JP2010208570A - ステアリングロック装置 - Google Patents

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JP2010208570A JP2009059232A JP2009059232A JP2010208570A JP 2010208570 A JP2010208570 A JP 2010208570A JP 2009059232 A JP2009059232 A JP 2009059232A JP 2009059232 A JP2009059232 A JP 2009059232A JP 2010208570 A JP2010208570 A JP 2010208570A
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昌二 遠藤
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Abstract

【課題】キーを回動操作中の打音の発生を防止し、乗員の違和感を解消することができるステアリングロック装置を提供する。
【解決手段】ローター30の係合部32bbに隣接し、ローター30の外周縁に軸方向に沿って内径側から外径側へ傾斜する略扇状の傾斜面32bcを形成し、ロック部材40が施錠位置から解錠位置へ移動する際に、カム34によって係止ピン44の先端を当接面32ba上から傾斜面32bc上へ移動させつつ、係止ピン44を徐々に突出させ、係止ピン44の突出が完了した状態で、係止ピン44を係合部32bbと係合可能な位置へ移動させ、解錠位置への移動を完了させる。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両のステアリングシャフトの回転を規制するステアリングロック装置に関する。
この種の従来のステアリングロック装置としては、特許文献1に開示されたものがある。このステアリングロック装置101は、図9〜図11に示すように、ケーシング110内に収容されかつキー121により施錠位置及び解錠位置間で回転されるキーシリンダ122と、キーシリンダ122と共に回転されるロータ130と、ロータ130に設けられたカム、およびハンガスプリング143によってステアリングシャフト(図示せず)に係合する施錠位置とこの係合が解除される解錠位置との間を移動するハンガ142、およびハンガ142に連係されるロッキングロッド141と、ロータ130の後方に作動連結されたイグニッションスイッチ150とを備えている。
キーシリンダ122にキー121を挿入し、押圧、回転すると、キー121は、LOCK位置、OFF位置、ACC位置、ON位置、START位置の各位置に順次回転移動する。そして、LOCK位置でキーを抜き取ると、キーシリンダ122の回転が不能となりイグニッションスイッチ150の作動を禁止すると共に、ロッキングロッド141がステアリングシャフトと係合し、ステアリングシャフトの回転が阻止されて、ハンドルがロックされた状態となり、盗難防止が図られている(図9参照)。
また、ステアリングロック装置101には、ピン144がピンスプリング145の付勢力によってハンガ142から突没可能に、且つロータ130の縁部132、およびロータ130に設けられたストッパ部133と係合可能に設けられている。そして、車両を運転する等のために、キー121をキーシリンダ122に挿入し、さらにキー121でキーシリンダ122を軸方向へ押込む(図10参照)と、ピン144がストッパ部133に当接しつつ、没する。キーシリンダ122を押込んだ状態から施錠位置から解錠位置に回動すると、ピン144は突出して、ロータ130の縁部132に係止され、ハンガ142とロッキングロッド141は解錠位置に保持される(図11参照)。乗員が車両から降りる等のために、キー121を解錠位置から施錠位置へ回動し、キーシリンダ122から抜き取ると、キーシリンダ122及びロータ130の軸方向の移動にともない、ピン144がロータ130の縁部132から外れ、ストッパ部133と係合するとともに、ハンガ142及びロッキングロッド141が施錠位置に移動する。そして、外部から衝撃が加えられた際には、ピン144がストッパ部133に係合しているため、ロッキングロッド141が解錠位置へ移動することができない。このような構成により、不正行為が行なわれても不正解錠されることがないものである。
特開平10−61285号公報
上記構成のステアリングロック装置101では、ピン144がロータ130の縁部132から外径側へ外れる際に、ピン144がハンガ142から急激に飛び出して、脱落しないように、ハンガ142内に係止される構成になっている。このため、施錠状態から解錠状態へキー121を回動操作して、ピン144をロータ130の内径側から外径側へ移動させて、ピン144がロータ130の縁部132から外径側へ外れ、ピン144がハンガ142内に係止される際に、打音が発生してしまう。そして、この打音に乗員が違和感を感じるという問題があった。
そこで、本発明は、キーを回動操作中の打音の発生を防止し、乗員の違和感を解消することができるステアリングロック装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成する請求項1の発明は、略筒形状を有するケーシングと、該ケーシング内に該ケーシングの軸方向に移動可能、且つ該ケーシングの円周方向に回動可能に配置されたローターと、該ローターの円周面に形成されたカムと、該ローターとともに移動可能且つ回動可能に配置され、該ローターの径方向に沿った当接面と、該当接面の外周縁に該ケーシングの円周方向に沿って形成された係合部と、該カムと連係し、該ケーシング内に施錠位置と解錠位置との間を移動可能に配置されたロック部材と、該ロック部材とともに移動可能に、且つ該ローターに向かって突没可能に配置され、施錠位置では、該ローターの径方向内側に位置しつつ、没して先端が該当接面に当接し、解錠位置では、該ローターの径方向外側に位置しつつ、突出して該係合部と係合する係止ピンとを備えたステアリングロック装置において、前記ローターの外周縁の前記当接面と前記係合部との境界部分に位置し、軸方向に沿って内径側から外径側へ傾斜する略扇状の傾斜面に形成され、前記ロック部材が施錠位置から解錠位置へ移動する際に、前記カムによって前記係止ピンの先端が前記当接面上から該傾斜面上を移動して、該係止ピンが徐々に突出し、該係止ピンの突出が完了した状態で、該係止ピンは前記係合部と係合可能な位置へ移動し、解錠位置への移動が完了することを特徴としている。
請求項1の発明によれば、ロック部材が施錠位置から解錠位置へ移動する際に、係止ピンの先端が当接面上から傾斜面上を移動しながら、係止ピンが徐々に突出し、係止ピンの突出が完了した状態で、係止ピンは係合部と係合可能な位置へ移動し、解錠位置への移動が完了することによって、係止ピンが突出する際の打音の発生が防止されるため、乗員の違和感を解消することができる。
本発明の一実施形態を示し、ステアリングロック装置の施錠状態(LOCK位置)を示す軸方向に沿った断面図である。 本発明の一実施形態を示し、図1のII-II線に沿った断面図である。 本発明の一実施形態を示し、ステアリングロック装置の解錠状態(ON位置)を示す軸方向に沿った断面図である。 本発明の一実施形態を示し、図3のIV-IV線に沿った断面図である。 本発明の一実施形態を示し、ステアリングロック装置の解錠位置から施錠位置へ施錠操作した状態を示す軸方向に沿った断面図である。 本発明の一実施形態を示し、図5のVI-VI線に沿った断面図である。 ローターを構成するポストプランジャと係止ピンとの係合状態を示す要部斜視図である。 ハンガーに係止ピンが収容される様子を示す、図7のVIII-VIII線に沿った要部断面図である。 従来例のステアリングロック装置を示し、施錠状態(LOCK位置)を示す軸方向に沿った断面図である。 従来例のステアリングロック装置を示し、施錠状態(LOCK位置)で、キーをキーシリンダに挿入し、さらにキーシリンダを押込んだ状態を示す軸方向に沿った断面図である。 従来例のステアリングロック装置を示し、解錠状態(ON位置)を示す軸方向に沿った断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図6に示すように、本実施形態のステアリングロック装置1は、外形が略く字形状に形成されたケーシング10と、ケーシング10に配置され、乗員によって施解錠操作がなされる操作部20と、ケーシング10の筒内に配置されるローター30と、ケーシング10の筒内に配置され、施錠位置と解錠位置との間を移動可能に配置されるロック部材40と、から構成されている。
ケーシング10は、それぞれが筒状に形成された操作側筒部10aとロック側筒部10bとが、連係部10cを介して一体に連結され、略く字形状に形成されている。ステアリングロック装置1は、ロック側筒部10bの先端部分で、車両のステアリングシャフト(図示せず)を内部に軸支するステアリングコラム(図示せず)の外周に固定されている。操作側筒部10aの前端部には、操作部20が配置され、操作側筒部10aの後端部から連係部10cに掛けて、ローター30が配置され、連係部10cからロック側筒部10bに掛けて、ロック部材40が配置されている。
操作部20は、軸方向に移動可能に配置されるとともに、ケーシング10内に配置される操作スプリング(図示せず)によって連係部10c(後端側)から前端側に向けて付勢されつつ、脱落しないように保持されている。また、操作部20は、円周方向に回動可能に、且つLOCK位置、OFF位置、ACC位置、ON位置、START位置の順に配置された各位置の間を往復可能に配設されている。
ローター30は、円周方向に回動可能に、且つ軸方向には移動できないように配置されたドライバー31と、円周方向に回動可能に、且つ軸方向にも移動可能に配置されたポストプランジャ32、およびローターシャフト33とから構成されている。ドライバー31は、軸方向前端側にケーシング10に回動自在に支持される大径でフランジ状の回動支持部31aと、軸方向中間部にポストプランジャ32が軸方向に沿って移動可能に配置されるプランジャ収容部31bと、後端側に径方向に突設されるカム34がそれぞれ形成されている。また、ドライバー31には、ドライバー31の中心軸を貫通し、ローターシャフト33が軸方向に移動可能に挿入される軸孔31cが形成されている。なお、ローターシャフト33は、スプライン結合等により、ドライバー31に対して、軸方向に移動可能に配置されるが、円周方向には固定され、ドライバー31とともに回動するように構成されている。また、ポストプランジャ32は、ローターシャフト33に固定され、ローターシャフト33とともに移動、および回動するように構成されている。さらに、ローターシャフト33の前端は、操作部20の後端に連結され、操作部20とローターシャフト33とは一体に変位する。
カム34は、径方向に向かって扇状に突設され、円周方向の外周面にカム面34aが形成されている。
ポストプランジャ32は、径方向に延設され、端部をローターシャフト33に固定される基部32aと、基部32aの先端に、円周方向に沿って円弧状に形成されるピン受部32bとから構成されている。ピン受部32bは、当接面32ba、係合部32bb、および傾斜面32bcとを備えている。当接面32baは、径方向に沿って後端側に面して形成されている。係合部32bbは、当接面32baの外周縁に円周方向に沿って形成されている。傾斜面32bcは、当接面32baと係合部32bbとの境界部分に位置し、後端側から前端側に軸方向に沿って内径側から外径側へ傾斜する略扇状に形成されている。
ロック部材40は、ロック側筒部10bの先端に突没可能に配置されたロック本体41と、ロック本体41の基端側に連結され、ロック側筒部10b、および連係部10cに配置されるハンガー42と、連係部10c内壁とハンガー42との間に挟持され、圧縮反力によってハンガー42をロック側筒部10b先端側に向けて付勢保持するハンガースプリング43とを備えている。また、ハンガー42には、係止ピン44が配設されている。
係止ピン44は、図8に示すように、断面略T字形状に形成された部材からなり、ハンガー42に形成された収容室42aに収容されている。また、収容室42aには、係止ピン44ともにピンスプリング45が収容されている。そして、ハンガー42内に配置されたピンスプリング45の付勢力によって、ローター30のポストプランジャ32に向かって軸方向に突没可能に配置されている。ロック部材40が施錠位置に位置した状態では、ポストプランジャ32の径方向内側に位置しつつ、没して先端44aが当接面32baに当接する。また、ロック部材40が解錠位置に位置した状態では、ローター30の径方向外側に位置しつつ、突出して係合部32bbと係合する。また、没した状態から急激に突出した際には、係止ピン44の規制部44cが収容室42aの壁面42bに激突し、打音が発生する原因となる。
次に、本実施形態のステアリングロック装置1の動きについて説明する。
まず、操作部20はLOCK位置に位置しつつ、乗員が操作部20から手を離した状態では、図1,2に示すように、ハンガースプリング43の付勢力によって、ロック本体41の先端がロック側筒部10bから突出する施錠位置に位置し、ステアリングシャフトに係合して、ステアリングシャフトの回動を阻止し、ハンドルをロックする。また、この状態では、操作スプリングによって、操作部20とローター30とが前端側に付勢保持されているとともに、係止ピン44は、ローター30から離間しつつ、先端44aが当接面32baに対向する位置に位置している。
乗員が操作部20を後端側へ押込みつつ、LOCK位置からOFF位置へ回動することで、カム34がハンガー42と連係し、ロック部材40を施錠位置から解錠位置へ移動する。なお、操作部20を後端側へ押込まなければ回動操作ができないように、ケーシング10と操作部20とは連係されている。そして、操作部20を後端側へ押込むことで、係止ピン44の先端44aが当接面32baに当接しつつ、ハンガー42内に押込まれる。また、操作部20をOFF位置へ回動し、ハンガー42がカム34によって施錠位置から解錠位置へ移動する際に、図7に示すように、係止ピン44は、回動するポストプランジャ32の当接面32ba上から傾斜面32bc上を移動しながら、徐々に突出し、突出が完了したところで、図3,4に示すように、傾斜面から離間し、解錠位置への移動が完了する。
OFF位置からACC位置、ON位置、START位置への回動では、OFF位置と同様に、ハンガー42はカム34上に、係止ピン44は傾斜面32bc、および係合部32bbから離間している。
OFF位置からLOCK位置へ回動すると、ロック部材40が解錠位置に位置した状態で、ハンガー42はカム34から離間し、係止ピン44の軸部44bが係合部32bb上を移動し、図5,6に示す状態になる。
OFF位置からLOCK位置へ回動し、乗員が操作部20から手を離すと、操作部20は、操作スプリングによって前端側へ移動する。操作部20とともにローター30が前端側へ移動することにより、係止ピン44と係合部32bbとの係合が解除され、ロック部材40はハンガースプリング43の付勢力によって、解錠位置から施錠位置へ移動し、図1,2に示す状態になる。
以上、本実施形態では、ロック部材40が施錠位置から解錠位置へ移動する際に、係止ピン44の先端44aが当接面32ba上から傾斜面32bc上を移動しながら、係止ピン44が徐々に突出し、係止ピン44の突出が完了した状態で、係止ピン44は係合部32bbと係合可能な位置へ移動し、解錠位置への移動が完了する。これにより、係止ピン44が急激に突出することによる打音の発生が防止されるため、乗員の違和感を解消することができる。
なお、係止ピン44の先端44aを半球状にして、当接面32baから傾斜面32bc、傾斜面32bcから係合部32bbへ移動する際に、係止ピン44の当接する部位を変えることで、さらに打音の発生を防止することができる。
また、本実施形態では、操作部20の回動操作を規制する手段を備えていないが、従来技術のように、キーシリンダを操作部として配置し、キーシリンダに挿入されたキーを操作ノブとして回動操作を行なう構成としても同様の作用効果が得られる。
1…ステアリングロック装置
10…ケーシング
30…ローター
32ba…当接面
32bb…係合部
32bc…傾斜面
34…カム
40…ロック部材
44…係止ピン
44a…先端

Claims (1)

  1. 略筒形状を有するケーシングと、
    該ケーシング内に該ケーシングの軸方向に移動可能、且つ該ケーシングの円周方向に回動可能に配置されたローターと、
    該ローターの円周面に形成されたカムと、
    該ローターとともに移動可能且つ回動可能に配置され、該ローターの径方向に沿った当接面と、
    該当接面の外周縁に該ケーシングの円周方向に沿って形成された係合部と、
    該カムと連係し、該ケーシング内に施錠位置と解錠位置との間を移動可能に配置されたロック部材と、
    該ロック部材とともに移動可能に、且つ該ローターに向かって突没可能に配置され、施錠位置では、該ローターの径方向内側に位置しつつ、没して先端が該当接面に当接し、解錠位置では、該ローターの径方向外側に位置しつつ、突出して該係合部と係合する係止ピンとを備えたステアリングロック装置において、
    前記ローターの外周縁の前記当接面と前記係合部との境界部分に位置し、軸方向に沿って内径側から外径側へ傾斜する略扇状の傾斜面に形成され、
    前記ロック部材が施錠位置から解錠位置へ移動する際に、前記カムによって前記係止ピンの先端が前記当接面上から該傾斜面上を移動して、該係止ピンが徐々に突出し、
    該係止ピンの突出が完了した状態で、該係止ピンは前記係合部と係合可能な位置へ移動し、解錠位置への移動が完了することを特徴とするステアリングロック装置。
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