JP2010182801A - 光送受信器 - Google Patents

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【課題】高速な電気信号に対して劣化が少なく、かつ、外部通信基板への実装面積を小さくできる光送受信器を提供する。
【解決手段】波長可変レーザモジュール2と、波長可変レーザモジュール2からの光を変調して出力する光変調器3と、入力された光信号を受光する受光素子4と、外部通信基板と電気的に接続されるコネクタ5とを備え、コネクタ5と外部通信基板とを電気的に接続して、外部通信基板に搭載される光送受信器であって、コネクタ5が設けられる長方形のベース基板6aと、光変調器3と受光素子4を搭載する細長の延長基板6bとを一体形成してL字形の回路基板6を形成し、そのL字形の回路基板6の欠損部に波長可変レーザモジュール2を配置し、コネクタ5を、その接続端子が回路基板6の長手方向に沿うように形成したものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、波長可変レーザモジュールを用いた光送受信器に関するものである。
従来、固定波長レーザを用いた光送受信器が知られている。この固定波長レーザを用いた光送受信器は、現在では、300pin型の標準パッケージとして規格化されている。
近年、1本の光ファイバケーブルに複数の異なる波長の光信号を同時に伝搬させる波長分割多重通信(Wavelength Division Multiplex;WDM)が一般的に用いられており、これをより高密度化した高密度波長分割多重通信(Dense Wavelength Division Multiplex;DWDM)も用いられるようになっている。
波長分割多重通信では、複数の波長の光信号を伝搬するため、複数の固定波長レーザが必要になる。そこで、固定波長レーザに替えて、波長選択性能を有する波長可変レーザモジュール(Integrable Tunable Laser Assembly;ITLA)が用いられるようになっている。
波長可変レーザモジュールは、一般に、コマンド(波長に対応するチャンネル番号)を入力すれば所望の波長の光が得られるようパッケージ化されているため、コントロール等の取り扱いが容易であり、管理コストおよび開発コストに優れるという特徴がある。
波長可変レーザモジュールを用いた光送受信器として、図4(a)、(b)に示すように、回路基板42に波長可変レーザモジュール43を配置し、その一側に、波長可変レーザモジュール43からの光を変調して送信光ファイバ44から出力する光変調器45を搭載すると共に、その他側に、受信光ファイバ46からの光信号を受光する受光素子47を配置したものがある。回路基板42および波長可変レーザモジュール43の周囲には、これらを保護するための筐体50が設けられている。
この光送受信器41は、スイッチングハブやメディアコンバータなどの通信機器内に設けられる外部通信基板に搭載されるものであり、外部通信基板に嵌合するための多ピンのコネクタ48を備える。図4(a)では図示していないが、波長可変レーザモジュール43と光変調器45とは光ファイバにより光学的に接続されている。
この光送受信器41を用いて光信号を送信する場合、まず、外部通信基板からの電気信号を、コネクタ48を介してIC49に入力し、このIC49で波形整形(入力データからクロックを再生し、再生したクロックを用いてデータ信号の波形を整形する)を行う。その後、波形整形した電気信号を図示しないドライバICを介して光変調器45に入力し、この光変調器45で光信号を生成して、生成した光信号を送信光ファイバ44に出射する。
光信号を受信する場合は、受信光ファイバ46からの光信号を受光素子47で受光して電気信号に変換し、その電気信号をIC49で波形整形した後、コネクタ48を介して、外部通信基板に出力する。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、次のものがある。
特開2004−287184号公報 特開2003−133631号公報
ところで、通信機器間で数Gbps以上の伝送速度で通信する場合、光送受信器41と外部通信基板間で高速の電気信号を入出力することになる。
従来、通信機器間で高速通信(例えば10Gbps)を行う場合、送信側、受信側の各ライン(高速ライン)を外部通信基板側、光送受信器41側でそれぞれ複数本(例えば600Mbps×16本)のライン(低速ライン)にパラレルに分割して、これら複数のラインを用いて光送受信器41と外部通信基板間で電気信号を入出力することが行われている。
このように、送信側、受信側の各ラインを分割して、光送受信器41と外部通信基板間で低速の電気信号を入出力するように構成することで、高速の電気信号に特有の高周波特性等の問題を回避できるメリットがある。
しかし、この場合、外部通信基板の配線パターンが煩雑となってしまい、また、高速の電気信号を分割、合成する処理が外部通信基板側と光送受信器41側で必要となる問題がある。そのため、光送受信器41と外部通信基板間で、高速の電気信号を一括して入出力でき、かつ、高速な電気信号に対して劣化が少ない光送受信器が望まれている。
一般に、高速な電気信号の劣化を抑制するためには、外部通信基板に形成される配線パターン(電気信号の引き出し線)は極力短いことが望ましい。
しかしながら、従来の光送受信器41では、図5に示すように、コネクタ48のIC49側に電気信号を入出力する接続端子が形成されるため、光送受信器41を搭載する外部通信基板51に形成される配線パターン52は、コネクタ48を迂回するよう形成しなければならない。よって、外部通信基板51に形成される配線パターンが長くなり、高速な電気信号が劣化してしまうという問題がある。
また、波長可変レーザモジュール43は固定波長レーザよりも容積が大きいため、波長可変レーザモジュール43、光変調器45、受光素子47を並列に配置した従来の光送受信器41では、外部通信基板51に搭載する際の実装面積が大きくなってしまうという問題がある。外部通信基板51には複数の光送受信器41が搭載されるため、その搭載密度を向上させるため、光送受信器41の実装面積は小さい方が好ましい。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、高速な電気信号に対して劣化が少なく、かつ、外部通信基板への実装面積を小さくできる光送受信器を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために創案されたものであり、波長可変レーザモジュールと、該波長可変レーザモジュールからの光を変調して出力する光変調器と、入力された光信号を受光する受光素子と、外部通信基板と電気的に接続されるコネクタとを備え、前記コネクタと前記外部通信基板とを電気的に接続して、前記外部通信基板に搭載される光送受信器であって、前記コネクタが設けられる長方形のベース基板と、前記光変調器と前記受光素子を搭載する細長の延長基板とを一体形成してL字形の回路基板を形成し、そのL字形の回路基板の欠損部に前記波長可変レーザモジュールを配置し、前記コネクタを、その接続端子が前記回路基板の長手方向に沿うように形成した光送受信器である。
前記ベース基板の前記外部通信基板側の面に前記コネクタを設け、前記延長基板の前記外部通信基板と反対側の面に前記受光素子を搭載すると共に、その前記外部通信基板側の面に前記光変調器を搭載してもよい。
前記コネクタの前記光変調器側に、入出力する電気信号の波形整形を行うクロック・データ・リカバリ用ICを配置してもよい。
前記受光素子は、前記クロック・データ・リカバリ用ICを介して、前記コネクタの接続端子と電気的に接続され、前記光変調器は、該光変調器を駆動するドライバICおよび前記クロック・データ・リカバリ用ICを介して、前記コネクタの接続端子と電気的に接続されてもよい。
前記ベース基板の前記外部通信基板と反対側の面に、前記波長可変レーザモジュール、前記光変調器、前記受光素子、および前記ドライバICを制御する制御回路を設けてもよい。
前記光変調器に接続される送信光ファイバと前記受光素子に接続される受信光ファイバを、前記回路基板を挟んで平行に引き出すようにしてもよい。
本発明によれば、高速な電気信号に対して劣化が少なく、かつ、外部通信基板への実装面積を小さくできる光送受信器を提供することができる。
図1(a)は、本発明の光送受信器の裏面からみた概略断面図であり、図1(b)はその表面からみた概略断面図、図1(c)はその斜視図である。 図1の光送受信器の動作を説明する図である。 図1の光送受信器を外部通信基板に搭載した際の模式図であり、外部通信基板に形成する配線パターンを短くできることを説明する図である。 図4(a)は、従来の光送受信器の概略断面図であり、図4(b)はその斜視図である。 図4の従来の光送受信器を外部通信基板に搭載した際の模式図であり、外部通信基板に形成する配線パターンがコネクタを迂回しなければならないことを説明する図である。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面にしたがって説明する。
本発明の光送受信器は、スイッチングハブやメディアコンバータなどの通信機器内に設けられる外部通信基板に搭載されるものであり、例えば、通信機器間で数Gbps以上の高速の光通信を行うための光電変換機能を有する光送受信器(光トランシーバ)である。
図1(a)は、本実施形態に係る光送受信器の裏面からみた概略断面図であり、図1(b)はその表面からみた概略断面図、図1(c)はその斜視図である。
図1(a)〜(c)に示すように、光送受信器1は、波長可変レーザモジュール(ITLA)2と、波長可変レーザモジュール2からの光を変調して出力する光変調器3と、入力された光信号を受光する受光素子4と、外部通信基板と電気的に接続される多ピンのコネクタ5とを主に備える。本実施形態では、光変調器3としてLN(LiNbO3(ニオブ酸リチウム))変調器、受光素子4としてAPD(Avalanche Photodiode)を用いる。
光送受信器1は、長方形のベース基板6aと、そのベース基板6aと一体形成された細長の延長基板6bとからなるL字形の回路基板6を備える。
このベース基板6aの裏面(外部通信基板側の面)Rにはコネクタ5が設けられる。また、延長基板6bの表面(外部通信基板と反対側の面)Fには、受光素子4が搭載され、その裏面Rには、光変調器3が搭載される。光変調器3に接続される送信光ファイバ7と受光素子4に接続される受信光ファイバ8は、回路基板6を挟んで平行に引き出すようにされる。
L字形の回路基板6の欠損部には、波長可変レーザモジュール2が配置され、全体として平面視で長方形状となるように構成される。すなわち、回路基板6は波長可変レーザモジュール2に沿うようにL字形に配置される。
波長可変レーザモジュール2と回路基板6とは、図示しないフレキシブルプリント基板(FPC)を介して電気的に接続される。図1(a)では図示していないが、波長可変レーザモジュール2と光変調器3とは光ファイバにより光学的に接続されている。
回路基板6および波長可変レーザモジュール2の周囲には、これらを保護するための筐体9が設けられる。筐体9としては、放熱性を向上させるため、金属など熱伝導性の高い材料からなるものを用いるとよい。回路基板6は、図示しないスペーサを介して複数箇所で筐体9に固定される。
コネクタ5は、その接続端子(図示せず)が回路基板6の長手方向(図1(a)では左右方向)に沿うように形成される。接続端子のうち、電気信号を入出力するためのものは、光変調器3側に形成される。
コネクタ5の光変調器3側には、コネクタ5を介して入出力する電気信号の波形整形を行うためのIC(クロック・データ・リカバリ(CDR)用IC)10が配置される。IC10は、コネクタ5近傍の光変調器3側に配置され、コネクタ5の接続端子(電気信号を入出力するための接続端子)と電気的に接続される。
IC10は、図示しないスルーホールを介して受光素子4と電気的に接続される。また、IC10は、光変調器3を駆動するドライバIC12と電気的に接続され、ドライバIC12は光変調器3と電気的に接続される。これにより、受光素子4は、IC10を介して、コネクタ5の接続端子と電気的に接続され、光変調器3は、ドライバIC12およびIC10を介して、コネクタ5の接続端子と電気的に接続される。
ベース基板6aの表面Fには、波長可変レーザモジュール2、光変調器3、受光素子4、およびドライバIC12を制御する制御回路11が配置される。制御回路11は、MCU(Micro-Controller Unit)からなる。制御回路11は、図示しないスルーホールを介してコネクタ5の接続端子と電気的に接続され、さらに、波長可変レーザモジュール2、光変調器3、受光素子4、およびドライバIC12と電気的に接続される。
図2に示すように、光送受信器1を送信に用いる場合、外部通信基板からの電気信号は、コネクタ5を介してIC10(CDR)に入力され、IC10で波形整形される。その後、波形整形された電気信号は、ドライバIC12を介して光変調器(LN変調器)3に入力され、光変調器3で波長可変レーザモジュール2からの光を光信号に変換させて、送信光ファイバ7から出力される。
また、光送受信器1を受信に用いる場合、受信光ファイバ8から入力された光信号は、受光素子(APD)4で受光されて電気信号に変換され、IC10で波形整形された後に、コネクタ5を介して外部通信基板に出力される。
制御回路11は、外部通信基板からの制御信号をコネクタ5を介して受信し、波長可変レーザモジュール2に波長(チャンネル番号)と出力パワーのパラメータ(コマンド)を送信する。また、制御回路11は、外部通信基板からの制御信号に応じて、光変調器3、受光素子4、ドライバIC12を制御する。
本実施形態の作用を説明する。
本実施形態に係る光送受信器1では、コネクタ5が設けられる長方形のベース基板6aと、光変調器3と受光素子4を搭載する細長の延長基板6bとを一体形成してL字形の回路基板6を形成し、そのL字形の回路基板6の欠損部に波長可変レーザモジュール2を配置し、コネクタ5を、その接続端子が回路基板6の長手方向に沿うように形成している。
コネクタ5を、その接続端子が回路基板6の長手方向に沿うように形成することで、図3に示すように、コネクタ5の電気信号を入出力する接続端子から、容易に電気信号を取り出すことが可能となる。具体的には、外部通信基板31の配線パターン32を、例えば、コネクタ5の電気信号を入出力する接続端子から左右反転したL字状に形成して、図示左側に電気信号を取り出すようにすればよい。
これにより、従来のように外部通信基板に形成する配線パターン(電気信号の引き出し線)をコネクタ5を迂回させて形成する必要がなくなり(図5参照)、配線パターンを短くすることが可能となる。よって、高速な電気信号に対して劣化が少ない光送受信器1を実現できる。
また、回路基板6をL字形に形成し、その欠損部に波長可変レーザモジュール2を配置し、かつ、回路基板6の表面Fに受光素子4、裏面Rに光変調器3を配置することで、光送受信器1の小型化が実現でき、図4(a)に示す従来の光送受信器41と比較して、実装面積を約2/3と小さくすることが可能となる。
さらに、コネクタ5の光変調器3側にIC10を配置することで、IC10と光変調器3間の距離が短くなり、かつ、スルーホールを介して接続される受光素子4との間の距離も短くなるので、高速な電気信号に対する劣化を抑制することができる。
また、本実施形態では、回路基板6の両面に光変調器3と受光素子4を配置し、送信光ファイバ7と受信光ファイバ8を、回路基板6を挟んで平行に引き出すようにしているため、同一箇所から送信光ファイバ7および受信光ファイバ8を光送受信器1の外部に取り出すことができ、2本の光ファイバ7,8の取り扱いが容易となる。
本発明は、上記実施形態には限定されず、当業者にとって想到し得る本明細書に説明された基本的教示の範囲に含まれる全ての変更、および代替的構成を具体化するものとして解釈されるべきである。
1 光送受信器
2 波長可変レーザモジュール
3 光変調器
4 受光素子
5 コネクタ
6 回路基板
6a ベース基板
6b 延長基板
7 送信光ファイバ
8 受信光ファイバ
9 筐体
10 IC(クロック・データ・リカバリ用IC)
11 制御回路
12 ドライバIC

Claims (6)

  1. 波長可変レーザモジュールと、該波長可変レーザモジュールからの光を変調して出力する光変調器と、入力された光信号を受光する受光素子と、外部通信基板と電気的に接続されるコネクタとを備え、前記コネクタと前記外部通信基板とを電気的に接続して、前記外部通信基板に搭載される光送受信器であって、
    前記コネクタが設けられる長方形のベース基板と、前記光変調器と前記受光素子を搭載する細長の延長基板とを一体形成してL字形の回路基板を形成し、そのL字形の回路基板の欠損部に前記波長可変レーザモジュールを配置し、前記コネクタを、その接続端子が前記回路基板の長手方向に沿うように形成したことを特徴とする光送受信器。
  2. 前記ベース基板の前記外部通信基板側の面に前記コネクタを設け、前記延長基板の前記外部通信基板と反対側の面に前記受光素子を搭載すると共に、その前記外部通信基板側の面に前記光変調器を搭載した請求項1記載の光送受信器。
  3. 前記コネクタの前記光変調器側に、入出力する電気信号の波形整形を行うクロック・データ・リカバリ用ICを配置した請求項1または2記載の光送受信器。
  4. 前記受光素子は、前記クロック・データ・リカバリ用ICを介して、前記コネクタの接続端子と電気的に接続され、前記光変調器は、該光変調器を駆動するドライバICおよび前記クロック・データ・リカバリ用ICを介して、前記コネクタの接続端子と電気的に接続される請求項3記載の光送受信器。
  5. 前記ベース基板の前記外部通信基板と反対側の面に、前記波長可変レーザモジュール、前記光変調器、前記受光素子、および前記ドライバICを制御する制御回路を設けた請求項4記載の光送受信器。
  6. 前記光変調器に接続される送信光ファイバと前記受光素子に接続される受信光ファイバを、前記回路基板を挟んで平行に引き出すようにした請求項1〜5いずれかに記載の光送受信器。
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