JP2010184594A - 車体後部構造 - Google Patents

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浩二 郷原
Seishi Murota
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Abstract

【課題】溶接した場合に比べ、アルミニウム製押出し材に部材を結合してもリヤサイドフレームの精度を向上させることができる車体後部構造を提供する。
【解決手段】車体後部構造11は、車室14の床(アンダボデー21)の左右から車両後方へ延びているリヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27、右のリヤサイドフレーム28)と、リヤサイドフレーム間に配置して両端部(左の端部51、右の端部52)をそれぞれに結合しているクロスメンバー(第2リヤクロスメンバー33)とを備える。リヤサイドフレームは、クロスメンバー(第2リヤクロスメンバー33)に前端54を突き当てた後部45が、軽合金製の押出し材に重ね部材56を重ね、且つ、前端54に揃えて、リベット57で結合されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車体にアルミニウム合金製の押出し材を採用した車体後部構造に関するものである。
車両は、軽量化を目的に車体にアルミニウム合金を採用する傾向にあり、車室の前のフロントボデーや車室の床をなすアンダボデーがアルミニウム合金で造られているものがある。フロントボデーでは、例えば車室から車両正面へ延びる左・右のフロントサイドメンバが、車室の床側から前に張り出した溝状の嵌合フランジに短管状のメンバリヤを嵌合して溶接し、メンバリヤ並びに嵌合フランジに略溝形のフロントサイドメンバブレースを上下で挟み込むように嵌め合わせて溶接し、これらを床側のダッシュクロスに溶接接合している。(例えば、特許文献1(図1、図4)参照)。
しかし、従来技術(特許文献1)では、溶接の際に加えられる熱(入熱)の量が大きくなると、溶接後、常温において一般に見られる溶接部の変形が、規定以上大きくなることがある。
特開2001−171556号公報
本発明は、溶接した場合に比べ、アルミニウム製押出し材に部材を結合してもリヤサイドフレームの精度を向上させることができる車体後部構造を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に係る発明は、車室の床の左右から車両後方へ延びているリヤサイドフレームと、リヤサイドフレーム間に配置して両端部をそれぞれに結合しているクロスメンバーとを備えた車体後部構造において、リヤサイドフレームは、クロスメンバーに前端を突き当てた後部が、軽合金製の押出し材に重ね部材を重ね、且つ、前端に揃えて、リベットで結合されていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、リベットは、千鳥状に施されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、重ね部材の厚さは、押出し材の厚さより厚く、リヤサイドフレームの後部がリヤサイドフレームの前部など車体フレームに溶接されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、リヤサイドフレームと、リヤサイドフレーム間に配置して結合しているクロスメンバーとを備え、リヤサイドフレームは、クロスメンバーに前端を突き当てた後部が、軽合金製の押出し材に重ね部材を重ね、且つ、前端に揃えて、リベットで結合されているので、溶接した場合に比べ、後部(押出し材)及び重ね部材に歪みが起きず、クロスメンバー側、後部、重ね部材相互間の精度の向上を図ることができる。
請求項2に係る発明では、リベットは、千鳥状に施されているので、クロスメンバー側と後部(押出し材)と重ね部材との結合強度を高めることができる。
請求項3に係る発明では、重ね部材の厚さは、押出し材の厚さより厚く、リヤサイドフレームの後部がリヤサイドフレームの前部など車体フレームに溶接されているので、重ね部材の厚さを厚くしたことによって、後部を拘束することができ、溶接による変形を抑え、溶接した場合に比べ、より精度の向上を図ることができる。
本発明の実施例に係る車体後部構造の斜視図である。 本発明の実施例に係る車体後部構造のリヤサイドフレームの斜視図である。 本発明の実施例に係る車体後部構造のリヤサイドフレームの側面図である。 車体後部構造のリヤサイドフレームとクロスメンバーの結合を示す図である。 車体後部構造のリヤサイドフレームの背面詳細図である。 車体後部構造のリヤサイドフレームの分解図である。 実施例に係る車体後部構造の衝撃伝達を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について、実施例で詳細に説明する。なお、図1は車体後部構造を車両の下から見上げた状態を示し、図4は車両を天地反転した状態を示している。
実施例に係る車体後部構造11は、図1に示すように、車両12の後部に採用され、車室14の後の荷物室15の床をなし、車両12が追突されたときに、荷物室15の変形を抑制するようにしている。以降で具体的に説明していく。
車両12は、車室14と、荷物室15と、車体17と、を有し、車体17は、車室14の床及び荷物室(トランクルーム)15の床をなすアンダボデー21と、車室14の側壁をなす左のサイドボデー22、右のサイドボデー23と、荷物室(トランクルーム)15の壁をなすリヤボデー24と、を備える。
アンダボデー21は、図1〜図4に示すように、車室14の左右から車両前後方向(X軸方向)の車両後方(矢印a1の方向)へ向かって延びる左のリヤサイドフレーム27と、右のリヤサイドフレーム28と、車室14の後部に車幅方向(Y軸方向)に延ばして配置されたミドルクロスメンバー31と、ミドルクロスメンバー31に平行に車幅方向に延ばしてトランクルーム15の後部から順に配置された第1リヤクロスメンバー32、第2リヤクロスメンバー33と、第2リヤクロスメンバー33からミドルクロスメンバー31まで延ばした左の縦フレーム34、右の縦フレーム35と、トランクルーム15のリヤフロアパン36と、左のリヤサイドフレーム27の後端と、右のリヤサイドフレーム28の後端に取付けられたリヤバンパビーム37と、を備える。
ここで、車体後部構造11は、車幅方向(Y軸方向)の中心を基準に左右がほぼ対称であり、車両12の左に設けられているものを主体に説明する。
リヤボデー24には、後輪(図に示していない)を支持しているリヤサスペンション(図に示していない)のダンパを締結するダンパハウジング41がアルミニウム(軽合金)の鋳物で形成されて、ダンパハウジング41の下部が左のリヤサイドフレーム27に支持されている。
左のリヤサイドフレーム27は、左のサイドボデー22のサイドシル42に結合している前部44と、前部44に連なる後部45と、からなる。詳しくは後述する。
車体後部構造11は、既に図1〜図4で説明したように、車室14の床(アンダボデー21)の左右から車両後方(矢印a1の方向)へ延びているリヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27、右のリヤサイドフレーム28)と、リヤサイドフレーム間に配置して両端部(左の端部51、右の端部52)をそれぞれに結合しているクロスメンバー(第2リヤクロスメンバー33)とを備える。
リヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27)は、クロスメンバー(第2リヤクロスメンバー33)に前端54を突き当てた後部45が、軽合金製の押出し材(図6の本体55)と、重ね部材56と、からなり、そして、軽合金製の押出し材(図6の本体55)に重ね部材56を重ね、且つ、重ね部材56を前端54に揃えた状態で、リベット57で結合されている。
リベット57は、図1、図5、図6に示すように、千鳥状に施されている。千鳥状とは交互にリベット57を施している。
重ね部材56の厚さtb(図5)は、押出し材(図6の本体55)の厚さ(図5のtu、tm、tw)より厚く、リヤサイドフレーム27の後部45がリヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27)の前部44など車体フレームに溶接(溶接ビード62)されている。
「車体フレーム」とは、リヤサイドフレームの後部45が荷重を伝達するもので、リヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27)の前部44やアンダボデー21や左のサイドボデー22である。
ミドルクロスメンバー31は、両端部のそれぞれが左のリヤサイドフレーム27の前部44の中央及び右のリヤサイドフレーム28の前部44の中央に結合し、車幅方向の中央に左の縦フレーム34、右の縦フレーム35の一端が結合し、他端が第2リヤクロスメンバー33の車幅方向の中央に結合することで、第2リヤクロスメンバー33が結合している。
第2リヤクロスメンバー33は、両端部(左の端部51、右の端部52)のそれぞれが左のリヤサイドフレーム27の前部44に設けた後嵌合部65内及び右のリヤサイドフレーム28の前部44に設けた後嵌合部65内に入り込んで結合しているアルミニウム(軽合金)の押出し材である。
第1リヤクロスメンバー32は、両端部のそれぞれが左のリヤサイドフレーム27の後部45の中央及び右のリヤサイドフレーム28の後部45の中央に結合しているアルミニウム(軽合金)の押出し材である。また、両端部のうち一端部が第1補強ブラケット67並びに第2補強ブラケット71で左のリヤサイドフレーム27に結合している。そして、他端部が第1補強ブラケット67並びに第2補強ブラケット71で右のリヤサイドフレーム28に結合している。
次に、リヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27)の後部45を詳しく説明する。
後部45は、前部44に結合した状態において第2リヤクロスメンバー33からリヤバンパビーム37の配置位置近傍まで延ばしたもので、主にフレーム本体84で形成されている。
フレーム本体84には、前端54、前端54に対向しリヤバンパビーム37を支持する後端85、ダンパハウジング41を結合している中央のダンパハウジング結合部86、第1リヤクロスメンバー32を結合している中央の第1クロス結合部87が設けられている。
フレーム本体84はまた、図4〜図6に示したように、本体55に重ね部材56を入れたものである。具体的には、重ね部材56を車両12が追突されたときに変形させたくない範囲(長さ)に配置し、本体55がトランクルーム15のリヤフロアパン36を重ねた上位から順に設けた上部体91と、中間体92と、下部体93と、からなり、下部体93の前縁95に第1リヤクロスメンバー32を当接させて第1クロス結合部87に配置し、且つ第1補強ブラケット67並びに第2補強ブラケット71で保持している。
さらに、フレーム本体84は、中間体92内に重ね部材56を嵌合しリベット57で一体的に固定することで2層厚肉フレーム部を形成し、2層厚肉フレーム部の外面(フレーム本体84の外面)のうち車両12の外側へ向いている外側壁96に第1補強ブラケット67を重ね、この3枚重なった状態でリベット57で固定し、車両12の下方へ向いている下側壁97に第2補強ブラケット71を重ね、この3枚重なった状態でリベット57で固定している。
上部体91は、図5に示すように、断面が略U字形状で、幅が中間体92に一致し、縁103が中間体92の側壁部104に一体に連なる。言い換えると開口を中間体92で封じている。上部体91の厚さはtuである。
中間体92は、断面が略ロ字形状で、厚さをtmで成形している。
下部体93は、断面が略八角形のうちの一辺を切断した溝形であり、中間体92の下壁部105に一体に縁106を連ねている。言い換えると開口を中間体92の下壁部105で封じている。下部体93の厚さはtwである。
上部体91の厚さtu、中間体92の厚さtm、下部体93の厚さtwは一般に用いられるアルミニウム製リヤサイドフレームの厚さとほぼ同様であり、重ね部材56に比べ薄い。
重ね部材56は、リヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27)の後部45内に入る大きさで、詳しくは、後部45の内面に沿う形状とするとともに、後部45の内面との間に微少の隙間(接触可能)を設定した大きさのアルミニウムの押出し材である。そして、長さを第1リヤクロスメンバー32から第2リヤクロスメンバー33までとした。
重ね部材56の厚さtbは、上部体91の厚さtu、中間体92の厚さtm、下部体93の厚さtwより厚い。
次に、リヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27)の後部45の製造要領を図6で簡単に説明する。なお、図6に示す重ね部材56は、リベット孔111が開けられているが、理解を容易にするために描いたもので、重ね部材56のリベット孔111は本体55に重ねた状態で開けられる。
まず、リヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27)の後部45と同一形状のアルミニウム製押出し材を長尺に造る。この押出し材では、下部体93は、2点鎖線で示すように長尺である。
その次に、押出し材(上部体91、中間体92、下部体93)を図6の所定の長さに切断し、下部体93のうち2点鎖線で示す部位を切り取ることで下部体93を有する本体55を得る。
別工程で重ね部材56と同一形状のアルミニウム製押出し材を長尺に造り、所定の長さに切断することで重ね部材56を得る。
その次に、重ね部材56をリベット締結治具(図に示していない)にセットする。その際、重ね部材56の前端114を基準にセットする。そして、重ね部材56に本体55を嵌合し、既に位置決めした重ね部材56の前端114に前端54をリベット締結治具で揃えてリベット締結治具にセットする。
その次に、リベット孔111を開ける。例えば、工作機械(NC工作機械)にリベット締結治具とともに、セットし、リベット孔111を全数、自動で開ける。
最後に、リベット締結治具とともに専用機にセットしてリベット57を打つ。リベット57を打つことで、本体55に重ね部材56を一体的に結合する。その際、必要に応じて部材を取付ける。例えば、予めリベット孔111を開けた図1のリヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27)の前部44、第1補強ブラケット67、第2補強ブラケット71(図2)を所定位置にクランプし、3枚重ねてリベット57で結合する。
次に、本発明の実施例に係る車体後部構造11の作用を図6で説明する。
このように、車体後部構造11では、リヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27)の後部45(フレーム本体84)を、軽合金製の押出し材(本体55)に重ね部材56をリベット57で結合した構成としたので、重ね部材56を溶接した場合に比べ、フレーム本体84の精度を高めることができる。つまり、リヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27、右のリヤサイドフレーム28)の精度が向上するという利点がある。
また、押出し材の厚さが均一でも、押出し材の精度を損なうことなく、特定の範囲の強度を高めることができる。
実施例に係る車体後部構造11は、図7に示すように、追突されたときに、衝撃をリヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム27、右のリヤサイドフレーム28)の後部45からリヤサイドフレームの前部44に伝え、ほぼ同時に第2リヤクロスメンバー33に伝える。その際、リヤサイドフレームの後部45のうち、重ね部材56を重ねた2層厚肉フレーム部は、厚さが厚いので、変形を抑制することができる。
また、重ね部材56のない部位は押出し材の厚さによって、比較的容易に変形させることができ、追突の衝撃を吸収することができる。
尚、本発明の車体後部構造は、実施の形態では後部に採用されているが、車体前部にも採用可能である。
本発明の車体後部構造は、軽合金製の押出し材に好適である。
11…車体後部構造、14…車室、21…床(アンダボデー)、27…リヤサイドフレーム(左のリヤサイドフレーム)、28…リヤサイドフレーム(右のリヤサイドフレーム)、33…クロスメンバー(第2リヤクロスメンバー)、45…後部、51…端部(左の端部)、52…端部(右の端部)、54…前端、55…押出し材(本体)、56…重ね部材、57…リベット、62…溶接ビード、tb…重ね部材の厚さ。

Claims (3)

  1. 車室の床の左右から車両後方へ延びているリヤサイドフレームと、該リヤサイドフレーム間に配置して両端部をそれぞれに結合しているクロスメンバーとを備えた車体後部構造において、
    前記リヤサイドフレームは、前記クロスメンバーに前端を突き当てた後部が、軽合金製の押出し材に重ね部材を重ね、且つ、前記前端に揃えて、リベットで結合されていることを特徴とする車体後部構造。
  2. 前記リベットは、千鳥状に施されていることを特徴とする請求項1記載の車体後部構造。
  3. 前記重ね部材の厚さは、前記押出し材の厚さより厚く、前記リヤサイドフレームの前記後部がリヤサイドフレームの前部など車体フレームに溶接されていることを特徴とする請求項1記載の車体後部構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013506588A (ja) * 2009-09-30 2013-02-28 アウディ アクチェンゲゼルシャフト 第二座席列の後ろに車体補強材を備えた車体構造
KR101418732B1 (ko) * 2011-12-19 2014-07-11 주식회사 성우하이텍 차체 리어 프레임

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