JP2010181083A - 空気調和機の室内機及びこれを備えた空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】被固定部材を断熱材内に別個に成型する必要がなく、しかも断熱状態を維持した状態で風路内取付部品を低コストで容易に本体部に取り付けることができる空気調和機の室内機等を提供すること。
【解決手段】金属板からなり外郭を構成する本体部1を有し、本体部1に吸込み口と吹出し口が設けられ、これらを結ぶ風路12内に送風機11及び熱交換器が配設された空気調和機の室内機であって、本体部1の吹出し口の近傍に、風路12側に取り付けられた風路内取付部品20及び風路12内の熱または冷気を遮断する断熱材30を備え、本体部1に断熱材30を貫通して風路12内に露出する複数の取付凸部6を設け、取付凸部6に風路内取付部品20を取り付けた。
【選択図】図1
【解決手段】金属板からなり外郭を構成する本体部1を有し、本体部1に吸込み口と吹出し口が設けられ、これらを結ぶ風路12内に送風機11及び熱交換器が配設された空気調和機の室内機であって、本体部1の吹出し口の近傍に、風路12側に取り付けられた風路内取付部品20及び風路12内の熱または冷気を遮断する断熱材30を備え、本体部1に断熱材30を貫通して風路12内に露出する複数の取付凸部6を設け、取付凸部6に風路内取付部品20を取り付けた。
【選択図】図1
Description
本発明は、空気調和機の室内機及びこれを備えた空気調和機に係り、より詳しくは、風路内取付部品から本体部への熱伝導を弱める手段を備えた空気調和機の室内機及びこれを備えた空気調和機に関する。
従来は、パネルを互いに連結する場合、断熱性芯材を充填したパネルに被固定部材を別部品として埋設し、被固定部材にボルトを挿入してパネル同士を接合し、接合時における断熱性を確保していた(例えば、特許文献1参照)。
また、吹出路、導風口及び仕切壁等が一体形成された導風体の下部に吸込グリルと吹出グリルを備えた底面パネルを接合し、底面パネルの上面に突設された取付部を介して本体の底面にねじ止めすることにより、導風体と底面パネルとの高さ寸法を抑えてこれらを本体底面に取り付けるようにした空気調和機が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
特許文献1記載のパネルは、断熱性を確保するために、その成型にあたり、被固定部材を金型内に取り付けた後に断熱材を成型する同時成型を行うため、成型の都度、被固定部材を金型に取り付けなけれならず、パネルを連続成型することができず、このため部材を取り付けるにあたり、断熱性確保のためのコストが上昇してしまう等の問題があった。
また、引用文献2の空気調和機は、断熱性を有する導風体の下部に底面パネルを接合して取付部により本体にねじ止めするようにしているが、この導風体には吹出路、導風口、仕切壁などを設けなければならないため構造が複雑で製造が面倒であり、その上、導風体を含む底面パネルは大型で重量も大きくなるため、着脱が面倒である等の問題がある。なお、特許文献2には風路取付部品については全く記載されていない。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、被固定部材を断熱材内に別個に成型する必要がなく、しかも断熱状態を維持した状態で風路内取付部品を低コストで容易に本体部に取り付けることができる空気調和機の室内機及びこれを備えた空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は、金属板からなり外郭を構成する本体部を有し、本体部に吸込み口と吹出し口が設けられ、これらを結ぶ風路内に送風機及び熱交換器が配設された空気調和機の室内機であって、本体部の吹出し口の近傍に、風路側に取り付けられた風路内取付部品及び風路内の熱または冷気を遮断する断熱材を備え、本体部に断熱材を貫通して風路内に露出する複数の取付凸部を設け、取付凸部に風路内取付部品を取り付けたものである。
また、本発明に係る空気調和機は、上記の室内機を備えたものである。
本発明に係る室内機及びこれを備えた空気調和機によれば、風路取付部品は断熱材を介することなく、風路側から本体部に設けた取付凸部に直接取り付けるようにしたので、取付が容易であり、また、風路内取付部品を取り付けるための別部材を断熱材にインサートする必要もないので、製品コストを低減することができる。
さらに、風路内の熱もしくは冷気は断熱材により本体部への伝達が遮断され、また、取付凸部の天面の面積を小さくして風路内取付部品との接触面積を最小限にしたので、本体部への熱伝導はほとんどない。
さらに、風路内の熱もしくは冷気は断熱材により本体部への伝達が遮断され、また、取付凸部の天面の面積を小さくして風路内取付部品との接触面積を最小限にしたので、本体部への熱伝導はほとんどない。
実施の形態1.
本発明に係る空気調和機の室内機は、図1、図2に示すように、金属板からなり、前面側が下方に折り曲げられた(以下、前面折曲げ部2aという)ほぼL字状の本体枠2と、前面折曲げ部2aの前面側に設けられた前面板3、左右の側面板4及び背面板5とにより、下面が開口された外郭を構成するほぼ箱状の本体部1を有し、本体部1内には送風機11、熱交換器(図示せず)、風路12等が設けられている。
本発明に係る空気調和機の室内機は、図1、図2に示すように、金属板からなり、前面側が下方に折り曲げられた(以下、前面折曲げ部2aという)ほぼL字状の本体枠2と、前面折曲げ部2aの前面側に設けられた前面板3、左右の側面板4及び背面板5とにより、下面が開口された外郭を構成するほぼ箱状の本体部1を有し、本体部1内には送風機11、熱交換器(図示せず)、風路12等が設けられている。
そして、下面の開口部には化粧パネル(図示せず)が着脱可能に装着され、化粧パネルの送風機11の下面(上流側)には室内空気の吸込み口が設けられており、風路12の下面(下流側)には熱交換器によって熱交換された空気が室内に吹き出す吹出し口が設けられている。
20a、20b、20cは本体枠2の前面折曲げ部2aの内側(風路12側)において、後述の断熱材30の内側に取り付けられた複数組の風路内取付部品で、図2〜図4に示すように、例えば、取付板21と、この取付板21に回動可能に設けた複数の風向板23とからなる複数の組立体によって構成されており、各組立体の風向板23は連結機24により連結されている。なお、これら組立体は分割せずに一体に構成してもよい。また、以下の説明では、これら風路内取付部品(組立体)20a〜20cを一括して符号20で示す。
6は風路内取付部品20の各組立体に対応して、本体枠2の前面折り曲げ部2aから内側(風路12内)に向かって突設された取付凸部で、断面ほぼ台形状に形成されてその天面にはねじ穴7が設けられており、その高さは断熱材30の厚みとほぼ等しく形成されている。この取付凸部6の断面形状は、四角錐その他の多角錘あるいは載頭円錐形等であってもよく、いずれの場合もその天面の面積をできるだけ小さくしてある。なお、取付板21には、取付凸部6のねじ穴7に対向してねじ挿通穴22が設けられている。
例えば発泡スチロール等からなる断熱材30は、本体枠2の前面折り曲げ部2aの内壁面に沿って設けられ、風路12の熱あるいは冷気を本体枠2(本体部1)及び風路内取付部品20から遮断するためのもので、本体枠2の前面折り曲げ部2aに設けた取付凸部6に対応して、貫通穴31が設けられている。
上記のように構成した本実施の形態においては、本体枠2の前面折り曲げ部2aの内壁面に断熱材30を当接してその貫通穴31を取付凸部6にそれぞれ嵌合する。このとき断熱材30を接着剤等により前面折り曲げ部2aに貼り付けてもよい。ついで、断熱材30から露出する取付凸部6の上に風向板23を有する取付板21を載置し、そのねじ挿通穴22を取付凸部6のねじ穴7に整合させ、ねじ挿通穴22に挿通したねじ25を取付凸部6のねじ穴7に螺入して固定する。これにより、風路内取付部品20を構成する各組立体は本体枠2(前面折り曲げ部2a)に固定される。
上記のように構成した本実施の形態に係る空気調和機の室内機は、送風機11の駆動により吸込み口から吸い込まれた室内の空気は、熱交換器によって熱交換された温風又は冷風となり、風路12を経て吹出し口から室内に吹き出される。このとき、風路内取付部品20の風向板23を回動してその角度を調整することにより、温風又は冷風の吹出し方向を規制することができる。
また、風路12内の熱又は冷気は、断熱材30により本体枠2(本体部1)には伝達されず、取付凸部6に取付けた風路内取付部品20から本体枠2への熱伝達もほとんどない。
本実施の形態によれば、風路内取付部品20は断熱材30を介することなく、風路12側から本体枠2に設けた取付凸部6に直接ねじ25で固定するようにしたので、取付けが容易である。また、風路内取付部品20を取り付けるための別部材を断熱材20にインサートする必要もなので、製品コストを低減することができる。
また、風路12内の熱又は冷気は、断熱材30により本体枠2への伝熱が遮断され、さらに、取付凸部6の天面の面積をできるだけ小さくして風路内取付部品20の取付板21との接触面積を最小限にしたので、風路内取付部品20から本体枠2への熱伝導はほとんどない。
実施の形態2.
図5は本発明の実施の形態2に係る空気調和機の室内機の要部の断面図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
本実施の形態は、本体枠2に設けた取付凸部6の天面にさらに熱伝導を弱める手段を設けたものである。
図5は本発明の実施の形態2に係る空気調和機の室内機の要部の断面図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
本実施の形態は、本体枠2に設けた取付凸部6の天面にさらに熱伝導を弱める手段を設けたものである。
図5に示すように、本体枠2の取付凸部6が風路内取付部品20の取付板21と接触する天面に、風路12側に突設した突起部26を設けたもので、この突起部26を介して風路内取付部品20を取り付けるようにしたものである。突起部26は風路内取付部品20の取付板21と線接触するものであってもよく、あるいは点接触するものであってもよい。例えば、突起部26をリング状に形成して線接触するようにしてもよく、あるいは、分離して形成された複数の突起部26により点接触するようにしてもよい。点接触の場合は、接触時の安定性の面から、突起部26は3箇所以上に分離して設けることが望ましい。
その他の構成、作用は、実施の形態1で示した場合と実質的に同様である。
その他の構成、作用は、実施の形態1で示した場合と実質的に同様である。
本実施の形態によれば、本体枠2の取付凸部6の天面にリング状をなす突起部26、または分離して形成された複数の突起部26を設け、風路内取付部品20がこれらの突起部26を介して天面に線接触または点接触するようにしたので、簡単な構造で、風路内取付部品20からの熱伝導を弱めることができる。
実施の形態3.
図6は本発明の実施の形態3に係る空気調和機の室内機の要部の断面図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態1では、取付枠2に取付凸部6を形成しその天面に風路内取付部品20を取り付けたが、本実施の形態では、取付凸部6の側面にさらに熱伝導を弱める手段を設けたものである。
図6は本発明の実施の形態3に係る空気調和機の室内機の要部の断面図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態1では、取付枠2に取付凸部6を形成しその天面に風路内取付部品20を取り付けたが、本実施の形態では、取付凸部6の側面にさらに熱伝導を弱める手段を設けたものである。
図6に示すように、本体枠2の取付凸部6の側面に1または2以上のスリット溝8を設け、これによって本体枠2の熱容量を小さくしたものである。スリット溝8は取付凸部6の天面とほぼ平行になるように形成されており、1つの側面に設けてもよく、あるいは複数の側面に設けてもよい。
その他の構成、作用は、実施の形態1で示した場合と実質的に同様である。
その他の構成、作用は、実施の形態1で示した場合と実質的に同様である。
本実施の形態によれば、本体枠2の取付凸部6の側面にスリット溝8を設けたので、簡単な構造で取付凸部6の熱容量を小さくし、風路内取付部品20からの熱伝導を弱めることができる。なお、スリット溝8に代えて複数の小孔を設けてもよい。
実施の形態4.
図7は本発明の実施の形態4に係る空気調和機の室内機の要部の断面図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態1では、本体枠2に取付凸部6を形成しその天面に風路内取付部品20を取り付けたが、本実施の形態は、取付凸部6にさらに熱伝導を弱める手段を形成したものである。
図7は本発明の実施の形態4に係る空気調和機の室内機の要部の断面図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態1では、本体枠2に取付凸部6を形成しその天面に風路内取付部品20を取り付けたが、本実施の形態は、取付凸部6にさらに熱伝導を弱める手段を形成したものである。
図7に示すように、本体枠2の取付凸部6に切除部9を設け、これによって本体枠2のの熱容量を小さくしたものである。この切除部9を取付凸部6の天面縁部に設けた場合を示してあるが、他の位置に設けてもよい。
その他の構成、作用は、実施の形態1で示した場合と実質的に同様である。
その他の構成、作用は、実施の形態1で示した場合と実質的に同様である。
本実施の形態によれば、本体枠2の取付凸部9に切除部6を設けたので、簡単な構造で取付凸部6の熱容量を小さくし、風路内取付部品20からの熱伝導を弱めることができる。
実施の形態5.
本実施の形態は、空気調和機において本実施の形態1〜4のいずれかに係る室内機を備えたものである。なお、本実施の形態に係る室内機は、図1に示す室内機に限定するものではなく、他の構造の室内機であってもよい。
本実施の形態は、空気調和機において本実施の形態1〜4のいずれかに係る室内機を備えたものである。なお、本実施の形態に係る室内機は、図1に示す室内機に限定するものではなく、他の構造の室内機であってもよい。
1 本体部、2 本体枠、6 取付凸部、8 スリット溝、9 切除部、11 送風機、12 風路、20 風路内取付部品、21 取付板、23 風向板、26 突起部、30 断熱材。
Claims (10)
- 金属板からなり外郭を構成する本体部を有し、該本体部に吸込み口と吹出し口が設けられ、これらを結ぶ風路内に送風機及び熱交換器が配設された空気調和機の室内機であって、
前記本体部の吹出し口の近傍に、前記風路側に取り付けられた風路内取付部品及び前記風路内の熱または冷気を遮断する断熱材を備え、
前記本体部に前記断熱材を貫通して前記風路内に露出する複数の取付凸部を設け、該取付凸部に前記風路内取付部品を取り付けたことを特徴とする空気調和機の室内機。 - 前記風路内取付部品を、取付板と該取付板上に回動可能に設けた複数の風向板とによって構成し、前記取付板を前記本体部に設けた取付凸部に取り付けたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内機。
- 前記取付凸部が断面ほぼ台形状をなすことを特徴とする請求項1又は2記載の空気調和機の室内機。
- 前記取付凸部の高さが前記断熱材の厚みとほぼ等しいことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の空気調和機の室内機。
- 前記取付凸部に熱伝導を弱める手段を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の空気調和機の室内機。
- 前記熱伝導を弱める手段が前記取付凸部の天面に設けられ、前記風路内取付部品と線接触もしくは点接触する突起部であることを特徴とする請求項5記載の空気調和機の室内機。
- 前記突起部が、リング状をなす突起部又は分離して形成された複数の突起部であることを特徴とする請求項6記載の空気調和機の室内機。
- 前記熱伝導を弱める手段が、前記取付凸部の側面に形成されたスリット溝又は複数の小孔であることを特徴とする請求項5記載の空気調和機の室内機。
- 前記熱伝導を弱める手段が、前記取付凸部に形成された切除部であることを特徴とする請求項5記載の空気調和機の室内機。
- 請求項1〜9のいずれかに記載の室内機を備えたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009024821A JP2010181083A (ja) | 2009-02-05 | 2009-02-05 | 空気調和機の室内機及びこれを備えた空気調和機 |
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Publications (1)
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JP2009024821A Withdrawn JP2010181083A (ja) | 2009-02-05 | 2009-02-05 | 空気調和機の室内機及びこれを備えた空気調和機 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013200106A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Daikin Industries Ltd | 空気調和装置における断熱材の取付構造 |
-
2009
- 2009-02-05 JP JP2009024821A patent/JP2010181083A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013200106A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Daikin Industries Ltd | 空気調和装置における断熱材の取付構造 |
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Legal Events
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