JP2010200712A - 培土器 - Google Patents

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Abstract

【課題】耕起土がスムーズに流れ易く、尚且つ畝のエッジ部分が綺麗に仕上がる培土器を提供すること。
【解決手段】耕起土を下方に押圧して畝底面C1を形成する下辺部Bと、耕起土を左右に排出しながら押圧して畝側面C2を形成する横辺部22aとを備え、横辺部22aの端部の上下中央部Dが、横辺部22aの左右中央側の部分よりも後方側に位置するように、且つ、横辺部22aの端部の上下中央部Dが、横辺部22aの端部の上端及び下端よりも後方側に位置するように構成される。
【選択図】図7

Description

本発明は、ロータリ耕耘装置を備える管理機に装着されて、ロータリ耕耘装置によって耕耘された耕起土中を移動して畝の底面と側面とを成形する培土器に関する。
従来の畝立て用の培土器としては、例えば、図9及び図10に示すように、支持枠21にボルト24で固定された逆台形状の成形板31の下端辺31a及び側端辺31bのそれぞれによって、外盛り状態の畝Cの底面C1及び側面C2を形成する培土器30が知られている。
図9及び図10に示すように、従来の培土器30を用いて畝立て作業を実施した場合、成形板31の下端辺31a及び側端辺31bのそれぞれによって、畝Cの底面C1及び側面C2がしっかり押し固められるので、畝Cのエッジ部分C3,C4(畝の横側面の下端部と底面の端部により構成される部分C3、及び、畝の上面の端部と横側面の上端部により構成される部分C4)は比較的綺麗に仕上がる。
しかし、図10の矢印に示すように、従来の培土器30においては、耕起土が培土器30の進行方向(図10の紙面上方)に対して直交する横外方に流れるので、成形板31が高い土圧を受けることによって管理機が前方に進み難くなる場合があり、作業性の面で改善の余地があった。
本発明の目的は、畝立て作業時に耕起土がスムーズに流れ易く、尚且つ畝のエッジ部分が綺麗に仕上がる培土器を提供することにある。
〔第1発明の構成〕
上記の目的を達成するため、本発明のうちの請求項1に記載の発明では、
耕起土を下方に押圧して畝底面を形成する下辺部と、耕起土を左右に排出しながら押圧して畝側面を形成する横辺部とを備え、
前記横辺部の端部の上下中央部が、前記横辺部の左右中央側の部分よりも後方側に位置するように、且つ、前記横辺部の端部の上下中央部が、前記横辺部の端部の上端及び下端よりも後方側に位置するように構成されることを特徴とする。
〔作用及び効果〕
本発明の培土器を例えば、図1に示すように歩行型管理機に取り付けた場合、図5、図7、図8に示すように、左右の横辺部22aのそれぞれが、機体後方側に膨らんだ状態となる。
そのため、畝立て作業時の耕起土は、左右の横辺部22a(特に横辺部22aの端部の上下中央部D付近)から斜め後方に排出されることとなり、耕起土がスムーズに機体後方側に流れ易く、土圧の抵抗が小さいので、管理機が前方に進み易い。
その上、従来の培土器と同様に、下辺部、及び横辺部22aのそれぞれによって、畝Cの底面C1及び側面C2がしっかり押し固められるので、畝Cのエッジ部分C3,C4(畝の横側面の下端部と底面の端部により構成される部分C3、及び、畝の上面の端部と横側面の上端部により構成される部分C4)は綺麗に仕上げられる。
〔第2発明の構成〕
本発明のうちの請求項2に記載の発明では、
前記横辺部が、可撓性を有する平板で構成されることを特徴とする。
〔作用及び効果〕
本発明によれば、横辺部が耕起土の状態に応じて弾性変形可能であるため、耕起土がよりスムーズに流れ易い。
〔第3発明の構成〕
本発明のうちの請求項3に記載の発明では、
前記下辺部を有する下横部材と、前記下辺部よりも幅広の上辺部を有する上横部材とが、縦部材を介して連結されており、前記横辺部が前記上横部材と前記下横部材に亘るように取り付け可能であって、前記上横部材又は前記下横部材に対する前記横辺部の取り付け位置を変更できることを特徴とする。
〔作用及び効果〕
本発明によれば、上横部材又は下横部材に対する横辺部の取り付け位置を変更することにより、例えば、図6及び図8に示すように、左右の横辺部22aの膨らみを小さくしたり(図6及び図8の横辺部22a’参照)、あるいは大きくしたりすることができる(図6及び図8の横辺部22a”参照)。これにより、耕起土の硬軟に応じて左右の横辺部22aの膨らみの大きさを調整して畝の形状を所望の形状に変更することができる。
歩行型管理機の側面図 歩行型管理機の平面図 培土器を構成する支持枠(a)及び成形板(b)の平面図 培土器の背面図 培土器の斜視図 培土器の側面図 畝立て作業時の培土器を示す背面図 畝立て作業時の培土器を示す横断面図 畝立て作業時の従来の培土器を示す背面図 畝立て作業時の従来の培土器を示す横断面図
図1に歩行型管理機の全体側面が、図2に歩行型管理機の全体平面がそれぞれ示されている。この歩行型管理機の走行機体1は、エンジン2を上端に直結した伝動ケース3から後方に操縦ハンドル4を延出するとともに、伝動ケース3の下部左右に回転軸5を横架支承し、伝動ケース3の上部左右にフェンダ6を張り出し配備して構成されている。
エンジン2は縦軸型の空冷式ガソリンエンジンが使用されており、エンジン2の上部に備えたリコイルスタータ7を用いて手動でエンジン始動を行うよう構成されている。リコイルスタータ7から後方にリコイルロープ8が導出されるとともに、リコイルロープ8の後端に備えた引き手8aが、操縦ハンドル4に備えられたロープフック9に挿通支持されている。
操縦ハンドル4は、丸パイプ材からなるハンドル基部4aと、その後端に横向きの支点p周りに回動可能に枢支連結された左右二股状の操作ハンドル部4bとから構成されており、支点pに備えたノブ付きボルト10を緩めて操作ハンドル部4bを上下に回動し、任意の回動位置でノブ付きボルト10を締め込むことで、操作ハンドル部4bの高さを調節することができる。
ロープフック9は丸棒材をループ状に屈曲して操作ハンドル部4bの横ステー部4cに固着されており、このロープフック9の遊端部が横向きに延出されて取っ手9aが形成されている。
伝動ケース3の後部には板金構造の後部ヒッチ12が備えられており、この後部ヒッチ12に挿通したハンドル基部4aの前端部が伝動ケース3の下部後方箇所に連結されることで、ハンドル基部4aが所定の後上がり傾斜姿勢で強固に固定支持されている。
後部ヒッチ12の後端には縦向きのボス部12aが備えられており、このボス部12aに、丸棒材をくの字形に屈曲した抵抗棒13が挿通されて貫通ピン14で位置固定されている。抵抗棒13には上下複数のピン挿通孔15が形成されており、このピン挿通孔15を選択して貫通ピン14を挿通することで、抵抗棒13の高さを複数段階に調節することが可能となっている。
図1は、前進走行によって走行機体1の通過跡左右に畝を形成してゆく外盛り式の畝立てを行う仕様とした歩行型管理機が示されており、伝動ケース3の下部に支承された左右の回転軸5には耕起ロータ16がそれぞれ装着されている。耕起ロータ16をダウンカット方向(図1の矢印参照)に高速で回転駆動して耕起しながら耕起ロータ16の回転によって前進し、走行機体1の後部において圃場に突入された抵抗棒13による前進抵抗を加減することで、所望の速度で前進しながら耕起を行うようになっている。
耕起ロータ16は、回転軸5に連結される爪軸17に耕起爪18を植設して構成されており、この例では、複数種の耕起爪18を所定の配列に配置して、所定の横幅に亘って耕起した土を左右に跳ね上げる外盛り仕様に構成されたものが用いられる。
後部ヒッチ12の後寄り箇所には、抵抗棒13の直前方に近接するように培土器20が横向きの支点q周りに自由回動可能に連結支持されている。図4に示すように、培土器20は、金属製の支持枠21に対して、可撓性を有する成形板22をボルト締め連結して構成されたものであり、その詳細は以下の通りである。
図3(a)に示すように、支持枠21は、下辺部Bを有する金属製の下横部材21bと、下辺部Bよりも幅広の上辺部Aを有する金属製の上横部材21aと、これらの左右中心部を連結する金属製の縦部材21cとを備えて構成されている。支持枠21の上横部材21aの左右中央付近には2つの上側ボルト挿通孔21fが設けられており、上横部材21aの左右両端側のそれぞれには上側ボルト挿通孔21hが設けられており、下横部材21bには2つの下側ボルト挿通孔21gが設けられている。
図3(b)に示すように、成形板22は、下窄まりの八角形状を有するものであり、適度の硬度と弾性とを備えた厚さ数mm程度のゴム板等により構成される。成形板22の上部の左右中央付近には2つの上側ボルト挿通孔22bが設けられており、上部左右両端側のそれぞれには、3つの上側ボルト挿通孔22d,22d’,22d”が上下方向に並設されており、下部には2つの下側ボルト挿通孔22cが設けられている。尚、この状態においては、成形板22は、ゴム板等をカットしたままの平板であるが、以下に記載するように、成形板22を支持枠21へ取り付けることによって、膨出した形状(横辺部22a)が形成される。
図4に示すように、成形板22を支持枠21に取り付けるには、成形板22を支持枠21の耕起ロータ16側に配置して、支持枠21の上側ボルト挿通孔21fと成形板22の上側ボルト挿通孔22bとの位置合わせと、支持枠21の上側ボルト挿通孔21hと成形板22の上側ボルト挿通孔22d、22d’、22d”の中から選択したいずれか一つのボルト挿通孔(本実施形態において上側ボルト挿通孔22d)との位置合わせと、支持枠21の下側ボルト挿通孔21gと成形板22の下側ボルト挿通孔22cとの位置合わせを行い、ボルト24を走行機体1の後方側からこれらのボルト挿通孔に挿入して、成形板22の裏面に配置したナット25(図6参照)に螺入して締結固定する。尚、本明細書中、成形板22の表面を走行機体1の後方に面する側とし、裏面を耕起ロータ16に面する側とする。
この状態において、図4に示すように、左右の横辺部22aが上横部材21aと下横部材21bに亘るように取り付けられる。図8に示すように、横辺部22aの端部の上下中央部Dが、横辺部22aの左右中央側の部分(縦部材21C)よりも後方側(走行機体1の後方側)に位置するように、且つ、図6に示すように、横辺部22aの端部の上下中央部Dが、横辺部22aの端部の上端(上横部材21a)及び下端(下横部材21b)よりも走行機体1の後方側に位置するように構成されている。言い換えれば、成形板22の左右の横辺部22aのそれぞれは、走行機体1の後方側に膨らんだ状態となる。
図6に示すように、培土器20は、支持枠21の縦部材21cの上端から上方に向けて二股状に折り曲げ延出された連結部21dにおいて後部ヒッチ12に回動自在にピン連結されている。
縦部材21cの上端に連設した屈曲部21eが左右の連結部21dに亘って溶接連結されており、図6中の仮想線に示すように、屈曲部21eが後部ヒッチ12の下面に接当することで、培土器20の前方への揺動限界が規制され、培土器20が耕起ロータ16に接触することが回避されている。
次に、畝立て作業について説明する。
走行機体1は、耕起ロータ16をダウンカット方向(図1の矢印参照)に高速で回転駆動することによって圃場を耕起しながら前進する。このとき、圃場に突入した抵抗棒13による前進抵抗を加減することで、走行機体1の前進速度を調節することができる。
図6に示すように、培土器20は耕起土からの負荷によって支点q周りに後方に揺動され、支持枠21の下部が抵抗棒13に受け止められることで、培土器20が少し前倒れ傾斜した所定の畝成形作用姿勢に維持される。
図7及び図8に示すように、耕起土を培土器20で押圧移動させると、下横部材21bの下辺部Bによって耕起土が下方に押圧されて畝底面C1が形成されると共に、成形板22の左右の横辺部22aによって耕起土が押圧されて左右の畝側面C2が形成される。
以上より、本実施形態の培土器20によれば、図8の矢印に示すように畝立て作業時の耕起土は、左右の横辺部22aから斜め後方に排出されることとなり、耕起土がスムーズに機体後方側に流れ易く、土圧の抵抗が小さいので、管理機が前方に進み易い。
その上、従来の培土器と同様に、下横部材21bの下辺部B及び成形板22の横辺部22aのそれぞれによって、畝Cの底面C1及び側面C2がしっかり押し固められるので、畝Cのエッジ部分C3,C4(畝の横側面の下端部と底面の端部により構成される部分C3、及び、畝の上面の端部と横側面の上端部により構成される部分C4)は綺麗に仕上げられる。
さらに、本実施形態においては、成形板22が可撓性を有しており、横辺部22aが耕起土の状態に応じて弾性変形可能であるため、耕起土がよりスムーズに流れ易い。
尚、本実施形態においては、成形板22の上部左右両端側のそれぞれには、3つの上側ボルト挿通孔22d,22d’,22d”が上下方向に並設されており、これらのボルト挿通孔の中からいずれか一つを選択することによって、上横部材21aに対する成形板22の上部左右両端側のそれぞれの取り付け位置を変更できるように構成されている。
このため、図3(b)の上側ボルト挿通孔22d’を選択して左右の横辺部22aの膨らみを小さくしたり(図6及び図8の横辺部22a’参照)、或いは上側ボルト挿通孔22d”を選択して左右の横辺部22aの膨らみを大きくしたりすることができる(図6及び図8の横辺部22a”参照)。これにより、耕起土の硬軟に応じて左右の横辺部22aの膨らみの大きさを調整して、畝の形状を所望の形状に変更することができる。
また、図9及び図10に示す従来の培土器30では、成形板31の側端辺31bが自由に揺動できる状態となっており、成形板31の側端辺31bがバタ付くことにより畝側面C2が波打ち、畝形状の精度が低下する虞がある。
一方、本発明の培土器20における成形板22の横辺部22aは自由に揺動できる状態ではなく、横辺部22aはバタ付くことが少ないので、畝側面C2が波打つ虞がなく畝形状の精度も良い。
〔別実施形態〕
〔1〕前述の実施形態において、上側ボルト挿通孔22d,22d’,22d”と同様に、下側ボルト挿通孔22cを複数設けて、下横部材21bに対する成形板22の下部の取り付け位置を変更することにより横辺部22aの形状を変更可能に構成しても良い。
〔2〕前述の実施形態の成形板22は、膨出した形状(横辺部22a)が予め成形されているものであっても良い。
〔3〕前述の実施形態の成形板22において、支持枠21に取り付ける際に膨出する横辺部22aが形成され易いように、例えば、直線状又は曲線状の凹溝等のような折り目を成形板22の裏面に形成しておいても良い。
以上説明したように、本発明の培土器は、ロータリ耕耘装置を備える管理機において有用であり、耕起土をスムーズに流れ易くして作業性を向上させ、尚且つ畝のエッジ部分を綺麗に仕上げる場合に適している。
21 支持枠
21a 上横部材
21b 下横部材
21c 縦部材
22 成形板
22a 横辺部
A 上辺部
B 下辺部
C1 畝底面
C2 畝側面
D 上下中央部

Claims (3)

  1. 耕起土を下方に押圧して畝底面を形成する下辺部と、耕起土を左右に排出しながら押圧して畝側面を形成する横辺部とを備え、
    前記横辺部の端部の上下中央部が、前記横辺部の左右中央側の部分よりも後方側に位置するように、且つ、前記横辺部の端部の上下中央部が、前記横辺部の端部の上端及び下端よりも後方側に位置するように構成される培土器。
  2. 前記横辺部が、可撓性を有する平板で構成される請求項1に記載の培土器。
  3. 前記下辺部を有する下横部材と、前記下辺部よりも幅広の上辺部を有する上横部材とが、縦部材を介して連結されており、前記横辺部が前記上横部材と前記下横部材に亘るように取り付け可能であって、前記上横部材又は前記下横部材に対する前記横辺部の取り付け位置を変更できる請求項2に記載の培土器。
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