JP2010183714A - サーボドライバ - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のサーボドライバは、第1及び第2回生抵抗の一方のみで回生電力が消費されて、第1及び第2回生抵抗の他方が使用されない状態が発生するので、部品使用効率が悪くなっている。
【解決手段】本発明によるサーボドライバでは、Pバスライン301とNバスライン302との間に、回生抵抗400とスイッチ回路401とが互いに直列に設けられている。第1及び第2電圧検出回路106,206は、第1及び第2電圧109,209が所定電圧値を超えた場合に、スイッチ回路401を閉成して、回生電力108a,208aを共通の回生抵抗400で消費させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、サーボドライバに関し、特に、PバスラインとNバスラインとの間に回生抵抗とスイッチ回路とを直列に設け、第1及び第2モータで発生した回生電力を共通の回生抵抗で消費するように構成することで、回生電力の偏った消費を回避でき、部品使用効率を向上できるようにするための新規な改良に関するものである。
社内技術で特に特許出願を行っていないため文献名は挙げていないが、従来用いられていたこの種のサーボドライバは、図2に示すように構成されている。図において、第1ドライバ本体100には、第1整流回路101、第1Pライン102、第1Nライン103、第1平滑コンデンサ104、第1スイッチング素子105、第1電圧検出回路106、及び第1回生処理回路107が設けられている。
第1整流回路101は、複数のダイオードから構成された全波整流回路であり、第1Pライン102は第1整流回路101の正出力端子101aに接続され、第1Nライン103は第1整流回路101の負出力端子101bに接続されている。第1平滑コンデンサ104は、第1Pライン102と第1Nライン103との間に設けられ、第1整流回路101から第1Pライン102及び第1Nライン103に印加される電圧を平滑化する。第1スイッチング素子105は、第1平滑コンデンサ104と並行に第1Pライン102と第1Nライン103との間に設けられ、周知のように第1整流回路101からの電力をU相,V相,W相に印加することで第1モータ108を駆動する。
第1電圧検出回路106は、第1Pライン102と第1Nライン103との間に設けられ、第1Pライン102と第1Nライン103との間の第1電圧109が所定電圧値を超えたか否かを検出する。具体的には、第1電圧検出回路106は、一対の抵抗素子とコンパレータとを含み、抵抗素子の抵抗値の比によって分圧された検出電圧値と基準電圧値との比較から、コンパレータが、第1電圧109が所定電圧値を超えたか否かを検出する。第1電圧109は、第1モータ108が減速されて、第1モータ108から回生電力108aが回生された際に、所定電圧値を超える。第1電圧検出回路106は、第1電圧109が所定電圧値を超えた際に、閉成指令106aを出力する。
第1回生処理回路107は、互いに直列に接続された第1スイッチ部107aと第1回生抵抗107bとを含み、第1Pライン102と第1Nライン103との間に設けられている。第1スイッチ部107aは、閉成指令106aが入力された際に閉成される。第1スイッチ部107aが閉成されると、第1回生抵抗107bを含む閉路が形成されて、第1モータ108からの回生電力108aが第1回生抵抗107bで消費される。
第2ドライバ本体200は、第1ドライバ本体100と同様の構成を有しており、第2モータ208を駆動するためのものである。すなわち、第2整流回路201、第2Pライン202、第2Nライン203、第2平滑コンデンサ204、第2スイッチング素子205、第2電圧検出回路206、及び第2回生処理回路207が設けられている。第2モータ208からの回生電力208aは、第2回生処理回路207の第2回生抵抗207bで消費される。
第1Pライン102と第2Pライン202とはPバスライン301によって接続されており、第1Nライン103と第2Nライン203とはNバスライン302によって接続されている。これにより、第1Pライン102と第2Pライン202との電位が等しくされるとともに、第1Nライン103と第2Nライン203との電位が等しくされて、第1及び第2スイッチング素子105,205に入力される電圧がより安定できるようにされている。
上記のような従来のサーボドライバでは、Pバスライン301によって第1及び第2Pライン102,202が互いに接続されるとともに、Nバスライン302によって第1及び第2Nライン103,203が互いに接続されているので、第1及び第2電圧検出回路106,206によって検出される第1及び第2電圧は実質的に等しくなる。このとき、各電圧検出回路106,206に含まれる一対の抵抗素子の比にバラツキが生じていると、電圧検出回路106,206の一方では所定電圧値を超えたことが検出され、他方では所定電圧値を超えたことが検出されないという状態が発生する。すなわち、上記のような従来のサーボドライバでは、第1及び第2回生抵抗107b,207bの一方のみで回生電力108a,208aが消費されて、第1及び第2回生抵抗107b,207bの他方が使用されない状態が発生するので、部品使用効率が悪くなっている。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、回生電力の偏った消費を回避でき、部品使用効率を向上できるサーボドライバを提供することである。
本発明に係るサーボドライバは、第1Pライン及び第1Nラインを介して第1整流回路に接続され前記第1整流回路からの電力により第1モータを駆動する第1スイッチング素子、及び前記第1Pラインと前記第1Nラインとの間の第1電圧が所定電圧値を超えたか否かを検出する第1電圧検出回路を含む第1ドライバ本体と、第2Pライン及び第2Nラインを介して第2整流回路に接続され前記第2整流回路からの電力により第2モータを駆動する第2スイッチング素子、及び前記第2Pラインと前記第2Nラインとの間の第2電圧が所定電圧値を超えたか否かを検出する第2電圧検出回路を含む第2ドライバ本体と、前記第1Pラインと前記第2Pラインとを接続するPバスラインと、前記第1Nラインと前記第2Nラインとを接続するNバスラインと、前記Pバスラインと前記Nバスラインとの間に設けられた回生抵抗と、前記回生抵抗と直列に前記Pバスラインと前記Nバスラインとの間に設けられスイッチ回路とを備え、前記第1及び第2電圧検出回路は、前記第1及び第2電圧が所定電圧値を超えた場合に、前記スイッチ回路を閉成して、前記第1及び第2モータで発生した回生電力を共通の前記回生抵抗で消費させる。
本発明のサーボドライバによれば、PバスラインとNバスラインとの間に回生抵抗とスイッチ回路とを直列に設け、第1及び第2モータで発生した回生電力を共通の回生抵抗で消費するので、回生電力の偏った消費を回避でき、部品使用効率を向上できる。
本発明の実施の形態1によるサーボドライバを示す回路図である。 従来のサーボドライバを示す回路図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1によるサーボドライバを示す回路図である。なお、従来のサーボドライバと同一又は同等部分については同一の符号を用いて説明する。図において、第1ドライバ本体100には、第1整流回路101、第1Pライン102、第1Nライン103、第1平滑コンデンサ104、第1スイッチング素子105、及び第1電圧検出回路106が設けられている。
第1整流回路101は、複数のダイオードから構成された全波整流回路であり、第1Pライン102は第1整流回路101の正出力端子101aに接続され、第1Nライン103は第1整流回路101の負出力端子101bに接続されている。第1平滑コンデンサ104は、第1Pライン102と第1Nライン103との間に設けられ、第1整流回路101から第1Pライン102及び第1Nライン103に印加される電圧を平滑化する。第1スイッチング素子105は、第1平滑コンデンサ104と並行に第1Pライン102と第1Nライン103との間に設けられ、周知のように第1整流回路101からの電力をU相,V相,W相に印加することで第1モータ108を駆動する。
第1電圧検出回路106は、第1Pライン102と第1Nライン103との間に設けられ、第1Pライン102と第1Nライン103との間の第1電圧109が所定電圧値を超えたか否かを検出する。具体的には、第1電圧検出回路106は、一対の抵抗素子とコンパレータとを含み、抵抗素子の抵抗値の比によって分圧された検出電圧値と基準電圧値との比較から、コンパレータが、第1電圧109が所定電圧値を超えたか否かを検出する。第1電圧109は、第1モータ108が減速されて、第1モータ108から回生電力108aが回生された際に、所定電圧値を超える。第1電圧検出回路106は、第1電圧109が所定電圧値を超えた際に、閉成指令106aを出力する。
第2ドライバ本体200には、第2整流回路201、第2Pライン202、第2Nライン203、第2平滑コンデンサ204、及び第2スイッチング素子205、第2電圧検出回路206が設けられている。
第2ドライバ本体200の各構成は、第1ドライバ本体100と同様である。
すなわち、第2整流回路201は、複数のダイオードから構成された全波整流回路であり、第2Pライン202は第2整流回路201の正出力端子201aに接続され、第2Nライン203は第2整流回路201の負出力端子201bに接続されている。第2平滑コンデンサ204は、第2Pライン202と第2Nライン203との間に設けられ、第2整流回路201から第2Pライン202及び第2Nライン203に印加される電圧を平滑化する。第2スイッチング素子205は、第2平滑コンデンサ204と並行に第2Pライン202と第2Nライン203との間に設けられ、周知のように第2整流回路201からの電力をU相,V相,W相に印加することで第2モータ208を駆動する。
第2電圧検出回路206は、第2Pライン202と第2Nライン203との間に設けられ、第2Pライン202と第2Nライン203との間の第2電圧209が所定電圧値を超えたか否かを検出する。具体的には、第2電圧検出回路206は、一対の抵抗素子とコンパレータとを含み、抵抗素子の抵抗値の比によって分圧された検出電圧値と基準電圧値との比較から、コンパレータが、第2電圧209が所定電圧値を超えたか否かを検出する。第2電圧209は、第2モータ208が減速されて、第2モータ208から回生電力208aが回生された際に、所定電圧値を超える。第2電圧検出回路206は、第2電圧209が所定電圧値を超えた際に、閉成指令206aを出力する。
第1Pライン102と第2Pライン202とはPバスライン301によって互いに接続されており、第1Nライン103と第2Nライン203とはNバスライン302によって互いに接続されている。これにより、第1Pライン102と第2Pライン202との電位が等しくされるとともに、第1Nライン103と第2Nライン203との電位が等しくされて、第1及び第2スイッチング素子105,205に入力される電圧がより安定できるようにされている。
Pバスライン301とNバスライン302との間には、回生抵抗400とスイッチ回路401とが互いに直列に設けられている。スイッチ回路401は、互いに並列に設けられた第1及び第2スイッチ部401a,401bを含んでいる。第1スイッチ部401aは、第1電圧検出回路106からの閉成指令106aに応じて閉成され、第2スイッチ部401bは、第2電圧検出回路206からの閉成指令206aに応じて閉成される。スイッチ回路401が閉成されると、すなわち、第1及び第2スイッチ部401a,401bのいずれか一方が閉成されると、回生抵抗400を含む閉路が形成される。つまり、第1電圧109が所定電圧値を超えたと第1電圧検出回路106によって検出された場合、及び第2電圧209が所定電圧値を超えたと第2電圧検出回路206によって検出された場合のいずれの場合でも、第1又は第2モータ108,208で発生した回生電力108a,208aが共通の回生抵抗400で消費される。これにより、回生電力108a,208aの偏った消費を回避でき、部品使用効率を向上できる。
100,200 第1及び第2ドライバ本体
101,201 第1及び第2整流回路
102,202 第1及び第2Pライン
103,203 第1及び第2Nライン
104,204 第1及び第2平滑コンデンサ
105,205 第1及び第2スイッチング素子
106,206 第1及び第2電圧検出回路
108,208 第1及び第2モータ
108a,208a 第1及び第2回生電力
109,209 第1及び第2電圧
301 Pバスライン
302 Nバスライン
400 回生抵抗
401 スイッチ回路

Claims (1)

  1. 第1Pライン(102)及び第1Nライン(103)を介して第1整流回路(101)に接続され前記第1整流回路(101)からの電力により第1モータ(108)を駆動する第1スイッチング素子(105)、及び前記第1Pライン(102)と前記第1Nライン(103)との間の第1電圧(109)が所定電圧値を超えたか否かを検出する第1電圧検出回路(106)を含む第1ドライバ本体(100)と、
    第2Pライン(202)及び第2Nライン(203)を介して第2整流回路(201)に接続され前記第2整流回路(201)からの電力により第2モータ(208)を駆動する第2スイッチング素子(205)、及び前記第2Pライン(202)と前記第2Nライン(203)との間の第2電圧(209)が所定電圧値を超えたか否かを検出する第2電圧検出回路(206)を含む第2ドライバ本体(200)と、
    前記第1Pライン(102)と前記第2Pライン(202)とを接続するPバスライン(301)と、
    前記第1Nライン(103)と前記第2Nライン(203)とを接続するNバスライン(302)と、
    前記Pバスライン(301)と前記Nバスライン(302)との間に設けられた回生抵抗(400)と、
    前記回生抵抗(400)と直列に前記Pバスライン(301)と前記Nバスライン(302)との間に設けられスイッチ回路(401)と
    を備え、
    前記第1及び第2電圧検出回路(106,206)は、前記第1及び第2電圧(109,209)が所定電圧値を超えた場合に、前記スイッチ回路(401)を閉成して、前記第1及び第2モータ(108,208)で発生した回生電力(108a,208a)を共通の前記回生抵抗(400)で消費させることを特徴とするサーボドライバ。
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