JP2010199538A - 太陽電池モジュール用止水テープ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の太陽電池モジュール用止水テープAは、太陽電池ユニットを支持部材2の固定溝21内に挿入して固定させる際に上記太陽電池ユニット1の端部とこれに対向する上記支持部材2の固定溝21の内面との間に介在させて用いられる太陽電池モジュール用止水テープAであって、発泡シートA1の一面に粘着剤層A2が積層一体化されており、上記粘着剤層A2には絶縁フィラーが含有されていることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
ブチルゴム粘着剤(古藤工業社製 商品名「W−513」)100重量部と酸化アルミニウム粒子(日本軽金属社製 商品名「LT300C」、平均粒子径:10μm)20重量部とを加圧ニーダに供給して均一に混合した上で、カレンダーロール成形によって、離型紙上に酸化アルミニウム粒子を含有するブチルゴム粘着剤層が積層一体化されてなる粘着剤テープを得た。
酸化アルミニウム粒子20重量部の代わりに、結晶性シリカ粒子(龍森社製 商品名「クリスタライトCMC−12」、平均粒子径:8μm)50重量部を用いたこと以外は実施例1と同様にして太陽電池モジュール用止水テープを得た。
酸化アルミニウム粒子20重量部の代わりに、非晶性シリカ粒子(トクヤマ社製 商品名「SE−15」、平均粒子径:8μm)50重量部を用いたこと以外は実施例1と同様にして太陽電池モジュール用止水テープを得た。
エチレンプロピレンジエン共重合ゴム発泡シートの代わりに、厚みが3mmのポリウレタン系樹脂発泡シート(日本発条社製 商品名「スーパーシート」、密度:60kg/m3)を用いたこと、酸化アルミニウム粒子の代わりに、結晶性シリカ粒子(龍森社製 商品名「クリスタライトCMC−12」、平均粒子径:8μm)を用いたこと以外は実施例1と同様にして太陽電池モジュール用止水テープを得た。ポリウレタン系樹脂発泡シートは、針を突き刺すことによって独立気泡の一部を連続気泡とした上で用いた。なお、ブチルゴム粘着剤層中には、ブチルゴム粘着剤100重量部に対して結晶性シリカ粒子20重量部が含有されていた。
エチレンプロピレンジエン共重合ゴム発泡シートの代わりに、厚みが3mmのポリエチレン系樹脂発泡シート(積水化学工業社製 商品名「ソフトロン」、密度:30kg/m3)を用いたこと、酸化アルミニウム粒子20重量部の代わりに、非晶性シリカ粒子(トクヤマ社製 商品名「SE−15」、平均粒子径:8μm)50重量部を用いたこと以外は実施例1と同様にして太陽電池モジュール用止水テープを得た。なお、ポリエチレン系樹脂発泡シートは、針を突き刺すことによって独立気泡の一部を連続気泡とした上で用いた。ブチルゴム粘着剤層中には、ブチルゴム粘着剤100重量部に対して非晶性シリカ粒子50重量部が含有されていた。
温度計、攪拌機、冷却管を備えた反応器に、2−エチルヘキシルアクリレート100重量部、結晶性シリカ粒子(龍森社製 商品名「クリスタライトCMC−12」、平均粒子径:8μm)50重量部、及び、溶媒として酢酸エチルを加えた後、反応器を加熱して還流を開始した。続いて、上記反応器内に、重合開始剤としてt−ヘキシルパーオキシピバレート0.1重量部を添加した。その後、70℃にて5時間還流させて、ポリ(2−エチルヘキシルアクリレート)を得た。
エチレンプロピレンジエン共重合ゴム発泡シートの代わりに、厚みが3mmのポリウレタン系樹脂発泡シート(日本発条社製 商品名「スーパーシート」、密度:60kg/m3)を用いたこと以外は実施例6と同様にして太陽電池モジュール用止水テープを得た。なお、ポリウレタン系樹脂発泡シートは、針を突き刺すことによって独立気泡の一部を連続気泡とした上で用いた。
エチレンプロピレンジエン共重合ゴム発泡シートの代わりに、厚みが3mmのポリエチレン系樹脂発泡シート(積水化学工業社製 商品名「ソフトロン」、密度:30kg/m3)を用いたこと、結晶性シリカ粒子50重量部の代わりに、非晶性シリカ粒子(トクヤマ社製 商品名「SE−15」、平均粒子径:8μm)20重量部を用いたこと以外は実施例6と同様にして太陽電池モジュール用止水テープを得た。なお、粘着剤層中には、ポリ(2−エチルヘキシルアクリレート)100重量部に対して非晶性シリカ粒子が20重量部含有されていた。ポリエチレン系樹脂発泡シートは、針を突き刺すことによって独立気泡の一部を連続気泡とした上で用いた。
ブチルゴム粘着剤(古藤工業社製 商品名「W−513」)100重量部と酸化アルミニウム粒子(日本軽金属社製 商品名「LT300C」、平均粒子径:10μm)20重量部とを加圧ニーダに供給して均一に混合した上で、カレンダーロール成形によって、離型紙上に、酸化アルミニウム粒子を含有するブチルゴム粘着剤からなる厚みが150μmの第二粘着剤層部を形成した。
不織布の代わりに組布(積水フィルム社製 商品名「TS505」、厚み:140μm)を用いたこと以外は実施例9と同様にして太陽電池モジュール用止水テープAを得た。なお、組布の通孔を通じて第一粘着剤層部と第二粘着剤層部とが一体化していた。ブチルゴム粘着剤層の全体厚みは350μmであった。
不織布の代わりに組布(積水フィルム社製 商品名「TS505」、厚み:140μm)を用いたこと、第一粘着剤層部の厚みを200μmとし且つ第二粘着剤層部の厚みを200μmとして積層シートを作製したこと以外は実施例9と同様にして太陽電池モジュール用止水テープAを得た。なお、組布の通孔を通じて第一粘着剤層部と第二粘着剤層部とが一体化していた。ブチルゴム粘着剤層の全体厚みは350μmであった。
不織布の代わりにゴムシート(クレハエラストマー社製 商品名「EB80NNS」、厚み:100μm)を用いたこと、第一粘着剤層部の厚みを200μmとし且つ第二粘着剤層部の厚みを100μmとして積層シートを作製したこと以外は実施例9と同様にして太陽電池モジュール用止水テープAを得た。ブチルゴム粘着剤層の全体厚みは400μmであった。
酸化アルミニウム粒子を用いなかったこと以外は実施例1と同様にして太陽電池モジュール用止水テープを得た。
結晶性シリカ粒子を用いなかったこと以外は実施例6と同様にして太陽電池モジュール用止水テープを得た。
エチレンプロピレンジエン共重合ゴム発泡シートの代わりに、厚みが3mmのポリウレタン系樹脂発泡シート(日本発条社製 商品名「スーパーシート」、密度:40kg/m3)を用いたこと、酸化アルミニウム粒子を用いなかったこと以外は実施例1と同様にして太陽電池モジュール用止水テープを得た。なお、ポリウレタン系樹脂発泡シートは、針を突き刺すことによって独立気泡の一部を連続気泡とした上で用いた。
エチレンプロピレンジエン共重合ゴム発泡シートの代わりに、厚みが3mmのポリエチレン系樹脂発泡シート(積水化学工業社製 商品名「ソフトロン」、密度:100kg/m3)を用いたこと、結晶性シリカ粒子を用いなかったこと以外は実施例6と同様にして太陽電池モジュール用止水テープを得た。なお、ポリエチレン系樹脂発泡シートは、針を突き刺すことによって独立気泡の一部を連続気泡とした上で用いた。
太陽電池モジュール用止水テープから一辺が200mmの平面正方形状の試験片を切り出した。試験片の表裏面のそれぞれに厚みが70μmの銅箔を積層した後、試験片をその厚みが1mmとなるように圧縮しその状態に固定した。両銅箔間に5kVの直流電圧を60秒間に亘って印加し、初期絶縁性を以下の基準で評価した。
○:両銅箔間に直流電流は流れなかった。
×:両銅箔間に直流電流が流れた。
太陽電池モジュール用止水テープから一辺が200mmの平面正方形状の試験片を切り出した。試験片の表裏面のそれぞれに厚みが70μmの銅箔を積層した後、試験片をその厚みが1mmとなるように圧縮しその状態に固定した。この状態で試験片を85℃、相対湿度85%の雰囲気下に2000時間に亘って放置した。しかる後、両銅箔間に5kVの直流電圧を60秒間に亘って印加し、高温放置後絶縁性を以下の基準で評価した。
○:両銅箔間に直流電流は流れなかった。
×:両銅箔間に直流電流が流れた。
得られた太陽電池モジュール用止水テープから幅が25mmで且つ長さが100mmの短冊状の試験片を切り出し、この試験片をその粘着剤層がアルミニウム板上に対向した状態となるように載置した。
○:落下せず
×:落下した
太陽電池モジュール用止水テープから正方形の枠状の試験片を切り出した。なお、試験片の外形の一辺の寸法は80mm、内形の一辺の寸法は50mm、枠の幅は25mmに形成されていた。
太陽電池モジュール用止水テープを太陽電池ユニットの外周縁部に貼着した上で支持部材の固定溝内に挿入し、下記基準に基づいて判断した。なお、太陽電池ユニットの厚みは、固定溝の開口幅よりも2mm薄かった。
○・・・太陽電池ユニットを挿入することができた。
×・・・太陽電池ユニットを挿入することができなかった。
角部絶縁性を評価するために簡易モジュールBを作成した。図13に示すように、ガラス板B1(縦50mm×横100mm×厚み1.7mm)とアルミニウム板B2(縦50mm×横125mm×厚み0.8mm)とポリプロピレン板B3(縦50mm×横125mm×厚み2.0mm)とをこの順序でこれらの一端面同士が面一となるようにして両面粘着テープ(積水化学工業株式会社製商品名「#560」)を用いて積層一体化することによって簡易モジュールBを形成した。
○・・・第一絶縁破壊電圧と第二絶縁破壊電圧との差が1500〜2000Vであった。
△・・・第一絶縁破壊電圧と第二絶縁破壊電圧との差が2500〜3500Vであった。
×・・・第一絶縁破壊電圧と第二絶縁破壊電圧との差が4000V以上であった。
A1 発泡シート
A2 粘着剤層
A21 基材
A2a 第一粘着剤層部
A2b 第二粘着剤層部
1 太陽電池ユニット
2 支持部材
Claims (5)
- 太陽電池ユニットを支持部材の固定溝内に挿入して固定させる際に上記太陽電池ユニットの端部とこれに対向する上記支持部材の固定溝の内面との間に介在させて用いられる太陽電池モジュール用止水テープであって、発泡シートの一面に粘着剤層が積層一体化されており、上記粘着剤層には絶縁フィラーが含有されていることを特徴とする太陽電池モジュール用止水テープ。
- 発泡シートが、エチレンプロピレンジエン共重合ゴム発泡シート、ポリウレタン系樹脂発泡シート又はポリエチレン系樹脂発泡シートであることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール用止水テープ。
- 粘着剤層がブチルゴム粘着剤又はアクリル系粘着剤を含有していることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール用止水テープ。
- 粘着剤層には基材が含有されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の太陽電池モジュール用止水テープ。
- 粘着剤層は、第一粘着剤層部と第二粘着剤層部とに分割されており、上記第一粘着剤層部と上記第二粘着剤層部との間に基材が介在していることを特徴とする請求項4に記載の太陽電池モジュール用止水テープ。
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JP2009215319A JP2010199538A (ja) | 2009-01-28 | 2009-09-17 | 太陽電池モジュール用止水テープ |
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Publications (1)
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-
2009
- 2009-09-17 JP JP2009215319A patent/JP2010199538A/ja active Pending
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