JP2010207570A - スイング運動ベンチ - Google Patents

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Abstract

【課題】二次元動作を生じることを可能にするスイング運動ベンチを提供する。
【解決手段】底座10は、平面上に据えられ、四つの第一接続部11を有し、第一接続部11はスイングロッド12を有する。電動機20は、回転動力を供給するため底座10に装着される。回転軸21は電動機20に伴って連動するように底座10に装着され、両端に偏心軸22を有する。各第一連動棒40と第二連動棒41が一組ずつ結合され、回転軸21の両端に別々に装着される。第一連動棒40および第二連動棒41は一端が回転軸21の両端上の偏心軸22に別々に接続され、他端が対応するスイングロッド12に別々に接続される。ベンチは底部に二つの第二接続部51および二つの連結部52を有し、第二接続部51は第三連動棒53を有する。ベンチは第三連動棒53によって第一連動棒40に接続され、連接部52によって第二連動棒41に接続される。
【選択図】図1

Description

本発明は、運動設備用品に関し、詳しくは立ったり座ったり横になったりすることを可能にするスイング運動ベンチに関するものである。
立ったり座ったり横になったりすることを可能にする市販の運動ベンチの中では、一部分は水平次元の往復運動を行い、一部分は垂直次元の往復運動を行なう。どんな構造にも係わらず、これらの運動ベンチは一次元の往復運動のみを提供するのに対し、二次元の往復運動を提供できる運動ベンチはなかった。
本発明の主な目的は、二次元動作を生じることを可能にするスイング運動ベンチを提供することである。
上述の目的を達成するために、本発明によるスイング運動ベンチは、底座、電動機、回転軸、二つの第一連動棒、二つの第二連動棒およびベンチを備える。底座は、平面上に据えられ、四つの第一接続部を有し、第一接続部はスイングロッドを有する。電動機は、回転動力を供給するため底座上に装着される。回転軸は電動機に伴って連動するように底座上に装着され、両端に偏心軸を別々に有する。二つの第一連動棒および二つの第二連動棒は、一つの第一連動棒と一つの第二連動棒が一組ずつ結合し、かつ回転軸の両端に別々に装着される。第一連動棒および第二連動棒の一端は回転軸の両端上の偏心軸に別々に接続され、第一連動棒および第二連動棒の他端は底座上の互いに対応するスイングロッドに別々に接続される。ベンチは底部に二つの第二接続部および二つの連結部を有し、第二接続部は第三連動棒を有する。ベンチは二つの第二接続部の第三連動棒によって第一連動棒に接続され、二つの連接部によって第二連動棒に接続される。偏心軸が回転し、第一連動棒および第二連動棒を連動させる際、スイングロッドは同じ方向にスイング運動を行い、第一連動棒および第二連動棒に接続されるベンチはスイングロッドに伴い、スイング運動を行なう。かつスイングロッドは同じ方向にスイング運動を行なうため、ベンチは円弧状に左右移動する。かつ第一連動棒および第二連動棒はシーソーのように上下移動するため、ベンチは二次元的に移動することが可能である。
本発明の第一実施形態によるスイング運動ベンチにおいてベンチが装着されていない状態を示す立体図である。 本発明の第一実施形態によるスイング運動ベンチを示す側面図である。 本発明の第一実施形態によるスイング運動ベンチが作動する際、ベンチを移動させる状態を示す模式図である。 本発明の第一実施形態によるスイング運動ベンチが作動する際、ベンチを移動させる状態を示す模式図である。 本発明の第一実施形態によるスイング運動ベンチが作動する際、ベンチを移動させる状態を示す模式図である。 本発明の第一実施形態によるスイング運動ベンチが作動する際、ベンチを移動させる状態を示す模式図である。 本発明の第二実施形態によるスイング運動ベンチを示す側面図である。 本発明の第二実施形態によるスイング運動ベンチが作動する際、ベンチを移動させる状態を示す模式図である。 本発明の第二実施形態によるスイング運動ベンチが作動する際、ベンチを移動させる状態を示す模式図である。 本発明の第二実施形態によるスイング運動ベンチが作動する際、ベンチを移動させる状態を示す模式図である。 本発明の第二実施形態によるスイング運動ベンチが作動する際、ベンチを移動させる状態を示す模式図である。 本発明の第三実施形態によるスイング運動ベンチを示す側面図である。 本発明の第三実施形態によるスイング運動ベンチが作動する際、ベンチを移動させる状態を示す模式図である。 本発明の第三実施形態によるスイング運動ベンチが作動する際、ベンチを移動させる状態を示す模式図である。 本発明の第三実施形態によるスイング運動ベンチが作動する際、ベンチを移動させる状態を示す模式図である。 本発明の第三実施形態によるスイング運動ベンチが作動する際、ベンチを移動させる状態を示す模式図である。 本発明の第四実施形態によるスイング運動ベンチを示す側面図である。 本発明の第四実施形態によるスイング運動ベンチが作動する際、ベンチを移動させる状態を示す模式図である。 本発明の第四実施形態によるスイング運動ベンチが作動する際、ベンチを移動させる状態を示す模式図である。 本発明の第四実施形態によるスイング運動ベンチが作動する際、ベンチを移動させる状態を示す模式図である。 本発明の第四実施形態によるスイング運動ベンチが作動する際、ベンチを移動させる状態を示す模式図である。 本発明の第一実施形態によるスイング運動ベンチの使用状態を示す模式図である。 本発明の第一実施形態によるスイング運動ベンチを示す分解図である。
以下、本発明によるスイング運動ベンチを図面に基づいて説明する。
(一実施形態)
図1、図2および図7に示すように、本発明の第一実施形態によるスイング運動ベンチは底座10、電動機20、回転軸21、減速機構30、二つの第一連動棒40、二つの第二連動棒41およびベンチ50を備える。
底座10は、平面上に据えられ、四つの第一接続部11を有し、第一接続部11はスイングロッド12を有する。
電動機20は、回転動力を供給するため底座10上に装着される。
回転軸21は、底座10上に装着され、両端に偏心軸22を別々に有する。
減速機構30は、電動機20の回転動力を回転軸21に伝動し、回転軸21を回転させるため、電動機20および回転軸21に接続される。本実施形態は、電動機20および減速機構30の組み合わせの代わりに減速モーターを使用することによって同様に回転軸を回転させることも可能である。
二つの第一連動棒40および二つの第二連動棒41は、一つの第一連動棒40と一つの第二連動棒41が一組ずつ結合し、かつ回転軸21の両端に別々に装着される。第一連動棒40および第二連動棒41の一端は回転軸21の両端上の偏心軸22に別々に接続される。第一連動棒40および第二連動棒41の他端は底座10上の互いに対応するスイングロッド12に別々に接続される。
ベンチ50は、底部に二つの第二接続部51および二つの連結部52を有し、第二接続部51は第三連動棒53を有する。ベンチ50は二つの第二接続部51の第三連動棒53によって第一連動棒40に接続され、二つの連接部52によって第二連動棒41に接続される。
本実施形態において、第三連動棒53と第一連動棒40の接続位置および第一連動棒40と偏心軸22の接続位置はスイングロッド12と第一連動棒40の接続位置上の異なる側にある。連結部52と第二連動棒41の接続位置および第二連動棒41と偏心軸22の接続位置はスイングロッド12と第二連動棒41の接続位置上の異なる側にある。
第一実施形態の構造により、本発明によるスイング運動ベンチが作動する際、電動機20は回転すると同時に回転軸21を回転させ、偏心軸22は第一連動棒40と第二連動棒41を連動させるとともにスイングロッド12は同じ方向にスイング運動を行なう。このとき第一連動棒40および第二連動棒41に接続されるベンチ50はそれらに伴いスイング運動を行なう。偏心軸22の回転軌道が円形を呈する場合、スイングロッド12は同じ方向にスイング運動を行なうため、ベンチ50は円弧状に左右移動する。かつ第一連動棒40および第二連動棒41はシーソーのように上下移動するため、ベンチ50は上下に移動する。ベンチ50およびベンチ50の両端上の接続箇所の移動軌道は図2Aから図2Dに示すように楕円形を呈するため、ベンチ50は横向きおよび上下の二次元運動を同時に行なうことが可能である。
図3に示すように、本発明の第二実施形態によるスイング運動ベンチは構造が第一実施形態と同じである。第一実施形態との違いは次のとおりである。第三連動棒53と第一連動棒40の接続位置および第一連動棒40と偏心軸22の接続位置はスイングロッド12と第一連動棒40の接続位置上の同じ側にある。連結部52と第二連動棒41の接続位置および第二連動棒41と偏心軸22の接続位置はスイングロッド12と第二連動棒41の接続位置上の同じ側にある。本実施形態は同様に電動機20を介して偏心軸22を回転させることによってベンチ50、二つの第三連動棒53および二つの連結部52を連動させる。ベンチ50およびベンチ50の両端上の接続箇所の移動軌道は図3Aから図3Dに示したとおりであるため、ベンチ50は偏心軸22の回転によって二次元運動を行なうことが可能である。
図4に示すように、本発明の第三実施形態によるスイング運動ベンチは構造が第一実施形態と同じである。第一実施形態との違いは次のとおりである。二つの第二接続部51と第一連動棒40の接続位置はスイングロッド12と第一連動棒40の接続位置と同じである。二つの連結部52と第二連動棒41の接続位置はスイングロッド12と第二連動棒41の接続位置と同じである。本実施形態において、偏心軸22が回転する際、第一連動棒40および第二連動棒42はスイングロッド12をスイング運動させ、ベンチ50はスイングロッド12に伴い横向きにスイング運動する。本実施形態において、ベンチ50および二つの第三連動棒53および二つの連結部52の移動軌道は図4Aから図4Dに示したとおりであるため、ベンチ50は横向きの移動および上下移動の二次元運動を行なうことが可能である。
図5に示すように、本発明の第四実施形態によるスイング運動ベンチは構造が第一実施形態と同じである。第一実施形態との違いは次のとおりである。第三連動棒53と第一連動棒40の接続位置および第一連動棒40と偏心軸22の接続位置はスイングロッド12と第一連動棒40の接続位置上の異なる側にある。連結部52と第二連動棒41の接続位置および第二連動棒41と偏心軸22の接続位置はスイングロッド12と第二連動棒41の接続位置上の同じ側にある。本実施形態の接続位置により、ベンチ50が作動する際、運動軌道は図5Aから図5Dに示したとおりである。ベンチ50は、ベンチ50の一側を上昇させたりベンチ50の他側を降下させたりする交互運動および往復移動を繰り返すことによって横向きおよび上下の二次元運動を行なうことが可能である。本実施形態は、二つの第三連動棒53と二つの連結部52の接続位置を交替し、第三連動棒53と第一連動棒40の接続位置および第一連動棒40と偏心軸22の接続位置をスイングロッド12と第一連動棒40の接続位置上の同じ側に据え、連結部52と第二連動棒41の接続位置および第二連動棒41と偏心軸22の接続位置をスイングロッド12と第二連動棒41の接続位置上の異なる側に据えることが可能であるため、ベンチ50が移動する際、同じ効果を生じることが可能となる。
図6は本発明によるスイング運動ベンチの使用状態を示す模式図である。使用の際、異なる需要に応じ、ベンチ50上に使用者の座臥に用いるシート60または使用者の支えに用いる支持棒61を増設することが可能である。シート60または支持棒61を増設しても使用効果が同じである。
10:底座、 11:第一接続部、 12:スイングロッド、 20:電動機、 21:回転軸、 22:偏心軸、 30:減速機構、 40:第一連動棒、 41:第二連動棒、 50:ベンチ、 51:第二接続部、 52:連結部、 53:第三連動棒、 60:シート、 61:支持棒

Claims (9)

  1. 平面上に据えられ、四つの第一接続部を有し、前記第一接続部はスイングロッドを有する底座と、
    回転動力を供給するため底座上に装着される電動機と、
    前記電動機に伴って連動するように前記底座上に装着され、両端に偏心軸を別々に有する回転軸と、
    一つの第一連動棒と一つの第二連動棒が一組ずつ結合し、かつ回転軸の両端に別々に装着される二つの第一連動棒および二つの第二連動棒であって、前記第一連動棒および前記第二連動棒の一端が回転軸の両端上の偏心軸に別々に接続され、前記第一連動棒および前記第二連動棒の他端が前記底座上の互いに対応する前記スイングロッドに別々に接続される二つの第一連動棒および二つの第二連動棒と、
    第三連動棒を有する二つの第二接続部および二つの連結部を底部に有するベンチと、を備え、
    前記ベンチは二つの前記第二接続部の前記第三連動棒によって前記第一連動棒に接続され、二つの前記連接部によって前記第二連動棒に接続されることを特徴とするスイング運動ベンチ。
  2. 前記第三連動棒と前記第一連動棒との接続位置および前記第一連動棒と前記偏心軸との接続位置は、前記スイングロッドと前記第一連動棒との接続位置上の異なる側にあり、
    前記連結部と前記第二連動棒の接続位置および前記第二連動棒と前記偏心軸との接続位置は、前記スイングロッドと前記第二連動棒との接続位置上の異なる側にあることを特徴とする請求項1に記載のスイング運動ベンチ。
  3. 前記第三連動棒と前記第一連動棒との接続位置および前記第一連動棒と前記偏心軸の接続位置は、前記スイングロッドと前記第一連動棒との接続位置上の同じ側にあり、
    前記連結部と前記第二連動棒との接続位置および前記第二連動棒と前記偏心軸との接続位置は、前記スイングロッドと前記第二連動棒との接続位置上の同じ側にあることを特徴とする請求項1に記載のスイング運動ベンチ。
  4. 二つの前記第二接続部と前記第一連動棒との接続位置は、前記スイングロッドと前記第一連動棒との接続位置と同じであり、
    二つの前記連結部と前記第二連動棒との接続位置は、前記スイングロッドと前記第二連動棒との接続位置と同じであることを特徴とする請求項1に記載のスイング運動ベンチ。
  5. 前記第三連動棒と前記第一連動棒との接続位置および前記第一連動棒と前記偏心軸との接続位置は、前記スイングロッドと前記第一連動棒との接続位置上の異なる側にあり、
    前記連結部と前記第二連動棒との接続位置および前記第二連動棒と前記偏心軸との接続位置は、前記スイングロッドと前記第二連動棒との接続位置上の同じ側にあることを特徴とする請求項1に記載のスイング運動ベンチ。
  6. 前記ベンチの上にシートを有することを特徴とする請求項1に記載のスイング運動ベンチ。
  7. 前記ベンチの上に支持棒を有することを特徴とする請求項1に記載のスイング運動ベンチ。
  8. 前記電動機は、減速モーターであることを特徴とする請求項1に記載のスイング運動ベンチ。
  9. 前記底座の上に減速機構を有し、
    前記減速機構は前記電動機の回転動力を前記回転軸に伝動し、前記回転軸を回転させるため、前記電動機および前記回転軸に接続されることを特徴とする請求項1に記載のスイング運動ベンチ。
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