JP2010181037A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】吹出口に配設されたベーンの上流側での気流の流れをスムーズにし、気流の剥離を抑制することにより、騒音の悪化を抑制することができる空気調和機を得ること。
【解決手段】空気調和機本体1の吹出口9にベーン10を備え、そのベーン10は吹出口9の上流側に位置する硬質材で形成された上流側ベーン10aと、吹出口9の下流側に位置する硬質材で形成された下流側ベーン10cと、上流側ベーン10aと下流側ベーン10cとの間に介在させられた軟質材で形成された折曲可能な連結ベーン10bとからなり、上流側ベーン10aの左右の端面の上流側部に空気調和機本体1に回転自在に軸支された固定軸11が取り付けられ、下流側ベーン10cの左右の端面の上流側部に空気調和機本体1に配設されたベーンモータ12に回転させられる回転軸13が取り付けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は上下方向の気流の流れを制御する風向板を吹出口に設ける空気調和機に関するものである。
従来の空気調和機は、吹出口に設けられた1枚の風向板を風量の最も良く出る、即ち最も損失の少ない吹出角度に対して形状を最適化しているものである。
また、別の従来の空気調和機は、吹出口に設けられた風向板を2分割し、分割された風向板をそれぞれ手で任意の方向に曲げて好みの方向に集中的な吸気流を偏向させるものである(例えば、特許文献1参照)。
特開昭50−151550号公報(第1頁、第4図)
従来の空気調和機は、1枚の風向板を最も損失の少ない吹出角度に対して形状を最適化しているため、違う角度においては騒音が悪化しやすいという問題点があった。
また、別の従来の空気調和機は、風向板を2分割し、分割された風向板をそれぞれ手で任意の方向に曲げて好みの方向に集中的な吸気流を偏向させることはできるが、風向板を2分割しても、吹出角度によっては気流がスムーズに流れず、やはり騒音が悪化しやすいという問題点があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、吹出口に配設されたベーンの上流側での気流の流れをスムーズにし、気流の剥離を抑制することにより、騒音の悪化を抑制することができる空気調和機を得ることを目的としている。
本発明に係る空気調和機は、空気調和機本体の吹出口にベーンを備え、該ベーンは前記吹出口の上流側に位置する硬質材で形成された上流側ベーンと、前記吹出口の下流側に位置する硬質材で形成された下流側ベーンと、前記上流側ベーンと前記下流側ベーンとの間に介在させられた軟質材で形成された折曲可能な連結ベーンとからなり、前記上流側ベーンの左右の端面の上流側部に前記空気調和機本体に回転自在に軸支された固定軸が取り付けられ、前記下流側ベーンの左右の端面の上流側部に前記空気調和機本体に配設されたベーンモーターに回転させられる回転軸が取り付けられて構成されている。
本発明に係る空気調和機において、空気調和機本体の吹出口にベーンを備え、該ベーンは吹出口の上流側に位置する硬質材で形成された上流側ベーンと、吹出口の下流側に位置する硬質材で形成された下流側ベーンと、上流側ベーンと下流側ベーンとの間に介在させられた軟質材で形成された折曲可能な連結ベーンとからなり、上流側ベーンの左右の端面の上流側部に空気調和機本体に回転自在に軸支された固定軸が取り付けられ、下流側ベーンの左右の端面の上流側部に空気調和機本体に配設されたベーンモーターに回転させられる回転軸が取り付けられ、固定軸と回転軸との間の上流側ベーンと連結ベーンの上流側の一部を固定軸と回転軸で風量最適角度となる下向方向に固定し、下流側ベーンによる風向きを変えるために回転軸を回転させ、連結ベーンの下流側の一部を曲げて下流側ベーンだけ吹出角度が変わるように調整しているので、下流側ベーンのどの吹出し角度においても上流側ベーンでの気流の流れをスムーズにして気流の剥離を抑制することができるため、下流側ベーンのどの吹出角度においても騒音の悪化を抑制することができる。
本発明の実施の形態1の空気調和機の構成を示す断面図。 同空気調和機のパネルを示す上面図。 同空気調和機のベーンにより風向を水平方向に制御した状態を示す要部拡大図。 同空気調和機のベーンにより風向を下方向に制御した状態を示す要部拡大図。 同空気調和機のベーンの構成を示す説明図。 本発明の実施の形態2の空気調和機のベーンにより風向を水平方向に制御した状態を示す要部拡大図。 同空気調和機のベーンの構成を示す説明図。 同空気調和機のベーンの中央部分を拡大した構成を示す説明図。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1の空気調和機の構成を示す断面図、図2は同空気調和機のパネルを示す上面図、図3は同空気調和機のベーンにより風向を水平方向に制御した状態を示す要部拡大図、図4は同空気調和機のベーンにより風向を下方向に制御した状態を示す要部拡大図、図5は同空気調和機のベーンの構成を示す説明図である。
図において、天井カセット形の空気調和機は、箱状の空気調和機本体1の内部中央に配置されたファン2と、ファン2を駆動するファンモーター3と、ファン2の周囲に配置された熱交換器4と、熱交換器4の下方に配置されたドレンパン5と、電気品箱6とを備えている。
その空気調和機本体1の開口部にはパネル7が取り付けられている。そのパネル7の中央に吸込口8が設けられ、パネル7の周辺に4つの吹出口9が設けられている。
パネル7が取り付けられた空気調和機本体1は、図示しない固定用ボルトにより据付金具を介して天井に固定される。
空気調和機本体1に取り付けられたパネル7に設けられた各吹出口9内に風向板であるベーン10が設けられている。
そのベーン10は、吹出口9の上流側に位置する硬質材で形成された上流側ベーン10aと、吹出口9の下流側に位置する硬質プラスチック等の硬質材で形成された下流側ベーン10cと、上流側ベーン10aと下流側ベーン10cとの間に介在させられたエラストマー等の軟質材で形成された折曲可能な連結ベーン10bとからなり、これらベーン10a〜10cは一体に形成されている。
その硬質材で形成された上流側ベーン10aの左右の端面上部に空気調和機本体1に回転自在に軸支される固定軸11が設けられており、硬質材で形成された下流側ベーン10cの左右の端面上部に空気調和機本体1に配設されたベーンモーター12に回転させられる回転軸13が設けられており、その回転軸13には下流側ベーン10cの端面と一体となる回転伝達部材14が取り付けられている。
従って、固定軸11と回転軸13の間に軟質材で形成された連結ベーン10bが位置することとなる。
次に、上記のように構成された天井カセット形の空気調和機の動作を説明する。
ファンモーター3によりファン2を回転させることにより、パネル7に設けられた吸込口8より室内の空気がフィルター(図示省略)を通過して空気調和機本体1の内部に流入し、ファン2を介して熱交換器4へ流れ込み、ここで熱交換された空気がパネル7に設けられた吹出口9に達し、吹出口9に設けられたベーン10により吹出方向が調整されて室内空間へ吹出すようにして、室内の空気が循環する。
また、ドレンパン5にて、熱交換器4において空気を熱交換する時に発生するドレン水を捕集し、図示しない排水用のドレンポンプにより空気調和機本体1の外部へ排水される。
この実施の形態1での吹出口9に設けられたベーン10による吹出方向の調整は、固定軸11と回転軸13との間の硬質材で形成された上流側ベーン10aと軟質材で形成された連結ベーン10bの上流側の一部を固定軸11と回転軸13で風量最適角度となる下向方向に固定し、図3に示すように下流側ベーン10cによる風向きAを水平方向に制御する場合は、回転軸13を回転させ、軟質材で形成された連結ベーン10bの下流側の一部を曲げて下流側ベーン10cが水平の吹出角度になるようにする。また、図4に示すように下流側ベーン10cによる風向きを下向方向Bに制御する場合は、回転軸13を回転させ、軟質材で形成された連結ベーン10bの下流側の一部を曲げて下流側ベーン10cが下向きの吹出角度になるようにする。
このように、固定軸11と回転軸13との間の硬質材で形成された上流側ベーン10aと軟質材で形成された連結ベーン10bの上流側の一部を固定軸11と回転軸13で風量最適角度となる下向方向に固定し、下流側ベーン10cによる風向きを変えるために回転軸13を回転させ、軟質材で形成された連結ベーン10bの下流側の一部を曲げて下流側ベーン10cだけ吹出角度が変わるように調整しているので、下流側ベーン10cのどの吹出し角度においても上流側ベーン10aでの気流の流れをスムーズにして気流の剥離を抑制することができるため、下流側ベーン10cのどの吹出角度においても騒音の悪化を抑制することができる。
また、実施の形態1において、回転軸12に下流側ベーン10cと一体となる回転伝達部材14を設けることにより、回転軸12の回転に伴う下流側ベーン10cの回転を容易にするとともに気流による下流側ベーン10cのびびりを抑制することができる。
また、実施の形態1において、ベーン10は、硬質部材で形成された上流側ベーン10a、下流側ベーン10cと、軟質部材で形成された連結ベーン10bを一体で所定の長さに押出成形し、左右端に固定軸11と回転軸13を取り付けることにより、製作することができる。
実施の形態2.
図6は本発明の実施の形態2の空気調和機のベーンにより風向を水平方向に制御した状態を示す要部拡大図、図7は同空気調和機のベーンの構成を示す説明図、図8は同空気調和機のベーンの中央部分を拡大した構成を示す説明図である。
上記実施の形態1では、ベーン10の下流側ベーン10cの吹出角度を変えるため、固定軸11と回転軸13との間に軟質部材で形成された連結ベーン10bを設けていたが、この実施の形態2では、固定軸11と回転軸13との間に回動可能な連結部材23を設けるようにしたものである。
即ち、この実施の形態2のベーン20は、吹出口上流側に硬質材で形成された上流側ベーン21と、下流側に硬質材で形成された下流側ベーン22とからなる。
そして、上流側ベーン21の左右の端面上流側部にパネル7に回転自在に軸支される固定軸11が設けられており、下流側ベーン22の左右の端面上流側部寄りにパネル7に配設されたベーンモーター12に回転させられる回転軸13が設けられており、その回転軸13には下流側ベーン22の端面と一体となる回転伝達部材14が取り付けられている。
その上流側ベーン21の下流側部と下流側ベーン22の上流側部とは両者を回動可能とする連結部材23で連結されている。
この連結部材23は、上流側ベーン21の左右の端部下流側にそれぞれ設けられた連結用凸部21a及び上流側ベーン21の中央の下流側に設けられた連結用凸部21bと、下流側ベーン22の左右の端部上流側にそれぞれ設けられ、前記連結用凸部21aと嵌合する連結用凹部22a及び下流側ベーン22の中央の上流側に設けられ、前記連結用凸部21bと嵌合する連結用凹部22bと、これら嵌合する連結用凸部21a及び連結用凹部22aと、これら嵌合する連結用凸部21b及び連結用凹部22bと、下流側ベーン22の上流側端部とを遊嵌状態に貫通する連結軸25とで構成されている。
この実施の形態2では、固定軸11と回転軸13との間の硬質材で形成された上流側ベーン21を固定軸11と連結部23で風量最適角度となる下向方向に固定し、下流側ベーン22による風向きを変えるために回転軸13を回転させ、上流側ベーン21を連結部材23に対して少し揺動させて下流側ベーン22だけ吹出角度が変わるように調整しているので、下流側ベーン22のどの吹出し角度においても上流側ベーン21での気流の流れをスムーズにして気流の剥離を抑制することができるため、下流側ベーン22のどの吹出角度においても騒音の悪化を抑制することができる。
また、実施の形態2においても、回転軸12に下流側ベーン22と一体となる回転伝達部材14が設けられているので、回転軸12の回転に伴う下流側ベーン22の回転を容易にすると共に気流による下流側ベーン22のびびりを抑制することができる。
また、上記実施の形態1.2において、ベーン10、20は、天井カセット形の空気調和機の4方向の吹出口9にそれぞれ設けられており、さらに天井カセット形空気調和機は複数設置されるケースが多いので、騒音の悪化の抑制効果を大きくすることができる。
1 空気調和機本体、2 ファン、3 ファンモーター、4 熱交換器、5 ドレンパン、6 電気品箱、7 パネル、8 吸込口、9 吹出口、10 ベーン、10a 上流側ベーン、10b 連結ベーン、10c 下流側ベーン、11 固定軸、12 ベーンモーター、13 回転軸、14 回転伝達部材。

Claims (4)

  1. 空気調和機本体の吹出口にベーンを備え、該ベーンは前記吹出口の上流側に位置する硬質材で形成された上流側ベーンと、前記吹出口の下流側に位置する硬質材で形成された下流側ベーンと、前記上流側ベーンと前記下流側ベーンとの間に介在させられた軟質材で形成された折曲可能な連結ベーンとからなり、
    前記上流側ベーンの左右の端面の上流側部に前記空気調和機本体に回転自在に軸支された固定軸が取り付けられ、前記下流側ベーンの左右の端面の上流側部に前記空気調和機本体に配設されたベーンモータに回転させられる回転軸が取り付けられたことを特徴とする空気調和機。
  2. 空気調和機本体の吹出口にベーンを備え、該ベーンは前記吹出口の上流側に位置する上流側ベーンと、前記吹出口の下流側に位置する下流側ベーンとからなり、
    前記上流側ベーンの左右の端面の上流側部に前記空気調和機本体に回転自在に軸支された固定軸が取り付けられ、前記下流側ベーンの左右の端面の上流側部寄りに前記空気調和機本体に配設されたベーンモータに回転させられる回転軸が取り付けられ、
    前記固定軸と前記回転軸との間に位置する前記上流側ベーンの下流側部と前記下流側ベーンの上流側部とは両者を回動可能に連結されていることを特徴とする空気調和機。
  3. 前記下流側ベーンに取り付けられる回転軸は、回転伝達部材を有することを特徴とする請求項1又は2記載の空気調和機。
  4. 前記空気調和機本体には、中央に吸込口を有し、周辺に4つの吹出口を有するパネルが取り付けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の空気調和機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014126282A (ja) * 2012-12-26 2014-07-07 Daikin Ind Ltd 天井設置型室内機
JP2015160089A (ja) * 2014-02-28 2015-09-07 三菱電機株式会社 サイクロン分離装置及び電気掃除機

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