JP2010185628A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP2010185628A
JP2010185628A JP2009030619A JP2009030619A JP2010185628A JP 2010185628 A JP2010185628 A JP 2010185628A JP 2009030619 A JP2009030619 A JP 2009030619A JP 2009030619 A JP2009030619 A JP 2009030619A JP 2010185628 A JP2010185628 A JP 2010185628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
door container
container
support
rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2009030619A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotoshi Watanabe
浩俊 渡邊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Appliances Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Appliances Inc filed Critical Hitachi Appliances Inc
Priority to JP2009030619A priority Critical patent/JP2010185628A/ja
Publication of JP2010185628A publication Critical patent/JP2010185628A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

【課題】扉容器の取り付け位置を容易に変えられ、且つ外れ難い取り付け構造を備えた冷蔵庫を得ることを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するために、扉内板の両端部に突出するように設けられた突出部と、該突出部に対向して設けられたレール部及び階段状受け部を有するガイド枠と、扉容器に設けられ前記レール部内を摺動するローラ及び前記階段状受け部に係止する支持部と、を備え、前記扉容器は該扉容器に設けた操作部を回動させて前記支持部を前記階段状受け部から外した状態で前記ローラが前記レール部を摺動することを特徴とした冷蔵庫とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、冷蔵庫に関する。
冷蔵庫の扉内板部には一般的に大きな収納物(例えば、ビール瓶等)が入る容器と小さな収納物(例えば、卵・缶詰等)が入る容器(以下、「扉容器」という)の2種類が設置されている。例えば、特許文献1に記載の従来の冷蔵庫の構造を、図9〜図11を用いて説明する。51は、冷蔵室の前面開口部を閉塞する扉本体である。この扉本体51は、扉内板52側に扉容器53を構成している。この扉容器53は、扉内板52が形成する突出部55を利用して扉容器54が取り付けられることにより構成される。また、突出部55を利用して取り付けられる扉容器54は、図9に示す如く複数個あり、それらは例えば、高さH寸法をもって取り付けられている。
特開平8−303939号公報
しかし、上記従来の構成では、扉容器54は大きな収納物(例えば、ビール瓶等)を除く、小さな収納物(例えば、卵・缶詰等)を収納するために設けられているので、本来なら前記H寸法を図9に示す如く、高さH1寸法に変えて、使い勝手を向上させる必要がある。ところが、従来冷蔵庫に於いては、この高さH寸法を高さH1寸法に変えることさえ難しかった。その理由を以下に説明すると、複数段設けられた扉容器54は、高さH寸法が収納する収納物に合わせ小寸法(小寸法とは、収納物の寸法にプラス扉容器54から収納物を取り出すために必要とする寸法を加えた寸法である)としている。
このため、収納物の出し入れ時、その収納物を上段の扉容器54に突き当ててしまうことは日常的に経験するところである。この突き当てにより、扉容器54が外れると扉容器54内の食品を破損してしまうことになる。これを防止すべく扉容器54側に作られた係合部の幅D寸法(図11参照)と扉内板52側に設けられた係止突起56(図9参照)の幅寸法Dをほぼ等しく作っておき、扉容器54の扉内板52への取り付けは、突き上げ方向の外力で、扉容器54が外れない構成とする必要がある。即ち、圧入寸法関係とされている。
従って、図9に示す如く、従来の扉容器構造においては、高さH寸法を収納物に合わせて高さH1寸法に変え、使い勝手を向上させようとしても前記構造の扉容器であると、係止突起56との係合関係が圧入のこともあり、簡単に取り外して、高さ調整をすることが難しかった。このため、高さ調整を容易にするためには、突き上げられるような外力を加えられた場合に扉容器54が外れる対策をしていないものにあっては、収納物による扉容器54の突き上げ方向に加わる外力で、収納物を損傷する可能性があり、扉容器54が、外れ難い対策をしているものにあっては、係止突起56と扉容器54側の係合部との係合関係が圧入状態にあり、使用者は容易に扉容器54の位置を変えることができず、収納物に合った高さH寸法あるいは、高さH1寸法に変えられないという課題があった。
本発明は上記課題に鑑み、扉容器の取り付け位置を容易に変えられ且つ外れ難い取り付け構造を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために、本発明は、扉内板の両端部に突出するように設けられた突出部と、該突出部に対向して設けられたレール部及び階段状受け部を有するガイド枠と、扉容器に設けられ前記レール部内を摺動するローラ及び前記階段状受け部に係止する支持部と、を備え、前記扉容器は該扉容器に設けた操作部を回動させて前記支持部を前記階段状受け部から外した状態で前記ローラが前記レール部を摺動することを特徴とする。
また、前記支持部を回動させる支点と該支持部の端部との間にスライド溝を有し、該スライド溝に前記操作部に設けられた操作ピンを係合させ、該操作ピンが前記スライド溝内を移動することで前記支持部を前記階段状受け部に着脱することを特徴とする。
また、前記操作部の操作で前記階段状受け部に係合した前記支持部が前記レール部内を摺動可能な状態となり、前記支持部に該支持部の上下方向の動きを制動する手段を設けたことを特徴とする。
また、前記扉容器側に前記突出部の先端に当接する押え部を設け、前記扉容器は前記押え部、前記ローラ及び前記支持部で前記突出部に対する係合位置を規定することを特徴とする。
また、前記ガイド枠の上下端の何れか一方に前記ローラと前記支持部を前記レール部及び前記階段状受け部に案内する入口部を備えたことを特徴とする。
本発明は、扉容器の取り付け位置を容易に変えられ且つ外れ難い取り付け構造を提供することができる、という効果を奏する。
本発明の一実施形態の冷蔵庫の冷蔵室扉を開いた図である。 図1の冷蔵室扉の拡大斜視図である。 図1の冷蔵室扉内板の拡大斜視図である。 図3のP部の拡大図である。 図2に示す扉に取り付けられている扉容器の拡大斜視図である。 図5の支持部構造の図である。 ガイド枠と支持部の関係を示す図であって、扉容器係合状態を示す図である。 図7に示す係合状態にある扉容器を移動させようとした時の状態の図である。 従来の冷蔵庫の冷蔵室扉と扉容器の係合関係を示す図である。 図9の扉容器の斜視図である。 図9の扉内板の図である。
次に本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態の冷蔵庫の冷蔵室扉を開いた図である。図2は、図1の冷蔵室扉の拡大斜視図である。図3は、図1の冷蔵室扉内板の拡大斜視図である。図4は、図3のP部の拡大図である。図5は、図2に示す扉に取り付けられている扉容器の拡大斜視図である。図6は、図5の支持部構造の図である。図7は、ガイド枠と支持部の関係を示す図であって、扉容器係合状態を示す図である。図8は、図7に示す係合状態にある扉容器を移動させようとした時の状態の図である。
先ず図1〜図2において、1は、冷蔵庫本体である。冷蔵庫本体1は、上から順に冷蔵室2,左右に配置された急冷凍室3aと製氷室3b,冷凍室4、及び野菜室5を備えている。2a,2bは、冷蔵室2の前面開口を閉塞する冷蔵室扉である。この冷蔵室扉2a,2bは、上ヒンジ6,6と下ヒンジ7,7によって冷蔵庫本体1に設けられた、回転式の扉である。17は、冷蔵室扉2aの内壁の外周よりに設けられたパッキングである。また、冷蔵室扉2a,2bは、冷蔵室2の開口を左右2枚の扉で閉塞する構成である。そのため、一方の扉、例えば冷蔵室扉2bの反ヒンジ側に回転仕切り(図示せず)を備えている。これにより、冷蔵室扉2a,2bが冷蔵室2の開口を閉じた場合、冷蔵室扉2aの反ヒンジ側と冷蔵室扉2bの反ヒンジ側との間に隙間が生じることを防止して、冷気漏れを防ぐことができる。9a,9bは、急冷凍室3a,製氷室3bに夫々設けられた引き出し式の扉である。10は、冷凍室4に設けられた引き出し式の扉である。11は、野菜室5に設けられた引き出し式の扉である。そして、冷蔵室扉2a,2bには、扉容器12が複数設けられている。この扉容器12には、大きな収納物(例えば、ビール瓶等)が収納される扉容器と、小さな収納物(例えば、卵・缶詰等)が収納される扉容器とが設けられている。すなわち、大きさの異なる扉容器が設けられている。
図2において、冷蔵室扉2bには、最下段扉容器14が設けられており、最下段扉容器14の上方に扉容器13が間隔を有して2つ設けられている。図2において、最下段扉容器14は、扉容器13よりも大きい構成である。これにより、扉容器13よりも大きな収納物を収納することができる。なお、この場合の扉外方L1寸法は、800〜900mmである。図2においてはこのような構成としているが、L1寸法がさらに大きければ、扉容器をさらに複数有する構成であってもよい。
次に図3,図4を用いて、冷蔵室扉の扉内板について説明する。15は、冷蔵室扉2bの扉内板である。この扉内板15は、薄肉の樹脂板を加熱し、それを加熱状態で延伸して、更に真空引きして型に引き付けて成形される。また、扉容器13は射出成形等により、樹脂で形成されている。16は、扉内板15の両端に形成された突出部である。パッキング17は、突出部16の外方に位置している。これにより、冷蔵室2の開口を冷蔵室扉2a,2bで閉塞する場合、パッキング17が冷蔵室2内の冷気で冷やされるのを防止することができる。突出部16には、レール部19と階段状受け部20とを有すガイド枠18が対向して設けられている。21Hは、ガイド枠の下方端に形成された入口部で、この入口部21より、後述する扉容器13側に設けられた支持部とローラが、前記ガイド枠18内に案内される。尚、階段状受け部20は、支持部が上下動する時にスライドするスライド部20bと支持部を固定する受け部20aとを有しているものである。また、このガイド枠18は、前記突出部16の厚み内に取り付けられ扉容器13収納量を低減させていないものである。
次に図4〜図7において、扉容器13について具体的に説明する。この扉容器13は、図1にも示す如く、冷蔵室扉2bに2個(複数個)設けられ、小さな収納物(例えば、卵・缶詰等)を収納するようになっている。この前記扉容器13の位置可変は、収納物の背丈の高さにより対応して行われる。即ち、図2において下側の扉容器13に、少し背丈が高い収納物を収納しようとする時には、上側の扉容器13を上方に上げ、扉容器13間H寸法を拡大する。また、逆の場合においては、必要に応じH寸法を小さくする。
本実施の形態は、この時に上側等の扉容器13を容易に可変させることができるようにしたものである。図において22は、扉容器13に設けられたローラ、23は支持部、24は押え部である。前記扉容器13は、これらローラ22,支持部23,押え部24が、前記ガイド枠及び突出部16に係止,係合して固定される。以下、このことについて図7,図8を用いて説明する。25は、回動支持部。この回動支持部25は、一端に支持部23を有し、他方端が支点26で回動自在に扉容器13側に取り付けられている。27は、支持部23と支点26間に設けられたスライド溝である。
このスライド溝27に操作部28側の操作ピン29が摺動自在に係合され、回動支持部25を回動自在としている。即ち、操作部28を操作することにより、支持部23を図7に示す状態から図8に示す状態、または、図8に示す状態から図7に示す状態に可変し、支持部23を階段状受け部20に対し、上下動させるためのものである。その動作は、支点30により回動自在に扉容器13に取り付けられた「くの字状」の操作部28の一端に設けられた操作ピン29が、スライド溝27に係合し、操作部28に連なる把手部28a(図5参照。扉容器13の下面)を持って操作部28を回動すると操作ピン29が、スライド溝27内を移動し、回動支持部25を回動させ支持部23の位置を可変させるものである(図7から図8、または図8から図7状態を示す)。
32は、捩りばねである。この捩りばね32は、支持部23が受け部20aに係止している時、扉開閉等の衝撃で、その係り止関係が外れないよう支持部23を受け部20a側に押し付けている。このために捩りばね32の一端32aは、操作部28を図7の状態に保持するよう回動支持部25に固定され、他端は扉容器13側に取り付けられている。即ち、扉容器13下面に位置する把手部28aを手前側に引くと操作部28が回動し、操作ピン29が支点30を軸として回動し、回動支点部25を捩りばね32のばね力に抗して回動し、支持部23と受け部20aとの関係を開放するように連動する。このことにより、支持部23は、受け部20aを離れ、スライド部20bに出る。この状態で扉容器13を上下させると扉容器13は、階段状受け部20に沿って必要なだけ受け部20aを上下する。
33は、ダンパー用ひれである。このダンパー用ひれ33は、操作部28を操作し、支持部23を受け部20aより開放した時、スライド溝27を形成する壁に当接して扉容器13内の収納物に衝撃を与えるのを緩和する。このダンパー用ひれ33を設けておくことにより、収納物への衝撃は緩和され、扉容器13移動時の音を吸収することができる。
34は、受け部20aを作る突起片の下側に設けた傾斜面を示す。この傾斜面34は、扉容器13を入口部21よりガイド部20bから受け部20aにローラ22をガイド枠18側のレール部19に沿って組み込んだ後、扉容器13を傾斜面34に沿って押し上げる。そのことにより、捩りばね32のばね力に抗して、扉容器13の支持部23は、傾斜面34に沿って順々に階段状受け部20を上方に上がっていくことができる。この操作は、上方のみであり下方への扉容器13の押し下げは、できないよう考慮されている。
次に扉容器13に設けた押え部24について説明する。扉容器13は、図2に示す如く、突出部16間にローラ22,支持部23がガイド枠18に係止,係合させることにより、懸架されている。ローラ22と支持部23のガイド枠18への係止,係合だけでは確実に扉容器13を扉内板15に取り付けることができないため、押え部24を設け、この押え部24とローラ22との間で突出部16を構成する扉内板15をかかえ込むようにしたものである。
このため、押え部24は突出部16の上面16aに当接し、ローラ22と押え部24とで突出部16の側面16bをかかえ込むようにしたものである。
本発明は、以上説明した如き構成を有するものであるから次の効果が得られる。
すなわち、従来扉容器のように扉内板から扉容器を取り外すことなく、操作部の外部操作で扉容器を上下方向に移動できるので、使い勝手の向上に繋がる。また、扉容器の上方向への移動は、レール部材に設けた傾斜面にて操作部材を操作せずに扉容器を移動させることができる。
また、扉内板の両端部に突出するように設けられた突出部と、該突出部に対向して設けられたレール部及び階段状受け部を有するガイド枠と、扉容器に設けられ前記レール部内を摺動するローラ及び前記階段状受け部に係止する支持部と、を備え、前記扉容器は該扉容器に設けた操作部を回動させて前記支持部を前記階段状受け部から外した状態で前記ローラが前記レール部を摺動するものであり、従来扉容器のように扉内板から扉容器を取り外すことなく小さな力で簡単に扉容器の移動が可能であるため使い勝手の向上に繋がる。
また、前記扉容器の上方向への移動は、レール部材に設けた傾斜面にて操作部材を操作せずに扉容器を移動させることができる。
また、前記支持部を回動させるために回動支持部の支点と前記支持部との間に設けられたスライド溝に操作部の操作ピンを係合させ、操作ピンがスライド溝内を移動するのに合わせ支持部を受け部とガイド部との間で移動させるようにしたものであるから操作部にかかる操作力は小さくなる。且つ、扉容器の上下移動がスムーズに行える。
また、操作部の操作で捩りばねの弾性力に抗して受け部に入った支持部を案内部側に開放させると共に、その支持部に支持部自体の動きに制動力を与えるダンパー用ひれを一体に設けたものであるから、扉容器の移動時にダンパー用ひれがダンパーの役割を果たし扉容器の収納物に大きな衝撃を与えることがないもである。
また、扉容器側に扉内板の両端部に突出するように設けられた突出部先端に当接する押さえ部を設け、扉容器を前記押え部とローラと支持部とで前記突出部に可変可能に懸架させるようにしたものであるから、前記扉容器の回動しようとする動きを阻止できるものである。
また、ガイド枠上下端の何れか一方にローラと支持部を備えた扉容器をレール部及び階段状受け部に案内する入口部を形成したものであるから扉容器は、そこより上方あるいは、下方のガイド枠内に簡単に組み込むことができる。
12,13 扉容器
14 最下段扉容器
15 扉内板
16 突出部
16a 上面
16b 側面
18 ガイド枠
19 レール部
20 階段状受け部
20a 受け部
20b スライド部
21 入口部
22 ローラ
23 支持部
24 押え部
25 回動支持部
26,30 支点
27 スライド溝
28 操作部
29 操作ピン
32 捩りばね
32a 捩りばね一端
33 ダンパー用ひれ
34 傾斜面

Claims (5)

  1. 扉内板の両端部に突出するように設けられた突出部と、該突出部に対向して設けられたレール部及び階段状受け部を有するガイド枠と、扉容器に設けられ前記レール部内を摺動するローラ及び前記階段状受け部に係止する支持部と、を備え、
    前記扉容器は該扉容器に設けた操作部を回動させて前記支持部を前記階段状受け部から外した状態で前記ローラが前記レール部を摺動することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記支持部を回動させる支点と該支持部の端部との間にスライド溝を有し、該スライド溝に前記操作部に設けられた操作ピンを係合させ、該操作ピンが前記スライド溝内を移動することで前記支持部を前記階段状受け部に着脱することを特徴とする、請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記操作部の操作で前記階段状受け部に係合した前記支持部が前記レール部内を摺動可能な状態となり、前記支持部に該支持部の上下方向の動きを制動する手段を設けたことを特徴とする、請求項1に記載の冷蔵庫。
  4. 前記扉容器側に前記突出部の先端に当接する押え部を設け、前記扉容器は前記押え部、前記ローラ及び前記支持部で前記突出部に対する係合位置を規定することを特徴とする、請求項1に記載の冷蔵庫。
  5. 前記ガイド枠の上下端の何れか一方に前記ローラと前記支持部を前記レール部及び前記階段状受け部に案内する入口部を備えたことを特徴とする、請求項1に記載の冷蔵庫。
JP2009030619A 2009-02-13 2009-02-13 冷蔵庫 Withdrawn JP2010185628A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009030619A JP2010185628A (ja) 2009-02-13 2009-02-13 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009030619A JP2010185628A (ja) 2009-02-13 2009-02-13 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010185628A true JP2010185628A (ja) 2010-08-26

Family

ID=42766394

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009030619A Withdrawn JP2010185628A (ja) 2009-02-13 2009-02-13 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010185628A (ja)

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012247153A (ja) * 2011-05-30 2012-12-13 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫
JP2013072614A (ja) * 2011-09-29 2013-04-22 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫
CN103075864A (zh) * 2013-01-28 2013-05-01 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 用于制冷设备的门体及具有其的冰箱
EP3064875A1 (en) * 2015-03-06 2016-09-07 Gorenje Gospodinjski aparati d.d. Household apparatus having a deposit container adjustable in the height of a door
EP3190367A1 (en) * 2016-01-05 2017-07-12 Lg Electronics Inc. Refrigerator
WO2017211404A1 (en) * 2016-06-08 2017-12-14 Arcelik Anonim Sirketi Refrigerator with a height-adjustable door-shelf
CN107940857A (zh) * 2017-11-09 2018-04-20 合肥华凌股份有限公司 储物盒组件和具有其的制冷设备
US9976793B2 (en) 2015-12-03 2018-05-22 Samsung Electronics Co., Ltd. Door guide assembly and refrigerator having the same
JP2021076350A (ja) * 2019-11-13 2021-05-20 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP2021081103A (ja) * 2019-11-15 2021-05-27 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
CN113375392A (zh) * 2020-03-09 2021-09-10 东芝生活电器株式会社 冰箱
JP6993493B1 (ja) 2020-12-15 2022-01-13 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP2022094944A (ja) * 2020-12-15 2022-06-27 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP7438066B2 (ja) 2020-09-01 2024-02-26 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP7445466B2 (ja) 2020-03-09 2024-03-07 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫

Cited By (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012247153A (ja) * 2011-05-30 2012-12-13 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫
JP2013072614A (ja) * 2011-09-29 2013-04-22 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫
CN103075864A (zh) * 2013-01-28 2013-05-01 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 用于制冷设备的门体及具有其的冰箱
EP3064875A1 (en) * 2015-03-06 2016-09-07 Gorenje Gospodinjski aparati d.d. Household apparatus having a deposit container adjustable in the height of a door
US9976793B2 (en) 2015-12-03 2018-05-22 Samsung Electronics Co., Ltd. Door guide assembly and refrigerator having the same
US10168093B2 (en) 2015-12-03 2019-01-01 Samsung Electronics Co., Ltd. Door guide assembly and refrigerator having the same
EP3190367A1 (en) * 2016-01-05 2017-07-12 Lg Electronics Inc. Refrigerator
US10247467B2 (en) 2016-01-05 2019-04-02 Lg Electronics Inc. Refrigerator
WO2017211404A1 (en) * 2016-06-08 2017-12-14 Arcelik Anonim Sirketi Refrigerator with a height-adjustable door-shelf
CN107940857A (zh) * 2017-11-09 2018-04-20 合肥华凌股份有限公司 储物盒组件和具有其的制冷设备
JP2021076350A (ja) * 2019-11-13 2021-05-20 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP7272934B2 (ja) 2019-11-13 2023-05-12 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP2021081103A (ja) * 2019-11-15 2021-05-27 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP7326124B2 (ja) 2019-11-15 2023-08-15 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
CN113375392A (zh) * 2020-03-09 2021-09-10 东芝生活电器株式会社 冰箱
JP7445466B2 (ja) 2020-03-09 2024-03-07 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP7438066B2 (ja) 2020-09-01 2024-02-26 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP6993493B1 (ja) 2020-12-15 2022-01-13 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP2022094674A (ja) * 2020-12-15 2022-06-27 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP2022094944A (ja) * 2020-12-15 2022-06-27 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP7178472B2 (ja) 2020-12-15 2022-11-25 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010185628A (ja) 冷蔵庫
JP4654277B2 (ja) 冷蔵庫
US8025349B2 (en) Refrigerator with door opening device
US8333446B2 (en) Apparatus for preventing leakage of cooling air for refrigerator
US20110132024A1 (en) Refrigerator having door opening apparatus
US7543897B2 (en) Door opening prevention device for refrigerator
US20060192469A1 (en) Slide guide for pushing/drawing box into/out of refrigerator
JP2007132605A (ja) 冷蔵庫及び扉閉鎖装置
CN108120213B (zh) 冰箱
KR101098732B1 (ko) 냉장고 및 냉장고용 선반 조립체
KR20090088345A (ko) 냉장고
KR102229980B1 (ko) 냉장고
KR20090109297A (ko) 냉장고
KR100974794B1 (ko) 냉장고의 선반조립체
JP2006343051A (ja) 冷蔵庫
KR102614492B1 (ko) 냉장고
JP2007093130A (ja) 冷蔵庫
KR20130036673A (ko) 냉장고
JP2009228956A (ja) 冷蔵庫
KR101271961B1 (ko) 냉장고의 야채실도어 고정구조
KR100506598B1 (ko) 냉장고용 저장용기
KR20140019912A (ko) 냉장고용 선반 조립체
KR102163918B1 (ko) 냉장고
JP5801781B2 (ja) 棚凍結式冷凍庫
KR200318307Y1 (ko) 냉장고의 도어포켓 지지장치_

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20120501