JP2010194449A - 仕上げ方法 - Google Patents

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幸司 濱村
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Abstract

【解決手段】建築用仕上塗材を塗布し、光透過性干渉顔料を含む塗料を塗布する方法、建築用仕上塗材がマンセルの明度値が8以下である方法、建築用仕上塗材が凹凸を有する仕上げされる方法で意匠性に富んだ仕上げ方法となる。
【効果】建築用仕上塗材の仕上がり特性を活かせ、こて仕上げでも多彩な色調変化を有し、さらに建築用仕上塗材の色調を変えることにより塗料塗布後仕上がりを多彩に変化させることができ、明度を下げることにより、前記効果を高める。また、建築用仕上塗材の仕上げを凹凸を賦与したものにすることにより、凹凸の視認性向上とこの視認範囲を広げる効果を有する。
【選択図】なし

Description

本発明は、多彩・多様な意匠効果を得られる仕上げ方法に関するものである。
建築用仕上塗材は、ローラー、コテ、吹きつけ、刷毛等の施工器具と配合を組み合わせることにより様々な模様が形成できる。これらは表面模様が光線の陰影で立体感が奏でられる。この他、凹凸以上に意匠効果を出すために前記模様を賦与した下地に着色上塗りとの組み合わせが応用される。これら模様とコントラストはほぼ一致するもので、落ち着いた雰囲気には向くものの、明るく、華やかな空間が要求される店舗、公開空間には不十分であった。
ベース塗材として、凹凸を有する模様塗料を塗布後、上塗り塗料として、パール顔料を樹脂比0.1〜2重量%含有する合成樹脂塗料を模様塗料の凸部が隠れる程の厚みに塗布し、材表面あるいは床面等へ、深みのある真珠光沢を有する仕上がり面を得られることが開示されている。(特許文献1)
凹凸が賦与された壁面に、意匠用塗料を塗布する工程とゴム鏝で掻き落とす工程を含む意匠性賦与方法において 意匠用塗料の0.125mm膜厚の隠蔽率が、0.3〜0.4であり、塗料粘度が2〜25Pa・s、TI値が2.2〜2.7である意匠用塗料及びその方法で、壁面、垂直面に、意匠感を付与でき、簡単な塗装方法で、短時間に、大面積を、容易に、不自然さなく、壁の凹凸形状、深さに依存することなく、凹部着色し、「古ぼけた、落ち着いた、深みのある、色調コントラスト賦与等」の壁の意匠価値をあげられることが開示されている。(特許文献2)
L値(明度)が20以下の濃色塗膜を形成する上塗り塗料、多層干渉薄片顔料を樹脂固形分100重量部あたり、0.1〜2重量部含有し、かつ下地隠蔽膜厚が40μm以上である光干渉性塗膜を形成する上塗り塗料および透明塗膜形成クリヤ塗料を塗装することを特徴する複層上塗り塗膜形成方法で高価な多層干渉薄片顔料の配合量を少なくでき、しかも光干渉性などの意匠性のすぐれたものとなることが開示されている。(特許文献3)
濃色塗膜形成塗料、下層に酸化ケイ素、上層に酸化鉄で被覆されたフレ−ク状の酸化鉄またはアルミニウムを樹脂固形分100重量部あたり、0.1〜2重量部含有し、かつ下地隠蔽膜厚が40μm以上である光干渉性塗膜形成塗料および透明塗膜形成クリヤ塗料を塗装することを特徴する複層塗膜形成方法で高価な光干渉性顔料の配合量を少なくし、かつ光干渉性などの意匠性のすぐれることが開示されている。(特許文献4)
しかし、特許文献1の方法は現場の壁面に直接塗布施工するものでなく、パール顔料の濃淡による意匠効果であり、特許文献2では色調コントラストによる効果で意匠効果に大きな変化を与えるものではなかった。
特開平05−015842号公報 特開2007−175580号公報 特開平11−262727号公報 特開2000−42482号公報
解決しようとする課題は、壁面すなわち垂直面に、現場施工で意匠性が賦与でき、多彩な色調変化を有する仕上げ方法の提供である。
請求項1の発明は、建築用仕上塗材を塗布し、次いで光透過性干渉顔料を含む塗料を塗布することを特徴とする仕上げ方法で建築用仕上塗材の壁面の非平面さによる色調変化があり塗料の塗布による意匠効果がある。
請求項2の発明は、前記建築用仕上塗材がマンセルの明度値が8以下であることを特徴とする請求項1記載の仕上げ方法で下地色調が及ぼす塗料色調変化効果を大きなものとする。
請求項3の発明は、請求項1に記載の建築用仕上塗材が凹凸を有する仕上げとすることを特徴とする請求項1乃至2いずれか記載の仕上げ方法で仕上げ凹凸の視認性が上がり、効果が得られる角度が広くなる。
本発明の仕上げ方法は建築用仕上塗材の仕上がり特性を活かせ、こて仕上げでも多彩な色調変化を有し、さらに建築用仕上塗材の色調を変えることにより塗料塗布後仕上がりを多彩に変化させることができ、明度を下げることにより、前記効果を高める。また、建築用仕上塗材の仕上げを凹凸を賦与したものにすることにより、凹凸の視認性向上とこの視認範囲を広げる効果を有する。
図1は実施例8(左側)と比較例1(右側)をデジタルカメラ画像(ペンタックス製OptioM40)で、スーパーマクロ(約15cm、自動焦点)、自動露出、ホワイトバランスは白紙で、マニュアル設定した。 図2は上記ファイルをアメリカ国立衛生研究所のイメージJにてイメージ、カラー、スクリプトチャンネル処理し、この青チャンネルをアナライズ、サーフェスプロット処理したもので、プロットの起伏が大きいものが視認効果が大きい。また、緑、赤チャンネルは数値の大小の差はあるが傾向と同じであった。 図3は上記スクリプトチャンネル処理したデータをGIMP2.6.3にて色、閾値200で処理し、クレースケールで保存し、イメージJにてプロセス、イメージカルキュレーターにて、RGB各チャンネルをそれぞれ排他的論理和処理し、結果を論理和処理したもので、単純な反射を排除して、干渉顔料の色調が変化していることが確認できる。
図4は図1と同じく、実施例7(左側)と比較例3(右側)とした以外同じ処理で行った。 図5は図4のファイルを図2と同じにおこなったものである。 図6は図5のファイルを図3と同じにおこなったものである。
図7は図1と同じく、実施例8(左側)と比較例4(右側)とした以外同じ処理で行った。 図8は図7のファイルを図2と同じにおこなったものである。 図9は図8のファイルを図3と同じにおこなったものである。
図10は図1と同じく、比較例1(左側)と比較例5(右側)とした以外同じ処理で行った。 図11は図10のファイルを図2と同じにおこなったものである。 図12は図11のファイルを図3と同じにおこなったものである。
図13は図1と同じく、実施例7(左側)と比較例4(右側)とした以外同じ処理で行った。 図14は図13のファイルを図2と同じにおこなったものである。 図15は図14のファイルを図3と同じにおこなったものである。
図13は図1と同じく、比較例6(左側)と比較例7(右側)とした以外同じ処理で行った。 図14は図13のファイルを図2と同じにおこなったものである。 図15は図14のファイルを図3と同じにおこなったものである。
図の掲載意図は、代用写真はカラーは不可であり、視認される効果は表現できないが、微細な差がより視認効果が大きいことを記す目的である。
なお、各図は2枚のデジタルイメージを左右に配置し、その境界域は隙間があり、特に図2系列処理でプロットが乱れているので中央部は無視すべき内容である。
本発明は下地の建築用仕上塗材の色・模様仕上げ・仕上げられた壁面の投光環境による変化により壁の意匠性を奏するものである。
JISA6909に規定される建築用仕上塗材は適用範囲として「この規格は、セメント、合成樹脂などの結合材、顔料、骨材などを主原料とし、主として建築物の内外壁又は天井を,吹付け、ローラー塗り、こて塗りなどによって立体的な造形性をもつ模様に仕上げる建築用仕上塗材について規定する。」とされ、中でも本発明の色調変化が微細に変化する効果が意匠として発揮できるのは屋内であり、施工時の環境、施工し易さ、仕上げ後のパターン(模様)形状から、合成樹脂エマルジョン系仕上塗材が好ましいが、建築用仕上塗材で、仕上げられた下地で有れば、効果を奏する。前記建築用仕上塗材に各種調色を施したジョリパットカラーシステム(アイカ工業(株)、商品名)があるが、通常建築用仕上塗材を調色しても良い。
本願発明が効果を奏でるのは塗料がレベリングして平滑になるに対して本願の建築用仕上塗材は吹きつけにより塗布し、これを金ゴテなどで平滑にするため、塗料の様な平滑にはならず塗料で同様な処理したものに比して意匠性が大きくなる。すなわち、微細な形状変化が多彩な色調変化を生む。
本発明の光透過性干渉顔料は、酸化ケイ素フレーク、雲母等の基材に酸化鉄、酸化チタン等の金属酸化物で、単層、或いは複層処理し、反射光色の他、通過光色を有する干渉顔料を言う。市販の製品例として、イリオジン7000シリーズ、同前200シリーズ、カラーストリーム(以上メルク株式会社、商品名)がある。中でもカラーストリームは下地塗装面の形状により様々な発色があり、意匠効果を発揮する。カラーストリームの説明として「視角や、光の当たる角度によって流れるように微妙に色が変化していき最初に見た色とは別の色に見える−微量の光のもとでも多くの色と微妙な色の変化を楽しめる」とされている。ちなみに干渉顔料のうち、反射光のみのパール顔料のみでは本発明の効果は発現しない。
本発明の塗料は、上記、光透過性干渉顔料を含み形成された塗膜が通過光を有すれば良く、本発明の意匠性を発現する範囲で、結合樹脂、体質顔料、上記パール顔料、ガラスビース、塗料添加物等を含んでも良く、配合は目的の意匠効果に応じて適宜選択する。
本発明は塗料を透過し、下地での反射或いは吸収作用により、効果を奏するもので、下地の色、下地の形状による陰影、外部構築物、投光等の陰影で効果を奏する。このうち、上記カラーストリーム等の形状で発色が異なる効果を奏する干渉顔料を使用するものは、建築用仕上塗材のマンセルの明度値が8以下で効果があり、7以下で明確な効果があり好ましい。これは、干渉顔料による透過反射光が一般反射光に比し、弱くなるため効果が薄くなるものと思われる。
本発明の下地建築用仕上塗材の仕上げは凹凸があり、大きいほど好ましいが、前記形状で発色が異なる効果を奏する干渉顔料を使用するものはその効果が凹凸の傾斜に依存するため吹きつけ、ローラー、コテ、刷毛等通常の施工道具での或いは組み合わせるまたは建築用仕上塗材に大きめの骨材を配合する、希釈等で粘度を変化させる等で凹凸、形状等を適宜調節する。
以下、実施例・比較例を上げる。
塗料配合1
アクロナールYJ−1701D(BASF社、固形分55%、商品名)を25重量部、カラーストリームT20−02WNT Arctic Fireを2重量部を、水75重量部を配合し、塗料配合例とし塗料配合1とした。
サイズ200×300mmの合板にアイカジョリパットJP−4001(アイカ工業(株)、商品名、マンセル色相6.0GY同明度5.7彩度0.3(以下6.0GY5.7/0.3と略す))を100重量部に水7重量部を配合し、吹付けで塗布し、乾燥させた後、これを下地とし、塗料配合1を0.15kg/mを2回塗布し、乾燥後実施例1の試験体とした。
実施例1のJP−4001をJP−4025(3.3Y6.0/4.45)に変えた以外同じく行い、実施例2の試験体とした。
実施例1のJP−4001をJP−5701(5.0PB3.4/3.2)に変えた以外同じく行い、実施例3の試験体とした。
実施例1のJP−4001をJP−6001(8.3R5.05/5.1)に変えた以外同じく行い、実施例4の試験体とした。
実施例1のJP−4001をJP−6006(8.5YR6.65/5.3)に変えた以外同じく行い、実施例5の試験体とした。
塗料配合1の配合カラーストリームT20−02WNT Arctic Fireをイリオジン7235に変えたものを実施例3と同じく実施例6の試験体とした。
実施例1のJP−4001をJP−100BK(N3.0)に変えた以外実施例1と同じく行い実施例7の試験体とした。
実施例7の吹きつけ塗布後、金ゴテ押さえとして以外実施例7と同じく行い実施例8の試験体とした。
参考例
実施例1のJP−4001をJP−2001(6.6Y8.1/0.5)に変えた以外同じく行い、参考例の試験体とした。
比較例1
実施例1のJP−4001をアイカジョリパットJP−100(2.8Y9.0/0.4)に変えた以外同じく行い比較例1の試験体とした。
比較例2
実施例7のイリオジン7235をイリオジン100SilverPearl(標準光沢パール、通過光なし)に変えた以外同じく行い比較例2の試験体とした。
比較例3
実施例8の塗料配合1を無塗布とした以外同じく行い比較例3の試験体とした。
比較例4
実施例9の塗料配合1を無塗布とした以外同じく行い比較例4の試験体とした。
比較例5
比較例1の吹きつけ塗布後、金ゴテ押さえとした以外比較例1と同じく行い比較例5の試験体とした。
比較例6
比較例1の塗料配合1を無塗布とした以外同じく行い比較例1と同じく行い比較例6の試験体とした。
比較例7
比較例5の塗料配合1を無塗布とした以外同じく行い比較例5と同じく行い比較例7の試験体とした。
上記の意匠効果の評価として、効果種類1は面の部位よる多くの色変化によるもの、2は光量(陰、形状)による色調変化によるもので、効果として全く認められないものを×、効果は有るが○の半分以下のものを△、通常の環境で効果が認められるものを○とした。

Claims (3)

  1. 建築用仕上塗材を塗布し、次いで光透過性干渉顔料を含む塗料を塗布することを特徴とする仕上げ方法。
  2. 前記建築用仕上塗材がマンセルの明度値が8以下であることを特徴とする請求項1記載の仕上げ方法。
  3. 請求項1に記載の建築用仕上塗材が凹凸を有する仕上げとすることを特徴とする請求項1乃至2いずれか記載の仕上げ方法。
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