JP2010189010A - パウチ - Google Patents

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竜一朗 村井
Ryoko Momoi
良子 桃井
Kazuo Ishikawa
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Abstract

【課題】一定必要量の内容物の計量及びその取り出しを行うに当たり、手間が掛からず簡単に計量や取り出しができる計量機能付きパウチを提供する。
【解決手段】少なくとも二枚の胴部フィルムと、前記胴部フィルムの周縁に袋頂部、袋底部、および2つの側辺部を形成する封鎖端辺部とを含むパウチであって、一方の側辺部と前記一方の側辺部から他方の側辺部に向かって伸長する仕切シール部とによって画定された計量部と、前記他方の側辺部と前記計量部との間に配置されかつ袋底部から袋頂部に向かって前記仕切シールと交差する方向に伸長する筒部と、前記袋頂部の近傍に配置された線形状のファスナー部と有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、計量部を備えたパウチに関する。
一般に、粉体や粒状体等の固形内容物を包装する包装用袋体としては、予め1回毎の使用量として一定量に計量された内容物を包装するための個包装のパウチ、計量機能付きパウチ、あるいはスタンディング(自立可能)形式の計量機能付きパウチ等が利用されている。
近年は自然や地球環境への関心の高まりから、ゴミや廃棄物の発生を低減させることが求められているが、一定量に計量された内容物をパウチにより個包装する方式では、包装ゴミの発生を低減させることは難しい。
また、1回で使い切れない場合において、個包装パウチ内に、そのまま内容物を保存しておくと、内容物が酸化あるいは湿気などにより変質を生じる。個包装パウチに再密封用のファスナーなどを取り付けることによって、開封された個包装パウチを再密封することは可能である。しかし、内容物を取り出す際に、目分量で計量を行って取り出すため、取り出し量が一定しないということが生じている。そこで、計量機能付きパウチが種々開発されている。
計量機能付きパウチに関する文献としては、例えば、特許文献1〜5のようなパウチがある。
特開2001−122359号公報 特開2001−122360号公報 特開2004−203414号公報 特開2004−268985号公報 特開2004−306985号公報
計量機能付きパウチ、特にスタンディングパウチ形式の計量機能付きパウチの場合は、計量作業に複数のステップが必要であり、使用内容物の計量及びその取り出しを行うに当たり、パウチを折り曲げるなど変形させる手間が必要であり、簡単に計量、取り出しを行うことができなかった。そのため、手間が掛からず、シンプルな作業で、計量、取り出しができる計量機能付きパウチが求められている。
そこで、本発明は、計量機能付きパウチ、スタンディングパウチ形式の計量機能付きパウチにおいて、一定必要量の内容物の計量、及びその取り出しを行うに当たり、手間が掛からずシンプルな作業で計量や取り出しができる計量機能付きパウチを提供することにある。
請求項1に係る発明は、胴部フィルムと、前記胴部フィルムの周縁に袋頂部と、袋底部
と、及び2つの側辺部とを形成する封鎖端辺部とを含むパウチであって、一方の側辺部と前記一方の側辺部から他方の側辺部に向かって伸長する仕切シール部と他方の側辺部とによって画定された計量部と、前記他方の側辺部と前記計量部との間に配置されかつ袋底部から袋頂部に向かって前記仕切シールと交差する方向に伸長する筒部と、
前記袋頂部の近傍に配置された線形状のファスナー部と、を有することを特徴とするパウチである。
本発明の請求項2に係る発明は、請求項1に係るパウチにおいて、前記ファスナー部の端部が、前記封鎖端辺部のうち前記袋頂部と前記一方の側辺部とにおいて前記胴部フィルムと溶着していることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2にかかるパウチにおいて、前記筒部は、前記他方の側辺部に沿って取り付けられていることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1乃至3のいずれか1項に係るパウチにおいて、前記仕切シール部は、前記袋底部、または、前記袋頂部に向かって伸長していることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項1乃至3のいずれか1項に係るパウチにおいて、前記仕切シール部は、前記袋底部に向かう湾曲部を有することを特徴とする。
請求項6に係る発明は、請求項1乃至5のいずれか1項に係るパウチにおいて、前記仕切シール部は、不連続部を有することを特徴とする。
請求項7に係る発明は、請求項1乃至6のいずれか1項に係るパウチにおいて、前記筒部は、パイプ状に丸めたフィルムからなることを特徴とする。
請求項8に係る発明は、請求項1乃至7のいずれか1項に係るパウチにおいて、前記筒部の袋頂部側の端部が、楕円状の開口を備え、当該端部先端は、前記計量部側の仕切シール部の近傍にあることを特徴とする。
請求項9に係る発明は、請求項1乃至8のいずれか1項に係るパウチにおいて、前記袋底部は、前記胴部フィルムの間に折り込まれ、且つ前記胴部フィルムと溶着する底フィルムを含むことを特徴とする。
請求項10に係る発明は、請求項1乃至9のいずれか1項に係るパウチにおいて、前記計量部は、計量目盛りを有することを特徴とする。
本発明のパウチによれば、パウチ内面を横断方向にシールして形成した仕切シール部を介して、粉体および粒状体等の固形の内容物を充填する収容部と内容物を計量する計量部とが形成され、前記仕切シール部と交差する方向に伸長する筒部を介して該収容部と該計量部とが連通しているため、パウチを頂部と底部とを逆転させて倒立姿勢にすることにより、収容部内に充填されている粉体や粒状体等の固形内容物は、内容物の自重により筒部を通して円滑に落下して、計量部の容量分に相当する所定量の固形内容物を計量部内に送出することができる。
その後、パウチを正立姿勢にすることにより、計量部内に送出された計量部の容量分に相当する内容物は、仕切シール部により受け止められて収容部内に戻ることがなく、前記内容物はパウチが正立姿勢の状態で計量部内にそのまま保持される。そして、ファスナー
部を開口して、計量部にて計量された内容物をパウチの外側に円滑に取り出すことができる。
このように本発明によれば、パウチの姿勢を倒立と正立の1サイクル操作により、収容部内の内容物を一定容量の計量部内に送出して保持することができ、手間の掛からないシンプルな操作により計量、取り出しを行うことが可能となる。また、内容物が大きさ及び密度等が異なる複数の物体からなる場合であっても、1サイクル操作によって混合を促すことができる故、混合比をほぼ一定させて内容物を取り出すことができる。
(a)は本発明のパウチを説明する全体平面図、(b)は本発明のパウチ本体の側断面図である。 (a)は本発明のパウチのスタンディングパウチ形式の全体平面図、(b)は本発明のパウチ本体のスタンディングパウチ形式の側断面図である。 本発明のパウチの変形例を示す全体平面図である。 (a)から(f)は、発明のパウチの変形例を示す全体平面図である。
本発明のパウチを実施の形態に沿って以下に詳細に説明すれば、図1(a)の全体平面図に示すように、本発明のパウチAは、二枚の胴部フィルム11、12の全周囲に、1/2折目や、ヒートシールなどによる頂部封鎖端辺部(袋頂部)1、下部封鎖端辺部(袋底部)2、左封鎖端辺部(他方の側辺部)3、右封鎖端辺部(一方の側辺部)4を備えている。
本発明のパウチAは、頂部封鎖端辺部1の近傍に配置されたファスナー部を取出し口部とし、下部封鎖端辺部2を底部として備える密封状態となるパウチであり、そのパウチAの内面を横断する方向(一方の側辺部から他方の側辺部に向かう方向)にヒートシールにて形成した仕切シール部5を備え、該仕切シール部5を介して、内容物Cを充填する収容部6と、頂部封鎖端辺部1側に内容物Cを計量する一定容量の計量部7とを備えている。計量部7には目盛りが表示されていてもよい。
パウチA内は、収容部6と計量部7との二つの中空室に分割され、収容部6内に粉体や粒状体等の固形内容物Cが充填包装される。この固形内容物Cは、パウチAが未完成の密封される前(袋の状態)において、頂部封鎖端辺部1、下部封鎖端辺部2、左封鎖端辺部3、右封鎖端辺部4のうちいずれかの端辺部がヒートシールされていない開放されている時点でその開放されている端辺部から収容部6内に充填される。
図1(a)に示すように、パウチA内には、収容部6及び計量部7と連通しかつ内容物Cを送通可能な所定の口径の筒部8が、前記仕切シール部5と交差するように、縦方向(下部封鎖端辺部2から頂部封鎖端辺部1の方向)に配置され、そのパウチAの胴部フィルム11、12の内面に、融着又はシール等により固定状態に取り付けられている。
このように収容部6内と計量部7内とは筒部8を介して連通し、収容部6内から前記筒部8を通して、計量部7内に送出された内容物を、前記頂部封鎖端辺部1側の取出し口部から取り出しできるようになっている。
本発明のパウチAにおいては、図1(a)の平面図、図1(b)の概略側断面図に示すように、下部封鎖端辺部2側にある底部は、パウチA本体を構成する二枚の胴部フィルム11、12の一端部をヒートシールして形成される偏平な封鎖端辺部2、又は1/2折による胴部フィルム11、12の1/2折目による封鎖端辺部2、又はその1/2折目を所定幅にてヒートシールして形成される偏平な封鎖端辺部2となっていてもよい。
また、本発明のパウチAにおいては、図2(a)の平面図、図2(b)の概略側断面図に示すように、下部封鎖端辺部2側にある底部は、パウチA本体を構成する二枚の胴部フィルム11、12の下部封鎖端辺部2側の包材11、12の重ね合わせ間に1/2折りした折目13aを備える小片の底フィルム13を、その折目13aを頂部封鎖端辺部1の方向に向けて挟み込むように介在させ、その折目13aと相対する前記底部形成用の二枚重ねフィルム13の端縁13bを包材11、12の下部封鎖端辺部2側の端縁に整合させてヒートシールした自立可能なスタンディングパウチ形式であってもよい。
前記自立可能なスタンディングパウチ形式のパウチAの底部のヒートシールによる形成においては、1/2折りした小片の底フィルム13を、その折目13aを頂部封鎖端辺部1の方向に向けて挟み込んだ後、前記底フィルム13の重ね合わせ内面は(必要に応じて包材13の重ね合わせ内面側に高融点の熱可塑性樹脂層の形成により)ヒートシールされないようにして、下部封鎖端辺部2側と左右封鎖端辺部3、4側にある胴部フィルム11、12端部と底フィルム13端部との重ね合わせ内面をヒートシールし、最後にヒートシールされていない底フィルム13の重ね合わせ内面の左右封鎖端辺部3、4側の端部を高温にてヒートシールして、下部封鎖端辺部2の底部が、介在させた前記底フィルム13を介して、前後の胴部フィルム11、12方向に開くように形成して、スタンディングパウチ形式のパウチAの底部が形成される。
本発明のパウチAには、図1(a)に示すように、頂部封鎖端辺部1よりパウチ内側に平行に開封・封鎖可能なテープ状ファスナー部21(ファスナー)を備え、頂部封鎖端辺部1を切り裂き、パウチAを開封するためのノッチ22と、そのノッチ22から横方向に伸びる切裂き開封表示線23が、頂部封鎖端辺部1とファスナー部21との間に設けられている。なお、ファスナー部21は、図3に示すごとく、ファスナー部の端部が、封鎖端辺部のうち頂部封鎖端辺部1(袋頂部)と右封鎖端辺部4(一方の側辺部)とにおいて胴部フィルム11、12と溶着していてもよい。筒部8の開口端と対向しない位置にファスナー部を配置することができる故、計量部7から計量済の内容物を取り出す際に、収容部6の内容物が筒部8及びファスナー部21を通過しにくくなる。
本発明のパウチAにおける筒部8は、仕切シール部5に交差するように設けられるが、図1に示すように、例えば、該筒部8をパウチAの左封鎖端辺部3に沿わせて密接させて取り付けられても良い。
前記筒部8は、プラスチックフィルムをパイプ状(管状)に丸めて管状に保形された状態で形成されて、熱融着、ヒートシール方式にて取り付けられていてもよいし、予めプラスチック成形された筒部を熱融着、ヒートシール方式にて取り付けるようにしてもよい。
前記筒部8の頂部封鎖端辺部1側の端部8aは、パウチA本体の偏平な形状に整合するように、楕円あるいは偏平の開口形状を備え、該端部8aの先端は、例えば、計量部7側の仕切シール部5の端縁近傍になるように配置される。かかる構造によれば、計量操作において、倒立から正立に戻す際に、内容物を計量部と収容部に分離することが適切に行うことができる。
図4に示すごとく、前記仕切シール部5は、筒部8から右封鎖端辺部4に向けて頂部封
鎖端辺部1に平行に伸長するように設けても良く(図4(a))、右封鎖端辺部4から左封鎖端辺部3に向けて下向き(図4(b))又は上向き(図4(c))に直線形状に傾斜して設けられていてもよいし、下部封鎖端辺部2(袋底部)に向かう湾曲部5aを有することとしてもよいし(図4(d))、これらの組み合わせであってもよい(たとえば図4(e))。また、前記仕切シール部5は連続線状に限定されず、不連続部5bを含むこととしてもよい(図4(f))。仕切シール部5が不連続部5bを含むこととすれば、内容物が液体を含む場合(例えば固液体若しくは湿潤性体)において、計量部にて固体と液体とを分離することができる。
本発明のパウチAは、その頂部封鎖端辺部1(袋頂部)と下部封鎖端辺部2(袋底部)とを逆転させて倒立姿勢にすることにより、収容部6内に充填されている粉体や粒状体等の固形内容物Cは、内容物の自重により筒部8を通して落下して、計量部容量分に相当する所定量の固形内容物Cが計量部7内に送出される。
その後、パウチAを正立姿勢にすることにより、計量部7内に送出された計量部容量分に相当する内容物Cは、仕切シール部5により受け止められて、収容部6内に戻ることがない。前記内容物CはパウチAが正立姿勢の状態で計量部7内にそのまま保持される。そして、パウチAの取出し口である頂部封鎖端辺部1を、切り裂き開封表示線23に沿って切り裂き開封し、ファスナー部21を開放して、内容物の取出し口であるパウチAの頂部封鎖端辺部1側を開口し、計量部7内にて計量され保持されている内容物CをパウチAの外側に取り出す。
本発明パウチAは、パウチAの姿勢を倒立と正立の1サイクル操作により、収容部6内の内容物Cを、筒部8を通して移動させ、一定容量の計量部7内に送出して保持させて、計量、取り出しを行うものである。計量部7に相当するパウチAの前面又は後面の胴部フィルム11、12には、頂部封鎖端辺部1又は仕切シール部5に平行に、目盛り(等間隔ライン)が表示されており、計量部7内に移動送出された内容物Cのおおよその容量が目視により計測される。なお、内容物は固形物に限定されるものではなく、液体、固液体等の流動体であっても良い。
1…頂部封鎖端辺部(頂辺部)
2…下部封鎖端辺部(底辺部)
3…左封鎖端辺部(他方側辺部)
4…右封鎖端辺部(一方側辺部)
5…仕切シール部
6…収容部(充填部)
7…計量部
8…筒部
11、12…胴部フィルム
13…底フィルム
21…ファスナー部
22…ノッチ
23…切り裂き開封表示線

Claims (10)

  1. 胴部フィルムと、前記胴部フィルムの周縁に袋頂部、袋底部、および2つの側辺部を形成する封鎖端辺部と、を含むパウチであって、
    一方の側辺部と前記一方の側辺部から他方の側辺部に向かって伸長する仕切シール部とによって画定された計量部と、
    前記他方の側辺部と前記計量部との間に配置されかつ袋底部から袋頂部に向かって前記仕切シールと交差する方向に伸長する筒部と、
    前記袋頂部の近傍に配置された線形状のファスナー部と、有することを特徴とするパウチ。
  2. 前記ファスナー部の端部が、前記封鎖端辺部のうち前記袋頂部と前記一方の側辺部とにおいて前記胴部フィルムと溶着していることを特徴とする請求項1記載のパウチ。
  3. 前記筒部は、前記他方の側辺部に沿って取り付けられていることを特徴とする請求項1または2記載のパウチ。
  4. 前記仕切シール部は、前記袋底部または前記袋頂部に向かって伸長していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載のパウチ。
  5. 前記仕切シール部は、前記袋底部に向かう湾曲部を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載のパウチ。
  6. 前記仕切シール部は、不連続部を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載のパウチ。
  7. 前記筒部は、パイプ状に丸めたフィルムからなることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項記載のパウチ。
  8. 前記筒部の袋頂部側の端部が、楕円状の開口を備え、当該端部先端は、前記計量部側の仕切シール部の近傍にあることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項記載のパウチ。
  9. 前記袋底部は、前記胴部フィルムの間に折り込まれ、且つ前記胴部フィルムと溶着する底フィルムを含むことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項記載のパウチ。
  10. 前記計量部は、計量目盛りを有することを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項記載のパウチ。
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WO2014012212A1 (zh) * 2012-07-16 2014-01-23 Peng Shi 一种软包装袋
CN104364162A (zh) * 2012-07-16 2015-02-18 彭实 一种软包装袋
JP2020026296A (ja) * 2018-08-10 2020-02-20 大日本印刷株式会社 包装袋

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