JP2010198856A - アース端子の固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】より簡易にアース端子を固定することができるアース端子の固定構造を提供する。
【解決手段】ボディパネルBに、スタッドボルト30を突設させる一方、アース端子1に、スタッドボルト30が挿通可能な挿通孔と、当該挿通孔内方へ突出し、スタッドボルト30に係合可能な第1係合爪6、6及び第2係合爪13、13とを設け、スタッドボルト30を挿通孔内へ押し込んで挿通させることにより、第1係合爪6、6及び第2係合爪13、13がスタッドボルト30のネジ溝に係合し、アース端子1がボディパネルB表面上に固定されるようにした。
【選択図】図4

Description

本発明は、自動車のボディ等の導電部材に固定されるアース端子の固定構造に関する。
たとえば車載用電気機器のアースをとるべくアース線が接続される自動車用のアース端子としては、特許文献1及び2に開示されているように、複数のアース端子を上下に重ねてなるものが考案されている。そして、このようなアース端子を自動車のボディへ固定する際には、ボディの金属パネルに設けられた透孔にボルト及びナットを用いて挟持固定したり、タッピンネジ等のボルトをボディに直接ねじ込んで締着固定するといった方法が従来一般的に採用されている。
特開2004−253167号公報 特開2003−132970号公報
しかしながら、上述したような従来一般的に採用されているアース端子の固定方法によれば、ボルト及びナットを用いるにしろ、タッピンネジを用いるにしろ「締め付ける」という工程が必要になる。また、特にボルト及びナットを用いる場合には、締め付けに必要な部品点数が増えることになる。さらに、ボルトやナットが容易には緩まないように、且つ、アース端子が破損しないように、トルク管理が必要となる。このように従来の方法では、アース端子の固定に時間を要する、アース端子の固定に専用の工具が必要となる等、作業性に問題がある。
そこで、本発明は、より簡易にアース端子を固定することができるアース端子の固定構造を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、アース端子を導電部材に固定するためのアース端子の固定構造であって、前記固定面に、スタッドボルトを突設させる一方、前記アース端子に、前記スタッドボルトが挿通可能な挿通孔と、当該挿通孔内方へ突出し、前記スタッドボルトに係合可能な係合部とを設け、前記スタッドボルトを前記挿通孔内へ押し込んで挿通させることにより、前記係合部が前記スタッドボルトに係合し、前記アース端子が前記固定面上に固定されることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記アース端子に、前記固定面上への固定状態において前記固定面に係止する係止部を設け、固定状態にある前記アース端子が、前記スタッドボルトを中心として回転することを防止可能としたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記アース端子が、固定状態において前記固定面に密着する第1端子金具と、当該第1端子金具の上面に載置される第2端子金具とからなり、前記第1端子金具に、前記スタッドボルトが挿通可能な第1挿通孔、及び当該第1挿通孔内方へ突出し、前記スタッドボルトに係合可能な第1係合部を設ける一方、前記第2端子金具に、前記スタッドボルトが挿通可能な第2挿通孔を設けるとともに、前記第2挿通孔内方へ突出し、前記スタッドボルトに係合可能な第2係合部を、前記第2端子金具を前記第1端子金具上に載置した際、前記第1係合部と上下方向で重ならない位置に設けたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、前記第1端子金具に、係止部及び/又は被係止部を設けるとともに、前記第2端子金具に、前記係止部が係止する被係止部及び/又は前記被係止部に係止する係止部を設け、前記第1端子金具と前記第2端子金具とが、前記係止部及び前記被係止部の係止により一体化されることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、アース端子に、スタッドボルトが挿通可能な挿通孔と、当該挿通孔内方へ突出し、スタッドボルトに係合可能な係合部とを設けており、スタッドボルトを挿通孔内へ押し込んで挿通させるだけで、係合部がスタッドボルトに係合し、アース端子が固定面上に固定されるようになっている。そのため、アース端子の固定作業に専用の工具を用いる必要はないし、トルク管理の必要もない。したがって、アース端子の固定作業の簡易化を図ることができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、アース端子に、固定面上への固定状態において固定面に係止する係止部を設け、固定状態にあるアース端子が、スタッドボルトを中心として回転することを防止可能としている。したがって、固定面上への固定後、スタッドボルトを軸としてアース端子が回転し、スタッドボルトと係合部との係合が緩むといった事態を確実に防止することができる。
さらに、請求項3に記載の発明によれば、アース端子を、第1端子金具と当該第1端子金具の上に載置される第2端子金具とから構成しているものの、第2端子金具の係合部を、第2端子金具を第1端子金具上に載置した際、第1係合部と上下方向で重ならない位置に設けているため、第1端子金具と第2端子金具とを密着させた状態で一体化することができ、両端子金具間での導電性の低下等といった問題が生じない。
加えて、請求項4に記載の発明によれば、第1端子金具及び第2端子金具に、係止部及び/又は被係止部を設け、それらの係止により両金具を一体化可能としている。したがって、両金具を予め一体化させた後、スタッドボルトへ挿通させれば、第1係合部、第2係合部双方の係合力を発生させることができ、アース端子のスタッドボルトへの固定力(特に、挿通方向での固定力)を向上することができる。また、第1端子金具と第2端子金具との密着性を向上することができ、両部材間での導電性を高い状態で維持することができる。
アース端子の説明図であって、(a)が平面、(b)がA−A線断面、(c)がB−B線断面を夫々示す。 第1端子金具の説明図であって、(a)が平面、(b)がC−C線断面を夫々示す。 第2端子金具の説明図であって、(a)が平面、(b)がD−D線断面を夫々示す。 アース端子をボディパネル表面に固定した状態を示した説明図であって、(a)が平面、(b)がE−E線断面を夫々示す。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
アース端子1は、アース線がアース接続された状態で自動車のボディパネルBに固定されるものであって、導電性金属板をプレス加工してなる第1端子金具1aと、同じく導電性金属板をプレス加工してなる第2端子金具1bとを組み合わせてなる。第1端子金具1aの本体2は、後述する固定部2aと、固定部2aを取り囲み、固定時にボディパネルBに密着して通電する平面部2bとからなる。平面部2bの先端部には、舌片状の回転防止爪3が下方へ突設されており、第1端子金具1aをボディパネルBに固定した際、回転防止爪3がボディパネルB(又はボディパネルBに設けられた係止孔)に係止し、第1端子金具1aの緩み(すなわち、回転)を防止するようになっている。さらに、本体2の右辺(正方形部分の右辺)には、アース線が圧着される第1ワイヤバレル4が右方へ突設されている。当該第1ワイヤバレル4は、後述する第2端子金具1bと第1端子金具1aとを組み合わせた際、第2端子金具1bの第2ワイヤバレル11と干渉しないように、本体2の右辺において前方側(図2では下方側)に設けられている。
また、固定部2aは、本体2に開設された第1挿通孔5と、第1挿通孔5内方へ突設された一対の第1係合爪6、6とからなる。当該第1係合爪6、6は、前後方向で対向するように設けられているとともに、本体2よりも若干上方へ曲げが付与され、弾性を付されている。また、第1係合爪6、6の厚みは、アース端子1を固定するためのスタッドボルト30のネジ溝に係合可能な厚みとなっている。さらに、第1係合爪6、6の先端同士の間隔は、スタッドボルト30の径弱とされている。そして、第1係合爪6、6の先端間へスタッドボルト30が下方から押し込まれると、第1係合爪6、6が上方へ押し広げられるように弾性変形し、第1係合爪6、6の先端がスタッドボルト30のネジ溝に係合するようになっている。
一方、第2端子金具1bは、固定部10aを有する平面視略正方形状の本体10と、本体10の右辺から右方へ突設された第2ワイヤバレル11とを備えている。固定部10aは、本体10に開設された第2挿通孔12と、第2挿通孔12内方へ突設された一対の第2係合爪13、13とからなる。第2係合爪13、13は、左右方向で対向するように設けられており、第2端子金具1bと第1端子金具1aとを組み合わせた際に、第1係合爪6、6と上下方向で重ならないようになっている。また、第2係合爪13、13も、第1係合爪6同様、本体10よりも若干上方へ曲げが付与され、弾性を付されている。さらに、第2係合爪13、13の厚みは、スタッドボルト30のネジ溝に係合可能な厚みとされ、第2係合爪13、13の先端同士の間隔は、スタッドボルト30の径弱とされている。そして、第2係合爪13、13の先端間へスタッドボルト30が下方から押し込まれると、第2係合爪13、13が上方へ押し広げられるように弾性変形し、第2係合爪13、13の先端がスタッドボルト30のネジ溝に係合するようになっている。尚、第2ワイヤバレル11は、上記第1ワイヤバレル4と同様の理由により、本体10の右辺において後方側(図3では上方側)に設けられている。また、第2挿通孔12は、第1挿通孔5と同じ又はそれ以上に開口した孔とされている。
ここで、上記第1端子金具1a及び第2端子金具1bによるアース端子1の組み立て、及びボディパネルBへの固定について説明する。
まず、第1挿通孔5の上方に第2挿通孔12が位置し、第1ワイヤバレル4と第2ワイヤバレル11とが同方向へ延びるような姿勢で、第1端子金具1aの上面に第2端子金具1bを載置することにより、アース端子1を組み立てることができる。このとき、第1係合爪6、6は前後方向に、第2係合爪13、13は左右方向に突設されているため、図1に示す如く、第1係合爪6、6と第2係合爪13、13とは上下方向で重なっていない。また、第1ワイヤバレル4と第2ワイヤバレル11とについても、設置位置が前後でずれているため、互いに干渉していない。したがって、第2端子金具1bの本体10は、第1端子金具1aの本体2上面に密着した状態となっている。
次に、ボディパネルBに予め突設されているスタッドボルト30の上方から、組み立てられたアース端子1の両挿通孔5、12内へスタッドボルト30を押し込み、第1端子金具1aの平面部2bをボディパネルB表面に密着させる(図4)。すると、第1係合爪6、6及び第2係合爪13、13が弾性変形し、スタッドボルト30のネジ溝に係合する一方、回転防止爪3がボディパネルBに係止して、アース端子1がボディパネルB表面に固定されることになる。このとき、第1係合爪6、6と第2係合爪13、13とは、異なる高さ位置でネジ溝に係合しており、互いに干渉してはいない。
以上のようにして、アース端子1の組み立て、及びボディパネルBへの固定は行われる。尚、図4中におけるLは、アース線である。
上述したようなアース端子1及びアース端子1の固定構造によれば、ボディパネルBに予め突設されたスタッドボルト30に対し、第1端子金具1aの本体2がボディパネルBに密着するまで押し込むだけで、第1係合爪6、6及び第2係合爪13、13がスタッドボルト30のネジ溝に係合し、アース端子1が固定される。そのため、アース端子1の固定作業に専用の工具を用いる必要はないし、トルク管理の必要もない。したがって、アース端子1の固定作業の簡易化を図ることができる。
また、アース端子1に、ボディパネルBに係止する回転防止爪3を設けている。したがって、ボディパネルB表面への固定後、スタッドボルト30を軸としてアース端子1が回転し、スタッドボルト30と第1係合爪6、6や第2係合爪13、13との係合が緩むといった事態を確実に防止することができる。
さらに、アース端子1を、第1端子金具1aの上に第2端子金具1bを載置して構成しているものの、第1係合爪6、6は前後方向に、第2係合爪13、13は左右方向に夫々突設しているため、組み合わせた際に上下方向で重ならない上、スタッドボルト30の挿通時にも係合爪同士が干渉しない。また、第1ワイヤバレル4及び第2ワイヤバレル11についても、設置位置を前後でずらしている。したがって、第2端子金具1bの本体10を、第1端子金具1aの本体2上面に密着させた状態で一体化することができ、両端子金具間での導電性の低下等といった問題が生じない。
加えて、第1係合爪6、6と第2係合爪13、13とには弾性を付しているため、スタッドボルト30が挿通されることで挿通前よりも若干上方へ曲がった状態となっているものの、第1端子金具1a及び第2端子金具1bの浮き上がりを最小限に抑えることができる。したがって、アース端子1をボディパネルBへ固定した際に、第1端子金具1aからボディパネルBへの導電性を良好に保つことができる。
なお、本発明に係るアース端子の固定構造は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、アース端子等に係る構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、上記実施形態では第2端子金具1bを第1端子金具1aの上に載置するのみとしているが、第2端子金具1bに凸部又は凹部等といった係止部又は被係止部を、第1端子金具1aに第2端子金具1bの係止部又は被係止部が係止する凹部又は凸部等といった被係止部又は係止部を設け、係止部と被係止部との係止によって両者をより強固に一体化するような構成としてもよい。このように、第1端子金具1a及び第2端子金具1bに係止部や被係止部を設けることで、両金具1a、1bを予め一体化することができる。したがって、両金具1a、1bを予め一体化させることで、スタッドボルト30を挿通させる際に、第1係合爪6、第2係合爪13双方の係合力を発生させることができ、アース端子1のスタッドボルト30への固定力(特に、上下方向での固定力)を向上することができる。また、第1端子金具1aと第2端子金具1bとの密着性も向上することができ、両部材間での導電性を高い状態で維持することができる。
また、上記実施形態ではアース端子を2部材を組み合わせてなるものとしているが、1部材からなるアース端子、すなわち1枚板状の本体に、ワイヤバレルを複数設けるとともに、挿通孔及び挿通孔内へ突出する係合部を設けてなるアース端子を採用することも可能である。
さらに、平面視で重ならないのであれば、第1端子金具1a及び第2端子金具1bに設ける係合部の突出方向は適宜変更可能であるし、係合部の形状、回転防止爪3の有無等についても必要に応じて設計変更することができる。
1・・アース端子、1a・・第1端子金具、1b・・第2端子金具、2・・本体、2a・・固定部、2b・・平面部、3・・回転防止爪(係止部)、4・・第1ワイヤバレル、5・・第1挿通孔(挿通孔)、6・・第1係合爪(係合部)、10・・本体、10a・・固定部、11・・第2ワイヤバレル、12・・第2挿通孔(挿通孔)、13・・第2係合爪(係合部)、30・・スタッドボルト、B・・ボディパネル(導電部材)。

Claims (4)

  1. アース端子を導電部材の固定面に固定するためのアース端子の固定構造であって、
    前記固定面に、スタッドボルトを突設させる一方、
    前記アース端子に、前記スタッドボルトが挿通可能な挿通孔と、当該挿通孔内方へ突出し、前記スタッドボルトに係合可能な係合部とを設け、
    前記スタッドボルトを前記挿通孔内へ押し込んで挿通させることにより、前記係合部が前記スタッドボルトに係合し、前記アース端子が前記固定面上に固定されることを特徴とするアース端子の固定構造。
  2. 前記アース端子に、前記固定面上への固定状態において前記固定面に係止する係止部を設け、
    固定状態にある前記アース端子が、前記スタッドボルトを中心として回転することを防止可能としたことを特徴とする請求項1に記載のアース端子の固定構造。
  3. 前記アース端子が、固定状態において前記固定面に密着する第1端子金具と、当該第1端子金具の上面に載置される第2端子金具とからなり、
    前記第1端子金具に、前記スタッドボルトが挿通可能な第1挿通孔、及び当該第1挿通孔内方へ突出し、前記スタッドボルトに係合可能な第1係合部を設ける一方、
    前記第2端子金具に、前記スタッドボルトが挿通可能な第2挿通孔を設けるとともに、前記第2挿通孔内方へ突出し、前記スタッドボルトに係合可能な第2係合部を、前記第2端子金具を前記第1端子金具上に載置した際、前記第1係合部と上下方向で重ならない位置に設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のアース端子の固定構造。
  4. 前記第1端子金具に、係止部及び/又は被係止部を設けるとともに、
    前記第2端子金具に、前記係止部が係止する被係止部及び/又は前記被係止部に係止する係止部を設け、
    前記第1端子金具と前記第2端子金具とが、前記係止部及び前記被係止部の係止により一体化されることを特徴とする請求項3に記載のアース端子の固定構造。
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