JP2010188938A - 洗車方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ゴミや埃の除去及び水シミを防止して汚れのほとんどない洗車方法を提供すること。
【解決手段】車両2を、往復移動可能な洗車装置1内に停車して、ゴミや埃を除去する洗浄工程、洗浄水を除去する第1のエアブロー工程、純水11をかける純水工程M3、純水11の水滴を除去する第2のエアブロー工程を順に行う。純水生成ユニット10は、純水生成ユニット10内に収納されている純水生成装置及び純水11を送水する純水タンクと、純水を車体2aに向けて噴き出す純水用ノズル14とを備えている。純水用ノズル14を洗車装置1に装着して、車体2a全体に純水11を噴き付ける。純水をかけた後で、エア6を噴き付けて純水11を除去する。
【選択図】図3

Description

本発明は、洗浄液又は水で車体を洗浄した後、純水で濯ぐことのできる洗車方法に関する。
洗車時において、車体に水を噴き付ける際、水は、通常、水道水が使用されている。水道水にはカルシウムやマグネシウム等のミネラルが溶け込んでいるから、水が蒸発した後にこれらのミネラルがこびり付いてシミが発生することとなっていた。一方、水道水で車両を洗浄する通常の車両の洗車方法は、洗浄液や水で洗浄した後、水滴を除去するためにタオルや手拭等で水滴を拭き取るか、あるいはエアを噴き付けて水滴を飛ばすようにしていた。しかし、水滴を拭き取ったり飛ばしたりしても、水滴は完全には拭き取れず、どうしても一部に残ることとなっていた。残された水滴を自然乾燥させたままにしておくと、水道水のミネラル分が析出して水シミとなり、この水シミはコーティング層や皮膜を傷める要因となっていたから、洗車後は、手拭作業を必要としていた。
一方、水シミを防止するために、純水で濯ぐことが知られている。従来から純水を生成する純水生成装置は特許文献1によって知られている。これによると、純水は純水生成装置によって生成され、純水生成装置は、不純物除去装置と純水貯蔵タンクとから構成されている。不純物除去装置は、逆浸透圧モジュールにより所定レベルの水圧で水を浸透膜中に押し込み、シリカ等の不純物を除去するものである。シリカ等の不純物が除去された水は純水となって純水貯留タンクに貯留される。また、特許文献2では、この純水を使って車両を洗車する際、車両の車体は、洗浄液や水で洗浄された後、純水で濯ぐことができることから、車体にシミの発生を防止することができることとなっていた。
特開平9−226537号公報 実開平3−86875号公報
しかし、純水を濯いだ後で、自然乾燥させた状態で走行すると、車体上に残された純水が、埃や砂埃等を吸着することになり、汚れがつきやすくなる。したがって、純水をかけた後は、布で拭き取るようにしていた。残された純水を布で拭き取ることは、人的作業を必要とするため、完全自動化はできなかった。
本発明は、上述の課題を解決するものであり、車両の表面に汚れを付着させることなく、また、水道水のミネラル分の付着を防止してシミの発生を防止する洗車方法を提供することを目的とする。そのために、本発明に洗車方法は、以下のように行うものである。すなわち、
請求項1記載の発明では、車両に付着した汚れを除去するとともに水道水のミネラル分のシミの発生を防止する洗車方法であって、水や洗剤で汚れを除去する洗浄工程と、純水で濯ぐ純水工程と、純水工程後に空気を噴き付けて水滴を除去するエアブロー工程と、
を順に行うことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、車両に付着した汚れを除去するとともに水道水のミネラル分のシミの発生を防止する洗車方法であって、水や洗剤で汚れを除去する洗浄工程と、洗浄水を噴き飛ばす第1のエアブロー工程と純水で濯ぐ純水工程と、純水工程後に空気を噴き付けて水滴を除去する第2のエアブロー工程と、を順に行うことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2の発明に係るものであって、前記純水工程が、半透膜で仕切られて2槽を形成する逆浸透圧発生装置を備えて逆浸透圧をかけることによって前記純水を取り出す純水生成装置と、外部から供給された水道水を濾過するフィルタと、前記フィルタを通った前記水道水を加圧するポンプと、純水生成装置で生成された純水を貯留するとともに貯留した前記純水を外部に排出可能な純水タンクと、を収納する純水生成ユニットを用いて、純水を供給することを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、洗浄工程、純水工程を経た後に、水滴を飛ばすエアブロー工程を行うことから、シミの発生を防止するとともに、純水の水滴で埃や砂埃を吸収することなく、汚れの付着しない車両として確実に洗車することができる。さらに、本発明の洗車方法では、人の手又は洗車具によって車体に接触させることなく洗車できて、手拭作業を削除しているから、無接触洗車方法として自動化を達成することができる。
また、請求項2記載の発明によれば、水や洗剤で車両を洗浄した後、水道水で濡れている車体表面に残された水道水を略除去できる。車体表面には、水道水が僅かであることから、純水をかける量を少なくすることができる。純水をかける量を少なくしても、水道水のミネラル分を除去できることから、水シミの発生を防止することができる。この状態でさらにエアブローを噴き付けることによって、純水を噴き飛ばすことができ、純水が吸収しようとする埃や砂埃で汚れを発生させることはない。つまり、汚れを完全に除去する洗車を行うことができる。
また、請求項3記載の発明によれば、純水生成装置で生成された純水を純水生成ユニットとして構成して外部に送給することから、自由に移動することができ利便性を向上することができるとともに、敷地内に純水生成装置を埋め込むような大掛かりな純水洗車装置を構成することがないから、純水洗車ユニットを軽量で廉価に製造することができる。
本発明の実施形態の洗車方法における洗浄工程を示す正面図である。 同第1のエアブロー工程を示す正面図である。 同純水工程を示す正面図である。 同第2のエアブロー工程を示す正面図である。 固定ボックス内で車両が移動して洗車する状態の洗車装置を示す簡略正面図である。 純水生成ユニットを示す正面一部断面図である。 同側面一部断面図である。 同平面図である。 純水生成装置における純水を生成する原理を示す説明図である。
次に、本発明の洗車方法の実施形態について、図面に基づいて説明する。本願発明の洗車方法は、純水をかけた後にエアを噴き付けるものであれば、各種の洗車方法に適用できるものである。実施形態の洗車方法では、純水をかけた後でエアを噴き付けるだけではなく、洗浄水で洗浄した後でもエアを噴き付けるもので説明する。また、車両を洗車装置に停車させて、門型の洗車装置を往復移動させて洗車するもの、あるいは固定した洗車ボックス内で車両を移動させるもの、に適用できるものである。
図1は、第1工程として、水洗いや洗浄液等をかけて洗浄する洗浄工程M1を示すものであり、走行可能な門型の洗車装置1が、停車している車両2を跨ぐようにして往路A1を移動する。そして移動する間に水あるいは洗剤を含む洗浄水3を噴射するものである。洗浄水3は洗車装置1に水通路4を介して装着された可動式スプレー5から噴射される。洗浄水3は、車両2の車体2aに付着したゴミや埃を除去する。
図2は、第2工程として第1のエアブロー工程M2を示すものであり、洗浄工程M1で往路A1を移動した洗車装置1は、復路B1を移動する間に、エア6を車体2aに向けて噴射する。エア6は、エアノズル7より噴射される。この工程において、水道水は噴き飛ばされ、僅かに残された水滴が車体2aに付着されている。
エア6を噴射した後、図3に示すように、洗車装置1は、往路A2において、第3工程として純水11をかけるための純水工程M3を行う。純水工程M3は、洗浄水3を噴出す可動式スプレー5とは別に設置された純水用ノズル14より純水11をかけることによって行われる。純水11は、純水生成ユニット10によって生成され、生成された純水11は、純水生成ユニット10から純水通路13を介して接続された純水用ノズル14から流し出されることになる。
純水11は、水道水に含まれるカルシウムやマグネシウム等のミネラルが車体2aにこびり付いてシミとなることを防止するものであり、前工程の洗浄工程M1で、車体2aに噴き付けた洗浄水3を濯ぎ落とすものである。純水11は、純水生成ユニット10(図6〜8参照)で生成される。洗車装置1付近に設置された純水生成ユニット10で発生させた純水11を、純水通路13を通って純水用ノズル14から車体2aにかけることによって濯ぐことになる。なお、純水11は洗車装置1の上方から、純水用ノズル14を開放することによって、自然落下させて車体2aにかけるものであり、その圧力は大気圧となる。
次に純水生成ユニット10について説明する。純水生成ユニット10は、図6〜8に示すように純水生成装置(純水生成モジュール)20を収納している。純水生成ユニット10の収納ボックス12には、水道水供給口21と水の排水口22が形成されるとともに、純水を供給する純水供給口23とが形成されている。水道水供給口21には、減圧弁25を介して一端がフィルタ17に接続された図示しないホースの他端が接続され、フィルタ17は加圧ポンプ18にホースで接続されている。
実施形態の純水生成モジュール20は2基配置されている。水道水供給口21から供給された水は、一旦、上方に持ち上げられた後(図6、図7におけるX)、流下して第1の純水生成モジュール20Aの下方から流入し、一方で生成された純水を第1の純水生成モジュール20Aの上方から純水タンク19に流入し(図6、図7におけるY)、他方で第1の純水生成モジュール20Aの排水を第2の純水生成モジュール20Bの上方から流入する。第2の純水生成モジュール20Bの下方において、一方で第2の純水生成モジュール20Bで生成された純水11を純水タンク19に流入し、他方で第2の純水生成モジュール20Bの排水を排水口22から外部に排出する。
この純水生成モジュール20は逆浸透膜法によって純水11を生成する。逆浸透膜法は、図9に示すように、不純物(例えば、塩素)濃度の薄い希簿溶液を充填する第1槽201と、第1槽201と半透膜202を間にして配置されて不純物(塩素)濃度の濃い濃厚溶液を充填する第2槽203とを有している。半透膜202には水の分子より僅かに大きな孔が形成されている。通常、両溶液が各槽に充填されると、図9(a)のように、溶液は、濃度が平衡となるように第1槽(希簿溶液側)201の水の分子が半透膜202を通って第2槽(濃厚溶液側)203に移動する。これを「浸透」と呼ぶ。そして、図9(b)に示すように濃度が平衡に達したとき、両液間に生じる圧力差を「浸透圧P」と呼ぶ。
これに対して、図9(c)に示すように、第2槽(濃厚溶液側)203に浸透圧P以上の圧力Pをかけると、第2槽(濃厚溶液側)203の水の分子が第1槽(希簿溶液側)201に移動する。これを「逆浸透圧」と呼ぶ。逆浸透圧によって、第1槽(希簿溶液側)201の溶液に水の分子が加わり、希簿溶液はさらに濃度が薄くなり純水11となる。この純水11を第1槽201から取り出して純水タンク19に貯留し、純水タンク19から、送り出し用減圧弁26を介して純水供給口23から外部に供給する。なお、第2槽203の水を排水口22から排水し第2基目の純水生成モジュール20に供給する。純水生成ユニット10を洗車装置に接続することなく単独で使用する場合には、図7に示すように、純水供給口23から送水用ストップ付きガン27に接続して、純水11を噴き出すように構成する。また、洗車装置1に接続する場合には、純水供給口23から純水通路13を介して純水用ノズル14に接続する。
したがって、純水11が流された車体2aの表面は、車体2aに付着した水を濯ぐことになってシミの発生を防止することになる。
次に、洗車装置1は、図4に示すように、復路B2を移動することによって、車体2aにエア6を噴き付ける第2のエアブロー工程M4に移行する。エア6は洗車装置1の上部又は側部に上下移動可能に装着されたエアノズル7から、車体2a全体にわたって噴き付けられる。エア6を噴き付けることによって、車体の表面に付着していた純水11及び水を噴き飛ばす。
上述のように、実施形態の洗車方法では、洗浄工程を終了した後でエアブロー工程を行うことによって、車体に付着した水滴を少なくできるから、純水をかける際に、純水の量を少なくしてシミの発生を防止できる効果を充分に発揮することができる。また、純水工程を終了した後でエアブロー工程を行うことから、全ての工程が終了すると、ゴミや埃を除去するだけでなく水シミの発生を防止できることから、完全に汚れのない洗車を行うことができる。しかも、全て水滴をエアで吹き飛ばしていることから残された水滴で砂埃を吸い取ることもない。
これによって、車体2aに洗浄液をかけて回転ブラシ等で車体2aに接触させる作業を削除することができ人手をなくして自動化を達成することができる。
なお、本発明の洗車方法では、装置自体は上述の形態に限定するものではない。例えば、図5に示すように、固定式の洗車ボックス9内に車体2aを移動可能に配置して、洗車ボックス9内に可動式スプレー5や純水用ノズル14あるいはエアノズル7等を各所に配置して、移動する車体2aに洗浄水3や純水11、あるいはエア6を噴き付けるようにした洗車装置8でもよい。
また、洗浄工程M1の後で、マイクロバブルを吹き付ける工程を挿入してもよい。さらに、洗車装置1は、往復移動する門型タイプではなく、片側を開放したL字状の支柱を有するタイプのものであってもよい。いずれのタイプの洗車装置1であっても、純水をかけた後に、エア6吹き付けるように行われるものであれば本発明の効果を達成できるものである。
また、純水生成ユニット10内に設置される純水生成モジュール20を1基で構成してもよい。
1、洗車装置
2、車両
3、洗浄水
6、エア
7、エアノズル
10、純水生成ユニット
11、純水
M1、洗浄工程
M2、第1のエアブロー工程
M3、純水工程
M4、第2のエアブロー工程
17、フィルタ
18、加圧ポンプ
19、純水タンク
20、純水生成モジュール(純水生成装置)

Claims (3)

  1. 車両に付着した汚れを除去するとともに水道水のミネラル分のシミの発生を防止する洗車方法であって、
    水や洗剤で汚れを除去する洗浄工程と、
    純水で濯ぐ純水工程と、
    純水工程後に空気を噴き付けて水滴を除去するエアブロー工程と、
    を順に行うことを特徴とする洗車方法。
  2. 車両に付着した汚れを除去するとともに水道水のミネラル分のシミの発生を防止する洗車方法であって、
    水や洗剤で汚れを除去する洗浄工程と、
    洗浄水を噴き飛ばす第1のエアブロー工程と
    純水で濯ぐ純水工程と、
    純水工程後に空気を噴き付けて水滴を除去する第2のエアブロー工程と、
    を順に行うことを特徴とする洗車方法。
  3. 前記純水工程が、半透膜で仕切られて2槽を形成する逆浸透圧発生装置を備えて逆浸透圧をかけることによって前記純水を取り出す純水生成装置と、外部から供給された水道水を濾過するフィルタと、前記フィルタを通った前記水道水を加圧するポンプと、純水生成装置で生成された純水を貯留するとともに貯留した前記純水を外部に排出可能な純水タンクと、を収納する純水生成ユニットを用いて、純水を供給することを特徴とする請求項1又は2記載の洗車方法。
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