JP2010187473A - 車両用電力制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハウジングに衝突荷重が加わってもハウジング内壁面とこれに近接して配索されるバスバとの接触を確実に防止して漏電の発生を抑制できる車両用電力制御装置を提供する。
【解決手段】車両用電力制御装置10は、インバータ34と、インバータ34に接続されるバスバ36と、インバータ34およびバスバ36を内部に収容する導電性のハウジング12とを備える。ハウジング12の内壁面15aとこれに近接して対向するバスバ36との間には、ハウジング内壁面15aを覆って貼着された絶縁性シート42が設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用電力制御装置に係り、特に、筐体状のハウジング内に収容された電圧変換装置に接続されるバスバがハウジング内壁面に近接して設けられている車両用電力制御装置に関する。
従来、交流モータを動力源として備えるハイブリッド自動車や電気自動車等の電動車両が知られている。このような電動車両では、車両に搭載された二次電池等の電源装置から供給される直流電圧を電圧変換装置としてのインバータで交流電圧に変換して上記交流モータに印加することにより、交流モータから出力される動力によって走行することができる。
上記インバータは車両用の電力制御装置の一部を構成している。電力制御装置は、インバータ以外に、コンデンサ、電圧昇圧用リアクトル、電圧降圧用コンバータ等を含んで構成されることができる。これらの構成要素を筐体状のハウジング内に収容して構成される電力制御装置は、車両前方のエンジンルーム(または駆動ユニット収容室)内においてエンジン、モータおよびトランスアクスル等を一体に含む駆動ユニットに隣接して配置されることが多い。
エンジンルーム内における電力制御装置の設置スペースは限られていることから、電力制御装置のハウジングは極力小型のものであることが求められる。そのために、小型のハウジングの内部空間を効率よく利用してインバータやコンデンサ等の構成要素を収容しようとすると、コンデンサやインバータが上記内部空間の中央領域を大きく占めるように配置され、コンデンサとインバータとを電気接続する送電用バスバがインバータの外周領域であってハウジングの内壁面に近いところに配索せざるを得ない場合がある。
また、上記ハウジングは、インバータ等から発生する電磁波をシールするために導電性を有する材料で形成されることが求められ、例えばアルミダイキャスト製のものが用いられる。
一方、電力制御装置は、車両への組付作業や電気的接続作業等を行い易いようにエンジンルームの車両前方寄りであってラジエタの裏側辺りに設置されることがある。この場合、車両の前部が他の車両や電柱等の固定物に衝突したとき、電力制御装置のハウジングに対して衝突荷重が車両ボディやラジエタを介して作用することがある。この衝突荷重によって導電性ハウジングが内側に凹み変形したとき、上記のようにハウジング内壁面に近接してバスバが設けられていると、ハウジングの凹み変形部とバスバとが接触して漏電が発生するおそれがある。
例えば、特許文献1には、高電圧線を備えた車両が開示されている。この車両では、車両骨格構造(50)に固定されたブラケット(60)によってインバータ(20)が車両骨格構造(50)との間にスペースを空けて取り付けられている。これにより、衝突によって車両骨格構造(50)が変形しても、これに追従してブラケット(60)およびインバータ(20)が変位することで、車両骨格構造(50)とインバータ(20)との間のスペースが確保されるため、このスペースに配索されている高電圧線(40)が車両骨格構造(50)およびインバータ(20)間に挟まれて切断されてしまうのを抑制できる、と記載されている。
特開2005−262894号公報
しかし、インバータが導電性ハウジング内に収容され、かつ、インバータに接続される送電用バスバがハウジング内壁面に近接して配索されているような電力制御装置の場合には、特許文献1に記載される構成を適用して漏電の発生を回避するのは困難である。
本発明の目的は、ハウジングに衝突荷重が加わってもハウジング内壁面とこれに近接して配索されるバスバとの接触を確実に防止して漏電の発生を抑制できる車両用電力制御装置を提供することにある。
本発明に係る車両用電力制御装置は、電圧変換装置と、この電圧変換装置に接続されるバスバと、電圧変換装置およびバスバを内部に収容する導電性のハウジングと、を備える車両用電力制御装置であって、ハウジングの内壁面とこれに近接して対向するバスバとの間に絶縁部材を設けたことを特徴とする。
本発明に係る車両用電力制御装置において、絶縁部材は、バスバに対向するハウジング内壁面、または、このハウジング内壁面に対向するバスバの表面を覆って設けられてもよい。
また、本発明に係る車両用電力制御装置において、絶縁部材は、ハウジングの内壁面に貼着される絶縁性シートからなることが好ましい。
さらに、本発明に係る車両用電力制御装置において、絶縁部材は、電力制御装置が車両の駆動ユニット収容室内に設置されたとき車両前方側のハウジング内壁面上に設けられることが好ましい。
本発明に係る車両用電力制御装置によれば、衝突荷重を受けて導電性のハウジングが凹み変形したとしても、ハウジング内壁面とバスバとの間に絶縁部材が設けられていることで、ハウジングの凹み変形部がバスバに接触して漏電が発生するのを確実に抑制することができる。
図1は、本発明の一実施の形態である車両用電力制御装置がエンジンルーム内に設置されている状態を概略的に示す図である。 図2は、車両用電力制御装置のA−A線断面図である。 図3は、図1中のB−B線部分断面図である。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。この説明において、具体的な形状、材料、数値、方向等は、本発明の理解を容易にするための例示であって、用途、目的、仕様等にあわせて適宜変更することができる。また、下記においては、車両用電力制御装置がエンジンおよびモータを動力源として併せ持つハイブリッド車両に適用される例について説明するが、本発明はモータのみを動力源とする電気自動車に適用されてもよい。
図1は、本発明の一実施の形態である車両用電力制御装置(以下、適宜に「電力制御装置」とだけいう。)10がハイブリッド車両1のエンジンルーム(駆動ユニット収容室)2内に設置されている状態を概略的に示す図である。
ハイブリッド車両1のエンジンルーム2内の中央領域には、エンジン、三相同期型交流モータおよびトランスアクスル等を含んで一体に構成される駆動ユニット3(ただし、電気自動車の場合はエンジンを含まない。)が車両ボディに取り付けられて搭載されている。駆動ユニット3のエンジンやモータから出力される動力は、図示しないデファレンシャルギヤ機構を介して車軸4に伝達されて、2つの前輪5が回転駆動されるようになっている。
また、エンジンルーム2の車両前方(FR)側には、ラジエタ6が設置されている。上記電力制御装置10は、エンジンルーム2内において車両前方寄りであってラジエタ6の近傍に配置され、駆動ユニット3の側方に隣接して車両ボディに対してボルト等で固定されている。
さらに、図示されていないが、ハイブリッド車両1の後部または底部には、二次電池やキャパシタ等からなる電源装置が搭載されており、この電源装置から電力制御装置10に電力が直流電圧として供給されるよう電気接続されている。
図2は、図1における電力制御装置10のA−A線断面図であり、図3は、図2におけるB−B線の部分断面図である。電力制御装置10は、矩形筐体状のハウジング12を備えている。ハウジング12は、電磁シールド機能を付与するために導電性材料で形成されており、例えばアルミダイキャスト製のものが好適に用いられる。あるいは、ハウジング12は、金属板を絞り加工、または曲げ加工および溶接等して形成されてもよい。
ハウジング12は、上部ハウジング14、下部ハウジング16、および中間ハウジング18で構成されている。上部ハウジング14および下部ハウジング16は、下端部または上端部が略矩形状に開口する蓋状をなし、その側壁端部には貫通孔を有するタブ状の取り付け部20がそれぞれ複数突設されている。
中間ハウジング18は、上端部および下端部に略矩形状の開口部を有する枠体をなす側壁部22と、側壁部22の上下方向略中央位置に一体に連結される底板部24とを有する。また、側壁部22の外周側面には、縦方向に貫通したねじ穴26を有する複数のボス部28が膨出形成されており、このボス部28のねじ穴26に上部ハウジング14および下部ハウジング16の各取り付け部20の貫通孔を介してボルト30を絞め付けることにより、各ハウジング14,16,18が一体の筐体をなすよう連結される。
上部ハウジング14の内壁上面には、コンデンサ32がねじ止め等により固定されている。また、中間ハウジング18の底板部24の上面には、電圧変換装置であるインバータ34が固定されている。コンデンサ32とインバータ34とは、電力送電用の複数のバスバ36,37によって電気的に接続されている。一方、中間ハウジング18の底板部24の下面には、電圧昇圧用リアクトル38と、電圧降圧用のDC/DCコンバータ40とが固定されている。
リアクトル38は、電源装置から供給された直流電圧を昇圧する機能を有し、昇圧後の直流電圧は図示しないバスバを介してコンデンサ32に供給される。コンデンサ32は、入力された昇圧後の直流電圧を平滑化する機能を有し、平滑化された直流電圧がバスバ36,37を介してインバータ34に供給される。インバータ34は、入力された直流電圧を三相交流電圧に変換して出力する機能を有し、出力された三相交流電圧は駆動ユニット3内のモータに駆動電圧として印加されるようになっている。
バスバ36,37は、例えば、幅10mm程度の金属板を略クランク状に折り曲げて形成されている。電力制御装置10のハウジング12内において車両前方(FR)側に設けられるバスバ36は、図2に示すように、上部ハウジング14の側壁15の内壁面15aに近接する位置で対向して配索されている。また、本実施形態の電力制御装置10では、図3に示すように、4本のバスバ36が所定間隔を置いて平行に配置されている。
一方、図2,3に示すように、上部ハウジング14の内壁面15aとこれに対向するバスバ36との間には、絶縁部材42が設けられている。具体的には、絶縁部材42は、バスバ36が対向するハウジング内壁面15aの表面を覆って設けられている。絶縁部材42は、ハウジング内壁面15aに接着剤で貼着された例えば絶縁紙、樹脂フィルム、ゴムシート等の絶縁性シートによって好適に構成される。この絶縁性シートは、対向するバスバ36との間に隙間を残すために薄いものであることが好ましく、かつ、後述する衝突荷重によって上部ハウジング14の側壁15が内側に凹み変形した場合でも破れにくいものであることが好ましい。
続いて、上記構成からなる電力制御装置10の作用について説明する。ハイブリッド車両1が前方衝突したとき、エンジンルーム2内において車両前方寄りに配置されている電力制御装置10には、図3に矢印Fで示す衝突荷重が、変形した車両ボディや後方移動したラジエタ6等を介して作用することがある。そのとき、上記衝撃荷重によって上部ハウジング14の側壁15が内側に凹み変形する場合がある。
しかし、本実施形態の電力制御装置10では、上部ハウジング14の内壁面15aに絶縁性シート42が貼着されていることで、側壁15の凹み変形した部分がバスバ36に直に接触することが防止される。これにより、バスバ36に流れる高圧電力がハウジング12から車両ボディへと漏電するのを抑制することができ、ハイブリッド車両1の安全性がより向上する。
なお、上述した実施形態では、ハウジング内壁面15aとバスバ36との間に設ける絶縁部材42をハウジング内壁面15aに貼着した絶縁性シートで構成するものとして説明したが、本発明における絶縁部材はこれに限定されるものではなく、種々の変形が可能である。
例えば、上記電力制御装置10では、絶縁部材42をハウジング12の内壁面15a上に設けるものとしたが、これとは反対に、ハウジング内壁面15aに対向するバスバ36の表面を覆って絶縁部材を設けてもよい。
また、絶縁部材は、貼着される絶縁性シート状のものに限定されず、絶縁性材料を塗布、吹き付け、コーティング等することによって、ハウジング内壁面およびバスバ表面の少なくとも一方を覆って設けられてもよい。
さらに、電力制御装置のハウジング内において車両側方側にもバスバがハウジング内壁面に近接して配索されている場合には、上記と同様にハウジングの車両側方側の側壁内面とバスバとの間に絶縁部材を設けるのが好ましい。これにより、車両側部の衝突時におけるバスバからの漏電を抑制することができる。
さらにまた、上記においては、コンデンサとインバータを電気接続するバスバについて漏電防止のための絶縁部材を設けるものとして説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、車両用電力制御装置に含まれるインバータ以外の電圧変換装置、例えば電圧昇圧用リアクトルに接続される高圧送電用のバスバがハウジング内壁面に近接して配索される箇所についても同様に適用されてもよい。
1 ハイブリッド車両、2 エンジンルーム、3 駆動ユニット、4 車軸、5 前輪、6 ラジエタ、10 車両用電力制御装置、12 ハウジング、14 上部ハウジング、15 側壁、15a 内壁面またはハウジング内壁面、16 下部ハウジング、18 中間ハウジング、20 取り付け部、22 側壁部、24 底板部、26 ねじ穴、28 ボス部、30 ボルト、32 コンデンサ、34 インバータ、36,37 バスバ、38 電圧昇圧用リアクトル、40 電圧降圧用DC/DCコンバータ、42 絶縁部材または絶縁性シート。

Claims (4)

  1. 電圧変換装置と、この電圧変換装置に接続されるバスバと、電圧変換装置およびバスバを内部に収容する導電性のハウジングと、を備える車両用電力制御装置であって、
    前記ハウジングの内壁面とこれに近接して対向する前記バスバとの間に絶縁部材を設けたことを特徴とする車両用電力制御装置。
  2. 請求項1に記載の車両用電力制御装置において、
    前記絶縁部材は、前記バスバに対向するハウジング内壁面、または、前記ハウジング内壁面に対向するバスバの表面を覆って設けられることを特徴とする車両用電力制御装置。
  3. 請求項1に記載の車両用電力制御装置において、
    前記絶縁部材は、前記ハウジングの内壁面に貼着される絶縁性シートからなることを特徴とする車両用電力制御装置。
  4. 請求項1に記載の車両用電力制御装置において、
    前記絶縁部材は、前記電力制御装置が車両の駆動ユニット収容室内に設置されたとき車両前方側のハウジング内壁面上に設けられることを特徴とする車両用電力制御装置。
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