JP2010185436A - エンジンの制御システム - Google Patents

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貴博 小野
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淳 川村
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Abstract

【課題】エンジンの燃焼状態が変化したとき、ユーザが燃焼音の変化に気づきにくいエンジンの制御システムを提供すること。
【解決手段】エンジンの燃焼状態を、通常の燃焼状態と、A/F値が前記通常の燃焼状態よりも小さい特定燃焼状態との間で切替可能な燃焼状態切替手段と、前記特定燃焼状態における燃焼音の音圧を、前記通常の燃焼状態における燃焼音の音圧よりも大きく設定する音圧設定手段と、を備えることを特徴とするエンジンの制御システム。
【選択図】 図1

Description

本発明はエンジンの制御システムに関する。
従来、空燃比が通常の状態(以下、通常の燃焼状態とする)のときにNOxを吸蔵し、ある程度のNOxを吸蔵した後、空燃比をリッチにして触媒に吸蔵したNOxを還元除去する排気浄化装置が知られている(特許文献1参照)。空燃比をリッチにする手法としては、エンジン筒内でリッチガスを作り出す手法が知られている。
特開2005―42715号公報
通常の燃焼状態から、エンジン筒内でリッチガスを作り出した状態(以下、リッチ燃焼状態とする)へ移行したとき、燃焼音が変化すると、ユーザが違和感を感じてしまう。このとき、通常の燃焼状態のときと、リッチ燃焼状態のときとで、単に、燃焼音の音圧を同等にしても、ユーザは燃焼音の違いに気づいてしまう。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、エンジンの燃焼状態が変化したとき、ユーザが燃焼音の変化に気づきにくいエンジンの制御システムを提供することを目的とする。
本発明のエンジンの制御システムは、エンジンの燃焼状態を、通常の燃焼状態と、A/F値が通常の燃焼状態よりも小さい特定燃焼状態との間で切替可能である。そして、本発明のエンジンの制御システムは、特定燃焼状態における燃焼音の音圧を、通常の燃焼状態における燃焼音の音圧よりも大きく設定する。なお、音圧の比較は、エンジンの回転数等が等しい条件で行うものとする。
本発明によれば、特定燃焼状態における燃焼音と、通常の燃焼状態における燃焼音とが、官能上(ユーザの感覚として)、同等に聞こえるようにすることができる。そのため、例えば、通常の燃焼状態から、特定燃焼状態に切り替えたとき、又は、特定燃焼状態から、通常の燃焼状態に切り替えたとき、ユーザは燃焼音の変化に気付きにくく、違和感を感じてしまうようなことが起こりにくい。
前記特定燃焼状態としては、例えば、リッチ燃焼状態、又はEGR率が通常の燃焼状態よりも高い状態が挙げられる。リッチ燃焼状態とは、例えば、NOx浄化触媒に吸蔵されたNOxをパージする目的で、A/F値を通常の燃焼状態における値(例えば30)よりも低く(例えば14.5以下に)した状態である。EGR率が通常の燃焼状態よりも高い状態としては、例えば、PCCI(Premixed Charge Compression Ignition)の状態が挙げられ、その場合のA/F値は、例えば、16〜18である。
通常の燃焼状態及び特定燃焼状態における燃焼音の音圧は、例えば、EGR率、エンジンの着火時期、又はその両方を調整することにより、変化させることができる。具体的には、例えば、EGR率を小さくすることで、音圧を大きくし、着火時期を進角側にずらすことで、音圧を大きくすることができる。
本発明のエンジンの制御システムは、例えば、エンジンの排気通路にNOx浄化触媒を備え、NOx浄化触媒の浄化能力を回復させるとき、特定燃焼状態に切り替えるものとすることができる。
エンジンの制御システムの構成を表すブロック図である。 エンジンの制御システムが実行する処理を表すフローチャートである。
本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
1.ディーゼルエンジンの制御システムの構成
本発明を適用するディーゼルエンジンの制御システムを図1に基づいて説明する。図1はディーゼルエンジンの制御システムを示す全体構成図である。
ディーゼルエンジン(以下エンジン1と略す)には、コモンレール3に蓄圧されている高圧燃料を、エンジン1のシリンダヘッドに取り付けられたインジェクタ4から燃焼室に噴射するコモンレール式の噴射システムが採用されている。また、エンジン1は、排気の一部を吸気に戻すためのEGR機能を備える。このEGR機能は、吸気通路5と排気通路7とを連通するEGR通路9と、このEGR通路9を還流する排気ガス量を調節するEGRバルブ11とで構成される。吸気通路5には、ディーゼルスロットル15(以下スロットル15と呼ぶ)を具備している。エンジン1の筒内には、スロットル15から新たに吸入されるガスとともに、EGR通路9からの排気ガスが導入される。エンジン1の筒内に導入される全ガス量のうち、EGR通路9からの排気ガスが占める割合をEGR率とする。EGR率は、スロットル15の開度、及びEGRバルブ11の開度により変化する。
排気通路7には、EGR通路9との接続点より下流側に、排気ガスのO2濃度を検出するO2 センサ21が取り付けられている。また、排気通路7には、O2 センサ21より下流側に、NOx浄化触媒22が取り付けられている。NOx浄化触媒22は、エンジン1の燃焼状態が通常の燃焼状態であって、排気がリーン状態のときは、排気中のNOxを吸着する。エンジン1の燃焼状態がリッチ燃焼状態になると、吸着していたNOxをパージする。
前記O2 センサ21で検出される信号は、本システムの作動を制御する電子制御装置(以下ECU23と呼ぶ)に出力される。また、本システムには、上記O2 センサ21の他にも、エンジン1の回転角に同期して信号を出力する回転角センサ25、アクセルペダルの踏み込み量からアクセル開度を検出するアクセル開度センサ27等が設けられ、それぞれ検出された各種情報がECU23に出力される。
ECU23は、スロットル15の開度、EGRバルブ11の開度、エンジン1の筒内(以下、単に筒内とする)にインジェクタ4が燃料を噴射するときの噴射量、噴射圧等を制御する。なお、燃料の噴射には、パイロット噴射とメイン噴射とがあり、ECU23は、それぞれの噴射量、噴射圧を制御する。また、ECU23は、メイン噴射時期とパイロット噴射時期を調整することにより、エンジン1の着火時期を調整することができる。
また、ECU23は、エンジン1の燃焼状態を、通常の燃焼状態、及びリッチ燃焼状態のうちのいずれかに切替可能である。通常の燃焼状態では、A/F値は約30であり、リッチ燃焼状態では、A/F値が14.5以下である。ECU23は、スロットル15の開度と、エンジン筒内に噴射される燃料噴射量とを制御することにより、エンジン1の燃焼状態を切り替える。例えば、通常の燃焼状態からリッチ燃焼状態に切り替える場合は、スロットル15の開度を小さくするとともに、エンジン筒内に噴射される燃料噴射量を増す。逆に、リッチ燃焼状態から、通常の燃焼状態に切り替える場合は、スロットル15の開度を大きくするとともに、エンジン筒内に噴射される燃料噴射量を減らす。
なお、ECU23は、内蔵するROM(図示略)に、通常の燃焼状態、及びリッチ燃焼状態のそれぞれにおける設定パラメータ(着火時期、EGR率、スロットル15の開度、EGRバルブ11の開度、燃料噴射量、燃料噴射圧等)を記憶しており、その記憶したパラメータに基づき制御を行う。
2.ディーゼルエンジンの制御システムが実行する処理
ディーゼルエンジンの制御システム(特にECU23)が実行する処理の概要を図2のフローチャートに基づいて説明する。図2に示す処理は、所定時間ごとに繰り返し実行される。
ステップ10では、NOx浄化触媒22に吸着されたNOxをパージするタイミングに達しているか否かを判断する。この判断方法としては、例えば、前回、NOxをパージしてからのエンジン1の積算回転数、又は車両の積算走行距離を算出し、それらの値が所定の基準値を超えていれば、NOxをパージするタイミングに達していると判断し、所定の基準値に未だ達していなければ、NOxをパージするタイミングに達していないと判断することができる。NOxをパージするタイミングに達している場合はステップ20に進み、NOxをパージするタイミングに達していない場合は本処理を終了する。
ステップ20では、エンジン1の燃焼状態を、通常の燃焼状態から、リッチ燃焼状態に切り替える。具体的には、スロットル15の開度を、通常の燃焼状態の場合よりも小さくするとともに、エンジン筒内に噴射される燃料噴射量を、通常の燃焼状態の場合よりも増し、A/F値を14.5以下とする。また、EGR率、着火時期を、表1におけるR4のように設定する。なお、表1には、通常の燃焼状態におけるA/F値、EGR率、及び着火時期も併せて示す。
Figure 2010185436
上記表1に示すように、通常の燃焼状態における燃焼音の音圧は81dBであった。一方、表1のR4(リッチ燃焼状態)における燃焼音の音圧は84dBであった。なお、いずれの場合でも、音圧の測定条件は、エンジン1の回転数:1600rpm、QFIN:15mm3/stとした。
ステップ30では、NOxのパージが終了したか否かを判断する。具体的には、触媒に供給した還元剤が触媒後にすり抜けてきた場合、NOxのパージが終了したと判断し、ステップ40に進む。一方、未だ触媒に供給した還元剤が触媒後にすり抜けてこなければ、NOxパージが継続しているとみなしステップ30に留まる。
ステップ40では、エンジン1の燃焼状態を、リッチ燃焼状態から、通常の燃焼状態に切り替える。具体的には、スロットル15の開度を、リッチ燃焼状態の場合よりも大きくするとともに、エンジン筒内に噴射される燃料噴射量を、リッチ燃焼状態の場合よりも減らし、A/F値を30にする。また、EGR率、着火時期を、表1に示す通常の燃焼状態の値に戻す。
3.ディーゼルエンジンの制御システムが奏する効果
ディーゼルエンジンの制御システムによれば、リッチ燃焼状態のときの燃焼音と、通常の燃焼状態のときの燃焼音とが、官能上、同等に聞こえる。そのため、通常の燃焼状態から、リッチ燃焼状態に切り替えたとき、また、リッチ燃焼状態から、通常の燃焼状態切り替えたとき、ユーザは燃焼音の変化に気づきにくく、違和感を感じてしまうようなことがない。
この効果を、以下の実験により実証した。リッチ燃焼状態のときのA/F値、EGR率、着火時期、及び音圧を上記表1におけるR1〜R5のように設定した。一方、通常の燃焼状態における設定は、上記表1のとおりであり、その場合の音圧は81dBであった。
5人の被験者A〜Eに、通常の燃焼状態における燃焼音と、リッチ燃焼状態のときの燃焼音とを聞き比べさせ、以下の基準で判断させた。
○:同等に聞こえる。
△:リッチ燃焼状態のときの燃焼音の方が静かに聞こえる
×:リッチ燃焼状態のときの燃焼音の方がうるさく聞こえる
試験結果を上記表1に示す。表1に示すように、リッチ燃焼状態における燃焼音の音圧を、通常の燃焼状態における燃焼音の音圧より大きくすること(表1におけるR2〜R5)により、リッチ燃焼状態における燃焼音と、通常の燃焼状態における燃焼音との、官能上での違いを、音圧が同じである場合(表1におけるR1の場合)よりも小さくすることができた。特に、表1におけるR4の場合は、燃焼音の官能上での違いを、顕著に小さくすることができた。
このように、音圧が異なる場合に、官能上、同等に聞こえる理由は、通常の燃焼状態と、リッチ燃焼状態とでは、筒内酸素状態の違いに起因して燃え方が異なり、燃焼音の周波数成分が異なるためであると推測される。
尚、本発明は前記実施の形態になんら限定されるものではなく、本発明を逸脱しない範囲において種々の態様で実施しうることはいうまでもない。
例えば、ディーゼルエンジンの制御システムは、通常の燃焼状態、及びリッチ燃焼状態に加えて、PCCI(Premixed Charge Compression Ignition)状態を実現できるものであってもよい。PCCI状態は、EGR率が通常の燃焼状態よりも高く、A/F値が16〜18の状態である。
PCCI状態における燃焼音の音圧を、通常の燃焼状態における燃焼音の音圧と同じとすると、リッチ燃焼状態の場合と同様に、PCCI状態における燃焼音の方が、通常の燃焼状態における燃焼音よりも、官能上、静かに聞こえてしまう。そこで、PCCI状態のときの燃焼音の音圧を、通常の燃焼状態における燃焼音の音圧より大きくすることにより、PCCI状態における燃焼音と、通常の燃焼状態における燃焼音とを、官能上、同等に聞こえるようにすることができる。
また、NOx浄化触媒22に吸着したNOx量を検出するセンサを備え、そのセンサの検出値に基づいて、NOx浄化触媒22に吸着されたNOxをパージするタイミングに達しているか否かを判断するようにしてもよい。
1・・・エンジン、3・・・コモンレール、4・・・インジェクタ、5・・・吸気通路、
7・・・排気通路、9・・・EGR通路、11・・・EGRバルブ、15・・・スロットル、
21・・・O2センサ、22・・・NOx浄化触媒、23・・・ECU、25・・・回転角センサ

Claims (4)

  1. エンジンの燃焼状態を、通常の燃焼状態と、A/F値が前記通常の燃焼状態よりも小さい特定燃焼状態との間で切替可能な燃焼状態切替手段と、
    前記特定燃焼状態における燃焼音の音圧を、前記通常の燃焼状態における燃焼音の音圧よりも大きく設定する音圧設定手段と、
    を備えることを特徴とするエンジンの制御システム。
  2. 前記特定燃焼状態とは、リッチ燃焼状態、又はEGR率が前記通常の燃焼状態よりも高い状態であることを特徴とする請求項1記載のエンジンの制御システム。
  3. 前記音圧設定手段は、EGR率、及び/又は、前記エンジンの着火時期を調整することにより、前記音圧を変化させることを特徴とする請求項1又は2記載のエンジンの制御システム。
  4. 前記エンジンの排気通路にNOx浄化触媒を備え、
    前記燃焼状態切替手段は、前記NOx浄化触媒の浄化能力を回復させるとき、前記特定燃焼状態に切り替えることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のエンジンの制御システム。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004346844A (ja) * 2003-05-23 2004-12-09 Isuzu Motors Ltd 排気ガス浄化システム
JP2007211648A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Honda Motor Co Ltd 内燃機関の制御装置

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