JP2010188037A5 - - Google Patents
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請求項2記載の発明は、前記開放限界角度変更手段が、前記景品取出し扉の開閉中心部近傍を中心とする略円弧の近傍または景品取出し扉と交差する方向に沿い間隔をおいた複数個所の内のいずれかに、着脱可能に取付けられる扉係止手段であることを特徴とする請求項1記載のものである。
請求項6記載の発明は、前記係止部は、前記景品取出し扉の側縁部に当接しうる当接部片と、前記景品取出し収納部の表面または前記筐体と一体の部材の表面に当接する基部片とよりなり、前記当接部片は前記基部片の下部に一体に形成され、前記固定支持部は、前記景品取出し収納部または前記筐体と一体の部材から前記景品取出し収納部の空間に向いて突出した突出部片と、該突出部片の太さよりも大きな拡頭部片とよりなり、前記基部片の上縁から前記当接部片に向って前記突出部片と略程度の幅の挿入切欠きが形成されるとともに該挿入切欠きの下部から前記当接部の傾斜上方に向う係止切欠きが形成され、前記景品取出し扉が開放限界角度に開放された状態において、該景品取出し扉に当接する位置関係にて前記基部片が前記景品取出し収納部または前記筐体と一体の前記固定支持部に固定支持されることを特徴とする請求項3記載のものである。
請求項7記載の発明は、筐体内で複数の景品が展示される筐体内の景品展示部と、該景品展示部から離れた個所に形成された景品排出口と、該景品排出口の下方に配置された景品取出し収納部と、前記景品展示部に展示された景品を把握して前記景品排出口から前記景品取出し収納部へ排出できる景品搬送手段と、該景品搬送手段を遊戯者が制御する操作手段と、前記景品取出し収納部の外側面に形成された景品取出し開口に、上部を中心とし該景品取出し収納部内空間に向って開放可能に設けられた景品取出し扉とを具備した景品不正取出し防止装置付き景品獲得遊戯機において、前記景品取出し扉の開放限界角度を変更することが可能な開放限界角度変更手段が設けられ、前記景品取出し扉の開放限界角度変更手段は、前記景品取出し扉の両側縁のいずれか一方または両方に隣接して、前記景品取出し収納部または前記筐体と一体の部材に、着脱可能に取付けられる扉係止手段であり、前記景品取出し扉の両側縁にそれぞれ隣接して、前記景品取出し収納部または前記筐体と一体の部材に、該景品取出し扉の開閉中心部近傍を中心とする円弧の近傍または景品取出し扉と交差する方向に沿い間隔をおいて複数個配設された係合凹部と、前記景品取出し扉を挟んだ相対する係合凹部の外端面よりも長い細長部材とよりなり、前記係合凹部は、弾性的に該係合凹部に向って押込み可能に構成されたことを特徴とするものである。
請求項8記載の発明は、筐体内で複数の景品が展示される筐体内の景品展示部と、該景品展示部から離れた個所に形成された景品排出口と、該景品排出口の下方に配置された景品取出し収納部と、前記景品展示部に展示された景品を把握して前記景品排出口から前記景品取出し収納部へ排出できる景品搬送手段と、該景品搬送手段を遊戯者が制御する操作手段と、前記景品取出し収納部の外側面に形成された景品取出し開口に、上部を中心とし該景品取出し収納部内空間に向って開放可能に設けられた景品取出し扉とを具備した景品不正取出し防止装置付き景品獲得遊戯機において、前記景品取出し扉の開放限界角度を変更することが可能な開放限界角度変更手段が設けられ、前記景品取出し扉の開放限界角度変更手段は、前記景品取出し扉の両側縁のいずれか一方または両方に隣接して、前記景品取出し収納部または前記筐体と一体の部材に、着脱可能に取付けられる扉係止手段であり、前記景品取出し扉の両側縁にそれぞれ隣接して、前記景品取出し収納部または前記筐体と一体の部材に、該景品取出し扉の開閉中心部近傍を中心とする円弧の近傍または景品取出し扉と交差する方向に沿い間隔をおいて複数個配設された係合凹部と、前記景品取出し扉を挟んだ相対する係合凹部の外端面よりも長い細長部材とよりなり、前記細長部材は弾性的に伸縮可能に構成されたことを特徴とするものである。
また、前記景品取出し扉の幅よりも長い細長部材でもって、該景品取出し扉の開放限界角度を規制しているため、該景品取出し扉の局部的な応力集中が回避され、該景品取出し扉の破損が未然に阻止される。
さらに、前記係合凹部は、弾性的に該係合凹部に向って押込み可能に構成されているので、前記細長部材を前記係合部材に短時間内に容易に取付けまたは取外しすることができるとともに、該細長部材を前記係合部材に安定して係合保持することができる。
請求項8記載の発明では、前記開放限界角度変更手段により、景品展示部に展示される景品の大きさに対応して、景品取出し扉の開放限界角度が変更されるため、景品展示部に展示される景品が小さくて、不正取出しを行い易い場合には、前記景品取出し扉の開放限界角度が小さくなって、不正取出しを行なうことが阻止される。
さらに、前記細長部材を弾性的に短縮させることにより、遊戯施設の管理者は前記細長部材を前記係合部材に短時間内に容易に取付けまたは取外しすることができるとともに、該細長部材を前記係合部材に安定して係合保持することができる。
本実施例の景品獲得遊戯機は、色々な種類の縫いぐるみ10を景品としたクレーンゲーム機1であって、図1に図示されるように、直方体状(円筒体でも可)に形成され、遊戯施設等に設置される。
さらに、展示体3の支柱11の内、手前側左端の支柱11aとその右方の支柱11bとの間の手前側左方の透明板13aの左端は、手前側左端の支柱11aに図示されないヒンジでもって前後開閉可能に枢着されるとともに、支柱11bに錠23が設けられており、手前側左方の透明板13aが閉じられた状態において、図示されないキーを錠23に差し込み、キーを回すことにより錠23を施錠すれば、手前側左方の13aは開放不能に設定されるようになっている。
また、図4に図示されるように、景品取出し扉9の上方と壁板26の奥側上部とに、水平面に対し約45°と30°との角度をなして手前側ガイド板30と奥側ガイド板31とが設けられ、手前側ガイド板30よりも奥側ガイド板31の方が前後幅が広くなっており、掴持爪17が景品投入筒7上方のホームポジションに復帰して掴持爪17が開放し、掴持爪17から景品10が落下した場合、景品10が景品収納空間29内の手前側に静止しうるようになっている。
さらにまた、左右の仕切壁板24には、それぞれ景品取出し扉9のヒンジ9aを中心として半径Rの円弧に沿い中心角がΔθの間隔毎に5個(例えば奥側ガイド板31がストッパーの役を果すならば、1個以上ならば何個でもよい)のネジ孔33a,33b,33c,33d,33eが、鉛直面に対し左右同じ角度に形成され、このネジ孔33a,33b,33c,33d,33eのいずれかに、頭部34aが円柱状に形成された係止部34のネジ34bが着脱可能に螺着されるようになっており、仕切壁板24、ネジ孔33、係止部34でもって景品取出し扉9の開放限界角度変更手段が構成されている。
A>B>C,
(B−C)/2<D
図1ないし図6に図示の実施形態において、遊戯施設の管理人が設定したい防犯レベルに対応して、景品取出し扉9の奥行方向への開放限界角度を設定するには、遊戯施設の管理人が、錠23を解錠して、手前側左方の透明版13aを開放し、景品投入筒7から景品収納空間29内に手を伸ばし、左右の仕切壁板24における複数のネジ孔33内の内、景品10が最も小さい場合には、最下方のネジ孔33aに係止部34のネジ34b(締結部材に相当する)を螺着する。
(B−C)/2<D
図1ないし図6に図示の実施形態において、遊戯施設の管理人が設定したい防犯レベルに対応して、景品取出し扉9の奥行方向への開放限界角度を設定するには、遊戯施設の管理人が、錠23を解錠して、手前側左方の透明版13aを開放し、景品投入筒7から景品収納空間29内に手を伸ばし、左右の仕切壁板24における複数のネジ孔33内の内、景品10が最も小さい場合には、最下方のネジ孔33aに係止部34のネジ34b(締結部材に相当する)を螺着する。
クレーンゲーム機1において、利用できる最大景品10をプレー空間14に収納した場合には、景品10の大きさに対応して係止部34の螺着位置が上方に設定されたネジ孔33eに係止部34を螺着すればよい。
また、手前側の手前側ガイド板30よりも奥側ガイド板31の方が幅が広いため、掴持爪17がホームポジションに戻り、景品10が落下するときに、景品10が奥側ガイド板31に当たり、景品10が緩衝パッド28aの手前側に位置し易く、景品10を容易に取出すことが可能となる。
図7ないし図8に図示の実施例においては、仕切壁板24が円弧状補強帯36によって補強されるため、仕切壁板24を薄くすることができるとともに、景品取出し扉9を勢い良く奥に撥ね上げても、ネジ孔37およびボルト38が仕切壁板24から脱落する惧れがない。
図11ないし図12に図示された実施例4におけるネジ孔45に対応して、図13ないし図15に図示された実施例5においては、前後1対で、周方向3個所に、固定支持部である複数対の固定支持体53の突出軸54(突出部片に相当する)が着脱不能に仕切壁板24に一体に取付けられ、該突出軸54の先端に拡頭部片である突出軸54が予め一体に形成されており、またアングル状の扉係止部56は、景品取出し扉9の側縁部に当接できる当接部片57と、仕切壁板24の内面に当接する基部片58と、当接部片57の下面に一体に貼着された軟質ゴム製の緩衝片59とよりなり、前記基部片58には、前記1対の突出軸54の間隔と等しい間隔を存して基部片58の上端縁から直角に下方へ切込まれたL字状の溝60が形成されている。
図20に図示の実施例では、管体69の左端軸部73cを左方の仕切壁板24bの円形孔68に嵌挿し、管体69を左方へ強く押すと、コイルスプリング72が圧縮されて、中間軸部73bの突出長さが短縮するため、右方の突出軸70の先端を右方の仕切壁板24aの左側面より左方に移動することができるので、突出軸70の先端を右方の仕切壁板24aの円形孔68に合わせて、管体69の左方押込み力を解除すれば、コイルスプリング72のバネ力によって、突出軸70が右方の仕切壁板24aに嵌合することができ、管体69を右方の円形孔68に装着することができる。
図16ないし図19に図示の実施例6では、2種類の係合部材62、係合部材63を用意するとともに、スライダー65を多数個用意しなければならないが、図20の実施例7では、1個のスライド突軸73を用意するだけで足り、かつスライダー65、突出軸66、コイルスプリング67を3組用意する必要がなく、1本の管体69のみで良く、構造が簡単で部品点数が少なくて良く、コストを一段と切り下げることができる。
図1ないし図6に図示された実施例では、仕切壁板24の内面に扉係止手段35を螺着したが、図面に図示されていない実施例8では、仕切壁板24の外側に位置して図示されないソレノイドの出没ピンを複数のネジ孔33に出没自在に嵌合しうるように、ソレノイドを仕切壁板24の外面に装着してもよく、この実施例8では、ソレノイドを解磁させて出没ピンを手前側ガイド板30内に退入させた後、他のソレノイドを選択的に励磁させれば、所要の開放限界角度に設定することができる。
また、ソレノイドの代りにモータを配置し、モータの動作で出没ピンを出没させるものでもよい。
また、ソレノイドの代りにモータを配置し、モータの動作で出没ピンを出没させるものでもよい。
Claims (9)
- 筐体内で複数の景品が展示される筐体内の景品展示部と、
該景品展示部から離れた個所に形成された景品排出口と、
該景品排出口の下方に配置された景品取出し収納部と、
前記景品展示部に展示された景品を把握して前記景品排出口から前記景品取出し収納部へ排出できる景品搬送手段と、
該景品搬送手段を遊戯者が制御する操作手段と、
前記景品取出し収納部の外側面に形成された景品取出し開口に、上部を中心とし該景品取出し収納部内空間に向って開放可能に設けられた景品取出し扉とを具備した景品不正取出し防止装置付き景品獲得遊戯機において、
前記景品取出し扉の開放限界角度を変更することが可能な開放限界角度変更手段が設けられ、
前記景品取出し扉の開放限界角度変更手段は、前記景品取出し扉の両側縁のいずれか一方または両方に隣接して、前記景品取出し収納部または前記筐体と一体の部材に、着脱可能に取付けられる扉係止手段であることを特徴とする景品不正取出し防止装置付き景品獲得遊戯機。 - 前記開放限界角度変更手段は、前記景品取出し扉の開閉中心部近傍を中心とする略円弧の近傍または景品取出し扉と交差する方向に沿い間隔をおいた複数個所の内のいずれかに、着脱可能に取付けられる扉係止手段であることを特徴とする請求項1記載の景品不正取出し防止装置付き景品獲得遊戯機。
- 前記扉係止手段は、前記景品取出し収納部または前記筐体と一体の部材に設けられた固定支持部と前記景品取出し扉に係止する係止部とよりなり、
前記係止部は前記略円弧の近傍または景品取出し扉と交差する方向に沿い位置を変えて前記固定支持部に着脱可能に装着されることを特徴とする前記請求項2記載の景品不正取出し防止装置付き景品獲得遊戯機。 - 前記扉係止手段は、前記景品取出し扉に当接する当接部材と、該当接部材を前記固定支持部の所定個所に選択的に装着する締結部材とよりなることを特徴とする請求項3記載の景品不正取出し防止装置付き景品獲得遊戯機。
- 前記扉係止手段はネジ部材であり、前記固定支持部は該ネジ部材と螺合可能な複数のネジ穴であることを特徴とする請求項3または請求項4記載の景品不正取出し防止装置付き景品獲得遊戯機。
- 前記係止部は、前記景品取出し扉の側縁部に当接しうる当接部片と、前記景品取出し収納部の表面または前記筐体と一体の部材の表面に当接する基部片とよりなり、前記当接部片は前記基部片の下部に一体に形成され、
前記固定支持部は、前記景品取出し収納部または前記筐体と一体の部材から前記景品取出し収納部の空間に向いて突出した突出部片と、該突出部片の太さよりも大きな拡頭部片とよりなり、
前記基部片の上縁から前記当接部片に向って前記突出部片と略程度の幅の挿入切欠きが形成されるとともに該挿入切欠きの下部から前記当接部の傾斜上方に向う係止切欠きが形成され、
前記景品取出し扉が開放限界角度に開放された状態において、該景品取出し扉に当接する位置関係にて前記基部片が前記景品取出し収納部または前記筐体と一体の前記固定支持部に固定支持されることを特徴とする請求項3記載の景品不正取出し防止装置付き景品獲得遊戯機。 - 筐体内で複数の景品が展示される筐体内の景品展示部と、
該景品展示部から離れた個所に形成された景品排出口と、
該景品排出口の下方に配置された景品取出し収納部と、
前記景品展示部に展示された景品を把握して前記景品排出口から前記景品取出し収納部へ排出できる景品搬送手段と、
該景品搬送手段を遊戯者が制御する操作手段と、
前記景品取出し収納部の外側面に形成された景品取出し開口に、上部を中心とし該景品取出し収納部内空間に向って開放可能に設けられた景品取出し扉とを具備した景品不正取出し防止装置付き景品獲得遊戯機において、
前記景品取出し扉の開放限界角度を変更することが可能な開放限界角度変更手段が設けられ、
前記景品取出し扉の開放限界角度変更手段は、前記景品取出し扉の両側縁のいずれか一方または両方に隣接して、前記景品取出し収納部または前記筐体と一体の部材に、着脱可能に取付けられる扉係止手段であり、
前記景品取出し扉の両側縁にそれぞれ隣接して、前記景品取出し収納部または前記筐体と一体の部材に、該景品取出し扉の開閉中心部近傍を中心とする円弧の近傍または景品取出し扉と交差する方向に沿い間隔をおいて複数個配設された係合凹部と、
前記景品取出し扉を挟んだ相対する係合凹部の外端面よりも長い細長部材とよりなり、 前記係合凹部は、弾性的に該係合凹部に向って押込み可能に構成されたことを特徴とする景品不正取出し防止装置付き景品獲得遊戯機。 - 筐体内で複数の景品が展示される筐体内の景品展示部と、
該景品展示部から離れた個所に形成された景品排出口と、
該景品排出口の下方に配置された景品取出し収納部と、
前記景品展示部に展示された景品を把握して前記景品排出口から前記景品取出し収納部へ排出できる景品搬送手段と、
該景品搬送手段を遊戯者が制御する操作手段と、
前記景品取出し収納部の外側面に形成された景品取出し開口に、上部を中心とし該景品取出し収納部内空間に向って開放可能に設けられた景品取出し扉とを具備した景品不正取出し防止装置付き景品獲得遊戯機において、
前記景品取出し扉の開放限界角度を変更することが可能な開放限界角度変更手段が設けられ、
前記景品取出し扉の開放限界角度変更手段は、前記景品取出し扉の両側縁のいずれか一方または両方に隣接して、前記景品取出し収納部または前記筐体と一体の部材に、着脱可能に取付けられる扉係止手段であり、
前記景品取出し扉の両側縁にそれぞれ隣接して、前記景品取出し収納部または前記筐体と一体の部材に、該景品取出し扉の開閉中心部近傍を中心とする円弧の近傍または景品取出し扉と交差する方向に沿い間隔をおいて複数個配設された係合凹部と、
前記景品取出し扉を挟んだ相対する係合凹部の外端面よりも長い細長部材とよりなり、 前記細長部材は弾性的に伸縮可能に構成されたことを特徴とする景品不正取出し防止装置付き景品獲得遊戯機。 - 前記景品取出し扉の開放限界角度変更手段は、
該景品取出し扉の両側縁のいずれか一方または両方に隣接して、前記景品取出し収納部または前記筐体と一体の部材に、該景品取出し扉の開閉中心部近傍を中心とする略円弧の近傍または前記景品取出し扉と交差する方向に沿い間隔をおいた複数個所に配置されたソレノイドであり、該複数のソレノイドのいずれかが選択的に励磁されて、該ソレノイドの可動片が前記景品取出し扉に係合することを特徴とする請求項1記載の景品不正取出し防止装置付き景品獲得遊戯機。
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JP2009037606A JP2010188037A (ja) | 2009-02-20 | 2009-02-20 | 景品不正取出し防止装置付き景品獲得ゲーム機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009037606A JP2010188037A (ja) | 2009-02-20 | 2009-02-20 | 景品不正取出し防止装置付き景品獲得ゲーム機 |
Publications (2)
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JP2010188037A JP2010188037A (ja) | 2010-09-02 |
JP2010188037A5 true JP2010188037A5 (ja) | 2012-04-05 |
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JP2009037606A Pending JP2010188037A (ja) | 2009-02-20 | 2009-02-20 | 景品不正取出し防止装置付き景品獲得ゲーム機 |
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