JP2010195461A - 包装袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に製造することができ、かつ、内容物の漏洩を防止し得る包装袋を提供する。
【解決手段】本発明による包装袋は、内容物を収容する本体部と、前記本体部に連通する合掌部と、前記本体部の端部に設けた複数の開口折返部と、前記合掌部と開口折返部との間に設けた可動部と、前記の複数の開口折返部が対向する面に設けられ、前記本体部と気体連通する開口部と、を有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、包装袋に関する。
従来、芳香剤や消臭剤などの内容物を収納し、この内容物の機能を適切に発揮させる包装袋が種々開示されている。このような包装袋として、例えば、特許文献1は、長方形の2枚のプラスチックフィルムを重ね合わせ、上辺部に2つ折りにした通気性フィルムを挿入し、この2枚のプラスチックフィルムの上辺部、側辺部及び底辺を融着して形成した揮発性物質用包装袋を開示する。また、特許文献2は、気体透過性を有する天部フィルムを折り込んで開拡可能に開口部に配置して融着して形成された包装袋を開示する。
しかしながら、このような形態の包装袋では、2枚のプラスチックフィルムを融着して形成していること、及び使用時にのみ袋の内容物が外気と通気するように開口を有したり通気性を有したフィルムを上記のプラスチックフィルムとは別部材として構成されていることから、袋の強度として十分ではなく、これらのプラスチックフィルムが剥離するといった問題が発生する可能性があった。また、この袋の流通・運搬時に内容物と外気とを遮断するフィルムが剥がれてしまったり、袋の内部に収容した内容物が袋から漏洩してしまうといった問題があり、必ずしもこれらの袋本来の機能を発揮するには十分なものとは言えなかった。さらに、複数の部材から構成されていることから、コスト面及び製造工程の面で、不利であった。
特開2004−231258号公報 特開2004−359292号公報
本発明は、上記の従来の問題に鑑みなされたものであって、容易に製造することができ、かつ、内容物の漏洩を防止し得る包装袋を提供することを目的とする。
本発明による包装袋は、内容物を収容する本体部と、前記本体部に連通する合掌部と、前記本体部の端部に設けた複数の開口折返部と、前記合掌部と開口折返部との間に設けた可動部と、前記の複数の開口折返部が対向する面に設けられ、前記本体部と気体連通する開口部と、を有することを特徴とする。
また、本発明による包装袋において、易剥離シールをさらに有することが好ましい。
また、本発明による包装袋において、前記本体部にガゼット部をさらに有することが好ましい。
本発明によれば、コスト面でも工程面でも容易に製造することができ、且つ内容物の充填時、及び包装袋の流通・搬送時であっても、内容物の漏洩を防止することが可能となる。
本発明による包装袋の一態様を示す概略平面図である。 図1の線X−Xに沿った断面図である。 本発明による包装袋の一態様を示す概略断面図である。 本発明による包装袋の開口折返部の一態様を示す部分概略平面図である。 本発明による包装袋の一態様を示す部分断面図であって、(a)は、易剥離シールを有する場合を示し、(b)は、易剥離シールを有さない場合を示す。 本発明による包装袋に易剥離シールを設けた一態様を示す部分断面図である。
以下、本発明の好適な実施形態につき説明する。
<本発明による包装袋>
本発明による包装袋の概略を図1及び2に示す。図1は、本発明による包装袋の一態様を示す概略平面図であり、図2は、図1の線X−Xに沿った断面図である。本発明による包装袋1は、図1及び2に示すように、内容物を収容する本体部5と、本体部5と連通する合掌部8と、本体部の端部に設けた複数の開口折返部4と、開口折返部4と合掌部8との間に設けた可動部7とを有する。本発明による包装袋の可動部7において、包装袋を構成する原反は、下述するように、可撓性を有するように、構成される。また、本発明による包装袋は、複数の開口折返部4が対向する面に、本体部5と気体連通する開口部3を有する。
本発明による包装袋において、開口部3の態様は、包装袋の使用目的及び内容物の特性等に応じて、適宜選択すればよい。例えば、開口部3の開口の数は、1以上50以下であってもよい。また、開口部3の各開口の径は、0.1mm以上5mm以下であってもよい。
本発明による包装袋において、複数の開口折返部4は、これらの開口折返部4が互いに対向するように、構成される。従って、例えば図2に示すように、対向した一方の開口折返部4と他方の開口折返部4との間に配置された包装袋を構成する原反は、開口折返部4の端部から本体部5側に至る箇所で折り返されて構成されることとなる。また、可動部7から一方の開口折返部4へ至るまで、及び可動部7から他方の開口折返部4へ至るまでに、複数の領域(例えば、図2に示す包装袋では、可動部7から一方の開口折返部4に至る領域と、可動部7の他方の開口折返部4に至る領域との二股の領域)が形成されることとなる。従って、本発明による包装袋において、一方の開口折返部4から他方の開口折返部4へと至る領域でなす対向する面が重なり合うように構成され得ることから、これらの面上に存在する開口部3が直接外気に曝露されることを防止しつつ、必要に応じて外気に直接曝露される状態とすることが可能となる。
なお、本発明において、「開口折返部4が互いに対向する」とは、例えば図1及び2に示すような複数の開口折返部4の端部が重なり合う態様を含むのみならず、例えば図4に示すように、開口折返部4の端部がオフセットとなるような態様を含むことを意味する。
本発明による包装袋において、この包装袋を構成する原反の形状に応じて、袋の形状となすように、本体部5の各端部をシールすればよい。例えば、図1の斜線部分に示すように、本体部5の底部及び側方部をシールしてもよい。また、本発明による包装袋が自立するように、本体部5の底部と側方部との間の本体部5の各角をシールしてもよい。
また、本発明による包装袋において、必要に応じて、開口部3と複数の開口折返部4との間で、一方又は両方の開口折返部4の端部に気体が密封されるように、シールしてもよい。これにより、例えば図2に示す包装袋において可動部7から複数の開口折返部4へと至る領域からなる二股の領域などのように、複数の領域を構成する複数の開口折返部4を互いに離間させる動作を容易に行うことが可能となる。
本発明による包装袋において、複数の開口折返部4は、例えば図1に示すように、これらの開口折返部4の端部が互いに重なるように構成されてもよいが、図4に示すように、開口折返部4の端部のそれぞれがオフセットの関係となるように構成されてもよい。これにより、例えば図2に示すような二股の領域で例示される複数の領域を構成する開口折返部4から可動部7に至るフィルムを、複数の開口折返部4が互いに離間するように動作させることが可能となる。この動作は、特に、開口部3を適当に外気に曝露する際の動作に有用である。
次に、図2及び図3等を参照して、本発明による包装袋に内容物を充填する方法について、説明する。
図2は、図1に示す本発明による包装袋の線X−Xに沿った断面図であり、図3は、本発明による包装袋の一態様を示す概略断面図である。本発明による包装袋において、内容物は、図3に示すように、合掌部8の充填口2から、公知の充填手段によって、充填される。充填手段から供給された内容物は、充填口2から可動部7を介して内容物を収容する本体部5へと充填される。充填する態様としては、内容物が本体部5に収容されるものであれば、特に限定されないが、内容物が充填口2から可動部7を介して開口部3へと侵入しないように、充填することが好ましい。
本発明による包装袋において、内容物の充填の際、充填口2の配置は、内容物の充填を行い得る態様であれば、特に限定されないが、図3に示すように、充填口2が上方を向くような態様で行うことが好ましい。特に、本発明による包装袋において、充填口2から合掌部8及び可動部7を介して複数の開口折返部4へと至る領域は、可動部7の有する可撓性によって、例えば図2に示すような複数の開口折返部4が上方に向き且つ充填口2が下方に向く態様から、例えば図3に示すような充填口2が上方に向き且つ複数の開口折返部4が下方に向く態様へと、動作させることが可能である。従って、本発明による包装袋において、内容物を充填するには、内容物が充填口2から可動部7を介して開口部3へと員入しないように複数の開口折返部4を本体部5側に出来るだけ接近させる態様で、行うことがより好ましい。
本発明による包装袋において、開口部3を介した内容物と外気との接触を遮断する目的で、易剥離シール9を設けてもよい。易剥離シール9を設けた態様を図5及び図6に示す。図5は、本発明による包装袋の一態様を示す部分断面図であって、(a)は、易剥離シールを有する場合を示し、(b)は、易剥離シールを有さない場合を示し、図6は、本発明による包装袋に易剥離シールを設けた一態様を示す部分断面図である。
図5の(a)に示すように、易剥離シール9は、開口部3を外界から遮断するように、開口部3上に直接設けられてもよい。また、図6に示すように、易剥離シール9は、複数の開口折返部4をまとめるように、開口折返部4に設けられてもよい。さらに、このような態様で設けた易剥離シール9を複数有してもよい。
易剥離シール9の材料としては、本発明による包装袋の使用目的及び内容物Cの特性等に応じて、適宜選択すればよく、例えば、ポリエチレン系、ポリプロピレン系等の各種フィルムが挙げられる。特に、内容物Cとして芳香剤、消臭剤などの外気の環境を変化させる物質を採用する場合には、易剥離シール9としては、通気性を有さない材料を選択すればよい。また、易剥離シール9の構成としては、適宜選択した材料からなる部材を単層で構成したものであってもよく、また多層で構成したものであってもよい。
このように構成することで、本発明による包装袋は、流通・運搬時には、内容物Cの外気との接触を遮断することが可能となり(図5(a)及び図6参照)、必要に応じて、易剥離シール9を剥離することで(図5(b)参照)、開口部3を介した内容物Cと外気との接触が可能となる。また、本発明による包装袋が開口部3上に易剥離シール9を設けた図5(a)の態様である場合、開口部3は、上述したように、一方の開口折返部4から他方の開口折返部4へと至る領域でなす対向する面が重なり合うように構成され得ることから、易剥離シール9は、開口部3と共に、必要に応じて外気に直接曝露される状態とすることが可能となる。従って、このような態様で易剥離シール9を設けることにより、本発明による包装袋の流通・運搬時に易剥離シール9が剥離することを効果的に防止することが可能となる。
本発明による包装袋において、本体部5の端部のいずれかにガゼット部6をさらに有してもよい。ガゼット部6の構成としては、特に限定されないが、例えば図2に示すように、ガゼット部6に相当する原反を本体部5側に折り返して、形成されてもよい。これにより、本発明による包装袋に自立性を付与することが可能となる。
なお、図1及び図4は、理解を容易することを目的として、開口部3が視認し得るように記載したが、開口部3の配置は、上述の通りであって、本発明による包装袋は、これらの図面に示したような態様に限定されるものではない。
(材料)
本発明による包装袋において、包装袋の原料となる原反の構成材料としては、原反の材料同士を、熱、接着剤、押出しラミネート等の公知の接着手段で接着し得るものであれば、特に限定されない。例えば、ポリエチレン系、ポリプロピレン系、ポリビニルアルコール系、ポリアミド系、ポリイミド系、ポリエステル系、ポリカーボネート系、ポリ(メタ)アクリル酸系などの樹脂系からなる単量体、又はこれらの材料の共重合体が挙げられる。原反は、これらの材料を単層としたものであってもよいし、原反同士を接着する箇所を上述の接着手段で接着し得る材料からなる多層としたものであってもよい。
本発明による包装袋は、同一又は異なる材料からなる原反を1枚用いて製造されてもよく、或いはこれらの材料からなる原反を任意の部位に複数枚用いて製造されてもよい。
本発明による包装袋において、原反の材料としては、下述する内容物の機能に応じてバリヤー性、透明性、及び強度などを有する材料を用いてもよい。
(内容物)
本発明による包装袋において、収納し得る内容物としては、固体、液体及び気体など、物質の三態のいずれであってもよい。例えば、芳香剤、消臭剤、脱臭剤、吸湿剤、防虫剤、入浴剤、又は塩、砂糖、胡椒、マヨネーズ、ケチャップ等の調味料が挙げられる。
<本発明による包装袋の製造方法>
本発明による包装袋は、上述の材料からなる原反を用いて、上述の構成を形成し得る公知の製造方法により製造すればよい。
例えば、ロール状に巻かれた原反の長手方向の一端と他端とを重ね合わせて合掌部8に相当する部位を形成した後、ガゼット部6や開口折返部4に相当する形状を形成し、必要に応じて、上述のように本体部5の底部及び側方部などをシールして、製造することができる。特に、本体部5の底部及び側方部をシールする前に、開口部3に相当する部位に、孔開け加工を施してもよい。
1 包装袋
2 充填口
3 開口部
4 開口折返部
5 本体部
6 ガゼット部
7 可動部
8 合掌部
9 易剥離シール
C 内容物

Claims (3)

  1. 内容物を収容する本体部と、
    前記本体部に連通する合掌部と、
    前記本体部の端部に設けた複数の開口折返部と、
    前記合掌部と開口折返部との間に設けた可動部と、
    前記の複数の開口折返部が対向する面に設けられ、前記本体部と気体連通する開口部と、
    を有することを特徴とする包装袋。
  2. 易剥離シールをさらに有することを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 前記本体部にガゼット部をさらに有することを特徴とする請求項1又は2に記載の包装袋。
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