JP2010208814A - 画像投影表示システム - Google Patents

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Abstract

【課題】プロジェクターからの光が乗員の目に入ってしまうことで、まぶしさによる不快感を与えてしまうことを防ぐ画像投影表示システムを提供すること。
【解決手段】画像投影表示システム1のプロジェクター20は、エレベーターの室内の壁面Wに取り付けられている。プロジェクター20は、想定する乗員の目線より低い位置から床面Fに沿う方向へ画像光を進行させることにより、床面に画像を映し出す。これにより、プロジェクター20からの光は乗員の目に直接入り難くなり、エレベーターの乗員にまぶしさによる不快感を与えてしまうことを防ぐ。
【選択図】図1

Description

本発明は、エレベーター等の室内で用いられる画像投影表示システムに関する。
従来、エレベーター乗り場の天井部にプロジェクターを備え、天井からエレベーター乗場出入口の床面に案内情報を映し出すことにより、エレベーターの運行情報、一般案内情報等を案内するようにしたシステムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
同様にして、エレベーター室内の天井部にプロジェクターを備え、エレベーターの天井から床面に案内情報を映し出すようにすれば、エレベーターの乗員に運行情報、一般案内情報等を案内することができる。
特開平9−263368号公報(第3頁、段落(0013)参照)
しかしながら、エレベーター室内の天井部にプロジェクターを備えた場合、プロジェクターを出射した光が乗員の目に直接入ってしまい、乗員にまぶしさによる不快感を与えてしまう虞があった。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[適用例1]室内に画像を投影する画像投影表示システムであって、室内の床面の周囲で、目線の高さより低い位置に設置された第1投影装置を含み、前記第1投影装置は、設置された位置から前記床面に沿う方向へ画像光を進行させることにより、前記床面に画像を映し出すことを特徴とする画像投影表示システム。
この構成によれば、目線の高さより低い位置の第1投影装置から床面に沿う方向へ画像光が進行することによって、床面に画像が映し出される。これにより、第1投影装置からの画像光が目に入り難くなり、まぶしさによる不快感を与えてしまうことを防ぐことができる。
[適用例2]上記画像投影表示システムにおいて、室内の床面の周囲で、目線の高さより低い位置に設置された第2投影装置を含み、前記第2投影装置は、設置された位置から前記第1投影装置により床面に投影された画像の方向へ画像光を進行させることにより、前記床面に画像を映し出すことを特徴とする画像投影表示システム。
この構成によれば、第1投影装置と第2投影装置が投影する画像は床面上で重なり合って映し出されるので、一方の投影装置からの光が遮られた場合でも、床面に映し出された画像に影となる部分が生じてしまうことを防ぐことができる。
[適用例3]上記画像投影表示システムにおいて、前記第1投影装置は、室内の床面の周囲で、目線の高さより低い位置に設置された第1光学系および第2光学系と、前記画像光を分離する分離光学系と、を有し、前記第1光学系は、前記分離した一方の画像光を、設置された位置から前記床面に沿う方向へ進行させることにより、前記床面に画像を映し出し、前記第2光学系は、前記分離した他方の画像光を、前記第1光学系により床面に投影された画像の方向へ画像光を進行させることにより、前記床面に画像を映し出すことを特徴とする画像投影表示システム。
この構成によれば、1つの投影装置によって、分離されたそれぞれの画像光が床面上で重なり合って映し出されるので、複数個の投影装置を用いた場合に比べてより低コストで、床面に映し出された画像に影となる部分が生じてしまうことを防ぐことができる。
第1実施例に係る画像投影表示システムの概略図。 プロジェクターの断面構成を示す図。 光学エンジンの構成を示す図。 第2実施例に係る画像投影表示システムの構成を示す図。 制御装置の機能ブロック図。 プロジェクターの投影方向を説明する図。 第3実施例に係る画像投影表示システムの構成を示す図。
以下、本発明の実施の形態について実施例に基づいて説明する。
(第1実施例)
図1は、第1実施例に係る画像投影表示システムの概略図である。図2に、画像投影表示システム1の構成を示す。画像投影表示システム1は、制御装置10と、プロジェクター(第1投影装置)20と、を含む。なお、本実施例の画像投影表示システム1は、エレベーターのかご室R等の部屋に対して設けられ、プロジェクター20によって、かご室Rの床面Fに画像を映し出すものである。以下、システムの各装置について説明する。
制御装置10は、プロジェクター20を制御する装置であり、投影用の画像信号をプロジェクター20に出力する処理等を行う。この制御装置10は、例えば、広告用の所定の画像や、エレベーターのかご室Rを出てからの乗員の行き先を案内する画像等をプロジェクター20に投影させる制御を行う。
プロジェクター20は、床面Fの周囲に立つ壁面Wに対して、乗員の目線高さより低い位置に設置される。具体的には、床面Fからプロジェクター20の光出射位置までの高さL(図2参照)が、想定する乗員の目線の高さ、例えば、幼児が乗員となることも考慮して50cm程度より低い位置に設置される。これにより、プロジェクター20が投影する画像光を乗員の目に入り難くする。
図2は、プロジェクター20の断面構成を示した図である。図2に示すように、プロジェクター20は、光学エンジン21と、投写レンズ22と、第1ミラー23と、第2ミラー24と、を有する。
図3に、光学エンジン21の概略構成を示す。図3に示すように、光学エンジン21は、赤光(R光)、緑光(G光)、青光(B光)の各色用LED210R,210G,210Bと、コリメータレンズ220R,220G,220Bと、空間光変調装置230R,230G,230Bと、クロスダイクロイックプリズム240を有する。
LED210Rは、R光を供給する固体光源である。LED210RからのR光は、コリメータレンズ220Rで平行化された後、空間光変調装置230Rに入射する。空間光変調装置230Rは、R成分の画像信号に応じてR光を変調する透過型の液晶表示装置である。空間光変調装置230Rで変調されたR光は、色合成光学系であるクロスダイクロイックプリズム240に入射する。
LED210Gは、G光を供給する固体光源である。LED210GからのG光は、コリメータレンズ220Gで平行化された後、空間光変調装置230Gに入射する。空間光変調装置230Gは、G成分の画像信号に応じてG光を変調する透過型の液晶表示装置である。空間光変調装置230Gで変調されたG光は、クロスダイクロイックプリズム240に入射する。
LED210Bは、B光を供給する固体光源である。LED210BからのB光は、コリメータレンズ220Bで平行化された後、空間光変調装置230Bに入射する。空間光変調装置230Bは、B成分の画像信号に応じてB光を変調する透過型の液晶表示装置である。空間光変調装置230Bで変調されたB光は、クロスダイクロイックプリズム240に入射する。
クロスダイクロイックプリズム240には、互いに略直交するように配置された2つのダイクロイック膜250,260が形成されている。第1ダイクロイック膜250は、R光を反射し、G光およびB光を透過させる。一方、第2ダイクロイック膜260は、B光を反射し、R光およびG光を透過させる。これにより、クロスダイクロイックプリズム240は、それぞれ異なる側から入射したR光、G光およびB光を合成し、投写レンズ22の方向へ出射する。クロスダイクロイックプリズム240で合成された光は投写レンズ22によって投写される。
なお、光学エンジン21としては、上述の構成に限られることなく、例えば、LED以外の固体光源を用いてもよいし、高圧水銀ランプ等のランプ光源からの光をロッドインテグレーターやフライアイレンズで均一化して、均一な平行光を光変調装置に入射する構成としてもよい。また、空間光変調装置としても、透過型の液晶表示装置に限られることなく、反射型の液晶表示装置、DMD(Digital Micromirror Device)、GLV(Grating Light Value)等を用いてもよい。
図2の説明に戻って、第1ミラー23は、投写レンズ22および第2ミラー24に対向する位置に設けられている。第1ミラー23は、投写レンズ22からの光を反射により折り曲げて第2ミラー24に向けて進行させる。
第2ミラー24は、第1ミラー23に対向する位置であって、プロジェクター20を箱状に囲む筐体の内側、床面Fとは反対となる面に設けられている。第2ミラー24の反射面は、床面Fの方向に向けて凸状となる曲面形状をしており、第1ミラー23からの光を反射することにより、主に鉛直方向に光を広角化する。こうして、投写レンズ22だけでなく、さらに第2ミラー24によって光を広角化することにより、投写レンズ22から投影面までの距離を短縮できる、また、投写レンズ22のみによって広角化する場合に比べると、投写レンズ22の小型化、軽量化を図ることができる。
また、第2ミラー24によって反射された光は床面Fに沿う方向に進行する。すなわち、床面Fに対して寝かせた光が進行する。これにより、第2ミラー24で反射した光は、プロジェクター20の出射側に設けられたガラス等の透明部材25を透過して、床面Fを照射する。
こうして、光学エンジン21から出射された光を第1ミラー23、第2ミラー24で順次反射させることによって、プロジェクター20は、空間光変調装置230で変調した画像光を床面F上の所定領域Aに投影する。
以上に説明した第1実施例によれば、プロジェクター20は、想定する乗員の目線高さより低い壁面上の位置から、床面Fに沿う方向へ画像光を進行させるようにしたので、プロジェクター20からの光は乗員の目に入り難い。したがって、まぶしさによって乗員に不快感を与えてしまうことを防ぐとともに、室内の床面Fに画像を映し出すことができる。
(第2実施例)
次に、第2実施例について説明する。図4に示すように、第2実施例に係る画像投影表示システム2は、第1プロジェクター(第1投影装置)20aと、第2プロジェクター(第2投影装置)20bと、制御装置11と、を備えている。なお、以下では、第1実施例と同様の構成については同じ符号を付与し、詳細な説明を省略することとする。
第2プロジェクター20bは、第1プロジェクター20aと対向する壁面Wで、想定する乗員の目線より低い位置に設置されている。そして、投写レンズからの画像光が、第2プロジェクター20bの出射側に設けられたガラス等の透明部材25を透過して、第1プロジェクター20aが床面Fに投影した画像に重なるように設置されている。すなわち、第2プロジェクター20bは、第1プロジェクター20aと同じ所定領域Aに向けて画像光を投影するよう設置されている。なお、第2プロジェクター20bの内部構成については、第1プロジェクター20aと同様であるため、詳細な説明を省略する。
次に、制御装置11について説明する。制御装置11は、第1プロジェクター20aおよび第2プロジェクター20bを制御するための装置であり、図5に示すように、画像データ生成部110と、第1プロジェクター制御部111と、画像処理部112と、第2プロジェクター制御部113とを有する。
画像データ生成部110は、投影対象とする画像データを生成する。
第1プロジェクター制御部111は、第1プロジェクター20aを制御する部分であり、画像データの画像信号を第1プロジェクター20aに出力する処理等を行う。
画像処理部112は、第1プロジェクター20aの投影方向と第2プロジェクター20bの投影方向が異なることから生じる画像のずれを補正し、床面に映し出す画像の向きを揃えるための画像処理を行う。第2実施例においては、第1プロジェクター20aと第2プロジェクター20bの位置が対向しているため、図6に示すように、第1プロジェクターの投影方向Daと第2プロジェクターの投影方向Dbはα=180°ずれることとなる。このため、第1プロジェクター20aおよび第2プロジェクター20bによって同じ画像を投影した場合、上下逆向きの画像が重なり合って投影されてしまう。そこで、画像処理部112は、画像データの画像を180°回転させる画像処理を行う。なお、第1プロジェクター20aと第2プロジェクター20bの位置関係についてはこれに限られるものではない。
第2プロジェクター制御部113は、第2プロジェクター20bを制御する部分であり、画像処理部112による画像処理後の画像データの画像信号を第2プロジェクター20bに出力する処理等を行う。これにより、第1プロジェクター20aが映し出す画像と、第2プロジェクター20bが映し出す画像とは向きを揃えて重なり合う。
以上に説明したように、第2実施例によれば、まぶしさによる不快感を乗員に与えてしまうことを防ぐとともに、第1プロジェクター20aが映し出す画像と、第2プロジェクター20bが映し出す画像が床面に重なり合うので、一方のプロジェクターからの光が遮られた場合でも、他方のプロジェクターによって床面に画像が映し出される。したがって、床面に映し出された画像に影となる部分が生じてしまうことを防ぐことができる。
(第3実施例)
上記第2実施例では、2つのプロジェクター20a,20bを用いて、床面に映し出された画像に影が生じてしまうことを防ぐようにしたが、1つのプロジェクターからの画像光を2以上に分離して、分離したそれぞれの画像光を床面の所定領域Aに向けて投影するようにしてもよい。以下、第3実施例について説明する。
図7は、第3実施例に係る画像投影表示システム3の構成を示した図である。図7に示すように、画像投影表示システム3のプロジェクター30は、第1光学系31と、分離光学系32と、第2光学系33とを含む。
第1光学系31は、想定する乗員の目線高さより低い位置の壁面Wに対して設置され、光学エンジン21と、投写レンズ22aと、第1ミラー23aと、第2ミラー24aと、を有する。すなわち、第1光学系31は、第1実施例のプロジェクター20と同様の構成であり、画像光を床面Fに沿う方向へ進行させることによって、床面Fに近い位置から床面の所定領域Aに画像を映し出す。
分離光学系32は、光学エンジン21より出射した画像光を、第1光学系31に供給する画像光と第2光学系33に供給する画像光に分離するための光学であり、光学エンジン21からの光線の中心軸に対して略45°傾けて設けられたハーフミラー等から構成される。分離光学系32は、光学エンジン21より出射した画像光を透過して第1光学系31に進行させるとともに、画像光の一部は反射させることによって分離して第2光学系33に進行させる。
第2光学系33は、第1光学系31と対向する壁面Wで、想定する乗員の目線より低い位置に設置されている。第1リレーレンズ34と、ミラー35a〜35cと、第2リレーレンズ36と、投写レンズ22bと、第1ミラー23bと、第2ミラー24bと、を有する。
第1リレーレンズ34は、分離光学系32から入射した画像光をミラー35aに入射させるとともに画像光をいったん集光することにより、ミラー35a〜35cを介して第2リレーレンズ36に反転像の画像光を入射させる。第2リレーレンズ36は、入射した画像光を平行化して投写レンズ22bに入射させる。これにより、第2光学系33は、画像光を床面Fに沿う方向へ進行させて、床面Fに近い位置から床面の所定領域Aに画像を映し出す。
以上に説明したように、第3実施例では、1つの光学エンジン21を用いて、想定する乗員の目線より低い2つの位置から、床面の所定領域Aに画像を映し出している。こうすることにより、まぶしさによる不快感を乗員に与えてしまうことを防ぐことができる。また、1つの光学エンジン21によって、床面に映し出される画像に影が生じてしまうことを防いでいるので、2つのプロジェクターを用いた第2実施例に比べると、システムを実現するためのコストを低減できる。
以上、第1の実施例ないし第3の実施例について説明したが、実施の形態としては上述した全ての構成を備えたものに限られることなく、また、その趣旨に逸脱しない様々な形態としてもよい。以下、変形例について説明する。
(変形例1)上記第2実施例では、2つのプロジェクターを用いたが、3つ以上のプロジェクターを用いることによって、床面に映し出される画像に影が生じてしまうことをより確実に防ぐようにしてもよい。
(変形例2)上記実施例では、エレベーターのかご室Rに設けた画像投影表示システムについて説明したが、設置される場所としてはこれに限られることなく、様々な部屋に対しても同様に設置することができる。
1〜3…画像投影表示システム、10…制御装置、20…第1投影装置としてのプロジェクター、20a…第1投影装置としての第1プロジェクター、20b…第2投影装置としての第2プロジェクター、21…光学エンジン、22…投写レンズ、31…第1光学系、32…分離光学系、33…第2光学系。

Claims (3)

  1. 室内に画像を投影する画像投影表示システムであって、
    室内の床面の周囲で、目線の高さより低い位置に設置された第1投影装置を含み、
    前記第1投影装置は、設置された位置から前記床面に沿う方向へ画像光を進行させることにより、前記床面に画像を映し出すことを特徴とする画像投影表示システム。
  2. 請求項1に記載の画像投影表示システムにおいて、
    室内の床面の周囲で、目線の高さより低い位置に設置された第2投影装置を含み、
    前記第2投影装置は、設置された位置から前記第1投影装置により床面に投影された画像の方向へ画像光を進行させることにより、前記床面に画像を映し出すことを特徴とする画像投影表示システム。
  3. 請求項1に記載の画像投影表示システムにおいて、
    前記第1投影装置は、
    室内の床面の周囲で、目線の高さより低い位置に設置された第1光学系および第2光学系と、
    前記画像光を分離する分離光学系と、を有し、
    前記第1光学系は、前記分離した一方の画像光を、設置された位置から前記床面に沿う方向へ進行させることにより、前記床面に画像を映し出し、
    前記第2光学系は、前記分離した他方の画像光を、前記第1光学系により床面に投影された画像の方向へ画像光を進行させることにより、前記床面に画像を映し出すことを特徴とする画像投影表示システム。
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