JP2010198285A - サーバ装置、売上データ処理装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る情報センタサーバ2によれば、CPU20は、売上データ処理装置1から送信された店舗の業務遂行者の出退勤情報を記憶部24に記憶された出退勤履歴ファイル242に蓄積しておき、出退勤履歴ファイル242に記憶されている出退勤情報に基づいて売上データや業務連絡に係るメールの配信対象となる業務遂行者を判別し、配信対象として判別された業務遂行者の携帯端末のアドレスにメール配信装置27により電子メールを送信する。
【選択図】図4
Description
通信ネットワークを介して売上データ処理装置に接続されるサーバ装置であって、
電子メールを配信するメール配信手段と、
前記売上データ処理装置から送信された店舗の業務遂行者の出退勤情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている出退勤情報に基づいて電子メールの配信対象となる業務遂行者を判別し、前記配信対象として判別された業務遂行者の端末装置のアドレスに前記メール配信手段により電子メールを送信させる制御手段と、
を備える。
前記記憶手段は、更に、前記店舗の業務遂行者の管理レベルを記憶し、
前記制御手段は、前記記憶手段に記憶されている管理レベルが予め定められた管理レベルである業務遂行者については電子メールの配信対象と判別し、前記予め定められた管理レベルではない業務遂行者については、前記出退勤情報に基づいて電子メールの配信対象とするか否かの判別を行う。
前記記憶手段は、更に、電子メールの配信時刻と、送信先と、メール内容とを対応付けて記憶し、
前記制御手段は、前記記憶手段に記憶されている配信時刻が到来した際に、前記送信先として指定されている業務遂行者のなかから電子メールの配信対象の業務遂行者を判別し、前記記憶手段に記憶されている前記メール内容に基づいて、前記配信対象として判別された業務遂行者の端末装置のアドレスに前記メール配信手段により電子メールを配信させる。
電子メールを配信するサーバ装置と通信ネットワークを介して接続される売上データ処理装置であって、
操作手段と、
前記操作手段の操作に応じて入力される業務遂行者の出退勤情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている出退勤情報に基づいて電子メールの配信対象となる業務遂行者を判別し、前記配信対象として判別された業務遂行者の端末装置のアドレスへの電子メールの配信要求コマンドを前記サーバ装置に送信する制御手段と、
を備える。
前記記憶手段は、更に、前記店舗の業務遂行者の管理レベルを記憶し、
前記制御手段は、前記記憶手段に記憶されている管理レベルが予め定められた管理レベルである業務遂行者については電子メールの配信対象と判別し、前記予め定められた管理レベルではない業務遂行者については、前記出退勤情報に基づいて電子メールの配信対象とするか否かの判別を行う。
前記記憶手段は、更に、電子メールの配信時刻と、送信先と、メール内容とを対応付けて記憶し、
前記制御手段は、前記記憶手段に記憶されている配信時刻が到来した際に、前記送信先として指定されている業務遂行者のなかから電子メールの配信対象の業務遂行者を判別し、前記配信対象と判別された業務遂行者の端末装置のアドレスへの前記記憶手段に記憶されているメール内容の電子メールの配信要求コマンドを前記サーバに送信する。
前記電子メールは、業務において実行すべき所定の操作を指示するためのメールであり、
前記記憶手段は、更に、前記操作手段の操作履歴を記憶し、
前記制御手段は、前記配信時刻が到来した際に、前記記憶手段に記憶されている操作履歴に基づいて前記所定の操作が実行されたか否かを判断し、実行されていないと判断した場合に、前記電子メールの配信対象となる業務遂行者の判別を行い、前記サーバ装置に対し、前記配信対象として判別された業務遂行者の端末装置のアドレスへの電子メールの配信要求コマンドを送信する。
通信ネットワークを介して売上データ処理装置に接続されるサーバ装置に用いられるコンピュータを、
電子メールを配信するメール配信手段、
前記売上データ処理装置から送信された店舗の業務遂行者の出退勤情報を記憶する記憶手段、
前記記憶手段に記憶されている出退勤情報に基づいて電子メールの配信対象となる業務遂行者を判別し、前記配信対象として判別された業務遂行者の端末装置のアドレスに前記メール配信手段により電子メールを送信させる制御手段、
として機能させる。
電子メールを送信するサーバ装置と通信ネットワークを介して接続される売上データ処理装置に用いられるコンピュータを、
操作手段の操作に応じて入力される業務遂行者の出退勤情報を記憶する記憶手段、
前記記憶手段に記憶されている出退勤情報に基づいて電子メールの配信対象となる業務遂行者を判別し、前記配信対象として判別された業務遂行者の端末装置のアドレスへの電子メールの配信要求コマンドを前記サーバ装置に送信する制御手段、
として機能させる。
まず、構成を説明する。
(店舗システム100の構成)
図1に、本発明の実施形態における店舗システム100の全体構成例を示す。図1に示すように、店舗システム100は、売上データ処理装置1と、情報センタサーバ2とが通信ネットワークNを介してデータ送受信可能に接続されて構成されている。通信ネットワークNは、専用線や既存の公衆回線、インターネット等を利用して構築された情報通信網である。なお、売上データ処理装置1の台数は特に限定されない。
売上データ処理装置1は、電子式キャッシュレジスタ、ECR(Electronic Cash Resister)、金銭登録機等を含むものである。この売上データ処理装置1を使用して業務を遂行する業務遂行者には、マネージャーや店員等の従業員の他、店舗の業務実績に関わるオーナーも含まれる。
売上データ処理装置1は、店舗に設けられ、従業員の操作に基づいて購買された商品の登録処理(購買された商品の商品名、商品の売上個数、売上金額等の売上データ等の登録)、点検処理、精算処理等を行う。また、売上データ処理装置1は、従業員の操作に基づいて従業員の出退勤情報の入力を受け付ける。
釣銭準備キー116は、ドロア17中の金種毎の枚数(個数)を登録する釣銭準備処理の実行指示を入力するためのキーである。
例えば、記憶部14は、後述する出退勤情報登録処理や、商品の登録処理、点検処理、精算処理等を実行するためのプログラムを記憶している。
これらのプログラムは、コンピュータ読み取り可能なプログラムコードの形態で記憶部14に格納される。CPU10は、当該プログラムコードに従った動作を逐次実行する。
情報センタサーバ2は、売上データ処理装置1から送信された売上データを蓄積記憶する。また、情報センタサーバ2は、売上データ処理装置1から送信された従業員の出退データや退勤データを記憶し、予め記憶されたメール配信指令に従ってメールを配信する。
例えば、RAM23は、図5に示すように、メール配信一時メモリ231、従業員設定一時メモリ232、メール配信予定メモリ233等のデータ格納領域を有する。
メール配信一時メモリ231は、後述するメール配信処理において、現時刻で配信すべきメールの送信先及びメール内容を一時的に格納するための領域である。
従業員設定一時メモリ232は、後述するメール配信処理において、メールの送信先に該当する従業員の従業員コード、名前、メールアドレス等を格納するための領域である。
メール配信予定メモリ233は、後述するメール配信処理において、従業員設定一時メモリ232に記憶された従業員のうち、メール配信対象として判別された従業員の従業員コード、名前、メールアドレスを格納するための領域である。
売上データ処理装置1から出勤データが受信されると、出退勤履歴ファイル242に1レコードが追加され、出勤データに含まれる従業員コード、店舗名、出勤時刻が格納される。売上データ処理装置1から退勤データが受信されると、出退勤履歴ファイル242において、退勤データと従業員コードが一致し、退勤時刻がセットされていないレコードに、店舗名及び退勤時刻が格納される。
次に、店舗システム100の動作について説明する。
まず、従業員の出勤時及び退勤時における売上データ処理装置1の処理について説明する。
従業員は、出勤すると、入力部11のテンキー111により自身の従業員コードを入力し、出勤キー114を押下する操作を行う。退勤時には、入力部11のテンキー111により自身の従業員コードを入力し、退勤キー115を押下する操作を行う。これらの操作に応じて売上データ処理装置1においては出退勤情報登録処理が実行される。
〈データ受信処理〉
情報センタサーバ2においては、売上データ処理装置1からのデータの受信に応じて、図10A〜図10Bに示すデータ受信処理が実行される。データ受信処理は、CPU20と記憶部24に記憶されているプログラムとの協働により実行される。
ここで、「退勤時刻」がセットされているレコードは、過去の出退勤情報であるので、本処理では使用しない。
一方、検索されたレコードに「退勤時刻」がセットされていないと判断されると(ステップS21;NO)、出退勤情報登録エラーを示す応答が通信部25により売上データ処理装置1に返送され(ステップS23)、データ受信処理は終了する。「退勤時刻」がセットされていないレコードが存在した場合、売上データ処理装置1で同一従業員について出勤操作が続けて行われたことを示すので、出退勤情報登録エラーを示す応答が売上データ処理装置1に返送される。
一方、検索されたレコードに「退勤時刻」がセットされていないと判断されると(ステップS30;NO)、出退勤履歴ファイル242の検索されたレコードに「店舗名」及び「退勤時刻」が格納される(ステップS32)。そして、「従業員コード」に対応する「従業員名」が従業員設定ファイル243から取得され(ステップS33)、出退勤情報登録の正常終了を示す応答データ(正常終了+従業員の名前+退勤時刻)が通信部25により売上データ処理装置1に返送され(ステップS34)、データ受信処理は終了する。
次に、情報センタサーバ2において所定時間毎に実行されるメール配信処理について説明する。本実施形態においては、メール配信処理は1秒毎に実行される。図11A〜図11Cに、メール配信処理のフローチャートを示す。メール配信処理は、CPU20と記憶部24に記憶されているプログラムとの協働により実行される。
以下、本発明の実施形態2について説明する。
実施形態2においては、実施形態1において情報センタサーバ2で記憶していた出退勤履歴ファイル、従業員設定ファイル等を売上データ処理装置1で記憶し、売上データ処理装置1でメール配信対象となる従業員の判別やメールの作成等を行う。
まず、実施形態2の構成を説明する。
実施形態2における店舗システム100の全体構成は、実施形態1で説明したものと同様である。売上データ処理装置1、情報センタサーバ2の構成は、実施形態1で説明したものと略同様であるので、異なる部分について以下に説明する。
メール配信一時メモリ131は、後述するメール配信要求処理において、現時刻で配信すべきメールの送信先及びメール内容を一時的に格納するための領域である。
従業員設定一時メモリ132は、後述するメール配信要求処理において、メールの送信先に該当する従業員の従業員コード、名前、メールアドレス等を格納するための領域である。
メール配信予定メモリ133は、後述するメール配信要求処理において、従業員設定一時メモリ132に記憶された従業員のうち、メール配信対象として判別された従業員の従業員コード、名前、メールアドレスを格納するための領域である。
次に、実施形態2の動作について説明する。
まず、従業員の出勤時及び退勤時における売上データ処理装置1の処理について説明する。
図14に、出勤情報登録処理のフローチャートを示す。出勤情報登録処理は、従業員コードが入力され出勤キー114が押下された際に、CPU10とプログラムとの協働により実行される。
検索されたレコードに「退勤時刻」がセットされていないと判断されると(ステップS74;NO)、エラーメッセージが表示部12に表示され(ステップS76)、出勤情報登録処理は終了する。「退勤時刻」がセットされていないレコードが存在した場合、売上データ処理装置1で同一従業員について出勤操作が続けて行われたことを示すので、その旨を示すエラーメッセージが表示部12に表示される。
従業員は、退勤時には入力部11のテンキー111により自身の従業員コードを入力し、退勤キー115を押下する操作を行う。この操作に応じて売上データ処理装置1においては退勤情報登録処理が実行される。
ここで、「退勤時刻」がセットされているレコードは、過去の出退勤情報であるので、本処理では使用しない。
図16に、釣銭準備キー116の押下に応じてCPU10により実行される釣銭準備処理について説明する。釣銭準備処理は、CPU10と記憶部14に記憶されているプログラムとの協働により実行される。
図17に、点検モードキー113cの押下により動作モードが点検モードに移行した際にCPU10により実行される点検処理について説明する。点検処理は、CPU10と記憶部14に記憶されているプログラムとの協働により実行される。
図18に、精算モードキー113dの押下により動作モードが精算モードに移行した際にCPU10により実行される精算処理について説明する。精算処理は、CPU10と記憶部14に記憶されているプログラムとの協働により実行される。精算処理は、夜間等、一日の業務の終了時に行われる。
次に、売上データ処理装置1において所定時間毎に実行されるメール配信要求処理について説明する。本実施形態においては、メール配信要求処理は1秒毎に実行される。図19A〜図19Cに、メール配信要求処理のフローチャートを示す。メール配信要求処理は、CPU10と記憶部14に記憶されているプログラムとの協働により実行される。
10 CPU
11 入力部
12 表示部
13 RAM
131 メール配信一時メモリ
132 従業員設定一時メモリ
133 メール配信予定メモリ
14 記憶部
141 商品登録情報ファイル
142 出退勤履歴ファイル
143 従業員設定ファイル
144 業務連絡ファイル
15 通信部
16 印字部
17 ドロア
18 スキャナ部
19 計時部
101 バス
2 情報センタサーバ
20 CPU
21 入力部
22 表示部
23 RAM
231 メール配信一時メモリ
232 従業員設定一時メモリ
233 メール配信予定メモリ
24 記憶部
241 売上情報DB
242 出退勤履歴ファイル
243 従業員設定ファイル
244 メール配信指令設定ファイル
25 通信部
26 計時部
27 メール配信装置
28 バス
Claims (9)
- 通信ネットワークを介して売上データ処理装置に接続されるサーバ装置であって、
電子メールを配信するメール配信手段と、
前記売上データ処理装置から送信された店舗の業務遂行者の出退勤情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている出退勤情報に基づいて電子メールの配信対象となる業務遂行者を判別し、前記配信対象として判別された業務遂行者の端末装置のアドレスに前記メール配信手段により電子メールを送信させる制御手段と、
を備えるサーバ装置。 - 前記記憶手段は、更に、前記店舗の業務遂行者の管理レベルを記憶し、
前記制御手段は、前記記憶手段に記憶されている管理レベルが予め定められた管理レベルである業務遂行者については電子メールの配信対象と判別し、前記予め定められた管理レベルではない業務遂行者については、前記出退勤情報に基づいて電子メールの配信対象とするか否かの判別を行う請求項1に記載のサーバ装置。 - 前記記憶手段は、更に、電子メールの配信時刻と、送信先と、メール内容とを対応付けて記憶し、
前記制御手段は、前記記憶手段に記憶されている配信時刻が到来した際に、前記送信先として指定されている業務遂行者のなかから電子メールの配信対象の業務遂行者を判別し、前記記憶手段に記憶されている前記メール内容に基づいて、前記配信対象として判別された業務遂行者の端末装置のアドレスに前記メール配信手段により電子メールを配信させる請求項1又は2に記載のサーバ装置。 - 電子メールを配信するサーバ装置と通信ネットワークを介して接続される売上データ処理装置であって、
操作手段と、
前記操作手段の操作に応じて入力される業務遂行者の出退勤情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている出退勤情報に基づいて電子メールの配信対象となる業務遂行者を判別し、前記配信対象として判別された業務遂行者の端末装置のアドレスへの電子メールの配信要求コマンドを前記サーバ装置に送信する制御手段と、
を備える売上データ処理装置。 - 前記記憶手段は、更に、前記店舗の業務遂行者の管理レベルを記憶し、
前記制御手段は、前記記憶手段に記憶されている管理レベルが予め定められた管理レベルである業務遂行者については電子メールの配信対象と判別し、前記予め定められた管理レベルではない業務遂行者については、前記出退勤情報に基づいて電子メールの配信対象とするか否かの判別を行う請求項4に記載の売上データ処理装置。 - 前記記憶手段は、更に、電子メールの配信時刻と、送信先と、メール内容とを対応付けて記憶し、
前記制御手段は、前記記憶手段に記憶されている配信時刻が到来した際に、前記送信先として指定されている業務遂行者のなかから電子メールの配信対象の業務遂行者を判別し、前記配信対象と判別された業務遂行者の端末装置のアドレスへの前記記憶手段に記憶されているメール内容の電子メールの配信要求コマンドを前記サーバに送信する請求項4又は5に記載の売上データ処理装置。 - 前記電子メールは、業務において実行すべき所定の操作を指示するためのメールであり、
前記記憶手段は、更に、前記操作手段の操作履歴を記憶し、
前記制御手段は、前記配信時刻が到来した際に、前記記憶手段に記憶されている操作履歴に基づいて前記所定の操作が実行されたか否かを判断し、実行されていないと判断した場合に、前記電子メールの配信対象となる業務遂行者の判別を行い、前記サーバ装置に対し、前記配信対象として判別された業務遂行者の端末装置のアドレスへの電子メールの配信要求コマンドを送信する請求項6に記載の売上データ処理装置。 - 通信ネットワークを介して売上データ処理装置に接続されるサーバ装置に用いられるコンピュータを、
電子メールを配信するメール配信手段、
前記売上データ処理装置から送信された店舗の業務遂行者の出退勤情報を記憶する記憶手段、
前記記憶手段に記憶されている出退勤情報に基づいて電子メールの配信対象となる業務遂行者を判別し、前記配信対象として判別された業務遂行者の端末装置のアドレスに前記メール配信手段により電子メールを送信させる制御手段、
として機能させるためのプログラム。 - 電子メールを送信するサーバ装置と通信ネットワークを介して接続される売上データ処理装置に用いられるコンピュータを、
操作手段の操作に応じて入力される業務遂行者の出退勤情報を記憶する記憶手段、
前記記憶手段に記憶されている出退勤情報に基づいて電子メールの配信対象となる業務遂行者を判別し、前記配信対象として判別された業務遂行者の端末装置のアドレスへの電子メールの配信要求コマンドを前記サーバ装置に送信する制御手段、
として機能させるためのプログラム。
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