JP2010201874A - 流体噴射装置及び流体噴射装置制御方法 - Google Patents

流体噴射装置及び流体噴射装置制御方法 Download PDF

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JP2010201874A JP2009052463A JP2009052463A JP2010201874A JP 2010201874 A JP2010201874 A JP 2010201874A JP 2009052463 A JP2009052463 A JP 2009052463A JP 2009052463 A JP2009052463 A JP 2009052463A JP 2010201874 A JP2010201874 A JP 2010201874A
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薫 小池
Toshio Kumagai
利雄 熊谷
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Abstract

【課題】 画質を向上させる。
【解決手段】 流体を噴射するノズル32と、流体が着弾する媒体Sを所定の搬送方向に所定の搬送速度で搬送する搬送部20と、ノズル32が噴射した流体の一部であって媒体Sに着弾せずに浮遊するミストを、所定の搬送方向に搬送速度よりも遅い速度で移動させるようにミストを含む空気を吸引するミスト吸引部40と、を備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、流体噴射装置及び流体噴射装置制御方法に関する。
従来より、流体を噴射するノズルと、流体が着弾する媒体を所定の搬送方向に所定の搬送速度で搬送する搬送部と、ノズルが噴射した流体の一部であって媒体に着弾せずに浮遊するミストを含む空気を吸引するミスト吸引部と、を備える流体噴射装置がある(例えば、特許文献1を参照)。
特開2007−160607号公報
流体を噴射する際にミストが発生すると、その分量だけ流体が有効利用されないこととなる。
本発明はかかる従来の課題に鑑みて成されたもので、流体を有効利用することを目的とする。
前記課題を解決するための主たる発明は、流体を噴射するノズルと、前記流体が着弾する媒体を所定の搬送方向に所定の搬送速度で搬送する搬送部と、前記ノズルが噴射した前記流体の一部であって前記媒体に着弾せずに浮遊するミストを、前記所定の搬送方向に前記所定の搬送速度よりも遅い速度で移動させるように前記ミストを含む空気を吸引するミスト吸引部と、を備えることを特徴とする流体噴射装置である。
本発明の他の特徴は、本明細書、及び添付図面の記載により、明らかにする。
プリンター1の全体構成を概略的に示すブロック図である。 プリンター1の内部構成を示す模式図である。 ノズル列を有するヘッドユニット30を示す模式図である。 ミスト吸引ユニット40に誘導するミスト誘導部42の構成を示す概略図である。 ノズル32からインクが噴射され、ミスト群61とインク主滴62が形成された状態を示す概念図である。 インク主滴62が用紙Sに着弾してドット63を形成した状態を示す概念図である。 流体噴射装置を用いたドラム式プリンター2の構成を示す断面図である。
本明細書の記載、及び添付図面の記載により、少なくとも次のことが明らかとなる。
即ち、流体を噴射するノズルと、前記流体が着弾する媒体を所定の搬送方向に所定の搬送速度で搬送する搬送部と、前記ノズルが噴射した前記流体の一部であって前記媒体に着弾せずに浮遊するミストを、前記所定の搬送方向に前記所定の搬送速度よりも遅い速度で移動させるように前記ミストを含む空気を吸引するミスト吸引部と、を備えることを特徴とする流体噴射装置であること。
このような流体噴射装置よれば、流体を有効利用することができる。
また、流体を噴射するノズルと、前記流体が着弾する媒体を所定の搬送方向に所定の搬送速度で搬送する搬送部と、前記ノズルが噴射した前記流体の一部であって前記媒体に着弾せずに浮遊するミストを含む空気を吸引するミスト吸引部と、を備える流体噴射装置を準備することと、前記ミストを前記所定の搬送方向に前記搬送速度よりも遅い速度で移動させるように、前記ミスト吸引部を制御すること、を特徴とする流体噴射装置制御方法であること。
このような流体噴射装置制御方法によれば、流体を有効利用することができる。
===第1の実施形態===
<<インクジェットプリンターの構成>>
以下の第1の実施形態では、本願発明の流体噴射装置を用いたインクジェットプリンター1(以下、単に「プリンター1」と呼ぶ)の構成について、図1〜図4を用いて説明する。図1は、プリンター1の全体構成を概略的に示すブロック図である。図2は、プリンター1の内部構成を示す模式図である。図3は、ノズル列を有するヘッドユニット30を示す模式図である。図4は、ミスト吸引ユニット40に誘導するミスト誘導部42の構成を示す概略図である。
外部装置であるコンピューター110から印刷データを受信したプリンター1は、コントローラー10により、各ユニット(紙搬送ユニット20、ヘッドユニット30、ミスト吸引ユニット40)を制御し、媒体である用紙Sに画像を形成する。
コントローラー10は、プリンター1の制御を行うための制御ユニットである。インターフェース11は、外部装置であるコンピューター110とプリンター1との間でデータの送受信を行うためのものである。CPU12は、プリンター1全体の制御を行うための演算処理装置である。メモリ13は、CPU12のプログラムを格納する領域や作業領域等を確保するためのものである。CPU12は、メモリ13に格納されているプログラムに従ったユニット制御回路14により各ユニットを制御する。
紙搬送ユニット20は、用紙Sを印刷可能な位置に送り込み、印刷時には搬送方向に所定の搬送量で用紙Sを搬送させる媒体搬送機構である。この紙搬送ユニット20は、図2に示すように、給紙ローラ21と、搬送ローラ22、23と、搬送ベルト24とを有する。
給紙ローラ21は、回転することにより、給紙トレイ25に積層された用紙Sを搬送ベルト24上に給紙するためのローラである。搬送ローラ22、23は、回転することにより、輪状の搬送ベルト24を図2に示す矢印の方向に回転させる。搬送ベルト24は、回転することにより、用紙Sを支持面24aにて支持しながら搬送方向に搬送する。搬送ローラ22、23及び搬送ベルト24によって搬送された用紙Sは、排紙トレイ26上に排出される。
ヘッドユニット30は、搬送中の用紙Sに対して流体であるインクを所定の時間間隔t[s]で噴射することにより、用紙Sにドットを形成する。ヘッドユニット30は、対向する搬送ベルト24に支持された用紙Sにインクを噴射する流体噴射ヘッド(以下、単にヘッド31と呼ぶ)を有する。このヘッド31には、図3に示すように、インクを噴射する複数のノズル32が一列に配列されている。
各ノズル32には、インクが入った圧力室(不図示)と、圧力室の容量を変化させてインクを噴射させるための駆動素子(ピエゾ素子)が設けられている。なお、ノズル列33の配列方向の幅は、用紙Sの配列方向の長さ(すなわち、用紙幅)よりも大きい。このため、ヘッド31による1回のインク噴射によって、用紙Sの幅全域にわたってドットが形成される。
ミスト吸引ユニット40は、紙搬送ユニット20の搬送方向下流側に配置され、ノズル32が噴射したインクの一部であって用紙Sに着弾せずに浮遊するミスト状となったインク(以下、単に「ミスト」と呼ぶ)を含む空気を吸引する。具体的には、ミスト吸引ユニット40は、内蔵するファン43を回転させることで空気を吸引する。
ミスト吸引ユニット40は、ミストを吸引する吸引口44と、ミストを吸引口44に誘導する第1ミスト誘導部41及び第2ミスト誘導部42とを備える。図4に示すように、第1ミスト誘導部41は、ミスト吸引ユニット40の備える吸引口44のノズル32に近い側の端からヘッドユニット30のある方へ屈曲しつつ用紙Sに向かって伸びる板状の部材である。また、第2ミスト誘導部42は、ミスト吸引ユニット40の備える吸引口44のノズル32に遠い側の端からヘッドユニット30のある方へ屈曲しつつ用紙Sに向かって用紙S上の空気を掬い取るように伸びる板状の部材である。
給気ユニット50は、ヘッドユニット30とミスト吸引ユニット40の間に設けられ、用紙S上に空気を供給する。給気ユニット50は、上下面が開口し内部が空洞の直方体部材や、ヘッドユニット30とミスト吸引ユニット40の間の間隙であってもよい。給気ユニット50が供給する空気は、ミストを含む空気とともにミスト吸引ユニット40において吸引される。
<<ミストの吸引について>>
まず、ミストについて説明する。
図5Aは、ノズル32からインクが噴射され、ミスト群61とインク主滴62が形成された状態を示す概念図である。また、図5Bは、インク主滴62が用紙Sに着弾してドット63を形成した状態を示す概念図である。
図5Aに示すように、インクがノズル32から噴射されると、インクの大半は1つの滴(以下、単に「インク主滴62」と呼ぶ)を形成しつつ用紙Sに向かって飛行経路FRを飛行する。そして、図5Bに示すように、インク主滴62は、用紙Sに着弾して用紙S上にドット63を形成する。しかし、インクの一部は、ノズル32がインクを噴射した際にインク主滴62から分離しミスト状の多数の極小滴(以下、単に「ミスト」と呼ぶ)となる。また、インク主滴62が用紙Sに向かって飛行する際にも、インクの一部はインク主滴62から分離してミストとなる。そして、これらのミストは、ヘッドユニット30と用紙Sとの間の空間において浮遊する。
さて、ある噴射において生成されたミストが、その噴射以降の噴射のインク主滴62と衝突し合体できるように、ミスト吸引ユニット40は、ミストを含む空気を吸引する。すなわち、ミストを含む空気の移動速度v[m/s]が搬送速度v[m/s]よりも遅くなるように、ミスト吸引ユニット40は、式(1)を満たすようにファン43の回転を調整する。具体的には、様々な回転数に設定することで式(1)を満たすファン43の回転数を求める。
以上の通り、本実施形態によれば、プリンター1において、噴射の際にミストとなったインクを有効活用することができる。すなわち、ミストとなったインクは、ミスト吸引ユニット40に吸引された上で廃棄されていた。しかし、本実施形態によれば、ミストを後発のインク主滴に衝突合体させることで、ミストとなったインクをインク主滴とともに用紙S上にドットを形成するのに用いることができる。
一方で、本実施形態によれば、ミスト吸引ユニット40がインク主滴62と衝突合体しなかったミストを吸引することで、有効利用できなかったミストが用紙Sに付着するのを防止できる。
===その他の実施の形態===
また、上記実施形態では、流体噴射装置の一例としてインクを噴射して画像を形成するプリンター1について説明したが、この限りではなく、インク以外の他の流体(液体、機能材料の粒子が分散されている液状体、ジェルのような液状体、微細な粉の集合体である粉体を含む)を噴射する流体噴射装置に具体化することもできる。
例えば、液晶ディスプレイ、EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイ及び面発光ディスプレイの製造等に用いられる電極材や色材等の材料を分散又は溶解のかたちで含む流体を噴射する流体噴射装置、バイオチップ製造に用いられる生体有機物を噴射する流体噴射装置、精密ピペットとして用いられる試料となる流体を噴射する流体噴射装置であってもよい。さらに、時計やカメラ等の精密機械にピンポイントで潤滑油を噴射する流体噴射装置、光通信素子等に用いられる微小半球レンズ(光学レンズ)等を形成するために紫外線硬化樹脂等の透明樹脂液を基板上に噴射する流体噴射装置、基板等をエッチングするために酸又はアルカリ等のエッチング液を噴射する流体噴射装置、ジェルを噴射する流体噴射装置であってもよい。そして、これらのうち何れか一種の流体噴射装置に本発明を適用することができる。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
<ヘッドユニットについて>
第1実施形態では、圧電素子を用いてインクを噴射するヘッド31を用いていた。しかし、流体を噴射する方式は、これに限られるものではない。例えば、熱によりノズル内に泡を発生させる方式など、他の方式を用いてもよい。
<搬送ユニットについて>
第1実施形態の紙搬送ユニット20は、平面方向に搬送する方式のものであったが、これに限られず、ドラム式等他の方式のものでもよい。
図6は、本願発明の流体噴射装置を用いたドラム式プリンター2の構成を示す断面図である。同図に示すように、ドラム式プリンター2は、回転ドラム28、ヘッドユニット30、ミスト吸引ユニット40、給気ユニット50を備える。
回転ドラム27は、その周面28に用紙Sを保持した状態で、回転軸29を中心に回転する回転体である。回転軸29は、対面して直立した一対のフレーム(不図示)によって回転可能に支持されており、駆動モータ(不図示)からの駆動力が伝達されると回転する。これにより、回転ドラム27が回転軸29を中心にして、図6中、矢印で示す方向(図6では、記号Rで示す)に一定の角速度で回転する。
なお、ヘッドユニット30、ミスト吸引ユニット40、給気ユニット50は、基本的に第1実施形態と同様の構成である。
<インクについて>
インクには、紫外線硬化型インクを用いてもよい。この場合、流体噴射装置は、紫外線硬化型インクが付着している媒体に紫外線を照射する紫外線照射ユニット(不図示)を備える。紫外線照射ユニットは、ヘッドユニット30、ミスト吸引ユニット40及び給気ユニット50よりも搬送方向下流側に配置される。
1 プリンター
2 ドラム式プリンター
10 コントローラー
11 インターフェース
12 CPU
13 メモリ
14 ユニット制御回路
20 紙搬送ユニット(搬送部)
21 給紙ローラ
22 搬送ローラ
23 搬送ローラ
24 搬送ベルト
25 給紙トレイ
26 排紙トレイ
27 回転ドラム
28 周面
29 回転軸
30 ヘッドユニット
31 ヘッド
32 ノズル
33 ノズル列
40 ミスト吸引ユニット(ミスト吸引部)
41 第1ミスト誘導部
42 第2ミスト誘導部
43 ファン
44 吸引口
50 給気ユニット(給気部)
61 ミスト群
62 インク主滴
63 ドット
110 コンピューター

Claims (2)

  1. 流体を噴射するノズルと、
    前記流体が着弾する媒体を所定の搬送方向に所定の搬送速度で搬送する搬送部と、
    前記ノズルが噴射した前記流体の一部であって前記媒体に着弾せずに浮遊するミストを、前記所定の搬送方向に前記所定の搬送速度よりも遅い速度で移動させるように前記ミストを含む空気を吸引するミスト吸引部と、
    を備えることを特徴とする流体噴射装置。
  2. 流体を噴射するノズルと、前記流体が着弾する媒体を所定の搬送方向に所定の搬送速度で搬送する搬送部と、前記ノズルが噴射した前記流体の一部であって前記媒体に着弾せずに浮遊するミストを含む空気を吸引するミスト吸引部と、を備える流体噴射装置を準備することと、
    前記ミストを前記所定の搬送方向に前記搬送速度よりも遅い速度で移動させるように、前記ミスト吸引部を制御すること、
    を特徴とする流体噴射装置制御方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016221742A (ja) * 2015-05-28 2016-12-28 株式会社リコー 液体を吐出する装置
DE102021108768A1 (de) 2021-04-08 2022-10-13 Canon Production Printing Holding B.V. Vorrichtung und Verfahren zur Absaugung von Tintennebel

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