JP2010191292A - 光走査装置および画像形成装置 - Google Patents
光走査装置および画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010191292A JP2010191292A JP2009037052A JP2009037052A JP2010191292A JP 2010191292 A JP2010191292 A JP 2010191292A JP 2009037052 A JP2009037052 A JP 2009037052A JP 2009037052 A JP2009037052 A JP 2009037052A JP 2010191292 A JP2010191292 A JP 2010191292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light source
- optical
- scanning
- scanned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【解決手段】光源としての半導体レーザアレイを1以上有し、半導体レーザアレイごとに1つの被走査面を光走査する光走査装置であって、各光源における個々の発光部から放射されるレーザ光束の強度を変化させるべく、光源ごとに設けられた強度可変手段とを有し、強度可変手段が、各被走査面における各光スポットの光強度が、主走査方向に均一となるように各光源の発光部ごとに放射レーザビームの強度を補正することを特徴とする光走査装置。
【選択図】図1
Description
この発明の光走査装置は、デジタル複写装置やレーザプリンタ、レーザファクシミリといった画像形成装置の光走査装置として実施でき、従って、この発明は上記デジタル複写装置等として実施できる。
LDアレイの複数の発光部の個々から放射されるレーザ光束は、その強度を発光部ごとに独立して変化させることができる。
発光部の間隔:dは狭いもので「14〜30μm」程度であるが、発光部の配列方向を主走査方向に対して角:αだけ傾けると、副走査方向における間隔が「d・sinα」となるので、上記傾き角:αを調整することにより、光源と被走査面の間に配置される光学系(光源から放射されるレーザ光束を被走査面上に光スポットとして集光させる光学系)の副走査方向の倍率:βに応じ、被走査面上における光スポットの副走査方向の間隔:D(=d・sinα・β)を所望の大きさに調整することも容易である。
従来から提案された「LDアレイを用いる光走査装置」では、上記傾き角:αが10度〜45度程度のものが多い。
しかし、同一のLDアレイにおける「複数個の発光部から放射されるレーザ光束」の各々は、偏光方向が「全て同一方向」ではなく、±20度程度の範囲で「ランダムにばらついて」いる。このような偏光方向のばらつきの原因は、LDアレイの製造プロセスにあり発生は不可避的である。
このため、被走査面を主走査する光スポットの光強度が、走査ライン上で一定にならず、画像形成される画像に「濃度のむら」が生じる。カラー画像形成の場合には濃度のむらの他にも「形成されたカラー画像の色味の変化」も生じる。
光源が「通常のLD」であれば光走査に供されるレーザ光束も1つであり、「折り返しミラーの反射率」の入射角変化による変動の影響も一義的に定まるので、対処も比較的容易である。
光源として「1以上のLDアレイ」を用いる光走査装置は、1以上の光偏向器と、1以上の光源側光学系と、1以上の光偏向器と、1以上の走査レンズ系と、1以上の折り返しミラーと、強度可変手段とを有する。
「1以上の光偏向器」は、各光源からの複数レーザ光束を偏向させる。光偏向器としては周知の回転多面鏡(以下、ポリゴンミラーとも言う。)を好適に用いることができるほか、回転2面鏡や回転単面鏡等を用いることもできる。
「電子写真プロセス」は、光導電性の感光媒体の表面を均一に帯電させたのち、露光を行なって静電潜像を形成し、形成された静電潜像を現像によりトナー画像として可視化するプロセスを少なくとも含む。
図1に示しているのは、光源から被走査面に至る光路を、同一平面上で示すものであり、折り返しミラーは図示を省略されている。
光偏光器7はポリゴンミラーであり、等速回転することにより光源側から入射するレーザ光束を、図1の面に平行な面内で等角速度的に偏向させる。シリンドリカルレンズ5は、ポリゴンミラー7に入射するレーザ光束が、ポリゴンミラー7の偏向反射面の極く近傍に「主走査方向に長い線像」として結像するように、シリンダ面の屈折力と配置位置とを定められている。
これらレーザ光束は、上述の如く、カップリングレンズ3により「弱い発散性のレーザ光束」に変換され、シリンダレンズ5によりポリゴンミラー7の偏向反射面近傍に、互いに副走査方向に分離した「主走査方向に長い線像」として結像し、ポリゴンミラー7の回転に伴い偏向され、走査レンズ系9の作用により、被走査面11上に「副走査方向に分離した複数の光スポット」として集光し、被走査面11をマルチビーム走査する。
ポリゴンミラー71による一方の偏向レーザビームは走査レンズ系91を透過し、折り返しミラーM11、M12を介してドラム状の光導電性感光体111の感光面に導光され、走査レンズ系91の作用により副走査方向に分離した複数の光スポットを形成し、図面に直交する主走査方向にマルチビーム走査を行なう。
ポリゴンミラー70はハウジング内部で「図示されないケーシング」内に密閉され、レーザ光束の出入は図示されない防音ガラス(図1の符合8)を介して行なわれる。
説明の簡単のために「発光部を2つ」としている。図の上下方向が副走査方向に対応し、ポリゴンミラーの回転軸に平行な方向である。
2つの発光部が「E11とE12」になる向き(ポリゴンミラーの回転軸に対して時計回りの向きに傾けた場合を「第1の傾き」、2つの発光部が「E21とE22」になる向き(ポリゴンミラーの回転軸に対して反時計回りの向き)に傾けた場合を「第2の傾き」とする。これら第1、第2の傾きの「ポリゴンミラー回転軸方向に対する傾き角」は、前記結像倍率を考慮して「所望の走査線ピッチ」が得られる間隔:Δが得られるように設定されるが、傾ける向きに関しては第1・第2の傾きの何れでも良い。
LDアレイから放射されるレーザ光束の偏光方向は、発光部ごとのばらつきを考えなければ「発光部が並ぶ方向」に向いており、光源側からのレーザ光束は、実質的に「ポリゴンミラーの回転軸に直交する面内で入・反射するので、ポリゴンミラーの偏向反射面に入射するレーザ光束(上記入・反射の行なわれる面に対して10度〜45度程度傾いた偏光方向)は、P偏光成分が多く含まれた状態である。
以下「入射光と反射光を含む面」を「入・反射面」と呼ぶ。
これは、折返しミラーにおける「入・反射面」とレーザ光束の偏光方向が平行に近くなり、S偏光成分の反射が支配的となるためである。しかし実際には、LDアレイを「発光部の配列方向がポリゴンミラーの回転軸に平行に近くなる」ように配列することは少なく、むしろ、回転軸に対して「90度に近い回転角」で配置されることが多い。
このようにすれば、主走査方向の光量分布に応じ「補正テーブルの選択により、画像上の濃度むら等の品質を劣化させないレベル」で十分低減可能となる。
従って「折返しミラーへの主走査方向の入射角を極力小さく、入・反射面を副走査方向に平行に近づける」のが好ましい。
光源1として用いられるLDアレイは発光波長:659nmで、2個の発光部を30μmの間隔で配列したものである。カップリングレンズ3は焦点距離:27mmのものであり、光源1からの発散レーザ光束を「弱い発散レーザ光束」に変換する。
+ A・Y4+B・Y6+C・Y8+D・Y10+E・Y12+F・Y14
Cs(Y)・Z2/[1+√[1-(Cs(Y)・Z)2] 。
Y:主走査方向座標、Z:副走査方向座標:
Cm= 1/RY
Cs(Y)=1/RZ + aY + bY2 + cY3 + dY4 + eY5 + fY6
A、B、・・・a、b・・・係数
である。
図7(a)では、上流側の折り返しミラーM11はポリゴンミラー71の回転軸に対し約20度、下流側の折返しミラーM12は上記回転軸に対し、折り返しミラーM11と逆側に32度傾けて配置されている。
図7(b)では、上流側の折り返しミラーM21はポリゴンミラー71の回転軸に対し約20度、下流側の折返しミラーM22は、上記回転軸に対し折り返しミラーM21と逆側に28度傾けて配置されている。
図8(a)、(b)において、像高:−60mmの付近におけるグラフ線は、上から順に、θ=−20度、−10度、−5度、0度、+5度、+10度、+20度に対するものである。
図9は、図7(a)に示した光学配置において、多層膜の増反射コートの有無によるシェーディング特性を比較する図である。
偏光方向の違いによる「主走査方向での反射率変動」が大きくなるのは、先に説明したように「最も偏角の大きい折返しミラー」である。従って、この折返しミラーに多層膜の増反射コートを施すことにより、全体的な反射率が向上し、且つ、主走査方向での反射率の差は小さくなる。このため、偏光方向が「ばらついて」も、反射率の変化は小さくなり、被走査面での光量分布(光量むら)も低減される。
この実施の形態は、この発明を実施した光走査装置を「タンデム型フルカラーレーザプリンタ」に用いた例である。
即ち、感光体7Yの周囲に、帯電チャージャ8Y、現像装置10Y、転写チャージャ11Y、クリーニング装置12Yが時計回りに、上記順序で配設されている。他の感光体7M、7C、7Kに対しても同様である。
3 カップリングレンズ
5 シリンダレンズ
7 光偏向器(ポリゴンミラー)
9 走査レンズ系
11 被走査面
Claims (8)
- 光源としての半導体レーザアレイを1以上有し、半導体レーザアレイごとに1つの被走査面を光走査する光走査装置であって、
各光源からの複数レーザ光束を、偏向させる1以上の光偏向器と、
各光源からの複数のレーザ光束を上記光偏向器へ導光する1以上の光源側光学系と、
上記光偏向器により偏向されたレーザ光束を、走査すべき被走査面に光スポットとして集光する1以上の走査レンズ系と、
上記光偏向器と被走査面との間に配置されて、偏向されたレーザ光束の光路を屈曲させるべく、光源ごとに1以上設けられる折り返しミラーと、
各光源における個々の発光部から放射されるレーザ光束の強度を変化させるべく、光源ごとに設けられた強度可変手段とを有し、
上記光源の各発光部から放射されるレーザ光束は、偏光方向が異なっており、
上記強度可変手段が、各被走査面における各光スポットの光強度が、主走査方向に均一となるように各光源の発光部ごとに放射レーザビームの強度を補正することを特徴とする光走査装置。 - 請求項1記載の光走査装置において、
光源としての半導体レーザアレイは、発光部の配列方向を主走査方向に対して傾けられ、発光部の配列間隔を副走査方向に小さく設定されたことを特徴とする光走査装置。 - 請求項2記載の光走査装置において、
光偏光器の被走査面側に、複数の折り返しミラーが配置され、
光源としての半導体レーザアレイの発光部の配列方向の傾きを、上記複数の折り返しミラーのうちで、副走査方向への折り返し角が最も大きい折り返しミラーにおける反射率が、走査レンズ系の光軸に関して光源に遠い側で高くなる向きに定めたことを特徴とする光走査装置。 - 請求項1〜3の任意の1に記載の光走査装置において、
全ての折り返しミラーが、走査レンズ系を構成する走査レンズのうちで主走査方向に正の屈折力を持つ走査レンズよりも被走査面側に配置されることを特徴とする光走査装置。 - 請求項1〜4の任意の1に記載の光走査装置において、
同一光路上に配置される1以上の折り返しミラーに、多層膜の増反射コートが施されていることを特徴とする光走査装置。 - 電子写真プロセスによって画像を形成する画像形成装置であって、
電子写真プロセスの露光プロセスを実行する手段として請求項1〜5の任意の1に記載の光走査装置を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項6記載の画像形成装置において、
複数の光源を有し、各光源に対応する被走査面の実体をなす光導電性感光体がドラム状もしくは無端ベルト状に形成されて1方向に並列的に配置されて、対応する光源からの複数のレーザ光束によりマルチビーム走査されることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項7記載の画像形成装置において、
1個の光偏向器が、2以上の光導電性感光体に対して共通化されていることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009037052A JP2010191292A (ja) | 2009-02-19 | 2009-02-19 | 光走査装置および画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009037052A JP2010191292A (ja) | 2009-02-19 | 2009-02-19 | 光走査装置および画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010191292A true JP2010191292A (ja) | 2010-09-02 |
Family
ID=42817378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009037052A Pending JP2010191292A (ja) | 2009-02-19 | 2009-02-19 | 光走査装置および画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010191292A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013044977A (ja) * | 2011-08-25 | 2013-03-04 | Konica Minolta Business Technologies Inc | レーザー走査光学装置 |
JP2015049409A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | 株式会社リコー | 光走査装置及び画像形成装置 |
JP2017209968A (ja) * | 2016-05-27 | 2017-11-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
US10218871B2 (en) | 2015-11-20 | 2019-02-26 | Hp Printing Korea Co., Ltd. | Light scanning unit and image forming apparatus having the same |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11291548A (ja) * | 1998-04-13 | 1999-10-26 | Fuji Xerox Co Ltd | レーザ光量補正方法、レーザ駆動装置、レーザ走査装置および画像記録装置 |
JP2002131671A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-09 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置およびこれを用いた画像形成装置 |
JP2002162586A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-06-07 | Ricoh Co Ltd | マルチビーム画像形成装置 |
JP2005315997A (ja) * | 2004-04-27 | 2005-11-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 光走査装置 |
JP2005326744A (ja) * | 2004-05-17 | 2005-11-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | レーザー走査装置 |
JP2006047549A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Canon Inc | 光走査装置および画像形成装置 |
JP2006259601A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 光走査装置及び画像形成装置 |
JP2007058126A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 光走査装置及び画像形成装置 |
JP2008026410A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置、及びその光走査装置を備える光書込装置、並びにその光走査装置またはその光書込装置を備える画像形成装置 |
-
2009
- 2009-02-19 JP JP2009037052A patent/JP2010191292A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11291548A (ja) * | 1998-04-13 | 1999-10-26 | Fuji Xerox Co Ltd | レーザ光量補正方法、レーザ駆動装置、レーザ走査装置および画像記録装置 |
JP2002162586A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-06-07 | Ricoh Co Ltd | マルチビーム画像形成装置 |
JP2002131671A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-09 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置およびこれを用いた画像形成装置 |
JP2005315997A (ja) * | 2004-04-27 | 2005-11-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 光走査装置 |
JP2005326744A (ja) * | 2004-05-17 | 2005-11-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | レーザー走査装置 |
JP2006047549A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Canon Inc | 光走査装置および画像形成装置 |
JP2006259601A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 光走査装置及び画像形成装置 |
JP2007058126A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 光走査装置及び画像形成装置 |
JP2008026410A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置、及びその光走査装置を備える光書込装置、並びにその光走査装置またはその光書込装置を備える画像形成装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013044977A (ja) * | 2011-08-25 | 2013-03-04 | Konica Minolta Business Technologies Inc | レーザー走査光学装置 |
JP2015049409A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | 株式会社リコー | 光走査装置及び画像形成装置 |
US10218871B2 (en) | 2015-11-20 | 2019-02-26 | Hp Printing Korea Co., Ltd. | Light scanning unit and image forming apparatus having the same |
JP2017209968A (ja) * | 2016-05-27 | 2017-11-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4976092B2 (ja) | 光走査装置、およびそれを用いた画像形成装置 | |
US9304315B2 (en) | Optical scanning unit and image forming apparatus | |
JP5278253B2 (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
JP2007041420A (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
JP2004212628A (ja) | 光走査装置および画像形成装置 | |
JP2001091873A (ja) | 光走査装置 | |
JP2007316207A (ja) | 光走査装置、およびそれを用いる画像形成装置 | |
JP2010191292A (ja) | 光走査装置および画像形成装置 | |
US8310517B2 (en) | Optical scanning device and image forming apparatus | |
JP2008064775A (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
JP4460865B2 (ja) | 光走査装置及びカラー画像形成装置 | |
JP2012150153A (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
JP2001249292A (ja) | 光学走査装置 | |
JP4294913B2 (ja) | 光走査装置および画像形成装置 | |
JP4841268B2 (ja) | 光走査装置および画像形成装置 | |
JP2007171689A (ja) | 光走査装置及びこれを用いた画像形成装置 | |
JP4594040B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4298222B2 (ja) | 走査光学系および光走査装置および画像形成装置 | |
JP2018136475A (ja) | 走査光学装置 | |
JP4489852B2 (ja) | 露光装置ならびに画像形成装置 | |
JP4201315B2 (ja) | 走査光学系および光走査装置および画像形成装置 | |
JP2010096792A (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
JP2017044974A (ja) | 光走査装置及びこれを用いた画像形成装置 | |
JP2004102268A (ja) | 走査光学系の生産方法 | |
JP6459056B2 (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120126 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120619 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121015 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121023 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121225 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130409 |