JP2010173800A - 給紙装置および画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡素な構成で、かつ、小さいサイズ幅の用紙の給紙にも容易に対応することができる給紙装置および画像形成装置を提供する。
【解決手段】手差しトレイ28は、用紙積載板10上に積載された用紙の幅合わせをするための一対の幅合わせ部材14,15を備えている。幅合わせ部材15は、水平部分のスライド部16と垂直部分のガイド部17とが別体に構成されたものである。スライド部16は、用紙積載板10の上面の形成されている溝12に沿って用紙幅方向に移動可能である。ガイド部17はスライド部16の上面16aに配設されている。ガイド部17はスライド部16の上面16aを用紙幅方向に移動可能である。
【選択図】図2

Description

本発明は、電子写真複写機、ファクシミリ、プリンタなどに用いられる給紙装置および画像形成装置に関する。
一般に画像形成装置は、用紙積載部上に積載された用紙の幅合わせをするための幅合わせ部材を有した給紙装置を備えている(特許文献1参照)。
特開平8−258997号公報
しかしながら、従来の給紙装置は幅合わせ部材の構造上の制約により、幅合わせできる用紙には最小サイズがあった。従って、給紙装置に設定された最小サイズより小さいサイズ幅(例えば5センチ幅)の用紙を給紙する場合には、ユーザの要望に合わせて別途、特殊部材を作成し、この特殊部材を幅合わせ部材に取り付けて対応する必要があり、煩雑であった。
それゆえに、本発明の主たる目的は、簡素な構成で、かつ、小さいサイズ幅の用紙の給紙にも容易に対応することができる給紙装置および画像形成装置を提供することである。
請求項1に係る発明は、用紙積載部と、用紙積載部上に積載された用紙の幅合わせをするための幅合わせ部材とを備え、用紙を用紙搬送方向に搬送する給紙装置であって、幅合わせ部材が、用紙幅方向に移動可能なスライド部と、スライド部上に設けられ用紙端面に当接するガイド部とで構成され、ガイド部が用紙幅方向に移動可能であること、を特徴とする、給紙装置である。
請求項1の発明では、標準のサイズ幅(相対的に大きいサイズ幅)の用紙を給紙する際には、スライド部を用紙幅方向に移動させて用紙の幅合わせ調整が行われる。一方、相対的に小さいサイズ幅の用紙を給紙する際には、スライド部を用紙幅方向に移動して最小幅にセットした後、さらにスライド部上に設けられたガイド部を用紙幅方向に移動して幅を狭め、用紙の幅合わせ調整が行われる。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明に従属する発明であって、スライド部は水平方向に延びる略矩形状であり、用紙幅方向の外側の端部付近に上方に立設する壁状のストッパ部を有し、該ストッパ部には貫通する係合穴が設けられており、ガイド部は垂直方向に延びる側壁部の用紙幅方向外側の面において、該係合穴と解除可能に係合する爪を有していること、を特徴とする、給紙装置である。
請求項2の発明では、スライド部に対してガイド部が固定された状態と移動可能な状態との切換えを簡単な操作で行うことが可能である。また、係合穴と爪だけの簡単な構成であるため、コストやスペースを要することなく実現可能である。
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2に係る発明に従属する発明であって、スライド部の上面には用紙幅方向に平行に延びる凹部が形成され、ガイド部の底面には該凹部に突出するように凸部が形成されていること、を特徴とする、給紙装置である。
請求項3の発明によれば、薄い用紙を積載した場合にも、スライド部とガイド部の隙間に用紙の側端が侵入することがなく、ガイド部材をスムーズに移動できるとともに、多様な用紙を適切にガイドすることが可能である。
請求項4に係る発明は、請求項1に係る発明に従属する発明であって、幅合わせ部材は用紙幅方向において一対設けられており、一対の前記幅合わせ部材は用紙幅方向に対して互いに逆方向に同期して移動する構成であり、該幅合わせ部材の少なくとも一方は、スライド部に対してガイド部が用紙幅方向に移動可能であること、を特徴とする、給紙装置である。
請求項4の発明によれば、用紙の幅方向の中心を給紙装置の幅方向のセンター基準に簡単にセットできるとともに、一方の幅合わせ部材においてスライド部材に対してアイド部材を移動させることで、用紙の中心をセンター基準から幅方向にシフトした位置にセットすることも可能である。
請求項5に係る発明は、請求項1〜請求項4のいずれかに記載の給紙装置を備えたことを特徴とする、画像形成装置である。
請求項5の発明では、標準のサイズ幅の用紙だけでなく、相対的に小さいサイズ幅の用紙の給紙もできる画像形成装置が得られる。
本発明によれば、相対的に小さいサイズ幅の用紙を給紙する際には、スライド部を用紙幅方向に移動して最小幅にセットした後、さらにスライド部上に設けられたガイド部を用紙幅方向に移動して幅を狭め、用紙の幅合わせ調整を行うので、標準サイズ幅の用紙だけでなく、相対的に小さいサイズ幅の用紙の給紙もできる。
本発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明を実施するための最良の形態の説明から一層明らかとなろう。
本発明に係る画像形成装置の一例を示す概略構成図である。 手差しトレイの外観斜視図である。 幅合わせ部材を一方の側から見た外観斜視図である。 幅合わせ部材を他方の側から見た外観斜視図である。 手差しトレイでの積載用紙の幅合わせ調整を説明するための外観斜視図である。 手差しトレイでの積載用紙の幅合わせ調整を説明する説明図である。
(画像形成装置の概略構成)
図1は画像形成装置1を示す概略構成図である。画像形成装置1の中央部に配設された感光体ドラム31は、駆動手段によって図示矢印の時計回り方向に所定速度で駆動される。感光体ドラム31の外周近傍には、帯電器32、現像器33、転写ローラ34、クリーニング摺擦部材35が設けられている。感光体ドラム31は帯電器32にてドラム面31aが一様に帯電される。感光体ドラム31の回転方向における帯電器32の下流側には、レーザースキャニングユニット8が配置されている。画像データに基づいてレーザースキャニングユニット8から放射されたレーザ光Lは、ドラム面31aに照射され、静電潜像が形成される。
レーザースキャニングユニット8の下流側には、現像器33が配置されている。現像器33は、トナーを静電潜像が形成されたドラム面31aに付与することにより、ドラム面31aにトナー像を形成する。
現像器33の下流側には、転写ローラ34が配置されている。さらに、転写ローラ34の下流側には、ドラム面31aに残ったトナーを除去するためのクリーニング摺擦部材35が配置されている。
一方、ピックアップローラ22はトナー像と同期して給紙カセット21から記録媒体としての用紙を取り出し、その用紙を給紙ローラ23,26によって搬送路R1の水平部に送り出す。給紙カセット21内には、通常、標準サイズの用紙が収容される。さらに、レジストローラ27によって用紙を一時待機させた後、所定のタイミングで感光体ドラム31に送り込む。また、ピックアップローラ29は手差しトレイ28に載置された用紙を取り出し、その用紙を搬送路R1の水平部に送り出す。手差しトレイ28には、通常、標準サイズ以外のサイズの用紙がセットされる。
感光体ドラム31に送り込まれた用紙は、転写ローラ34によって感光体ドラム31のドラム面31a上に形成されたトナー像が転写され、定着ローラ41,42に送り込まれる。トナー画像を転写された用紙は、定着ローラ41,42によって熱と圧力とでトナー像を定着された後、搬送路R1の垂直部に送り出され、印刷物として排出ローラ51で機外に排出されて排出トレイ5上に積載される。
また、搬送路R1の水平部と給紙カセット21との間には反転搬送路R2が設けられており、用紙の両面に画像を形成できるようになっている。さらに、定着ローラ41,42と排出ローラ51との間、および、反転搬送路R2には、搬送ローラ7が適所に配設されている。
(給紙装置)
次に、給紙装置である手差しトレイ28について説明する。図2は手差しトレイ28の外観斜視図である。手差しトレイ28は、用紙積載板10と、用紙積載板10上に積載された用紙の幅合わせをするための一対の幅合わせ部材14,15とを備えている。用紙積載板10の上面には、用紙幅方向に溝12が形成されている。手差しトレイ28の用紙搬送方向先頭側中央には、給紙ローラ11が設けられている。
幅合わせ部材14は水平部分のスライド部14aと垂直部分のガイド部14bとが一体に構成されたものであり、従来の幅合わせ部材と同様の構造を有している。幅合わせ部材14は、スライド部14aの底面に設けられた突起部(図示せず)が、用紙積載板10の溝12に嵌合された状態で、用紙幅方向に移動可能である。
一方、幅合わせ部材15は、図3および図4に示すように、水平部分のスライド部16と垂直部分のガイド部17とが別体に構成されたものである。矩形のスライド部16は手前側および奥側の端面のそれぞれに線条凹部18が形成され、目盛が刻まれている。スライド部16の右側部にはストッパ部16bが設けられ、このストッパ部16bには係止穴19が形成されている。スライド部16の底面には突起部16cが設けられている。スライド部16は、突起部16cが用紙積載板10の上面の形成されている溝12に嵌合された状態で、用紙幅方向に移動可能である。
ガイド部17はスライド部16の上面16aに配設されている。ガイド部17は下部に係止部17bを有し、この係止部17bがスライド部16の線条凹部18に係止した状態でスライド部16の上面16aを用紙幅方向に移動可能である。ガイド部17は右側壁面に爪17aを有し、通常、この爪17aがスライド部16のストッパ部16bの係止穴19に係止してスライド部16に固定されている。爪17aは弾性変形可能な形状であり、ガイド部材17をストッパ部16bに当接する位置まで移動させれば、爪17aが弾性変形しながら自動的に係合穴19に係合する。係合穴19に係合した状態で爪17aの先端部は外に突出しており、突出した先端部を指で押せば弾性変形して容易に係合を解除できる。
また、スライド部16の上面16aには用紙の幅方向に平行に延びる溝状の凹部16dが用紙の搬送方向に等間隔に3本設けられている。凹部16dは用紙の搬送方向に切った断面が略V字状になるように緩やかな傾斜面で形成されているが、V字状に限らず円弧形状でもよい。一方、スライド部16の上面16aに接するガイド部17の底面には、それぞれの凹部16dに突出する凸部17cが設けられている。凸部17cの外形は凹部16dの断面形状と同じ形状である。スライド部16上に厚みの薄い用紙を積載した場合であっても、用紙の幅方向の端部が凸部17cに当接し、スライド部16とガイド部の隙間に入り込むことはない。また、凹部16dは緩やかな傾斜面であるため、スライド部16に用紙を積載する際に用紙の先端が凹部16dに引っ掛かることがない。
幅合わせ部材14と15はラックアンドオピニオン機構により、一方を用紙幅方向に移動させると、他方が自動的に左右対称的に用紙幅方向に移動する。なお、幅合わせ部材14,15は樹脂などによって形成されている。
次に、この手差しトレイ28での積載用紙の幅合わせ調整について説明する。用紙は幅合わせ部材14と15の間に積載されセットされる。すなわち、幅合わせ部材14のガイド部14bが用紙の左側面に当接し、幅合わせ部材15のガイド部17が用紙の右側面に当接するように、幅合わせ部材14,15を用紙幅方向に移動させてその位置を調整する。
標準のサイズ幅(相対的に大きいサイズ幅)X1の用紙を給紙する際には、図2に示すように幅合わせ部材14,15のスライド部14a,16を用紙幅方向に移動させて用紙の幅合わせ調整が行われる。
一方、図5に示すように、相対的に小さいサイズ幅X2の用紙を給紙する際には、先ず幅合わせ部材14,15のスライド部14a,16を用紙幅方向に移動させて両者の間隔が最小になるようにセットする。次に、幅合わせ部材15のガイド部17の爪17aを、スライド部16のストッパ16bの係止穴19から外した後、ガイド部17を用紙幅方向に移動させてさらに幅を狭め、用紙の幅合わせ調整が行われる。この結果、手差しトレイ28は標準サイズ幅X1の用紙だけでなく、相対的に小さいサイズ幅X2の用紙の給紙もできる。
また、図6には、タブ付き用紙Pの中心を画像形成装置1の画像形成のセンター基準Cに合わせてセットした状態を示している。なお、図6では、幅合わせ部材14,15が、図2や図5に示した手差しトレイ28とは異なり、左右逆の構造となっている。タブPaの寸法をhとすると、通常の幅合わせではh/2だけ用紙Pのセンターが画像形成装置1のセンター基準Cに対してずれてしまう。そこで、幅合わせ部材15のガイド部17を初期の位置(171)からスライド部16に対して用紙幅方向にh/2移動させれば、用紙Pの中心を画像形成装置1のセンター基準Cに合わせることができる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で種々に変形される。前記実施形態では、手差しトレイ28に本発明を適用した場合を例にして説明したが、給紙カセット21に本発明を適用してもよいことは言うまでもない。また、前記実施形態では、幅合わせ部材14が従来の幅合わせ部材と同様の構造であるが、幅合わせ部材14も幅合わせ部材15と同様の構造にしてもよい。
1 画像形成装置
10 用紙積載板
14,15 幅合わせ部材
16 スライド部
16b ストッパ部
16d 凹部
17 ガイド部
17a 爪
17c 凸部
19 係合穴
28 手差しトレイ

Claims (5)

  1. 用紙積載部と、前記用紙積載部上に積載された用紙の幅合わせをするための幅合わせ部材とを備え、用紙を用紙搬送方向に搬送する給紙装置であって、
    前記幅合わせ部材が、用紙幅方向に移動可能なスライド部と、前記スライド部上に設けられ用紙端面に当接するガイド部とで構成され、前記ガイド部が用紙幅方向に移動可能であること、を特徴とする、給紙装置。
  2. 前記スライド部は水平方向に延びる略矩形状であり、用紙幅方向の外側の端部付近に上方に立設する壁状のストッパ部を有し、前記ストッパ部には貫通する係合穴が設けられており、前記ガイド部は垂直方向に延びる側壁部の用紙幅方向外側の面において、前記係合穴と解除可能に係合する爪を有していること、を特徴とする、請求項1に記載の給紙装置。
  3. 前記スライド部の上面には用紙幅方向に平行に延びる凹部が形成され、前記ガイド部の底面には前記凹部に突出するように凸部が形成されていること、を特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の給紙装置。
  4. 前記幅合わせ部材は用紙幅方向において一対設けられており、一対の前記幅合わせ部材は用紙幅方向に対して互いに逆方向に同期して移動する構成であり、前記幅合わせ部材の少なくとも一方は、スライド部に対してガイド部が用紙幅方向に移動可能であること、を特徴とする、請求項1に記載の給紙装置。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の給紙装置を備えたことを特徴とする、画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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