれの時点のリソースを使用するかについての指示を受け付ける受付ステップと、
前記受付ステップで受け付けた指示が、ワークフロー登録時点でのリソースを使用する指示であった場合に、ワークフロー登録時点でのリソースをワークフロー実行時に取得できるように準備する準備ステップと、
前記作成ステップで作成したワークフローで定義された処理を解釈する解釈ステップと、
前記準備ステップで準備したリソースが存在する場合には当該リソースを使用してワークフローを実行させるように指示し、また前記準備ステップで準備したリソースが存在しない場合にはワークフロー実行時点でのリソースを使用してワークフローを実行させるように指示する、ワークフローの実行指示ステップを有することを特徴とする、ワークフロー処理方法。
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