JP2010185674A - テストヘッド - Google Patents
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Abstract
【課題】電源ユニットのコストダウン、水冷品質の向上、メンテナンス時間の短縮ができるテストヘッドを実現する。
【解決手段】バックボードが設けられたネストと、このネストに挿入され前記バックボードに一端側が接続されるドーターカードと、前記バックボードを介して前記ドーターカードに電源を供給する電源ユニットと、前記ネストの側方に設けられた水冷マニホールド
を具備するテストヘッドにおいて、個々のドーターカードに分散配置された個々のドーターカード特有の特有電源部と、前記水冷マニホールドに伝熱シートを介して直接に取り付けられた各ドーターカード共通の共通電源部と、この共通電源部と前記バックボードに収納されたドーターカードとを中継する中継ケーブルとを具備したことを特徴とするテストヘッドである。
【選択図】図1
【解決手段】バックボードが設けられたネストと、このネストに挿入され前記バックボードに一端側が接続されるドーターカードと、前記バックボードを介して前記ドーターカードに電源を供給する電源ユニットと、前記ネストの側方に設けられた水冷マニホールド
を具備するテストヘッドにおいて、個々のドーターカードに分散配置された個々のドーターカード特有の特有電源部と、前記水冷マニホールドに伝熱シートを介して直接に取り付けられた各ドーターカード共通の共通電源部と、この共通電源部と前記バックボードに収納されたドーターカードとを中継する中継ケーブルとを具備したことを特徴とするテストヘッドである。
【選択図】図1
Description
本発明は、半導体試験装置のテストヘッドに関するものである。
図4は従来より一般に使用されている従来例の要部構成説明図、図5は図4の動作説明図である。
図において、テストヘッド10の上部側に設けられたネスト1である。
ネスト1の底面には、バックボード2が設けられている。
図において、テストヘッド10の上部側に設けられたネスト1である。
ネスト1の底面には、バックボード2が設けられている。
ドーターカード3は、ネスト1に挿入され、バックボード2に一端側が接続される。
電源ユニット4は、バックボード2の下部側に設けられ、バックボード2を介してドーターカード3に電源を供給する。
水冷マニホールド5は、ネスト1の側方に設けられている。
電源ユニット4は、バックボード2の下部側に設けられ、バックボード2を介してドーターカード3に電源を供給する。
水冷マニホールド5は、ネスト1の側方に設けられている。
この場合は、供給用水冷マニホールド5aと排出用水冷マニホールド5bが使用されている。
水冷ユニット6は、電源ユニット4に張り付けられている。
樹脂チューブ7は、一端が水冷マニホールド5に接続され、他端が水冷カプラ8を介して、水冷ユニット6に接続されている。
挿抜用ガイドレール9は、ネスト1に設けられ、ドーターカード3をネスト1から挿し抜きするためのレールである。
水冷ユニット6は、電源ユニット4に張り付けられている。
樹脂チューブ7は、一端が水冷マニホールド5に接続され、他端が水冷カプラ8を介して、水冷ユニット6に接続されている。
挿抜用ガイドレール9は、ネスト1に設けられ、ドーターカード3をネスト1から挿し抜きするためのレールである。
以上の構成において、テストヘッドに供給される冷却水により、水冷マニホールド5を介して、水冷ユニット6により、電源ユニット4を冷却する。
ここで、電源ユニット4を取り外す場合には、図5に示す如く、
ここで、電源ユニット4を取り外す場合には、図5に示す如く、
1.テストヘッド10の姿勢を90度、回転する。
2.B方向にあるカバーAを取り外す。
3.水冷カプラ8を手動で外す。
4.電源ユニット4をC方向に引き出して抜き出す。
2.B方向にあるカバーAを取り外す。
3.水冷カプラ8を手動で外す。
4.電源ユニット4をC方向に引き出して抜き出す。
このような装置においては、以下の問題点がある。
電源ユニットに水冷構造部品が組み込まれているためコストが高くなる。
メンテナンス時に、水冷カプラを差込み忘れで、冷却できないアラームが出る。
メンテナンス時に、水冷カプラを差込みしきらずに漏水させてしまう。
電源ユニットに水冷構造部品が組み込まれているためコストが高くなる。
メンテナンス時に、水冷カプラを差込み忘れで、冷却できないアラームが出る。
メンテナンス時に、水冷カプラを差込みしきらずに漏水させてしまう。
水冷カプラ着脱時に若干量の水が漏れるので、電源ユニットがショートする可能性がある。
しかしながら、電源部は、個々のドーターカード特有の特有電源部を含むために、配線が複雑にならないように、バックボードの直ぐ近くに配置しなければならない制約を有する。
しかしながら、電源部は、個々のドーターカード特有の特有電源部を含むために、配線が複雑にならないように、バックボードの直ぐ近くに配置しなければならない制約を有する。
本発明の目的は、上記の課題を解決するもので、
電源ユニットのコストダウンを図る。
漏水要因を排除し、水冷品質の向上を図る。
メンテナンス時間の短縮を図る。
上記の如き、テストヘッドを提供することにある。
電源ユニットのコストダウンを図る。
漏水要因を排除し、水冷品質の向上を図る。
メンテナンス時間の短縮を図る。
上記の如き、テストヘッドを提供することにある。
このような課題を達成するために、本発明では、請求項1のテストヘッドにおいては、
バックボードが設けられたネストと、このネストに挿入され前記バックボードに一端側が接続されるドーターカードと、前記バックボードを介して前記ドーターカードに電源を供給する電源ユニットと、前記ネストの側方に設けられた冷却手段とを具備するテストヘッドにおいて、個々のドーターカードに分散配置された個々のドーターカード特有の特有電源部と、前記冷却手段に伝熱シートを介して直接に取り付けられたテストヘッド全体の共通電源部と、この共通電源部と前記バックボードとを中継する中継ケーブルとを具備したことを特徴とする。
バックボードが設けられたネストと、このネストに挿入され前記バックボードに一端側が接続されるドーターカードと、前記バックボードを介して前記ドーターカードに電源を供給する電源ユニットと、前記ネストの側方に設けられた冷却手段とを具備するテストヘッドにおいて、個々のドーターカードに分散配置された個々のドーターカード特有の特有電源部と、前記冷却手段に伝熱シートを介して直接に取り付けられたテストヘッド全体の共通電源部と、この共通電源部と前記バックボードとを中継する中継ケーブルとを具備したことを特徴とする。
本発明の請求項2の測定プローブにおいては、請求項1記載のテストヘッドにおいて、
前記冷却手段は、水冷マニホールドが使用されたことを特徴とする。
前記冷却手段は、水冷マニホールドが使用されたことを特徴とする。
本発明の請求項3の測定プローブにおいては、請求項1記載のテストヘッドにおいて、
前記冷却手段は、ヒートシンクが使用されたことを特徴とする。
前記冷却手段は、ヒートシンクが使用されたことを特徴とする。
本発明の請求項1によれば、次のような効果がある。
電源ユニットのメンテナンスで、水冷カプラ着脱作業が省略できるテストヘッドが得られる。
水冷カプラの着脱作業がなくなるので、漏水の二次災害から回避できるテストヘッドが得られる。
水冷カプラの着脱作業がなくなるのでメンテナンス時間が短縮できるテストヘッドが得られる。
電源ユニットの部品構成がシンプルにできることによって軽量化、小型化ができるテストヘッドが得られる。
電源ユニット毎の水冷機構とネスト構造が無くなるのでコストダウンができるテストヘッドが得られる。
電源ユニットのメンテナンスで、水冷カプラ着脱作業が省略できるテストヘッドが得られる。
水冷カプラの着脱作業がなくなるので、漏水の二次災害から回避できるテストヘッドが得られる。
水冷カプラの着脱作業がなくなるのでメンテナンス時間が短縮できるテストヘッドが得られる。
電源ユニットの部品構成がシンプルにできることによって軽量化、小型化ができるテストヘッドが得られる。
電源ユニット毎の水冷機構とネスト構造が無くなるのでコストダウンができるテストヘッドが得られる。
本発明の請求項2によれば、次のような効果がある。
前記冷却手段は、水冷マニホールドが使用されたので、冷却が強力に得られるテストヘッドが得られる。
前記冷却手段は、水冷マニホールドが使用されたので、冷却が強力に得られるテストヘッドが得られる。
本発明の請求項3によれば、次のような効果がある。
前記冷却手段は、ヒートシンクが使用されたので、配置位置の制約が自由にできるテストヘッドが得られる。
前記冷却手段は、ヒートシンクが使用されたので、配置位置の制約が自由にできるテストヘッドが得られる。
以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明の概要説明図、図2は本発明の一実施例の要部構成説明図、図3は図2の要部構成説明図である。
図において、図4と同一記号の構成は同一機能を表す。
以下、図4との相違部分のみ説明する。
図1は本発明の概要説明図、図2は本発明の一実施例の要部構成説明図、図3は図2の要部構成説明図である。
図において、図4と同一記号の構成は同一機能を表す。
以下、図4との相違部分のみ説明する。
図1において、従来装置においては、水冷ユニット6は、電源ユニット4に張り付けられている。
そこで、本発明におい手は、冷却手段である水冷ユニット6と電源ユニット4とを分離する。
水冷ユニット6は廃止する。
電源ユニット4をバックボード2の直ぐ近くの配置から離すようにして、水冷マニホールド5に取り付けられるようにする。
そこで、本発明におい手は、冷却手段である水冷ユニット6と電源ユニット4とを分離する。
水冷ユニット6は廃止する。
電源ユニット4をバックボード2の直ぐ近くの配置から離すようにして、水冷マニホールド5に取り付けられるようにする。
図2において、個々のドーターカード特有の特有電源部(図示せず)は、個々のドーターカードに分散配置されている。
テストヘッド全体の共通電源部21は、水冷マニホールド5に伝熱シート22を介して直接に取り付けられている。
この場合は、排出水冷マニホールド5bにねじ止めされている。
中継ケーブル23は、共通電源部21とバックボード2とを中継する。
テストヘッド全体の共通電源部21は、水冷マニホールド5に伝熱シート22を介して直接に取り付けられている。
この場合は、排出水冷マニホールド5bにねじ止めされている。
中継ケーブル23は、共通電源部21とバックボード2とを中継する。
以上の構成において、電源ユニット21を排出水冷マニホールド5bに直接ネジ止めして、電源ユニット21に貼り付けられた伝熱シート22と排出水冷マニホールド5bの外形が接触する。
電源ユニット21から発生した熱を、伝熱シート22を介して、排出水冷マニホールド5bにより冷却することができる。
なお、バックボード2と電源ユニット21との配線には、中継ケーブル23を使用してコネクトする。
電源ユニット21から発生した熱を、伝熱シート22を介して、排出水冷マニホールド5bにより冷却することができる。
なお、バックボード2と電源ユニット21との配線には、中継ケーブル23を使用してコネクトする。
この結果、
電源ユニット21のメンテナンスで、水冷カプラ着脱作業が省略できるテストヘッドが得られる。
水冷カプラの着脱作業がなくなるので、漏水の二次災害から回避できるテストヘッドが得られる。
水冷カプラの着脱作業がなくなるのでメンテナンス時間が短縮できるテストヘッドが得られる。
電源ユニット21のメンテナンスで、水冷カプラ着脱作業が省略できるテストヘッドが得られる。
水冷カプラの着脱作業がなくなるので、漏水の二次災害から回避できるテストヘッドが得られる。
水冷カプラの着脱作業がなくなるのでメンテナンス時間が短縮できるテストヘッドが得られる。
電源ユニット21の部品構成がシンプルにできることによって、全体として、軽量化、小型化ができるテストヘッドが得られる。
電源ユニット毎の水冷機構とネスト構造が無くなるのでコストダウンができるテストヘッドが得られる。
電源ユニット毎の水冷機構とネスト構造が無くなるのでコストダウンができるテストヘッドが得られる。
冷却手段は、水冷マニホールド5が使用されたので、冷却が強力に得られるテストヘッドが得られる。
なお、冷却手段として、ヒートシンクが使用されれば、配置位置の制約が自由にできるテストヘッドが得られる。
なお、電源モジュール以外の熱源、例えば、QFP,SOPなどのプリント基板実装のデバイスにも使用できることは勿論である。
なお、以上の説明は、本発明の説明および例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎない。
したがって本発明は、上記実施例に限定されることなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、変形をも含むものである。
したがって本発明は、上記実施例に限定されることなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、変形をも含むものである。
1 ネスト
2 バックボード
3 ドーターカード
4 電源ユニット
5 水冷マニホールド
5a 供給用水冷マニホールド
5b 排出用水冷マニホールド
6 水冷ユニット
7 樹脂チューブ
8 水冷カプラ
9 挿抜用ガイドレール
10 テストヘッド
21 共通電源部
22 伝熱シート
23 中継ケーブル
A カバー
2 バックボード
3 ドーターカード
4 電源ユニット
5 水冷マニホールド
5a 供給用水冷マニホールド
5b 排出用水冷マニホールド
6 水冷ユニット
7 樹脂チューブ
8 水冷カプラ
9 挿抜用ガイドレール
10 テストヘッド
21 共通電源部
22 伝熱シート
23 中継ケーブル
A カバー
Claims (3)
- バックボードが設けられたネストと、このネストに挿入され前記バックボードに一端側が接続されるドーターカードと、前記バックボードを介して前記ドーターカードに電源を供給する電源ユニットと、前記ネストの側方に設けられた冷却手段とを具備するテストヘッドにおいて、
個々のドーターカードに分散配置された個々のドーターカード特有の特有電源部と、
前記冷却手段に伝熱シートを介して直接に取り付けられたテストヘッド全体の共通電源部と、
この共通電源部と前記バックボードとを中継する中継ケーブルと
を具備したことを特徴とするテストヘッド。 - 前記冷却手段は、水冷マニホールドが使用されたこと
を特徴とする請求項1記載のテストヘッド。 - 前記冷却手段は、ヒートシンクが使用されたこと
を特徴とする請求項1記載のテストヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009028208A JP2010185674A (ja) | 2009-02-10 | 2009-02-10 | テストヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009028208A JP2010185674A (ja) | 2009-02-10 | 2009-02-10 | テストヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010185674A true JP2010185674A (ja) | 2010-08-26 |
Family
ID=42766429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009028208A Pending JP2010185674A (ja) | 2009-02-10 | 2009-02-10 | テストヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010185674A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110797317A (zh) * | 2018-08-01 | 2020-02-14 | 南京南瑞继保电气有限公司 | 一种减重设计的阀堆散热垫块及电力电子阀堆 |
CN117347838A (zh) * | 2023-12-05 | 2024-01-05 | 黑龙江瑞兴科技股份有限公司 | 室外监测采集分机装置 |
-
2009
- 2009-02-10 JP JP2009028208A patent/JP2010185674A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN110797317A (zh) * | 2018-08-01 | 2020-02-14 | 南京南瑞继保电气有限公司 | 一种减重设计的阀堆散热垫块及电力电子阀堆 |
CN110797317B (zh) * | 2018-08-01 | 2021-12-10 | 南京南瑞继保电气有限公司 | 一种减重设计的阀堆散热垫块及电力电子阀堆 |
CN117347838A (zh) * | 2023-12-05 | 2024-01-05 | 黑龙江瑞兴科技股份有限公司 | 室外监测采集分机装置 |
CN117347838B (zh) * | 2023-12-05 | 2024-02-20 | 黑龙江瑞兴科技股份有限公司 | 室外监测采集分机装置 |
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