JP2010209734A - 二槽オイルパン - Google Patents
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Abstract
【課題】サーモスタット交換時の作業性を向上させる。
【解決手段】第1のオイルパン3の仕切壁32及び第3のオイルパン5は、第1のオイルパン3の外壁31及び第2のオイルパン4の内側で、凹状の第一室6と、その周辺に位置する第二室7と、を仕切る。外壁31には、その外側からバッフルプレート91が挿入可能なようにバッフルプレート挿入孔31hが予め貫通形成される。バッフルプレート91、92はそれぞれ第二室7の上部を覆うように外壁31に取り付けられる。バッフルプレート91は、外壁31の外側から、カートリッジ部91cでバッフルプレート挿入孔31hを覆いつつ、バッフルプレート挿入孔31hに挿入されて、第1のオイルパン3の外壁31に着脱可能に取り付けられる。バッフルプレート91の連通路91b内には、戻りオイルの温度に応じて開閉するサーモスタット11が装着される。
【選択図】図1
【解決手段】第1のオイルパン3の仕切壁32及び第3のオイルパン5は、第1のオイルパン3の外壁31及び第2のオイルパン4の内側で、凹状の第一室6と、その周辺に位置する第二室7と、を仕切る。外壁31には、その外側からバッフルプレート91が挿入可能なようにバッフルプレート挿入孔31hが予め貫通形成される。バッフルプレート91、92はそれぞれ第二室7の上部を覆うように外壁31に取り付けられる。バッフルプレート91は、外壁31の外側から、カートリッジ部91cでバッフルプレート挿入孔31hを覆いつつ、バッフルプレート挿入孔31hに挿入されて、第1のオイルパン3の外壁31に着脱可能に取り付けられる。バッフルプレート91の連通路91b内には、戻りオイルの温度に応じて開閉するサーモスタット11が装着される。
【選択図】図1
Description
本発明は、エンジンのシリンダブロックの下部に装着され、エンジンオイルを貯留するオイルパンに関する。
特許文献1では、二槽オイルパンにおいて、エンジンブロック下部に装着されるメインオイルパンと、このメインオイルパンの内側に配置されるサブオイルパンと、を備えている。サブオイルパンは、その内側に位置する第一室と、メインオイルパンの内側かつサブオイルパンの外側に位置する第二室と、を仕切っている。また、エンジンブロックの下部構造体の内側には、第二室の上部を覆うようにバッフルプレート(庇)が設けられている。更に、バッフルプレートは、エンジンブロックの内部と第二室とを連通する連通路(凹部)を備えており、この連通路には、エンジンオイルの温度によって開閉するサーモスタットが装着されている。
特許文献1記載のような二槽オイルパンにおいて、サーモスタットが装着されるバッフルプレートは、冷間時にシリンダブロックから流下するエンジンオイル(以下、戻りオイルという)が第二室に入り込まないようにする蓋としての役割があるので、サーモスタットは天地方向の取り付けになっている。
このため、例えばサーモスタットが故障してサーモスタットの交換が必要な場合には、バッフルプレートからサーモスタットを取り外す工程の前に、シリンダブロックからオイルパンを取り外す工程が必要になるので、サーモスタットの交換には多くの工数がかかってしまう。
本発明は、このような問題に鑑み、サーモスタット交換時の作業性を向上させることを目的とする。
このため本発明では、二槽オイルパンは、エンジンのシリンダブロックの下部に装着されるアウターオイルパンと、このアウターオイルパン内に配置され、シリンダブロックの内部と連通する第一室と、この第一室の周囲に位置する第二室と、を仕切るインナーオイルパンと、第二室の上部を覆うようにアウターオイルパンに取り付けられ、かつ、シリンダブロックの内部と第二室とを連通する連通路を有するバッフルプレートと、このバッフルプレートの連通路内に装着され、シリンダブロックからの戻りオイルの温度に応じて開閉するサーモスタットと、を備える。
そして、本発明では、アウターオイルパンは、その側面に貫通形成されたバッフルプレート挿入孔を備える一方、バッフルプレートは、そのアウターオイルパン側にカートリッジ部を備える。更に、バッフルプレートは、アウターオイルパンの外側から、カートリッジ部でバッフルプレート挿入孔を覆いつつ、バッフルプレート挿入孔を介してアウターオイルパンに着脱可能に取り付けられる。
または、本発明では、アウターオイルパンは、その側面に貫通形成されたサーモスタット挿入孔と、このサーモスタット挿入孔を外側から覆いつつ内側に第二室の一部を形成する着脱可能なカバーと、を備える。更に、バッフルプレートの連通路は、その第二室側端部がサーモスタット挿入孔まで延びて開口し、この開口部にサーモスタットが装着される。
本発明によれば、バッフルプレートがバッフルプレート挿入孔を介してアウターオイルパンに着脱可能に取り付けられることにより、または、バッフルプレートの連通路がサーモスタット挿入孔まで延びて開口してこの開口部にサーモスタットが装着されることにより、サーモスタット交換時に、シリンダブロックからオイルパンを取り外す工程が不要になるので、サーモスタット交換時の作業性を向上させることができる。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態における二槽オイルパンの構成を示す。また、図2は、本実施形態におけるバッフルプレートの構成を示す。
二槽オイルパン1は、エンジンのシリンダブロック2の下部に装着される第1のオイルパン3と、この第1のオイルパン3の下部に装着される第2のオイルパン4と、この第2のオイルパン4の内側に配置される第3のオイルパン5と、を備えている。
第1のオイルパン3は、上部がシリンダブロック2の下部に固定され、かつ、下部が第2のオイルパン4の上部に固定される外壁31と、この外壁31の内側に配置されて第3のオイルパン5の上部に固定される仕切壁32と、を備えている。
第1のオイルパン3の外壁31の側面には、その外側から後述するバッフルプレート91が挿入可能なようにバッフルプレート挿入孔31hが予め貫通形成されている。
第1のオイルパン3の仕切壁32及び第3のオイルパン5は、第1のオイルパン3の外壁31及び第2のオイルパン4の内側で、凹状の第一室(内槽)6と、その周辺に位置する第二室(外槽)7と、を仕切っている。
ここにおいて、第1のオイルパン3の外壁31と第2のオイルパン4とが本発明におけるアウターオイルパンに対応する一方、第1のオイルパン3の仕切壁32と第3のオイルパン5とが、本発明におけるインナーオイルパンに対応する。
第一室6は、シリンダブロック2の内部と連通しており、シリンダブロック2からの戻りオイル(図に示す実線矢印)を貯留する。また、第一室6内には、ストレーナ8の吸込口が配置されており、第一室6内に貯留されたオイルは、ストレーナ8の吸込口から図示しないオイルポンプを介してエンジンの各部に供給される。
シリンダブロック2からの戻りオイルが第二室7に直接入り込まないようにするため、バッフルプレート91、92がそれぞれ第二室7の上部を覆うように第1のオイルパン3の外壁31に取り付けられている。
バッフルプレート91は、図2に示すように、シリンダブロック2からの戻りオイルが第二室7に直接入り込まないように蓋として機能するプレート本体91aと、シリンダブロック2の内部と第二室7とを連通する連通路91bと、第1のオイルパン3の外壁31側に設けられて外壁31と着脱可能に固定されるカートリッジ部91cと、を備えている。
図1に戻り、バッフルプレート91は、第1のオイルパン3の外壁31の外側から、カートリッジ部91cで第1のオイルパン3のバッフルプレート挿入孔31hを覆いつつ、バッフルプレート挿入孔31hに挿入されて、第1のオイルパン3の外壁31に着脱可能に取り付けられている。
ここにおいて、バッフルプレート91は、第1のオイルパン3の仕切壁32の上端部32aと間隔を空けて第1のオイルパン3の外壁31に取り付けられており、この間隔により、第一室6と第二室7とを連通する第1の連通部10aが形成される。
同様に、バッフルプレート92は、第1のオイルパン3の仕切壁32の上端部32bと間隔を空けて第1のオイルパン3の外壁31に取り付けられており、この間隔により、第一室6と第二室7とを連通する第2の連通部10bが形成される。尚、第2の連通部10bは、第1の連通部10aよりも低位である。
バッフルプレート91の連通路91b内には、戻りオイルの温度に応じて開閉するサーモスタット11が天地方向に装着されている。戻りオイルが低温な冷間時(暖機中)には、サーモスタット11が閉弁するので、戻りオイルが第二室7に入り込むことなく第一室6内に流入する(図に示す実線矢印)。一方、戻りオイルが高温な通常運転時(暖機後)には、サーモスタット11が開弁するので、戻りオイルの一部が連通路91bを経て第二室7に流入する(図に示す点線矢印)。第二室7に流入したオイルは第二室7に貯留しているオイルと混合された後、第1の連通部10aより低位の第2の連通部10bを経て第一室6内に流入する。これにより、オイルは第二室7を循環するようになる。
第2のオイルパン4の底部には、外部と第二室7とを連通する第二室オイルドレン孔12が設けられている。この第二室オイルドレン孔12には、第二室7内のオイルを抜き取る際に取り外し可能なドレンプラグ13が装着されている。
第3のオイルパン5の底部には、第一室6と第二室7とを連通する第一室オイルドレン孔14が設けられている。この第一室オイルドレン孔14には、第一室6内のオイルを抜き取る際に作動するフロート弁15が装着されている。
本実施形態によれば、第1のオイルパン3は、その外壁31に貫通形成されたバッフルプレート挿入孔31hを備える一方、バッフルプレート91は、外壁31側にカートリッジ部91cを備える。更に、バッフルプレート91は、第1のオイルパン3の外壁31の外側から、カートリッジ部91cでバッフルプレート挿入孔31hを覆いつつ、バッフルプレート挿入孔31hを介して第1のオイルパン3の外壁31に着脱可能に取り付けられる。これらの構成により、サーモスタット11を交換する際に、シリンダブロック2から二槽オイルパン1を取り外すことなく、サーモスタット11を装着したバッフルプレート91のカートリッジ部91cを第1のオイルパン3の外壁31の外側に向けて引き出すことにより、バッフルプレート挿入孔31hを介してバッフルプレート91を容易に取り外すことができるので、サーモスタット11を交換する際の作業性を向上させることができる。
尚、本実施形態において、バッフルプレート91のプレート本体91aの上面に、第一室6側に向かうほど下側に傾斜する勾配を設けることにより、サーモスタット11を交換する際に、バッフルプレート91のカートリッジ部91cからオイルが洩れることを防止することができ、サーモスタット11を交換する際の作業性を更に向上させることができる。
図3は、本発明の第2の実施形態におけるバッフルプレートに装着されたサーモスタットを示す。
図1及び図2にて示した第1の実施形態と異なる点について説明する。
第1のオイルパン3の外壁31の側面には、その外側からサーモスタット11が挿入可能なようにサーモスタット挿入孔31kが予め貫通形成されている。
また、第1のオイルパン3の外壁31には、サーモスタット挿入孔31kを外側から覆いつつ内側に第二室7の一部を形成する着脱可能なカバー31mが備えられている。
バッフルプレート91は、そのプレート本体91aが第1のオイルパン3の外壁31の内壁面に固定されている。
また、バッフルプレート91は、シリンダブロック2の内部と第二室7とを連通する連通路91dを備える。連通路91dは、その第二室7側の端部がサーモスタット挿入孔31kまで延びて開口しており、この開口部にサーモスタット11が内外方向に装着されている。
特に本実施形態によれば、サーモスタット11を交換する際に、シリンダブロック2から二槽オイルパン1を取り外すことなく、第1のオイルパン3の外壁31からカバー31mを取り外すことにより、サーモスタット11を、サーモスタット挿入孔31kを介して第1のオイルパン3の外壁31の外側に容易に取り出すことができるので、サーモスタット11を交換する際の作業性を向上させることができる。
1 二槽オイルパン
2 シリンダブロック
3 第1のオイルパン
4 第2のオイルパン(アウターオイルパン)
5 第3のオイルパン(インナーオイルパン)
6 第一室
7 第二室
8 ストレーナ
11 サーモスタット
31 外壁(アウターオイルパン)
31h バッフルプレート挿入孔
31k サーモスタット挿入孔
31m カバー
32 仕切壁(インナーオイルパン)
91 バッフルプレート
91a プレート本体
91b 連通路
91c カートリッジ部
91d 連通路
2 シリンダブロック
3 第1のオイルパン
4 第2のオイルパン(アウターオイルパン)
5 第3のオイルパン(インナーオイルパン)
6 第一室
7 第二室
8 ストレーナ
11 サーモスタット
31 外壁(アウターオイルパン)
31h バッフルプレート挿入孔
31k サーモスタット挿入孔
31m カバー
32 仕切壁(インナーオイルパン)
91 バッフルプレート
91a プレート本体
91b 連通路
91c カートリッジ部
91d 連通路
Claims (2)
- エンジンのシリンダブロックの下部に装着されるアウターオイルパンと、
このアウターオイルパン内に配置され、前記シリンダブロックの内部と連通する第一室と、この第一室の周囲に位置する第二室と、を仕切るインナーオイルパンと、
前記第二室の上部を覆うように前記アウターオイルパンに取り付けられ、かつ、前記シリンダブロックの内部と前記第二室とを連通する連通路を有するバッフルプレートと、
このバッフルプレートの連通路内に装着され、前記シリンダブロックからの戻りオイルの温度に応じて開閉するサーモスタットと、を備える二槽オイルパンであって、
前記アウターオイルパンは、その側面に貫通形成されたバッフルプレート挿入孔を備える一方、前記バッフルプレートは、そのアウターオイルパン側にカートリッジ部を備え、
前記バッフルプレートは、前記アウターオイルパンの外側から、前記カートリッジ部で前記バッフルプレート挿入孔を覆いつつ、前記バッフルプレート挿入孔を介して前記アウターオイルパンに着脱可能に取り付けられることを特徴とする二槽オイルパン。 - エンジンのシリンダブロックの下部に装着されるアウターオイルパンと、
このアウターオイルパン内に配置され、前記シリンダブロックの内部と連通する第一室と、この第一室の周囲に位置する第二室と、を仕切るインナーオイルパンと、
前記第二室の上部を覆うように前記アウターオイルパンに取り付けられ、かつ、前記シリンダブロックの内部と前記第二室とを連通する連通路を有するバッフルプレートと、
このバッフルプレートの連通路内に装着され、前記シリンダブロックからの戻りオイルの温度に応じて開閉するサーモスタットと、を備える二槽オイルパンであって、
前記アウターオイルパンは、その側面に貫通形成されたサーモスタット挿入孔と、このサーモスタット挿入孔を外側から覆いつつ内側に前記第二室の一部を形成する着脱可能なカバーと、を備え、
前記連通路は、その第二室側端部が前記サーモスタット挿入孔まで延びて開口し、この開口部に前記サーモスタットが装着されることを特徴とする二槽オイルパン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009054845A JP2010209734A (ja) | 2009-03-09 | 2009-03-09 | 二槽オイルパン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009054845A JP2010209734A (ja) | 2009-03-09 | 2009-03-09 | 二槽オイルパン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010209734A true JP2010209734A (ja) | 2010-09-24 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2009054845A Pending JP2010209734A (ja) | 2009-03-09 | 2009-03-09 | 二槽オイルパン |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010209734A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2431898A1 (en) | 2010-09-17 | 2012-03-21 | Sony Corporation | Information processor, information processing method, and program |
WO2014080693A1 (ja) * | 2012-11-20 | 2014-05-30 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の制御装置およびそれを備えた車両 |
-
2009
- 2009-03-09 JP JP2009054845A patent/JP2010209734A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2431898A1 (en) | 2010-09-17 | 2012-03-21 | Sony Corporation | Information processor, information processing method, and program |
WO2014080693A1 (ja) * | 2012-11-20 | 2014-05-30 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の制御装置およびそれを備えた車両 |
JP2014101803A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | Toyota Motor Corp | 車両の制御装置およびそれを備えた車両 |
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